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2019.12.31 気になっていたメールを発信。どうぞ良いお年を。

(12月30日)

玄関ドアに、〆飾りを飾る。

近所のスーパーにお花を買いに行き、一旦家へ戻り、水に浸けてから、阪神西宮
の南の包丁屋さんへ、研ぎの為に預けてあった包丁を受け取りに行く。

帰路、東口商店街の和菓子屋さんで、予約しておいた小餅を受け取る。
(摩耶さんにも頼まれていた。)
 

<どうしても、今年中に送りたかったお礼のメール発信できた>
先日梅酒や梅干しを届けて下さったのばらさんのご主人に、お礼のメールを今年中
にお送りしたい。
(和歌山へ梅干しを買いに行き、毎年私の分迄漬けて頂いて、出来上がった分を
お金は受け取らず、しかも高速料金まで掛けて我が家迄運んで下さる。
取り込んでいて、お茶もお出ししなかった無礼を、今年中にお詫びしたい。)

ところが、最近gmailが不具合で、送ることが出来ない。 
古いマシンは、いろいろ問題が発生する。
先日メンテナンスのKさんに来て貰って、なんとか繋がっていたがその後又gmailが
繋がらない。

今日、Kさんに電話で誘導して貰って、google chrome をダウンドードし、使える
様になった。やった〜!よかった。Kさんありがとう。

すぐ、のばらさんのご主人へメールする。

「2019.12.25 懸けて貰ったもう1つの絵。」
https://blog.goo.ne.jp/miracle-titan/e/7dc5f82886c0b953eeaa9e1dc3e7e8b8

を、ブログに書かせて頂いたことをお伝えしたかった。
そして、つくづく思ったことは、のばらさんに良くして頂いたことは、
すべてのばらさん
だけでなく、ご主人様と共にして下さったのだと言うことを
、改めて強く強く認識させて
頂いたことをお伝えし、お礼を伝えた。

すぐ、ご返事があり、
彼女が逝ってはやも3年も経ており、今晩、この懐かしい絵を見て、再び ◯子の
元気なころの様子やをフレッシュに受けとめ ふかく深く感慨にふけっております。
」 
とあった。この深い深い感慨は私にも、本当によく分かる。 
そして、私の無礼を、気にせず許して頂いていたことに、安堵し感謝した。
ようやく、今年中に、今年の御礼を申し上げられたことで、気持ちが軽くなった。

(12月31日)大晦日。

大変忙しい日だった。
摩耶さんと、御影迄おせちを受け取りに行く。
その時、有名なお店で、お蕎麦を食べた。

この辺は、彼女の生まれ育った場所で、通りかかりのお餅つきをしていた人達は、
彼女の子供の頃の遊び仲間だった。
今日いろいろあって、1日で多分50枚ぐらいの写真や動画まで撮った。 
でも、中を見たりする時間がない。

紅白膾とごまめだけ作った。 

皆様、どうぞ良いお年をお迎え下さいませ。 

 

 


 

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2019.12.29 偶然会った友人と〆飾りを買う、高校2年生が1人で障子の張り替え。

(12月29日)

近所のスーパーで、偶然友人に会う。
私が元勤めていた職場のお客様だった人で、彼女が結婚してからも、お宅に呼んで
もらったり、我が家に遊びに来られたり、もう40年程の付き合いになる。
この方とは、ひょんなところで偶然会うことが多い。 

お宅はJRで3駅ぐらい離れているが、お寺がここの近くなので年末の墓参りだった由。
秋頃、お宅に遊びに行く約束だったが、彼女が手首を骨折されたので延期となっていた。

今日手首を見せてもらうと、すこしだけ歪んでいた。金属が入っているらしい。
新年に落ち着いてから、伺うことになった。

彼女が、新年の〆飾りを買うと言うので、私も同じ物を買って帰った。

こんな時のお助けマン、さくらさんに電話する。
「お正月の〆飾りは、何日に飾るんだったかしら?」
「『一夜飾り』は良くないので 31日は駄目よ。30日に飾ったら良い。」と即答。
明日の30日に飾ることにした。 
さくらさんのお母さんは、迷信深い人だったので(物識りと言った方が良いか?)、
さくらさんはこういうことにめっぽう詳しいので、頼りになる。
 

<高校2年生が1人で障子の張り替え>
その時、さくらさんから聞いた話に私は感動した。
今、息子さん一家3人がやって来ていて、大掃除をしてくれている最中だとか。
お孫さんの高校2年生の女の子 Iちゃんが、1人で障子を張り替えてくれたとのこと。
去年の年末は、息子さん一家3人で障子張りをしてくれたが、今年は Iちゃんが1人で
やってくれて、息子さん達は、ガラスをピカピカに磨き上げてくれたらしい。

「高校2年生の女の子が1人で障子張りをしてくれた」 と言うことに、私は感動した。
去年やり方を覚えて、今度は私が1人でやると言ったのだろうか?
この頃の子は捨てたもんではないなと、つくづく思った。やる気がある。
さくらさんは幸せだと思った。 
そして、息子さん達が又歳を取った時、Iちゃんが孫達を連れて応援に来てくれるのだ。
そういう順番になっているのだ。
しみじみとした感動に包まれた夕べだった。 

 

 

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2019.12.28 屠蘇散が売り切れだったが見付けた。良かった。


三宮へ買い物に行き、帰りに駅前の薬局へ寄った。

グズグスしていると、お屠蘇(屠蘇散)が、売り切れてしまう。
早く買って置かなければと思った。
薬局の店頭に、屠蘇散が無いので、聞いてみると奥から出て来た
店員さんが、もう売り切れましたと言ったので、びっくり仰天!

慌てて、近くのスーパーの地下の薬局に行くが、ここでも売り切れ
だった。

数年前も売り切れだったが、探すと別の店にあったので辛うじて
救われたことがあった。
それなのに、それでも懲りずに私の悠長なこと。  

ショックを受けていると、ふと閃いた。
以前、年末にみりんを買うと、瓶の首に屠蘇散の小袋が付いて来た
ことがあった。
もしかして、まだあるかも知れない。 スーパーへ急ぐ。 

 

    

すると、あった。 あ〜! 良かった。
みりんのおまけに、屠蘇散が付いて来た。

昔は、屠蘇散は無料でいくらでも貰えた。
何も言わなくても、年末近くなると、薬局や商店でどんどん呉れた
ものだ。今は、有料となり、しかも品薄となった。時代は変わった。 

 

説明書に寄れば、大晦日に180ccのみりんか,清酒に漬けて元旦に頂く
と書いてある。今から漬けたら早すぎる。今は形だけ用意しておこう。

私は、いつもみりんと清酒を半々、又はみりんを多目にしている。
私は、お屠蘇が大好き! お正月に無くてはならないものだと思う。

阪神大震災で屠蘇器が壊れてからは、正式な屠蘇器は持っていない。
今は、ハーブティー用のガラスの急須が私のお屠蘇器となっている。

 

 

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2019.12.27 年賀状投函済、パーマとカット。

(12月26日)



西明石まで、パーマに行く。

出来上がってから、先生が不思議そうに「いつカットしましたか?」と聞かれた。
「パーマに先立って、数日前にカットして来ました。 」と私は答えた。

「年末迄に、もう一度カットに行っておいた方が良いですよ。お正月に何処かへ
行かれる予定なら。」と言われた。
え〜? 写真を見ると、確かにおかしい。何だか余りにも汚い。

 

(12月27日)

ところが、翌日、近所のいつもカットをして貰う美容院に行って聞くと、私の勘違いで、
実は、カットして貰ったのは3週間も前だったと分かる。汚い筈だ。馬鹿だな〜私は。 
それで、急遽カットして貰う。あ〜、やっぱり違う。美容師って、凄いな〜と思った。 
 



なお、この日の朝、大阪中央郵便局まで行く。
以前、大阪中央郵便局があった所は、撤去されて,小さな仮の建物が建っていた。

 



聞きながら転居先を探して行く。近くのビルの地下1階にあった。
多分、新ビルが建つ迄の仮店舗かと思う。
いずれ再開発で高層のオフィスビルが建って、その低階層に入るのだろう。

年賀状を、大阪中央郵便局迄持ち込んだら、少しは早く着くのではないかと思った。
せめて、これで気が済んだ。

しかし、年賀状を出し終えて、まだお正月迄4〜5日もあると思う、この心の余裕は 
とても心地よい。 のろまの私は、こういう経験が大変少ない。
早い締め切りと言うのは、私にとっては、とても良いことだと思った。^^

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2019.12.25 懸けて貰ったもう1つの絵。

 

これは、元々のばらさんのお宅のトイレにあった小さな額。
イタリヤかな(?)の寺院の前の石の階段や建物などが立体的になっている細かい細工の絵で、
私はひどく気に入って、たまたまその頃、私の兄と妹夫婦がヨーロッパ旅行に行くので、
これが欲しいと兄達に頼んだが、思う物ではなく失望していた私に、優しいのばらさんのご主人が、
そんなに気に入っているのなら、これを差し上げなさいと言って下さった為、我が家のトイレに
引越して来た私の大好きな絵だった。 

 



そして、24日に掃除のプロ(便利屋さん)に来て貰った時、絵の額を2点壁に設置してもらったが、
もう1つ、この小さな絵を懸けてもらった。

先日の大整理の時に、これを見付けた。間違いなくのばらさんのヨーロッパ土産。
何故間違いないかと言うと,ひと頃のばらさんは学生時代の友人仲間とよく海外旅行をしていた。
他の私の友人達は、あまり海外に行っていない。

最初の絵を頂いて感激している私の為に、海外旅行で買って来てくれたお土産だった。

24日に便利屋さんに、上の絵の傍に懸けてもらった。

何とも、素晴しい。のばらさん、有り難う!
飾った場所は、相変わらずトイレではあるが、彼女もそれを想定して買って来てくれた筈。
折角のお土産を、整理が悪くて今迄埋もれさせていた私を反省し、改めてのばらさんに感謝した。 

(ちなみに、私の友人の画家Yさんは、自分の大好きな絵をトイレに飾っていた。)

 

 

この日は、世間ではXmasだが、私はケーキぐらいでお祝いした。

何よりも、年賀状が出来ていないので、気が焦る。
文面は印刷出来たが、宛名印刷で難航する。何故か、差出人が消えている。 
ああでもない、こうでもないで時間を取ること! 焦る。
相当頭に血が上ったのではないか?多分、こういう時白髪が増えるのではないか?と思う。
そんな感覚。
年賀状作成ソフトが相当古いからか、使い勝手が悪い。新バージョン買い替えの要あり。
ようやく、原因が分かったが、結局、年賀状の葉書が20枚程不足していた。残念。
準備に手落ちがあった。(最近、年賀状を少なめ少なめに用意する癖が付いてしまった。)
明日は美容院に行く日なので、今日完成したかったが無理だった。 

 

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2019.12.24 プロの掃除終了、額を壁に飾る。

本日は、掃除のプロが来る日だった。
午後1時半頃、Oサービス社のご夫婦が到着。

私は本を2冊程持って、隣のビルの喫茶店で3時間程待機する。
読書などで、久しぶりに優雅に過ごす。

終わった頃を見計らって帰ると、掃除はもちろん、お願いしていた
額2つの壁面への設置が終わっていた。

まあ、プロとは言え、素晴しく綺麗にしてもらって、家中がピカピカ。
窓ガラスは透き通って輝いているし、蛍光灯はカバーを外して拭いて
くれていて、家中がパッと明るくなった。

有難い、感謝で一杯の日となった。

 

これは、我が家の玄関にある「漆塗りの干支の絵」を、Bちゃんが得意のトールペイント
で作ってくれた「レプリカ」。

これを、居間のテレビの上に取り付けてもらった。 素晴しい!

    

     

この絵は、今の家に転居して来た直後に、カリフルニアから来日された
ハワードさんとクリスティーンご夫婦が、お土産に持って来て下さった
カリフォルニアの田園風景の絵。
長い間、ここへ立てかけていたが、これも今回、壁に取り付けて貰った。

 

お陰さまで、癒しの壁面となりました。

良いお正月が迎えられそう。皆さん、ありがとう!^^
 


この写真3枚を、2人にメールで送った。

1人は、額を壁に付けると言うと、「では、私が付けに行って上げる」と言ってくれた
摩耶さん。掃除の人が来るので、その時付けてもらうからとお断りしていた。

もう1人は、もちろんこのレプリカの額を作ってくれたBちゃん。 

二人とも、とても喜んでくれた。
摩耶さんは、早く見に行きたいと言っている。 

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2019.12.23 大掃除驀進中、毎日風邪菌と闘って私が勝ったみたい。

(12月21日)

朝から、徹底的に(?)大掃除する。

元々、年末は多忙で過労気味なので、連日喉がおかしい。ひどく咳き込む。
つまり、喉の所まで、風邪の菌が何度もやって来ているのが、はっきり分かる。
それを、この1週間程、何とか免疫君(?)が闘って押さえてくれている。
マヌカハニーの助けを借りて。

もし、風邪菌に喉を通過させたら、風邪に負ける。喉で止めないといけない。
喉が痛くなったら、昼はもちろん、夜中でも起きてマヌカハニーを舐める。
この日は、7回程舐めた。マヌカハニー様々の毎日。
(私は、風邪薬は50年以上飲んだことが無い。以前飲んだ時に、今後は飲むまい
と決めた。半世紀も前だけれど。)
今回はたとえ風邪に負けようとも、大掃除をすると決めたからには絶対やると
決めていた。

その後、昨夜、夜中の4時頃、喉の痛みで目が醒めた。
もう、これは絶体絶命、とうとう風邪との闘いには負けたな〜、さすがに、もう
無理だったかと思ったが,それでも起きて、マヌカハニーを喉に含ませる。
喉が沁みて沁みて痛い痛い。重篤だ。もう無理だろう。とうとう風邪の軍門に下った。
潔く諦めた。 
それはそれでしかたない、風邪ぐらいで大掃除は止められないから、それでも私は
掃除はやるぞと思って寝た。

それから、4〜5時間ぐっすり寝た。
起きた時には、8:50分、「あ、風邪に勝ったようだ。」と思った。
咳はあるが、全然違う。深刻な切迫感が無い。有難い。乗り越えたようだ!

起きて、昨日の続きの大掃除をした。
今度は、引き出し類を全部取り出して、整理した。
要らない口紅等や化粧品類をどっさり荒ゴミに出した。
前日迄の、書類や本類の整理は埃の元凶だったが、この日は比較的埃が出ない。
喉の弱い私は、助かる。 

次に、クローゼットの洋服掛けのハンガーを、クリーニング屋さんから付いてくる
黒いプラスチックではなく、軽い金属の嵩張らない物に、全部取り替えた。


夕食が美味しかった、豚肉と白菜の鍋にした。出汁は椎茸と昆布。
他は、かぼちゃの蒸し物、スナップえんどう(マヨネーズ)、聖護院大根と
胡瓜の糠漬、炊き立てのご飯。
ここ数日、外出していないので、家にある物で作った。
鍋と言っても、豚肉と白菜とえのき茸しか無かったが、とても美味しく癒された。

<何故こんなに掃除にこだわっているか>
私が、何故こんなに掃除にこだわっているかと言うと、24日にプロの人に
掃除に来て貰うから…。その前に、少しでも、やっておきたいと思ったから。

毎年、来年こそはここを綺麗にしておこうと思いながら、いつも、「ここは
後で自分でやりますから置いていて下さい」と言っている魔の場所がある。
そのくせ、毎年放置している。手を付けられない。
今年は絶対に同じセリフを言う訳にはいかないと思った。

掃除のプロに来て貰うのに、何故掃除でフラフラになるのと、友人達に呆れられ
ている。 友人達は「あなたの家はいつも綺麗なのに」と言うが、そうではない。
 

夜になってネットを見ると、私の元職場の上役の90代の方のブログに「年賀状
は発送済」と書いておられてショックを受ける!後は、お正月を迎えるだけだとか。
(しかも、今見るとブログの投稿日は14日だった。14日に既に?)
友人から、年賀状は24日迄に出さないと元旦には着かないよ、と今日聞いた。
え〜?グズな私は付いて行けない。
私は、我が家のプロの掃除が24日に済んだら、年賀状に取り掛かろうと思っていた。

慌てた私は、溜まっていた仕事をやりながら、年賀状に取り掛かる。
やがて、一応文面が出来たが、印刷してみると折角の鮮やかな紅葉が色が潰れている。
それで、別の富士山の写真に取り替えて印刷すると、これは素晴しかった。これに決定!
「やったら、やれるじゃない?」と嬉しかった。
私は、富士山が世界遺産に登録されて以来、年賀状は富士山と決めている。 
かくして、又寝るのは、いつもの様に2時過ぎとなった。
 

※ 端的に纏められず、クドクドと書いて済みません。

 


 

深夜11:30。摩耶さんからメールが来た。
ローストビーフを作ったと、御馳走の写真!

写真は、これ。

 

メールの文章は、

 
「こんばんは🙇風邪の具合はいかがですか⁉️今日は冬至🍊乙女塚のお風呂は柚子湯でした
🙆夕飯は、菊菜のごま和え、ローストビーフ(お手製・簡単作り方TVでしてたの✌
️ チト暖め過ぎた‼️)蓮根.鳥団子.高野.昆布巻きの炊いたん&カボチャです😋 」


…ですって。

 

一番驚くのは、彼女は、これを全部食べたらしい。彼女の胃の大きさは、私の4倍はあると言う
私の見立ては、合っていると思う。

 

 
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2019.12.22 いきいき体操忘年会

(12月20日)

          

マンションのいきいき体操の忘年会だった。

唯一の男性会員の0さんが、大変な蕎麦好きで、私達を喜ばせようと、
そば屋でのコース料理を予約してくれた。

 

Oさんは、蕎麦とお酒が大好き。
これは、上等のお酒が漆塗りの片口に入れられている。
確かに、美味しいお酒だった。感動した。私はおちょこ2杯飲んだ。

コース以外に、Oさんの奢りで、粗挽きの蕎麦が来て、皆で分けた。
ビールやお酒はOさんの奢りだったり、ご自分の隠れ家紹介の為か、
随分張り切って下さった。御馳走様。

と言っても、皆さんほとんど飲めないし、会費は料理代に上乗せして
決めてあったし、飲んだのは、ほとんどOさんご本人だけだったし…、
まっ良いか。
 

 

帰りに、夙川のおそらく昔、農業用のため池だったと思われる池で、
白鷺が止まっているのを見たり、のどかな一日だった。 

帰り道の老舗の和菓子屋さんで、最中を買って帰った。
家へ帰ってほうじ茶と頂いたら、とても美味だった。 

 

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2019.12.19 胃腸科専門の病院へ行く。

(12月17日)

茨木の胃腸専門の医者へ行く。

12日に、食当りした時、真っ赤な下痢だったことに恐れをなしていた私だった。
その翌日の麻雀会の時も、何食わぬ顔をしていたが、内心は不安で一杯だった。
翌日も真っ赤な血が出て、その翌日も同じく赤い血だったとは?おかしくないか?

翌日や翌々日には、血は黒くならないとおかしい。赤いと言うことは、患部から
まだ新たな血が出続けていることになる。深刻である。一過性ではないことになる。

誰にもこの不安を打ち明けられず、もう病院へ行ったが最後、皆さんとも会えなく
なるに違いないという想像を抱えて、この日遠方まで胃腸専門医の所へ行った。
大腸の重篤な病気に違いないと思い、不安で一杯だった。

私は、状況の説明と、質問を箇条書きにしたものを、パソコンで作った。
お聞きするのがモタモタしたり、聞き漏らしたりしては行けないと思って、念の為
自分用に作った物だったが、思い切ってその箇条書きのメモを先生に渡した。
ご迷惑だったかなと思う。
先生は全部読んで下さり、「この血は痔ですよ。」と言われた。
私は、「今は痔はありませんが。」と言うと「痔は誰でもあります。」とのこと。
(こちらの病院は、消化器内科と肛門科の専門病院だったことをその後知った。)
 

そうか、それで思い出した。 確かに原因はそれだと思った。痔だと思う。
と言うのは、先月のこと、私は夏負けの胃を治そうと、こちらの先生に相談に来た。
私は、昔から夏は胃痛がして、食べられなくなる。
今年も、朝食と昼食はほとんど食べられないので、夜に一日分の栄養を摂ろうとして、
夕食だけは、しっかり食べようとしていた。 

「7年前の胃カメラでは、貴女の胃はとても良い胃で、胃癌にはならない胃だが、
そんな胃は胃酸が多いので、食道へ逆流しているかも知れない。」と言われた。

そして、その対策として、まず第一に胃酸を薬で抑える方法があるが…と言われた。
その時、私は思い切って 「私は一生薬を飲まない生活がしたいのです。」と言った。
普通は「それでは治りませんよ。」と気色ばむ先生が多いと思うが、先生はその逆で、
我が意を得たりとばかりに頷かれた。私はホッとした。

それではと指導受けたことは「朝、昼、夜の食事量を均等にしてみて下さい」だった。
それをやってみて、数ヶ月後にどうなるか、貴女を見てみたいのですと言われた。
私は、大いに賛同した。やってみますと言った。 

しかし、アホな私は、先生の指導にも関わらず、朝と昼を丁寧に作り過ぎて(均等
を勘違い)、無理に食べて、結局夕食は食べられなくなり、逆に胃を壊してしまい、
その後何日間もほとんど食べられなくなってしまった。最初の2〜3日で挫折した。
その後、全然食べられない日が続いたので、ひどい便秘になった。
便秘解消の努力を色々したが、どうしても自力では駄目だったので、何十年振りかで
浣腸を(子供用を購入)を使った。こんな酷い便秘は久しぶり、疲れ果ててしまった。
自覚は無かったが、今から思えば、その時(1ヵ月前)、痔になっていたはずだった。
少なくとも、患部を鬱血させたり、傷つけたりしたことは間違いない。 

これで、よく分かった。原因は、もちろんそれだった。痔だった。;;
あの赤い血が、大腸からの出血だと思っていた私は、そうではないと聞き、本当に
安堵した。 

以前、大阪の癌センターで「これを持っている人は胃癌にならないと言われている
=『胃の守り神』と言われている良性の腫瘍がある」と言われて、先生がとても喜んで
下さり、私の目の前でカルテに大きく「胃癌にならない」と書かれたことがある。
今回の先生も、その腫瘍のことを良くご存じだった。
但し、胃癌にならないと言っても、食道癌は別である。先生もそう言われた。

7年も胃カメラを飲んでいないのは良くないと言われ、近い内に胃カメラを飲むこと
になった。
又、一日3食を均等に食べる様にと言われたことは、これからこころして行きたいと
思っている。 
 


すみません。いくら自分の日記とは言え、ブログに恥ずかしいことばかり書いて
しまいました。この勇気に免じて(?)お許し下さいませ。^^汗;;
せめて、ご参考になります様に。 

 

 
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2019.12.18 靴を合わせに行く。

(12月16日)

最近、右足裏の指が少し痛くなり、長時間歩くと苦痛になった。
今では、少しか歩いていなくても、痛くなるときがある。

整形外科で調べてもらうと、専門家に靴の下敷きを作って貰う様勧められる。
それで、ヤーちゃんが自分の知っている、シューフィッターや、装具士がいる
病院へ、連れて行ってくれた。 Yさんも靴で悩んでいるので同行。

私の症状は、ムートン病だと言われた。ムートンさんが発見した症状らしい。
私に合う様に靴の下敷きを作って貰うことになった。
Yさんは、足や踵の骨が細すぎて、特殊な靴が必要だった。
2時から始まって、ようやく終了したのは4時半ぐらいだった。
来年靴を受け取りに行くことになった。

今日は、阪急沿線の相川駅で待ち合わせて,昼食に駅近のうどん屋へ行った。
小さな古い店だけれど人気店の様だった。アルバイトの男性の優しいこと。
帰りにおはぎを買いに寄る。あのアルバイトさんは居なくて、別の2人だったが、
こちらも、感じが良かった。
ヤーちゃんが、店主が感じが良いから、店員も真似て良くなるんよと力説していた。
来年、靴を受け取りに来る時も、又ここへ来そう。 

ヤーちゃんは、長時間、二人に付き合ってくれて、疲れたでしょうね。
せめて、帰りに大阪でお寿司をご馳走した。いつもの、安い店だけれど。

 

 

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2019.12.16 新蕎麦を食べに行く、翌日に摩耶さんが料理再生。

(12月14日)

この日、茨木の隠れ家的割烹の店に、新蕎麦を食べに行く。

蕎麦以外に、カキフライ、若狭かれいの一夜干し(自家製)、刺身盛り合わせ、
など注文した。食材が新鮮で素晴しくて、美味しいこと。

店主は、以前よくテレビで見た方で、今は自分の店を持っているが、隠れ家的な
店で、カメラ撮影は禁止。大変美味しいが、値段は高くない。

「新蕎麦打ちます」とのことだったので、予約して行った。
店主の蕎麦打ちはすごい腕だった。 もしかして蕎麦屋さん以上かも知れない。

林檎のグラタンと書いてあったので、最後に頼む。とても美味しかった。

林檎を半分に割ってくり抜き、その中に、りんごと蟹の身をホワイトクリームで
合えた物を入れて、オーブンで焼いたもの。

大変美味しく、さくらさんと、摩耶さんが、大感激していた。

蕎麦は夜の部でないとやっていないので、始めて夜の部に行ったが、値打ちが
あった。

 

(12月15日)


       

翌日、摩耶さんからメールが入る。
 

「こんばんは🙇昨日は美味しかったですね✌
️  我流🍎リンゴグラタン早速作りました✨
蟹の変わりにハム、ホワイトソースの変わりにレトルトシチュー、少し白ワインと、上に熔けるチーズ✨
さてお味の方は不明😅😊リンゴくりぬくのがチト難しかったです✌

️  (後ろは先日作ったクリスマスアレンジプレートです) 」(原文のまま)
 
  

これには驚いた。
彼女は、昨日、林檎グラタンを食べた時、感激すること感激すること!大変だった。
…と思ったら、こう来たか?^^ 
私はこの写真に感激して、ブログに載せさせてねとメールしたら,又々、絵文字たっぷりの
返事が来た。

 

「はーい🙇リンゴは家にあったふじ🍎ホワイトクリーム系と、リンゴはベストマッチ️
(さすが◆◆さんやね)お味はリンゴの美味しさ😉焼くと甘さが増します🙆又ねぇ😍 」
 

と、大変なハイテンション!
 

 
それにしても、林檎のグラタンだけでなく、彼女のメールの絵文字の多さと見事さには、脱帽した。
 彼女は、若いんだね。^^
 
 
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2019.12.15 我が家で麻雀会。

(12月13日)

この日は、我が家(リリー荘)で、麻雀会の日。

前夜は、ひどい食当りの後、Xmas飾り付けなどで、深夜に寝たので、
4時間程しか眠れなかった。
でも、元気なので良かった。

    

    

この日もJRが事故で遅れた。もう1人の到着を待った。

ゆっくりとお茶をしてから、麻雀を始める。 
 

  

昨日は体調を崩したので、奥の私の仕事場の整理が出来なかった。
ぐちゃぐちゃのまま。

    

お昼になったので、昼食タイム。
先日、画家のIさんから頂いた手作りのワインを、一口ずつお裾分けした。
乾杯! 

私の古いワイングラス。(リキュールグラス?)
何十年振りに出して来たことか?
もっと、使って上げようと思った。

皆さんは手作りお弁当だったが、私は前日の食中りで、お弁当は作らなかった。
コーヒーとバゲットにした。 

 

 

楽しい会話と麻雀。小学校以来の同級生仲間なので、気がおけない。

 

今日の成績は、前半も、後半も,私が大きく独り勝ちだった。
何故?何故?この頃、私はツキ過ぎていないか?
この日もツキにツイテ、早いリーチ、即、ツモ、ハイテイツモ、三暗刻、
ドラ4個、などなどの連続で、満貫だけでなく、倍満まで稼いだ。

でも、こんなことばかり毎回書いていると、偉そうで、感じ悪いかなと
急に恥ずかしくなって、もう書かない様にしようかなと恥じ入っている。 

Hさんに、「パソコンで毎日練習しているんではないの?」と言われたが、
まさか、そんな暇は全く無い。(確かに、10年程前はやっていたな〜。 )
今は、1ケ月に一度のこの会以外は、忙しすぎて思い出す暇も無い。 

実は、最近迄、私の麻雀の成績は芳しくなく、3位とか時には4位もあった。
私は、7〜8年麻雀から遠ざかっていたので、復帰後皆に比べて下手だった。
過去の成績は、ノートを見れば分かる。

Hさんは、多分、ノートに今日の結果を記録しながら、私の以前の成績が
目に入り、こんなことを言ったのではないか?
私も、今日ノートを改めて見て、びっくりした。私はむちゃくちゃ負けて
いた人だったから。 

何故急にこうなったのか分からない。
多分、最近ツイテいるのだろうと言う人がいたが、そんなことしか考えら
れないと思う。ツイテないときは、どうやっても駄目なのだから。 

 

しばらく前に、「かささぎ荘」のHさんに頂いた花瓶。
我が家は「リリー荘」なので、今日は百合を活けた。300円でお得だった。
 

「あじさい荘」のEさんが、千日紅のお花を買って来てくれた。

花言葉を調べてみると、素晴しい。
千日紅(センニチコウ)の花言葉は「色あせぬ愛」「不朽」。
千日紅(センニチコウ)の英語の花言葉は「unfading love(色あせぬ愛)」
「immortality(不死、不滅)」、とある。
 

花瓶は、チタンの二重タンブラー。
チタンのカップを、花瓶に使うことは、素晴しい方法。
美しい上に、花の持ちが良くなる。

 

 

 

Hさんが、翌日京都へ行くので、このビルの美容院にセットに行きたいと
言うので,予約して上げた。
7時予約だったので、それ迄麻雀をしたので、いつもより長く遊べた。
一緒に付いて行き、3人共、彼女が終わる迄待っていて上げた。 

別れて、帰りにカップラーメンを1個買って帰って、それを夕食にした。

皆さん帰られてから、綺麗に片付けて、こうして、お手拭きも全部洗い
終わって、干して完了! 
この状態を見て、何となく感動した。
 

前日、あんなに身体が大変だったけど、元気さが戻って本当に良かった。
でも、まだ腸の中には残っていることが、トイレの度に分かった。
自分の顔色が、今日はピンクではなく、青白いことも分かった。 

火曜日に、胃腸専門の病院に行くことに決めている。 

なお、明日の夕方、茨木の隠れ家的割烹の店に、友人と3人新蕎麦を食べ
に行く。

 

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2019.12.14 麻雀会前日、食あたりで七転八倒、その後Xmas飾り完了。

(12月12日)

明日は、我が家で麻雀会。
朝から張り切って、掃除と準備をする。 

掃除や片付けを済ませて,これらの椅子類を、寝室から運んで来た。
まだ、明るい昼すぎに、ここまでは出来たことで、自画自賛していた。
う〜ん、ここ迄出来たら、後は楽勝よね、と。

(その後、寝室を綺麗に片付ける予定であったが、結局出来なかった。)

さあ、明日のお弁当の材料を買う為に、西宮エビスタへ行こう。
ここの牛肉が、品質が良いと思う。焼肉弁当の予定だった。
少し良い肉(の切り落とし)を、買って来た。
(結果的に、これも作れなかった。) 

 

<夕食で、食あたりを起こして、七転八倒する>

ここ迄はうまく行っていたのだけれど、 夕食で、ひどい食あたりを起こした。
原因は、何と言っても私のミス。

私は、食あたりの経験が余り無いので、認識が甘かった。
だからといっても、いくらなんでもひどすぎた。

残っていたおじやに、暖めて熱を通すから良いかと思って賞味期限が切れた
ソーセージを刻んで加えて、残り物の青ねぎを加えて、夕食に食べた。
余り物の総結集! 良いアイデアだ。これで、冷蔵庫の残り物を一掃した。
そう思った。あら、意外に美味しいじゃないの!

しばらくして、ひどい腹痛が始まった。
余りにも痛いので、トイレで頑張る。

痛い苦しい時間の後、血液の混じった便が出た。
痛みは納まらず、そのままトイレで頑張る。
寒いのと、痛いのと、気持ち悪さで、フラフラになった。
寒いのに、汗がタラタラと流れた。 

深夜になって、まだ痛みはあるが、なんだか元気になった。
その時、急に思い出した。
「折角、来客を迎えるので、このチャンスにXmas飾り付けを済ませておこう」
と思っていたのだった。 

もう、ほとんど治ったので、やってしまおう思った。
 

ということで、 Xmasの飾り付け開始。
こちらは、我が家のステージであるテレビの前。
 

玄関ドアーの内側に、毎年飾っている私の大のお気に入りのXmasリース。
下の赤い丸い飾り3つは、私が付けた。
このリースが、室内の明かりを受けて輝く様は、とても幻想的。
(事実、翌日の麻雀会の来客に、この輝きが大人気だった。) 

 

    

玄関ドアにこれを付けた時は、深夜11時半だったので、外は真っ暗だった。

あんなに七転八倒した、痛くて苦しい食あたりだったけれど、数時間で
何とか収まってくれて良かった。
Xmas飾り付けが済んだので、私は気は楽だし、お客様は喜ぶだろうし、
本当に結果オーライだった。 ^^

今回の<食あたり>の教訓は、肝に命じておきたい。
まだ今の元気さだったので持ち直したけれど、これからもこうとはいかない。
良いことを教えられたと、私は思っている。
私は、こんな大きな代償を払わないと、こんなことさえ分からない馬鹿で
あった。 

月曜日に、念のため、茨木の胃腸専門の内科へ行こうと思う。 

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2019.12.11 ケーキご招待。

(12月10日)

前日に、Bちゃんからメールがあり、「突然やけど、明日家に来ない?ユキちゃん
の最後のケーキが食べられるよ。」とお誘いがあった。
娘さんのユキちゃんが、料理学校を終了するので、これが最後のケーキだと言う。

それで、急遽ミツバチ会全員集合。

玄関に、我が家の漆塗りの干支の絵のレプリカがあった。^^

彼女の作品が一杯飾られていた。これ以外も,家中に沢山あった。

生クリームが上等。とても美味しくて感動した!

この絵付けも、彼女の作らしい。凄い人だ。

いろいろ、食べて飲んで、しゃべっての楽しい一日だった。
 

彼女は、今回私達を呼ぶのに、家を片付けて、大わらわしたらしい。
後で、帰宅したご主人が、「家が片付くから、もっと来て貰えって
言ってる!」…と、メールが来た。 ^^


分かる、分かる。

私も、明日(12日)は大変だ。大片付けと大掃除をしなければならない。

明後日の13日は、我が家で、月1回の麻雀会だよ〜!

さあ、今から、頑張らなくちゃ! 弁当作りもあるしね。あ〜、忙し!^^

 
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2019.12.11 水素のこと。

(12月09日)

 
 

私は、水素が良いものらしいと言うことは、先日の「健康長寿メッセ」で
理解出来た。だから関心がある。(「2019.11.11 毛細血管の事。」) 

水素のカプセルが無くなったので、代引きで追加購入。
説明を聞くため、会うことになり、三宮へ行く。

今日、又、いろいろ説明を聞いた。
この若い社長とは、「水の大切さ」のことで意見が一致した。^^ 
しかし、私は彼のお祖母さんより、10才も年上らしい。イヤハヤ! 

私の歳を言うと、若い!とびっくりしてくれて、「まだ髪も増えてるらしいよ。」
と言うと、「え〜?それ本物ですか?」と聞いた。
本物ですか?って、…それ良いですね。^^ 嬉しかった。

本当は、「お化粧は、50年来、粉白粉だけしか付けていないのよ。」と言いたかったけれど、聞かれてもいないので、言わなかった。

 

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