goo

2022.07.31 ネット動画から、料理2品を作る。

ネット動画で、美味しそうな料理を見つけたので、その2品を作ってみる。

その1、
【お弁当作り】「ピーマンうますぎ」と言ってくれた!丸ごとピーマンのチーズ肉巻きbento#806 


その2、
【オクラの簡単レシピ】美味すぎる!無限に食べられる【大量消費】 


出来たのがこれ。
肉巻きの方は、どちらかと言うと男性向きかもしれない。
何故なら、大口を開けて、食べなければならないから。
女性のお弁当では、恥ずかしいかも。

オクラは、美味しくて、食べやすかった。

コメント ( 0 ) | Trackback (  )

2022.07.30 靴の調整にゆく。

先日購入したばかりの、私のモートン指対応の靴が、合わなくてひどく痛んだので、
先日、再調整に行ったが、又、痛むので、今日、また、調整にゆく。

靴というものは、一足を履き続けるのではなく、交替に履いた方が良いと言うので、
友人お勧めの運動靴の売り場にも行った。
この頃、運動靴でも、75000円していたのを見て、びっくりしたことがあったが、
彼女のお勧めの靴も、13000円〜18000円とか。
私なんか、運動靴というと数千円というイメージだけど。
考えますと言って、買わずに帰ってきた。

私が大阪や神戸にへ行くときは、大のお気に入りのメーカーのトップスを着てゆく。
それが楽しみ。
10年以上前のものも多いが、大好きなので、大切にしている。

ここ数年、コロナで、出かけることが減ったので、がっかりしていた。
何故かと言うと、このメーカーの以前のトップスを着て行って、このブティックに現在
勤めている店員さんに、見せるのが楽しみだから。

彼女たちが、「え?こんなのあったんですか?初めて見ました。」と言ったら、私が
「10年前か、15年前のものよ。これ、大好きなのよ。」と自慢する。
彼女たちは、ほとんどの人が社会人5〜6年生なので、それらを全く知らない。
目をぱちくりして感心している。

だから、今日は靴のことで出かけることになったとき、嬉しかった。
これを着てゆくチャンスだと。
そんな話をしていると、写真を撮ってもらうことになった。

過去の私のブログでは、麻雀会でも何でも、自分の写真は載せていなかったので、
ブログを見た友人から、「あなたは、参加しなかったの?だって、居ないじゃないの?」
いつも聞かれていた。

でも、このところ、急に自分の写真を載せる様になったのでBちゃんにも、「急に、
どうしたん?」と驚かれたり、からかわれたり。
理由は、この好きなトップスを、せっかく着る機会があったのだから、撮っておこう
と言う気持ちになってしまっただけ。
これからも、そうしようと思う。


そんなわけで、好きなトップスの写真を一枚。
これは、15年ほど前に買った品物。
これを着ると、明るい気持ちになるので楽しい。昔、OB会などに、よく着て行った。



コメント ( 0 ) | Trackback (  )

2022.07.29 梅干ご飯をおにぎりにする。

毎年、のばらさんのご主人から、梅干しと梅酒をいただく。
梅干と梅酒の作り方は、のばらさんの母上から、婿さんの方へ伝授されていて、のばら
さんは、梅干作りはできないと言っていた。
私は、梅干しは、酸っぱいので、そんなに食べないので、余ってしまう。


これは、今年の分と、去年の分。これ以外に、戸棚の奥に、一昨年の分も大瓶で残って
いる。

のばらさんは、梅干を大変重要視する人だった。
私に、梅干しを食べろ食べろと言っていた。
それで、以前、私が、梅干が無くなって、追加をお願いすると、大変喜んでくれた。
ご主人も、「え〜?オーちゃん、梅干し食べてるんや。えらいえらい!」と言って
褒めてくれるそうなので、私は胸を張って、お代わりすることができた。


そんな、思い出話をしていて、現状、梅干しがどんどん余ると言う話をしていると、
Bちゃんが、梅干ご飯にするという方法があるよ、と言った。
あ、そうだ!そうしよう。
夏だし、梅干しを使うと、日持ちも良いので、私はすぐに乗った。


チタン鍋で、梅干しご飯の炊き上がり。梅干しをつぶして混ぜる。

以前に買っていたおにぎりの型を、捨ててなくて良かった。
これに梅干しご飯を適当に入れて、型の方向に振ると、三角のおにぎりが簡単にできる。
ご飯を少し入れると、赤ちゃん用の様な小さな三角おにぎりも出来る。
手が熱くなくて大変楽である。

いろんなサイズのおにぎり。
これを、更に、ぎゅっと、塩で握り直す方がいいと思う。


めんどくさがりの私は、握り直さずに、ふわふわのまま、これに海苔を巻いてみた。
だから、形が悪い。
次は、もう少し、綺麗に作りたい。

「お昼はパン」という生活を、なるべくご飯に移行したいなと思っている。
先日、グルテンアレルギーではないか、調べて貰ったが、幸い、私はグルテンの
アレルギーはないらしかったが。


(夕食)
じゃがいもと鶏ミンチのそぼろ炒め、ほうれん草胡麻和え、梅干ご飯おにぎりの海苔巻き、
茄子の味噌汁、梅干し。
もう一個、白胡麻まぶしのおにぎりがあったが、食べてしまった。

夏だけど、ほうれん草が食べたくなり、買ってきたが、やっぱり茎など少々硬かった。



ここで、Bちゃんから、クレーム。
「アカン。美味しそうやけど、タンパク質がたりない。
卵焼きか冷奴を追加して、じゃがいもとほうれん草のおかずを、チョイ減らす。
そうすると、おにぎりは、1つでいい。」だって。
確かにそうやね。
「豆腐は、すく痛むから、困るねん。」と言うと、
「豆腐は、買ってきた日と、翌日の2日で食べ切ると良いよ。」とのこと。

アンタ、いつの間にか、超優秀な主婦になったね。
ワタシ・マケタワ!

コメント ( 0 ) | Trackback (  )

2022.07.28 燕は巣立った。

今日、JR西宮駅を通った時、天井を見上げると、巣はあるけれど、何故か静か。
何も動いていない。もちろん囀りの声もしない。



あまりにも遠いので、はっきり分からないので、スマホの画面でズームして見て
みたが、やはり、雛の頭も何も見えない。何も動いていない。
と、言うことは、もう、燕は巣立ったのかしら?そうとしか思えない。

改札口を通る時、駅員の方に、「燕は巣立った様ですね。」と話しかけると、
「そのようですね。」と優しい対応。
やっぱり!巣立ったのだ。
「そうですか?ありがとうございました。」と言うと、にっこりされた。



帰宅後、ネットで調べると、燕は、7月末から8月初めに巣立つらしい。そうか。
巣の写真を、家のパソコンで拡大してみた。
やっぱり空の様子。
あんまり、綺麗なものでないのに、UPしてすみません、

と言うわけで、燕の件は、一件落着いたしました。
みなさん、ありがとうございました。

コメント ( 0 ) | Trackback (  )

2022.07.26 読んで良かった本。



ネットで知った本、以前からこれは読まなければと思っていたが、思い切って購入。
著者アンドリュー・トムソン
翻訳 監修 山岡鉄秀 (←名訳です。)

最初は、「世界の未来は日本にかかっている」……、な〜んて、オーバーな!
そう思っていた。

しかし、読み進めるうちに、まさに日本の果たすべき役割は、とてつもなく大きいの
だと気が付いた。

多分だけれど、オーストラリアという国は、白人国家の例に漏れず、過去には、強烈な
反日・嫌日国家だったはず。
そのオーストラリア人をして、そして、同じく白人をして、ここまで言わしめるほど、
今では、日本の本当の姿が、世界の人々の目に触れ、信頼されていることを、深く認識した。

人を裏切ったり、蔑んだりしない、誠心誠意の国、日本の国民性に、新たに気づき、
信頼を寄せる国々とともに、この世界を守り抜く決意を持ちたい。

そう思った1冊でした。
ぜひ、皆様もご一読ください。



コメント ( 0 ) | Trackback (  )

2022.07.26 肩がしっかりしていると言われた。

美容院で担当だったハッシー君が、先日郷里に帰って、次の担当は、ミッチー君と
決まった。(勝手に命名。)

彼は、長年、体を鍛えていて、ボディビルダーの様な体格。ムチムチ君である。

その彼が、初めて私を担当して、両肩を触ってびっくり!
「しっかりした肩をしてますね。」と感心して言った。
私がびっくりすると、「ほんとですよ。ハッシー君の肩よりも、ずっとしっかりして
いますよ。」とのこと。

「え〜?20代の男性のハッシー君の肩よりも、私の方の肩の方が立派?まさか。」
「いえ。彼よりしっかりしています。全然違います。」ですって。

え〜???  
ウハウハウハ!と、内心喜ぶ。
肩は、子供の頃から、すごかった。
と言うより、子供の頃から、買い物にも行っていたし、成人してからも勤めの帰りに
重い食材を抱えて帰っていたので、相当重いものが持てる肩であることを自認して
いた。
「50キロの大人を背負って、駅まで10分の道を歩いてみたい」と、何故か、そんな
衝動に駆られていた。

そんな元々、肩の力がある私が、足が悪くなって、10年以上の間、重い重いショッ
ピングカート(グレープフルーツ6個、そして、野菜果物牛乳、ヨーグルト等々)で
大量の物を神戸や、梅田から持ち帰っていた。
電車やエレベーターの乗り降りの移動の瞬間重量は、凄いと思った。
なので、私は、これで肩の筋肉が隆隆になるだろうなとは想像していた。

つまり、昔から、肩がしっかりしていた私が、足が悪くなり、重いショッピングカート
の持ち運びで、更に肩を鍛えたから、ますます女ボディービルダーになってしまった
訳だろう。
でも重すぎて(長年やりすぎて)、左の肩を悪くし、今では、右の肩が、毎朝ビリビリ
痺れる症状が出ている。

そして前にも書いたが、このショッピングカートに頼りすぎたため(これが杖代わりと
なってしまっていたため)、その上コロナで外出が減ったため、足を弱らせてしまった。

でも、今回、良いチャンスとなりそう。
このミッチー君に、私の足の悩みを言うと、いろいろアドバイスをくれた。
大腿四頭筋ばかりを意識して鍛えようとするよりも、もっと重要なのは、太腿の後の
ハムストリングスなのだとか。
その証拠に、大腿四頭筋は少し傷ついても歩けるけれど、ハムストリングスは,傷つく
と全く歩けないのだとか。
太ももの裏を鍛えるようにとのこと。また、いろいろ教えてくれるとのこと。

良いことを知った。
ミッチー君、これから、貴方についてゆきます。(と言われても困るよね。^^)
でも、いろいろ教えてね。よろしくお願いします。



先日、のばらさんの墓参の時に撮って貰った写真。
確かに、私が一番筋肉隆々みたい。初めて知った。
ご主人よりも立派な肩をしている。
でも、それって、全然可愛くないよね〜。^^💦



ついでに、先日のホテルのこれ、筋肉隆々だけど、悪くないよね。^^
コメント ( 0 ) | Trackback (  )

2022.07.25 駅の燕の親子


先日、JR西宮駅へ降りる階段のところに、こんな張り紙があった。
燕の雛が、巣から落ちてしまったとのこと。
でしゃばりな私は、駅のみどりの窓口に聞きに行った。
「雛は、何匹落ちたのですか?」「2匹です。」
「その2匹は、落ちても生きていましたか?」「生きていました。」
「それは,どうしましたか?」「巣は,高すぎて無理なので、窓枠に置きました。」



「雛が自力で戻れなかったら、生きられないのです。」とのこと。
あんなに高いところへ、まるで垂直に飛んで戻るのは、雛には、到底無理。自力帰巣は
とてもむり。

でも、燕のお母さんが、下に居る2匹の雛のことを、自分の子供だと認識してくれ
たらいいのだけど。そして、餌を与えてくれたら、雛は生き延びられるのだけど。



それから、通るたびに気になっていた。
緑の窓口に、何回も聞きに行った。
「雛は、生きている模様ですか?」「いえ、それはわかりません。」


その後、数日してそこを通ると、『え、2匹居る。すごい!生きていたんだ。
でも3匹ではないので、雛は1匹だけ助かったのかしら?』と思っていた。



すると、今日のこと。見上げてみると、何と、3匹並んでいるではありませんか?
眼をパチクリ。本当?


蟻の様に、小さく見えるので、大きく拡大した写真。親子3匹無事だった!
真ん中が親鳥、両横が嘴が少し黄色く見えたから、雛鳥だと思う。
あ〜!みなさん無事だったのね。今日は、とても良い日となりました。

駅のみどりの窓口に、「3匹共居ましたよ。雛2匹は生きていましたよ。」と
報告に行った。
それを聞いた駅員さんの、優しい嬉しそうな顔。
そして、温かい処置に、心からお礼を言って、帰ってきた。
JR西宮駅の職員の皆様、本当にありがとうございました。


コメント ( 0 ) | Trackback (  )

2022.07.24 宝塚ホテルにご招待を受ける。

ミエちゃんから、宝塚ホテルへのご招待を受けた。
彼女と亡くなったお母さんは、宝塚の大ファンで、彼女の幼い頃から、いつも一緒に
宝塚に行っていたので、彼女にとっては、ここは、多分故郷の様なところではないか
しらと思う。

初め、このご招待は、Bちゃんも一緒にどうぞと言ってもらったので、Bちゃんは
大喜びだったのだけれど、直前にBちゃんの息子くんがコロナに罹ったので、
Bちゃんが、今回の出席を遠慮したので、今日は、私とミエちゃんのみで行った。


阪急西宮北口駅の時計台の下で待ち合わせ。
最後にここに来てから、ずいぶん経つので、変わっているかとは思っていたが、さすが
に雰囲気が変わり、椅子も設置され、待合場所として整備されていた。


宝塚の駅前、さすが、美しいダンス姿の彫像。



<宝塚ホテルにて>
これは、小磯良平の絵で、旧建物では、緞帳だったものを、このホテル新築時に、
それに裏打ちして壁画のようのにしたものだとか。すばらしかった。

シャンデリアなど、いろいろな装飾品は、新建物建設時に、旧建物から移設したとの
こと。目を奪われる美しさだった。
これほどの細工は、現代では、むずかしかろうと思う。




階段で一枚。



焼肉のコース。
厳選された食材で、美味しい焼き肉をいただいた。


火を付けるのを、たしか、<フランベ>というのだったかしら?
その綺麗な火を動画で撮ったところが、画像は素晴らしかったのに、変な音声が入って
いたので、UPするのを諦めた。残念!それで、代わりに静止画をUPする。


食後、ゆっくりしてから、二人は、満足しながら、駅へ向かった。
帰路の風景。
綺麗な飛行機雲も、浮かんでいた。


コメント ( 0 ) | Trackback (  )

2022.07.23 写真を現像して届ける。

このところ、コロナで外出が少なくなって以来、脚が以前にも増して、衰えている
ことを感じる。
昨日、遠い山の上に墓参して、今後、墓参を続けるためにも、足を鍛えなければなら
ないと思った。

一念発起、今後もっと外出を増やそうと決心した。
今日は、三宮に行こうと思った。
階下のHさんが、先日、美容院のけんじさんに行かれた時、予約を取って上げたり、
付いて行って差し上げたりしたが、その帰りに我が家へ寄られた時、写真を撮って
上げた。

大変喜ばれたので、早く現像して、渡して上げたい。
それを、三宮地下街で現像した。



5枚あった。
お届けすると、嬉しい嬉しいと、大変喜んでくださった。

彼女が、「先日姪が来てくれたのよ。」と言われた。
いま、フランスに留学していて、一時的に戻ったので、顔を見せてくれたと。

その時、「おばちゃん、綺麗な髪をしてるね。」と大変誉めてくれたとのこと。
「あなたのおかげで、あの時パーマかけていたので、良かったな〜と思ったわ。」
とお礼を言われた。
そう?よかった。滑り込みセーフで、間に合って、綺麗な髪を見てもらえたの?
私も嬉しかった。

それにしても、フランスから帰ったからと、顔を見せてくれるなんて、なんと、
優しい姪ごさんだろうか?
聞くと、姪ごさんではなく、姪ごさんの子供で、Hさんのお姉さんのお孫さんらしい。
お姉さんは、もう亡くなったとのことだが、それでも、こんなに強い絆で、結ばれて
いるのだ。

そう思うと、また、あの優しい観音様の様な慈愛溢れるHさんの母上のことに思いを
馳せた。いつか、この母上のことを書き、私の感動をお伝えしたい。
コメント ( 0 ) | Trackback (  )

2022.07.22 今日は、鰻を食べた。

朝、ゴミ出しに行ったついでに、階下のHさん宅を訪ねる。
ピンポンしたら、数回目に出てこられた。
やはり、横になっておられたらしい。

今日は、私は,梅田に買い物に行くつもりだった。
それで、ついでがあるので、何か買い物があったら、一緒に買ってきますよと言うと、
いえ、大丈夫とのこと。
でも、いつも、すぐ横にならないとたまらないほど、疲れていて、しかも足が悪いので、
買い物に行けないのに、食材などの買い物はどうされているのかと、ながい間、疑問
だった。
食べる物ありますか?と聞いても、いつも「あります」と言われるけど、それが不思議だった。
パソコンはされないので、ネットで届けてもらうことは、できない筈だし。



今日初めてわかった。
それは、Hさんの弟さんの長男ご夫婦(つまり甥夫婦)が、たまたま、この同じビルの
階下で会社経営をして、お嫁さんが本当に気のつく、優しい人で、日常の買い物は、
全て、届けてくれて、お昼の食事などは,買ってきてくれるのだとか。
何か困ったことがあると、すぐ飛んで来てくれるとのこと。

その甥御さんご夫婦が、すばらしいのだとか。
それにしても、同じビルの階下で、甥夫婦が商売をしているなんて、こんな偶然があるのだろうか?
Hさんは、私ほど、幸せな人はいないと言われた。
お嫁さんが、「今日は丑の日なので、鰻を買ってきます」と言っていた由。
それで、Hさんは、私に「あなたも、今日は鰻を買ってきたら?」と言った。
「そうね。わたしも今日は,鰻にします。」と答えた。
その結果が、上の写真。
(但し、後でネットで調べると、丑の日は、23日らしい。)

まあ、Hさんの様な、夢の様な境遇ってあるのかしら?
たまたま、去年の年末に、Hさんの東京に住んでいる一人娘さんのことで、涙が出る
ほど、感動した話があった。それをBちゃんに話すと、彼女も、大変感動していた。
でも、この話は、話せば長くなるので、またいつかと思って、ブログには,載せていなかった。
いつかこのことを書きたいと思っている。
それは、Hさんの母上に繋がる話であった。
私は、この母上ほどの愛に溢れた女性を聞いたことがない。
この方は、廻りの多くの人を幸せをされた。
流石に、この母上が育てられた姉弟、そして、そのお子様たち、こうして、母上亡き後、
その優しさは受け継がれ、支えあって幸せに生きておられる。
改めて、今日は,深く感動を覚えた一日であった。


コメント ( 0 ) | Trackback (  )

2022.07.22 のばらさんの7回忌。

のばらさんの7回忌の墓参に行く。
私とさくらさんとのばらさんの三人は、60年前、銀行のカウンターに並んで座って仕事をしていた。
三人は,毎日仕事終わりに、お茶をして、大いにおしゃべりした。
さっきまで、充分しゃべったはずなのに、別れる時、また駅の改札口で、長時間立ち話
をした。
その後、彼女たちは,それぞれ結婚して、ご主人が東京に転勤したので、東京で子育て
をした後、次々に帰阪した。
三人は,再会を大喜びして、前と同じ様に付き合いだした。
ある時、三人で居た時、偶然、大昔、同じ支店だった男性に出会った。
その人は、大いに驚いて「アンタら、まだ付き合ってるの?」と叫んだ。
そんな三人組だった。その後も、のばらさんが亡くなるまで、前と同じ様に付き合っていた。
だから、亡くなったのばらさんの墓参を、いつまでも続けたいのは、さくらさんも同じである。




のばらさんのご家族と、私とさくらさん。
3人の娘さんは、のばらさんと同じく、素晴らしく優しい人たち。そして、大の仲良し。
今回は、お孫さんたちは、学校やら、お仕事やらで,不参加なので、大人のみとなった。



お墓は,高い山の上にある。
他の山々の頂上が、遠くに連なって見える。

樹木葬のお墓へお参りする。



その後、お食事は、兵庫県伊川谷町の料亭へ連れて行っていただいた。
茨木からは、車でも遠かったが、お屋敷跡を料亭にしたものらしく、素晴らしかった。
これが門構え。




この頃見かけなくなった、昔の桔梗の花。
大好きな花だった。感激!
その他、お庭の花が素晴らしい。
食材も、自家菜園のものを使用しているらしい。

上品な割烹で、大変おいしかった。



今回の私たちのお部屋は、たまたま、昔のお倉跡の建物らしかった。天井が高い。




お食事の時間も,暖かい雰囲気で、ゆっくりと過ごさせていただき、まるで、
のばらさんとご一緒に過ごした時を思わせる、穏やかな時間を味わった。


コメント ( 0 ) | Trackback (  )

2022.07.19 カットにゆく。

明日21日は、永年の私の大親友だったのばらさんの七回忌の日。
茨木の山の上の樹木葬のお墓にお参りする。

そこは山の頂上で、とても遠い。車でないと行けない場所。
私が生きている限りお参りしたいので、必ず連れて行ってくださいと、娘さん三人に
お願いしている。

明日は、綺麗にして出かけたいと思っているのに、なぜか朝から髪型がおかしい。
なぜかなと考えていると、ハッとわかった。
カットする日が来ているのではないかと。
カレンダーで数えてみると、きっちり3週間経っている。
まさにピッタリ、次のカットの時が来ていた。

それで、今日カットにゆく。
ハッシー君が辞めたので、今後は、M君が担当してくれるらしい。
この人も、超優しいので、私は大好き。





写真もM君に撮ってもらった。
M君って,愛称あるのかな?
もしなかったら、私が「ミッチー」と名付けてあげようかな?

明日は、のばらさんのご主人と、優しい三人の娘さんとお孫さんたちに会える。
1年ぶりの交歓が、本当に楽しみである。

仲良し三人組だった、もう一人の片割れのさくらさんから、今朝電話があった。
明日の打ち合わせ。数珠を忘れない様にと。
明日は、格別に暑そうである。
コメント ( 0 ) | Trackback (  )

2022.07.19 夏の漬物。

昔勤めていた時、私の机の真前の座席の女性先輩が、料理上手で、飲ん兵衛でもあった
ので、いろんなところへ連れて行ってくれて、よく食べ物の話になっていた。
その彼女が、夏の料理で、一番好きなものとして、ナスときゅうりを塩揉みしたものだ
と言っていたが、さわやかで、私も大好きだった。
多分、昔はほとんどのお宅で、これを作っていたのではないかしら?
今日良い動画を見た。懐かしい。
この動画は大変わかりやすく、化学調味料なども使わないので、素晴らしいと思った。
これを、私の夏の定番にしてやるぞと思った。



そのやり方で、やってみた。
青紫蘇、生姜などを加えたり、白胡麻を掛けても良いと思う。

ただし、今回は、ありあわせで作ったので、きゅうりなどが古くて、美味しさが半減した。
野菜は必ず新鮮なものを使うのがおすすめ。家庭菜園から、もぎたてなら最高!


<今日の夕食>
牛肉とレタスのオイスターソース炒め(素晴らしく美味しかった。)、茄子ときゅうり
の漬物、味噌汁、ご飯、梅酒

(牛肉のオイスター炒めは、明日の分もあるので嬉しい。)

******************************************************************************
なお、その動画を、UPします。コウケンテツさんの動画です。
「切って混ぜるだけで完成!ご飯がススム!なすときゅうりのお漬け物の作り方 」

******************************************************************************
コメント ( 0 ) | Trackback (  )

2022.07.18 昨日は、ハッシー君とお別れ。

美容院「けんじ」さんの美容師のハッシー君は、昨日の17日で退職して、故郷に帰り、
そこで修行することになった。

最後の17日は、ハッシー君に眉カットを予約した。
彼は、眉カットの腕が、抜群である。


彼は犬好きとのことで、犬の模様のチタンマグカップをお選別に持って行った。




なんと汚い字!
しかし、思い切ってメッセージを書いて、添えた。
大昔、一時期だけ、綺麗な字だと言われたことがあったな〜。
なぜ、こんなにも、汚い字になったのだろう?
いつの間にか、腕がすげ変わったのではないかしら?


この時、この美容院に、メガネを忘れていた。気が付かなかった。
後で、連絡があり、取りに行った。
本当は、メガネで隠し、マスクで隠したかったのに〜!
できたら、覆面をしたいくらいだよ〜!

と言うわけで、ピチピチのハッシー君と、よれよれの私の名コンビ!
お別れの記念に撮りました。


コメント ( 0 ) | Trackback (  )

2022.07.17 ミエちゃんとランチにゆく。

以前、私が買っていたパンツ(私は、ズボンなどと言いたいが、パンツというのが今風なので)。
そのパンツのウエストのリフォームが出来上がったので、ミエちゃんが、持ってきてくれることになった。
先日行ったカフェバーの、ハンバーグが美味しかったので誘ったら、行くことになった。
彼女は最近、肉を食べに行きたいと、よく言うようになった。


ここでは、出汁は、野菜で取った上品なスープである。

今日のハンバーグも美味しかった。又、食べかけ。失礼しました。
ミエちゃんも美味しい美味しいと言っていて、次は友人を誘って来ると言っていた。



食後、ミエちゃんはホット。うさぎが可愛い。
私は、エスプレッソ。コーヒーは、今日も美味しかった。


お店の名前は、オフセ。


一緒に自宅に戻って、お煎茶を飲みながらくつろぐ。
花瓶の花は、ミエちゃんに活け直してもらった。
さすが、見事になった。
こういうことが苦手な、あかんたれの私は、いつも、ミエちゃんが来ると、「お花、
活け直して!活け直して!」と頼んでしまう。申し訳ない。
コメント ( 0 ) | Trackback (  )
« 前ページ