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2023.12.04 漬物器で白菜の即席漬けを作る。


こんな漬物器具を買った。

白菜は、これで4分の1株か?

刻んだものに、塩、昆布を切ったもの、鷹の爪を入れて、蓋を閉める。
量が多すぎて、蓋が閉まらないのを、力任せに押しておして、ようやく蓋を閉めた。

これだけ、中に入らなかった。
しかし、二十分ぐらいすると、嵩が減るので、一度蓋を開けて混ぜる。その時、
この入りきれなかった白菜を押し込むことができた。よかった!よく混ぜる。


2〜3時間でこうなる。

数日前、たまたま、知り合いの陶器店を通った時、念の為、入店したら、初めて見る
店主の娘さんがいて、この器を勧めた。
1個だけ、単独で残っていたもので、柘榴の模様が、素晴らしい。
柘榴は吉祥果と言われていて、私は、この図柄が好きである。
でも、もう入れる場所がないからと言って、その時は断った。
後日、あれが売り切れていません様にと、ドキドキしながら見にゆくという、私の
よくあるパターン。
あった!売り切れていなかった。
又、この形の器は全く持っていないので、この残り物の1個を買った。¥1,500。

その2日後に漬物作りを開始して、これを、早速漬物鉢として使うことになrouとは?
しかし、これは素晴らしい。少人数用の漬物鉢として、大きさも雰囲気も最高だ。

(夕食)
漬物を、美味しく食べたくて、お茶漬けにした。


漬物鉢なので、ここから漬物用の小皿に取って食べるつもりだったが、その必要が
なかった。
あまりにも美味しいので、ここから、直接パリパリ。

香りも最高。醤油も何もかけずに、元の塩味だけで、全部ペロリと食べた。

以前、白菜の漬物に挑戦した時は、大きな洗い桶に、白菜半株を丸ままで漬けたが、
美味しくは出来なかった。
今回の様に、刻んで漬ける即成漬けの方が、少人数の場合は、手軽でやり易いと思った。

私でも、美味しくできたのは、下にアップする動画のお陰かと思う。
下に、リンクしますので、ご参考までに。

簡易漬物容器☆あっさり白菜の浅漬け

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2023.12.03 漬物器を買った。

しばらく前に、大阪の大手百貨店に行った。
漬物売り場で、味見用に、細かく切った漬物が用意されていた。
並んでいたのは、色々な有名な老舗の商品だった。
私は、手前にあった白菜の漬物を、一口試食した。

すると、びっくり!強烈な薬品臭がした。

私は、口の中のものを、慌ててティッシュに取って、捨てようとしたが、もうすでに、
口の中の粘膜に、薬品臭が張り付いていて、吐き出せなかった。
いくらティッシュに取っても、口の中の粘膜に染み込んでいる強烈な臭いは取れ
なかった。

聞いたところによると、口は吸収器官なので、瞬間に吸収するものらしい。
その証拠に、心臓に病にある人は、ニトログリセリンを常備していて、発作が起こる
と、素早くその錠剤を舌の下に入れると(いわゆる舌下錠)、即座に発作が収まると
いう。
口から、離れているはずの心臓に、即座に作用する。
それほどまでに、口の中の粘膜は、吸収力があるのだと、聞いたことがある。

その後、近くの生協で、白菜の漬物を買うと、全く薬品臭はしなかったので、その後は
漬物は生協で買うことにしていた。

ところが最近、その生協で、いつもの通り白菜の漬物を買って、家で開けた途端、
強い薬品臭がして、驚いた。
「生協よ、お前もか?」私は,ショックを受けた。

生協に、その旨言いにゆくと、感じの良い女性副主任が出て来られて、袋の中の漬物は?
と聞かれたので、それは捨てたこと伝えると、もう一度、この商品を持ち帰って、
つぎは、中身も一緒に持って来て欲しいと言われたが、又、あの匂いを嗅ぐのは嫌
なので、持っていかなかった。

そこで思った。
漬物ぐらい自分で作ろう。

そして、この漬物器を買った。

昨日、この漬物器で、初めて白菜の漬物を作った。驚くほど簡単に作れた。
しかも、その美味しかったこと!感動ものだった。

そんな昨日の、最高に美味しかった白菜の漬物のことは、私が参考にさせてもらった
「作り方の動画」と共に、明日、改めてお知らせいたします。

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2023.12.02 百合と紅葉。


朝食後、ふと、我が家のステージが目に入った。
あ、白い百合の花が美しい。
誕生日の為に、百合を買って来ていたが、5輪の内、4輪が大きく咲き誇っていて、
なんとも華やかなこと。
これは写真に収めておかなければ。

そう思ってスマホをかざすと,たまたま後ろにあるテレビの画面が、どんどん変わる。
どうも、美しい紅葉を中継しているらしい。これは撮り続けよう。










清楚な百合と、絢爛たる紅葉の饗宴。
テレビのおかげで、家に居ながらにして、観光までさせて頂ける。
現代人の幸せを感じるひとときでした。
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2023.12.01 新しい飾り台の上に飾るもの2つ。

お正月と、11月29日の私の誕生日を祝うために、新しい飾り台を買ったことは
前日に書いた。

さて、この上に飾りたいものが2つある。


(その1)
<父の形見>
私の父は、船乗りだったので、おそらくこの様なものが沢山あったと思われる。
その中の一つが残っている。
これが大切な父の形見である。

(その2)
<母の形見>

昔、母と買い物に行った。
あるお店に、この人形があった。全く同じ人形がいくつも並んでいた。
全く同じだったので、違いという違いはなかった。
それなのに、母は優しく「どれが良い?どれが一番好き?」と何度も私に聞き、
「一番好きなのを選びなさい。」と言った。
私が選ぶと、「ほんと?それで良いの?好きなのを選んだら?」と何度も言った。
全部、全く同じ人形なのに、それで良いの?と何度も言った。

その時、その優しい言い方の中に、自分の形見として残したい、という母の意思を私は
強く感じた。
私に形見として残したいのだ。
母は、九州人で、九州人は、優しい物言いをすることを「猫撫で声」と言って嫌う。
今の九州人は知らないが、昔はそうだった聞いている。武人の考え方かなと思っている。
だから、普段の母の言い方には、優しいトーンは少なかった。
しかし、その時の母は違った。優しく優しく、何度も聞いて来た。
あんなに優しく人形を選ぶことを何度も促したことは、後で考えても、母の気持ちを
推し量ることができる。

その頃の我が家には、飾り棚はなかった。
私はずっと飾り棚が欲しいと熱望していた。いつか買いたいと。
それで、いつか、飾り棚を買う日まで、この人形を壊さず、大切に保管したいと思った
私は、この人形を真綿に包んで、桐の箱にきっちり納めた。

今考えると、その桐の箱には、私の力作の自慢の陶器が入っていた。
母も、それを褒めてくれていた。
私は、それを、放り出して、このお人形を桐箱に収めたらしい。
今その陶器は見当たらない。

阪神大震災後、香港旅行から戻った私は、全壊の家の瓦礫の中で、このお人形を探した。
箱を見つけて、お人形が無事だったことを知った時の感激。
桐の箱の中に、無傷で見つけたこのお人形を見て、やっぱりね、私が真綿にきっちりと
包んで、桐の箱に入れていたのは,正解だったと思った。
もう、これさえあれば充分だと思って、深く感謝したのを忘れない。


この2つは、今までは、飾り棚(18年前、友人から転居祝いに頂いた)の一番上段の
一番奥に、並べて飾っていたが、これを今回購入した飾り台に飾ることにした。

感謝でいっぱいの誕生日、そして、やがてくる輝かしいお正月。
幸せな日常に深く感謝の日々です。

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2023.11.30 新しい飾り台。

私はお正月大好き人間で、お正月には、なにか飾り物や食器などを新調する癖がある。
誕生日も近いので、その2つを意識しているかもしれない。


先日、百貨店の催し場を通っていると、作家物の展示会をしていた。
そこで、素晴らしいものに出会った。
市松模様の木製の台である。
私は、目が釘付けになった。
しばらくその前で、眺めていたが、一旦家に帰って、考えようと思って、帰宅した。

翌日、少しドキドキしながら見に行った。
すると、値段表が倍の値になっていてびっくり。
あ、あれは売り切れてしまって、倍の値段の物に置き替わっている。
ショック!売り切れたじゃん!
やっぱり、1日考えて、頭を冷やそうなんて、するべきではなかった。

すると、店員さんが、これは、上に飾られている陶器の値段表です。
この台の値段は、変わりませんと言われて、ほっとした。

それで、これを買う決心がついた。
作家の男性が来て、「これは、私が作ったものです。市松でも、この様に曲線で
作る人は、他に居ないのです。」と言った。


これを購入して、家に帰って、少し模様替えをした。
誕生日の前日の我が家のリビング。


我が家のステージの上は、この様に変えた。
台の上の2つは,私の大切な物である。
日頃、ブログが長文になってしまって、恐縮している私なので、
本日はここまでとして、後日、これに触れたいと思います。
では又。
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2023.11.29 今日は私の誕生日。85歳となりました。

朝、8時過ぎに、メッセージが入る。

え?先日、ご丁寧なお祝いのお葉書をいただいたばかりなのに。

電話すると、「あのハガキは、無くしたらいけないから、早めに出したけど、早すぎた
ので、今日が当日なので、メッセージ入れたのよ。私は、11月29日は、絶対に
忘れないから。」とのこと。
朝から、嬉しい誕生日となった。


これは、お祝いの夕食です。
11月29日生まれなので、肉を頂くことにしている。
11月29日はイイニクだなどとあまり言われていない頃から、私はそれに気がついて
いて、肉を頂いていた。


さて、私は、お正月大好き人間で、昔はおよばれが多かったこともあり、お正月用に
服などを新調する習慣がある。
そうすると、誕生日も近いので、誕生日も新調の服となる。

私の服は、青い色ばっかりで、茶色系は全然ない。
折角三宅一生の「ME」の茶色のジャケットと、同じく一生の「プリーツプリーズ」の
茶色のパンツを持っているのに、それに合う茶色系のトップスが無い。
それで、急遽探したが、絶対にこれだというものが見つからなかった。
やむを得ず、まあまあと思うものを買ってしまった。
買ってから、よく見ると、全然似合っていないと思った。
もう、これは無理!と思って、昨日のミエちゃんご招待の「誕生日前夜祭」には、
それを着るのを諦めて、別の手持ちの服を用意していた程だった。

そこへ、Sさんから電話が入ったので、「私は茶色は似合わないことがわかったわ。
ショックやわ。買ってしまって、大失敗したわ。」と大騒ぎで伝えた。
すると、彼女は、「それはもしかして、先日、射手座会の時に着て来たあの服?」という
ので、「そうそう、あれよ。私は茶色は似合わないでしょ?ショックやわ。」というと、
彼女は、あの服やったら、よく似合っていたよ。良いと思ったよ。」と言った。
彼女は、銀行退職後、直輸入もの(イタリヤ、フランスからのもの、昔は、これが最高
だった)のブティックの店長をしていた程の人で、服飾のセンスは抜群の女性だった。
その点では、私は一目置いている。
昔、彼女が私のことを青が似合う人と言ったので、そうか思って、青に傾倒して
今に至ってしまったほど。
しかし、彼女はお世辞を言わない、それどころか、似合わないものは似合わないと
はっきり言う人である。

え?私は、鳩が豆鉄砲を食らった様に驚いた。
え?本当?まさか?でも彼女が言うなら、間違いでも無いだろう。
そう思って、気を取り直して、ミエちゃんとの前夜祭に、私は思い切ってこれを着て行った。


これがその服。
いつも紺系ばかり着ているので、見慣れないから、違和感が強かったのかも。

    
ま、誕生日前日から、私のうるさいこと、うるさいこと!
そして、アホな性格なこと、アホな性格なこと!

こんな私ですが、今日で、85歳になりました。
ここまで来たので、うるさいことと、アホな性格は、治りそうもありません。
どうか、皆様、諦めてください。
又、これからの一年、よろしくお願い申し上げます。


夜になったので、そろそろ元職場の後輩のシゲちゃんから、電話が架かる頃だなと
思っていると、架かって来た。
私が仕事で忙しいのでは無いかと、いつも気を遣って、夜になってから電話をくれる。
彼女からの電話があって初めて、私の誕生日の1日が終わる。

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2023.11.28 誕生日前夜祭。


今日は,私の誕生日の前日。
ミエちゃんから、29日(私の誕生日)は,用事があるので、28日なら空いてると
連絡があった。
それで、今日は、私の誕生日の前夜祭となった。
二人とも、獺祭を飲んだ。

お刺身、どて焼き、おでんなど、食べながら、おしゃべりする。
写真を撮るのを忘れて、おしゃべりばかり。
ミエちゃんに、ご馳走して頂いた。

私は、阪神大震災後、神戸に戻った10年間、感謝の思いを込めて、我が家で友人たち
の誕生会を行った。
5人の誕生日を10年間、足と手の激痛(手の激痛は、あまり聞かないが、私の場合、
手の激痛も酷かった)と苦闘しながら、5人×10年間=50回ほどした。
その後、西宮に来てからの10年間、又、50回ほど行った。
近所の方に、ゴミ出しや買い物を頼まねばならなかった状態になっても頑張るのは、
文字通り、死に物狂いと言っても良いかもしれなかった。
7年前、私が大怪我をして、救急車で運ばれ、同時期にのばらさんが亡くなり終了した。
誕生会は、我が家で、合計100回以上行ったと思う。

然るに今、私の誕生日は、ただ一人で祝わなくてはならない。
でも、世の中はそういうもんだ。お返しが欲しくてやったんじゃないでしょ?
私の方が、震災復興の感謝の気持ちでやったんでしょ?納得でしょ?

そう、思いつつも、多分そんなことをミエちゃんに、チラと言ったのかもしれない。
ミエちゃんから、「29日は用事があるけど、28日なら、空いてるわ。」と
連絡があった時、あ、もしかして、彼女に愚痴ったのだったかしら?
どうもそんなような気がして、少しドキッとした。
でも、彼女の気持ちはありがたい。ありがたく予定させてもらった。

そんなことで、彼女のご招待で、今日、私の誕生日の前夜祭をしていただいた。
有難い。幸せ者の私である。
ミエちゃん、ありがとう。


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2023.11.27 小松菜が素晴らしい。

私は、長い間、小松菜が苦手だった。
野菜大好きな私なのに、小松菜だけは、青臭さが、他の野菜よりも強烈な気がして、
避けていた。
友人で、野菜や果物が大嫌いな人がいるが、その彼女が、何故か、小松菜だけは好きだ
というので驚きながら、私も、おそるおそる食べてみた。

その臭いを消すのに、私は、柚子胡椒を使ってみた。
私の場合、青い葉のところは、おひたし(柚子胡椒和え)にしたが、美味しくて、
びっくりした。
柚子胡椒を使えば、小松菜の青臭さが全くないどころか、柚子胡椒の香りが最高。
その後、お気に入り料理になった。

一方、茎のところは、細かく切って、ごま油で炒める。いわゆるきんぴらにする。
その時、鷹の爪の輪切りと共に、ちりめんじゃこを入れると、抜群のおいしさになる。


この日の夕食は、この2つだった。
一つの食材の全体食が身体に良いとよく聞くが、これは、小松菜の全体食である。
その上、一つの野菜で、2品出来るなんて、好き!^^

それと好物の、「かぼちゃの鶏ミンチあんかけ」だった。
食事が済んだ後も、口の中に美味しさの余韻が残っていることが時々あるが、この日は
まさに、そういう日であった。
これを、口福と言うのだろうかと思った。

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2023.11.26 麻雀レッスン、昔のISSEIのパンツ。


今日は麻雀レッスンの日。
皆さん、上級者なので、お上手。
先生も、生徒も良い方ばかりで、とても楽しい。

三宅一生のパンツ。
昔、30年近く前か?に買った。
以前は,服飾界では、青い色といえば、紺しかなく、それも学生服の様な、濃紺しかなかった。
ある時、もしや、三宅イッセイには、ないだろうかと思って、百貨店内の店舗に行ってみた。
すると、紺ではない素晴らしい青系のパンツがあった。(その頃は,パンタロンと言っていた。)
素晴らしい色合いで、なんともいえない光沢があった。
しかし、流石に値段は高かった。33,000円だった。びっくり!
今で言ったら、8〜9万円のパンツという感覚かと思う。

でも、青い色は、他にないので、どうしても欲しくて、手に入れた。
あまりにも、これが気に入った私は、毎日毎日365日、このパンツばかり履き通した。
あまりにも履きすぎて、ハンドバックの金具などが当たったらしく、あちこち破れてきた。
それと同時に、少し太ってきて、ウエストが入らなくなった。
それで、ミエちゃんにサイズ直しをしてもらった。
その時、ミエちゃんが、破れた箇所を、知り合いのかけつぎ屋さんに頼んで、直して
もらってくれた。
また、まっさらなパンツになった。その技術の見事なことには、本当に驚いた。

しかし、それから、私が、さらに肥えてしまった。
前回、もう、布地一杯一杯出したと聞いていたので、もう広げることは無理と思って、
サイズ直しは頼まなかった。
それで、そのパンツは、そのまま、10年ほど箪笥に眠っていた。

ふと、昨日、それを取り出して、履いてみた。
引っ張って、引っ張って、苦労して、ようやくウエストのボタンがかけられた。

素晴らしい!この色合い。
私が惚れ込んだだけのことはある。
買った当時の布の艶は失われているのに、しかし、なんともいえない、まるでビロード
の様なツヤが、内部から滲み出ている。美しい色合いだ。

私は、最近流行りのワイドパンツばかり履いていて、細身のものが欲しいなと思って
いたら、何と!念願通りのものが、突然現れた。

この素晴らしさ!
やっぱり、私のパンツの中で、これがピカイチだった。
3年着なかったら捨てろと世間では言われているが、私は、10年着なくても、又は
それ以上でも、自分の好きなものは捨てない。
そうしたら、何と! 今回、こんな良いことがあったのだった。😊😊😊
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2023.11.25 柿なますとエビと野菜のバジル炒め。



柿なます・・・大根の千切りと柿の細切りを酢の物にしただけ。
       これが、抜群に美味しかった。
       酢の物なので、1日目よりも、翌日、そして翌々日の今日、
       益々美味しくなった。

海老と野菜のバジルソース炒め・・・これは,既製品。
       (大丸芦屋の鮮魚売り場にて約500円。)
       海老と野菜がバジルソースで漬け込まれている。
       家ではそれを炒めるだけ。美味しくて、香りも
       良くて、イタリアンかフレンチレストランの様な味。
       ぷりぷりの海老も沢山入っている。

       手抜き! 安い! 美味しい!
       その3拍子が揃っている。      
       私は、今後1週間に1度は、これを買いたいと思っている。
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