チタンの素晴らしさと、使い方や感想、
そして、「よくある質問とその回答」などを書き綴って行きたいと思います。
ミラクルチタン(チタンオンラインショップ 店長日記)
2021.05.01 昨夜の夢
昨夜夢を見た。
夢の中では、私はまだ、勤めていて、休みを貰って、病院に診察を受けに
行っている。
舌の先が、痛くて堪らないので、癌センターに行っている。
癌センターでは、とても時間が掛って、私は焦っている。
痛い、痛いと、一所懸命説明しているが、診察が一向に進まない。
どうも、終ったら、又勤めに戻ろうと思って、焦っているらしい。
やがて、目が覚めた。朝だった。
目覚めた私は、今,夢の中で痛かったその通りの痛さを、現実の舌の先に感じた。
まさに夢はそのまま続いていた。
何年か前、この痛みを最初に感じたときも、寝ていたときだった。
前歯の隙間に舌の先が、挟まったと思った。
あっと思う様な、強い痛みだった。
私の前歯に隙間は無いが、何か歯の裏に、舌に当たる部分があるのかも知れ
ないと思って、歯医者さんに何度か見て貰った。
そう言うことが度々あるので、数ヶ月に一度の歯のメンテナンスの日に、それを
訴えて、調べてもらったが、全く歯は関係は無いとのことだった。
今回も、しばらく前に又、舌先が痛くなり、近所の耳鼻咽喉科で、見て貰った
ばかりだった。
何回か見て貰ったが、こちらの先生は、いつも原因は、歯であると言われる。
しかし、歯科医には、何度も相談しているが、歯は関係ないと言われたことを
伝えた。
解決せず、診察は昨日で終了したばかりであった。
ところが、昨晩、夢の中で強い痛みが発生し、起きても夢の中の痛さは現実と全く
同じだった。(まるで夢の続き)
今日は土曜日なので、ゴールデンウイーク前ということで、診察しているかも
知れないので、大阪の癌センターに行こうと決めた。
しかし、昨日診察終了した、耳鼻咽喉科の先生に、もう一度見て貰ってから、
出来たら紹介状をもらって、癌センターに行こうと思った。
(今まで、癌センターには数え切れない程行ったが、一度も紹介状等貰わず、
勝手に直接行っていた。無知だった。)
起きて、舌の先を見ると、小さな水泡が確かにある様に見えた。
しかし、舌の色は先まで綺麗なピンクだし、触ってみても、先まで全部柔らかい。
癌の部分は岩の様に固いと聞いていたので、この柔らかさなら、大丈夫かと
思った。しかし、痛い。
しかし、朝食のハードトーストなどは、全く痛くなく美味しく食べられた。
訳が分からないが、とにかく近所の耳鼻咽喉科へ。
先生は、又、これはやっぱり歯が原因であると言われ、私は、歯科医に何度も
見て貰ったと答えるのは、以前の通り。
そこで、肝心のことを聞いた。
「これは、癌ではありませんか?」
すると、先生は、「それは…、癌ではないとまでは分からない。」
とのことだったので、「では、癌センターで診て貰いますので、紹介状を
書いて下さい。」
すると、「分かりました。でも、癌センターに行かなくても、近所でも診て
貰えますよ。」
「何処ですか?」
「例えば、県立病院とか。」
「分かりました。では県立病院に紹介状を書いて下さい。」
「分かりました。」
この先生は、薬をきっちり飲まないと絶対治るはずがないという主義で、
私は、出来たら一生薬は飲みたくない心理の人で(それは、まだ先生に
言えていないが)、叱られてばかりだけれど、こういうところは、
とてもウマが合うと思う。
あっさりしている。すぐ合意に至ることがよくある。
しばらく待つと、紹介状とその予約を取って貰って、予約控を渡された。
ゴールデンウイーク明けに、早速行くこと決まった。
Bちゃんは、「私だって、舌に口内炎が出来て堪らん時なんて、なんぼでもあるよ。
しょっちゅうよ。でも、1週間も我慢すれば、治るよ。
そんなんで、癌になるんやったら、私なんか、100回も癌で死んでるわ。」
私が県立病院で診て貰うんだと言うと、
「そしたら、行って、笑われて来い!」…な〜んて、ヒデーコトを言った。
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