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2016.05.31 小三元をしました。それから、どんでん返し。

昨日は、かささぎ荘(7月7日の七夕生まれの友人宅)で麻雀会でした。
この日、私は小三元をしました。
運の良いことに、最初から白・發・中の役牌が2枚づつ来ていました。
シメタ!どんどん鳴いて、さっさと上がってしまおうと思いました。

發をポンして、白をポンしたところで、一気に警戒されてしまい、もう中は
捨ててはくれないので自分で積もるしかないなとおもいました。
中を頭にした場合、あとはピンズだけで、両面待ちとなります。
すると、隣の人が2ピンを捨てたのでロンしました。大成功!

結局、小三元とホンイツですから、何翻になりますか?
滅多にないことなので、本を探して来て、結局ハネタということになりました。
大喜びです。


しかし、その後の場で、どんでんがえしがありました。
早々とリーチした私が、つもった牌で、カンをしたのが間違いの元でした。
一枚追加で牌を開けてから、一番最後の牌を持って来て捨てました。
なんと、それがロンされて、あっと言う間に撃沈。ドラでした。
カンをしたことで、開くはずのない牌をわざわざ拾ってきて自ら墓穴を掘りました。
しかも、追加で開けた牌は8ピンで、ロンをした人は9ピンを3つも持っていたので、
ドラは合計6つになり、はねました。
カンをしたことが、すべて裏目に出ました。
あ~あ!散々でした。調子に乗ったらいけない!
しかし、とても楽しい、笑い過ぎの一日でした。

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2016.05.29 変わり白和え他

私の衣服の整理をしてくれた友人(断捨離の君?)が、便利な料理を教えてくれました。
彼女は料理の先生をしていたこともあり、いつも工夫をされて、こまめに手作り料理を作られます。
梅ジャム、栗の渋皮煮、ドレッシング、甘酒等々、いろいろ私も頂きました。

先日お会いした時、豆腐とアボガドの白和え料理を教えて貰いました。
通常の白和えは、白ごまと豆腐をすり鉢ですり潰して衣にしますが、こちらは、ざっくりとスプーン
などですくって崩します。
崩した豆腐とスプーンで掬ったアボカドとをざっくりと合わせ、茹でたアスパラを薄切りにしたものと、
茹で海老を合えます。
少量の塩と砂糖で下味を付けて醤油で合えるそうです。私は少量の醤油だけで食しました。
私は、アマニオイルを少量掛けました。
アボガドが残った時などの活用方法として、いかがですか?
「変わり白和え」と名付けました。

 

もう1つ、これは、ご存知の方も多いかも?最近流行のアボガド料理です。
アボガド、山芋、ミニトマト、あればキュウリをコロコロの角切りにして、
わさび醤油で和えます。たったこれだけですが、驚く程美味しいです。
これは、とてもご飯のおかずに合います。 
断捨離の君が、ご存知なかったので、教えて上げました。^^ 


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親友ののばらさんからの、ガーベラの写真です。
彼女の畑のガーベラです。5月中旬のものです。

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2016.05.27 リメイクのネックレス

私は古いトンボ玉のネックレスを持っておりましたが、なにぶん古すぎるので糸が劣化しており、
トンボ玉の重さで切れる恐れがあるので、糸を通しなおしてもらいたいと思い、姪に頼みました。
姪は器用で、ビーズ玉のアクセサリーなどを作るのが上手です。

 



出来上がったのがこれです。
元のネックレスは首回りだけの短いものでしたが、私はネックレスの留め具の金属に負ける様になった
こともあり、この際ロングにしてもらいたかったのです。
トンボ玉はとても重いので一部のみを使って、残りはスワロスキーを使って貰いました。
上が出来上がって、持って来てもらったものです。私は一目で気に入りました。
重いので取り外したトンボ玉で、別にブレスレットを作ってくれたとのこと。
私が「ブレスレットなんて、私の手には似合わないし」と思わず尻込みしていたら、小学2年の姪の子供が
スッと私の腕にはめてくれました。それを見た私は「あら、いいわね~!」な~んて、喜んでしまいました。

 

さっそく、服に合わせてみました。
10年以上前に買っていて、8分袖の服と言うのが重宝で大切にしていましたが、適当なネックレスが
無くてほとんど着ていなかった服です。良かった、これで着れると思いました。

 

こちらも、10年程前に買った服で、大の気に入りなのにアクセサリーが無くて、着れなかった服です。
こんな派手な模様がある服に、模様入りのネックレスが合うなんて意外でした。大感激!

 

私は、来月ある御長寿の方のお祝い(99歳の方の白寿のお祝い)の会にお誘いを受けました。

それで、何を着て行こうかと考えていた時、お店でこの服を見た瞬間、これを着ていこうと決めました。
念の為、ネックレスを合わせてみると、何と、びっくり!
この青い模様にも、ネックレスの模様がしっくりと馴染んでいます。模様に模様が納まるんですね。
偶然にも、お呼ばれの装いの準備もできて、大満足の私です。
ただ、これは相当重いので、毎日喜んで着けていると、肩が凝りそうになりました。
時々何かの日に使う方が良い様です。

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なお、私は日頃、1年365日の内360日はチタンのレースペンダントを付けています。
外出時には、毎日付けています。
友人達で集合すると、5人が5人共、全員付けていることが多いです。
何と言っても、軽いのと金属負けがないので手放せなくなります。
毎日のおしゃれに、付けていることを忘れる程軽いチタンのレースペンダントを是非愛用下さいませ。
                ⬇️

 

              

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2016.05.25 人との出会い、新たな感謝の日々

数日前、電車を降りて自宅のマンションに向かっていると、知り合いの女性が熱心に駅前の花壇の手入れをしていました。
その方は同じマンションの住人で、私が足が悪くて動けなかった時、ゴミ出しや買い物を引き受けてくれた方です。

彼女は優しいクリスチャンで、日頃から駅前の花壇の手入れや水やりを率先してやっておられると管理人さんから聞いて
いましたので、「いつもありがとうございます。頭が下がります。」と言いますと、「いえいえ、勝手にお願いしてやらせて
もらっています。」とのこと。とても謙遜な方です。この花壇は、JRの駅の管轄らしいです。

 

ふと、見ると花壇の真ん中に「おもと」がありました。しかも、花が4つも咲いています。
このおもとは、小さいのに大きな花を咲かせています。
最近初めて知りましたが、おもとの花は、とても地味ですね。
彼女は、おもとだけを残して、他の花を植え替えている最中でした。

 

翌日、又そこを通りかかると、もう花壇は綺麗に出来上がっていました。
彼女は全くのボランティアで、材料費ももちろん自費の筈です。

4年程前、私の足の一番悪い時にお世話になった訳ですが、彼女とは元々の知り合いではなく、たまたま10年前私が引っ越して
来た頃、一度我が家へベランダのことで寄ってもらったことがありました。
ベランダに板を張ったのでとても便利よ、一度見に来ますか?と同じマンションの人とは言え、初めて会った人にエレベーターの
中で厚かましい私。
それで一緒に付いて来られた。一度だけ。たったそれだけのお近づきで、その時はあとあとお世話になることになるなんて思っても
見ませんでした。そして、こんなに良い方だということも、全く知りませんでした。

私の職場時代からの親友が、「貴女は、何かあった時、いつも必ず助けてくれる人が現れるのよね~。」と言っていましたが、
そう言われると、確かに震災で家が全壊した時のこと(瓦礫の中で何十年も前の職場の仲間達と当時のお客様が同窓会状態、
長期間の復興作業)、1年半の避難生活の後神戸再出発の引越の時も皆さん結集応援、再出発のパーティー、神戸へ10年間住んで
今の家に転居する時の引越応援、そしてその2年後にいよいよ家が売れて完全に神戸を引き払う時の作業(これが又大変、処分に困って
置いていた母が大切にしていた布団類(貴重な駱駝の毛の布団、真綿の布団など)や夏と冬の箱入りの座布団セット、まだ使えるかも
しれない家具や什器類をどうするか、真夏の空き家で蚊の大群に襲われ腕や顔を叩きながら相談したり運び出したりの大奮闘の日々)、
どの時もどの時も大勢が集まって、賑やかに推進してくれました。そして今に続きます。

最近では、友人が私の衣服の整理を協力してくれて、期せずしていわゆる断捨離が完了しました。衣服については、今必要なものだけ
となり、この身軽になった嬉しさは例え様がありません。(書類や本類は、まだ未整理ですが、衣服が整理されたので大満足。)
件の友人が言った言葉をしみじみ思い出します。貴女には、いつも必ず助っ人が現れると! 確かにその通りです。
心の中で「お父さん、お母さん、ありがとうございます」と叫びます。喜びが突き上げて来ると言う言葉を、いつも実感します。

10年前転居の時、友人の助言により縁起物のおもとの鉢植えを胸に抱いて持ち込んでから10年目の今、何故か初めておもとの花が
咲き、新たな幸せを感謝する日々となりました。

 

これを書こうとまとめてかけていると、昨日、あの断捨離協力の友人から電話があり、甘酒を作ったので持って行きますとのこと。
喫茶店でお茶をしながら、久しぶりにおしゃべりしました。甘酒とその作り方のレシピと材料、黒米入りの餅米などを頂きました。
この方も今の家に転居してからの友人です。いくつになっても、新しい出会いはあるものですね。
まるで人との出会いを自慢する様な文章になりましたが、この感動と感謝の気持ちを日記として残して置きたく記しました。

 

 

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2016.05.17 レース編みを頂きました。そして、視力のことで大発見。

先日、マンションのエレベーターで声を掛けられました。
優しそうな上品な女性です。
以前に、言葉を交わしたことのある方の様です。
その時のことをよく覚えておられて、再会を喜んで下さいました。
そして、自分はレース編みが趣味なので、是非貴女の為に編ませて欲しいとのこと。
後日仕上げたものを、届けて下さいました。 

 

大小のセットのレース編みです。
何とも、繊細で美しいです。
 

小さな袋物です。
口紅など、小さなものを入れて下さいとのこと。
 

なんと可愛い!
いちごの様な形の、カラフルなボールが瓶の中に入っています。 
眺めているだけで、癒されます。 
これらは、すべて私の為に特別に編んで下さったものです。
とてもとても、手間と時間のかかることです。

なお、いくつになっても新しい出会いはあるのですね。
素敵な方とお友達になれて、本当に感謝です。 

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 <◎視力のことで大発見>

実は、この方とお話ししていて、少し驚く様なことがありました。 
この方は、勤めていた時は、目が悪く老眼鏡を手放せなかったとのこと、
しかし、定年退職してから目が良くなって、大好きなレース編みも
今では老眼鏡をかけずに出来る様になった…、それが嬉しいと。
その方の意見では、マンションの窓から遠くを見る様になったので
目が治ったと、言われるのです。

そう言えば、目の為には、遠くを見るのが良いと昔から言われますね。
私は、この頃つくづく思うのですが、昔から言われていることは本当に
一理あることが多いと気付きます。
私の生活はパソコンを一日10時間も見ていて、その上、出かけた時は、
電車の中でも喫茶店でも読書三昧で、その意味では、目に最悪ですが、
目はどんどん良くなってきています。(文庫本が楽々読める様になった。)
その原因は、私なりに別のことにあると思っておりますが、それ以外に
この方の言われる、遠くを見るということもその1つかもと思いました。

確かに私も、マンションから見える景色に感動し、毎日ドアをあけると
最初に甲山を眺める生活で、確かに遠くを見る習慣があります。

もし、街中に住んでおられて遠くの山などを見ることが出来ない方も、
遠くの建物を見たり、電車の移動の時など、5分でも10分でも車窓から
山々を眺めることが、目の改善に役立つかも知れませんね。ご参考迄に。

 


 

考えてみれば、我々人類は発祥以来遠くの獲物を見つけて捕獲することや、はるか遠くに敵を見付けて
いち早く逃げることが、生存には欠かせなかった訳ですが、まさか現在の様に、目の前のものを凝視し
続ける(読書、パソコン、果てはゲームに至る迄)生活は、目に取っては、想定外のことです。
どれだけ負担になっていることか?それを少しでも軽減することが、目の為に必要だと分かりました。
時には遠くを見ることで、目の負担を和らげましょう。
ましてや、子供の目をゲームなどで酷使することは、彼らの将来の視力に影響しない筈は無いと思います。
子供さんには、特にこのことを注意して上げて欲しいと思います。


 

◎実は、私としましては、視力の改善は、本当は一番にチタンが関係していると考えています。
手前味噌ですが、鍋で作る料理、チタンカップで飲む水、それらの効用はすごいものがあるのではないかと
思っています。 これが、私の頭から離れません。
いずれ、もっと検証して、お知らせ出来たらと思っています。
 


 

(後日追記しました。) 

「2016.06.27 チタンと私の髪の毛」を、ご覧下さいませ。

私は、「視力の改善」も「髪の毛の改善」も、チタンが関係しているのではないかと思っています。

 

 

 

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2016.05.14 初めておもとの花が咲きました。

何と!おもとの花のつぼみが、初めて咲きました。

10年前の引越の時、「縁起物だから一番最初に新居に入れる様に」と友人に教わり、マンションの
契約が終わったその足で、胸に抱いて家に運び入れた大切なおもと(万年青)の鉢植えでしたが、
何と、10年目に始めて花を咲かせてくれました。しかも、2つも。
初め白いものを見付けた時、何だろう思いましたが、それが花のつぼみらしいと気が付いた時、私は
大喜びでカメラを持ち出してパチパチ。
「可愛いね、可愛いね」と言いながら夢中で撮っていると、近所の人が不思議そうに通り過ぎました。

 

日に日に背が伸びています。まだ、つぼみの様です。
何とも、可愛いです。嬉しさで一杯です。

10年目の贈り物を頂きました。^^
ネットを見ると、毎年咲いていると言う意見が多くて、10年目で初めてなんて恥ずかしいことかもと
思いましたが、30年目に2回目の花が咲いたと言う意見もあり、いずれにしても嬉しいことだと喜んで
おります。


<ネットによれば>
  昔、徳川家康が江戸城に入城したときに、万年青を一緒に持っていき、
  その後徳川家が栄えたということから、引っ越し万年青といわれて、
  繁栄を祈って 引越しにはよく利用されているそうです。
  やはり、「一番最初の荷物として家に入れると縁起がよい」と言わ
  れている由で、友人が教えてくれた通りだと分かりました。

万年青(オモト)の花言葉は?
 『長寿』『崇高な精神』『長命』『母性の愛情』だそうです。

 

 

この日の甲山です。
初夏の山は、みどりが美しいです。
しかし、春から夏の山がみどりなのは日本では当たり前ですが、アメリカカリフォルニアやロスアンゼルス
など、乾燥がひどく山は茶色なんだとか…。それで、大規模な山火事が絶えない様ですね。
日本は適湿なので、自然が美しくてありがたく思います。美しい山のみどりを見る度に、感謝します。

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2016.05.08 竹の子ご飯と、出汁巻き卵

やや遅ればせですが、竹の子ご飯を炊きました。
若竹煮、姫皮と若布のお澄まし、いかなごの釘煮(頂き物)。
そして、出し巻(染めおろし添え)です。

 

これは、チタンの卵焼き器です。
私は、銅の卵焼き器を持っていて、昔はそれでとても上手に焼いていました。
その頃、百貨店でガラス張りの中で出し巻を上手にふっくらと焼いていて、
それを見て学習出来たので、私も負けない程上手に焼くことが出来ました。^^
卵液に、出汁を沢山加えることが出来ると格段に美味しくなるが、難しい。
卵液1:出汁1がプロ級と言われますが、私もその量で焼いていました。

その後、卵の取り過ぎは良くないとか言われ、卵を多く使う出汁巻きから
遠ざかっていましたが、最近、卵は複数個摂っても問題ないと言われ出して、
嬉しくなりました。卵は安いので、経済的にも助かります。
 
何十年ぶりに、銅の卵焼き器を出して来て焼こうとすると、全然下手でした。
プロに聞くと、長く使っていない道具は、使い込むのに時間が掛るらしい。
そこで、チタンの卵焼き器(他社製品)を以前に買っていたので、こちらを使い
込むことにしました。(できたら生活用品すべてチタン製品でゆきたい。)

ちなみに、今日の卵焼きの出来は落第です。汗;;(味は良かったですが。) 
その内に、これで上手に焼ける様になることでしょう。
卵は、昔ながらの薄黄色(銘柄品)のものを使っていますが、出汁巻きの場合は
黄身の色が濃い卵の方が引き立つかしら?

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2016.05.01 母の日の贈り物に「チタン二重タンブラー華チタン」をどうぞ!

 

母の日の贈り物は、もうお決まりですか?

今一番人気の「チタン二重タンブラー 華チタン」をお薦め致します。

       

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