minoaka Tommy の わらぶき小屋

音楽や話題になってる事で、面白い よもやま話が好きな仲間が気楽に寄れるコーナー
   <’11・11・1 OPEN>

高岡花火大会

2018年08月04日 22時19分36秒 | 日常・雑感
今夜、庄川での花火大会がある。花火大会は夏の風物詩だ。

打ち上がってからスマホで撮影するが、どうも上手く撮れない。
で、久しぶりにデジカメを取り出す(以下はデジカメ画像)。


すでにバンバン打ち上がっている。
わらぶき小屋と会場とは1~2Kmほどの距離があるだろうか。
やはり大音量は迫力がある。


花火の撮影の難しさはシャッターを切るタイミング。
かなりの枚数を撮るが、大半は遅れて終わってる所だ。


プロのカメラマンは三脚で固定して一眼レフカメラを構えているんだろうか。


時折面白い花火が上がるが、それが上手く撮れてない。


新聞社のは多重撮影なんかのテクニックを駆使するらしい。


終了間際にはバンバン上がる。

Tommy「フィナーレは派手にやるんだ」
CAROL「ハワイアンやフラも一緒ね。オール出演で印象強くするんだ」
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長岡大花火大会

2018年08月02日 22時21分38秒 | 日常・雑感
昨日1日は富山の花火大会があり、
明後日4日は高岡の花火大会がある。

今夜のNHKで長岡の大花火大会を中継してるので見る。


花火は現地に行って見上げるのが一番だ。
だが、行って、場所をさがし、帰りの人混みの事を思うと・・・・


それと、蚊なんかにも気をつかう。
でも、数秒遅れでずしんと腹に響く大音響は、現場でないと味わえない。


小学生の時、越ノ潟(今の新湊新港)の花火大会に家族と一緒に行った。
ずっと見上げてるのがつらいのと、帰りのバスがギュウギュウのすし詰めだったのが、今となってはなつかしい。


長岡大花火大会は2日間で100万人の人出が見込まれてる。
テレビでは、山本耕史やパックンがゲストで感想を語りあう。

ゲスト「1日1万発って、すごい規模ですね」
花火師「ええ、風が吹いてないと、煙幕が消えないんですよ」


浴衣にうちわを帯に挟んで行けばイイ感じだ。

Tommy「若者にとっては、誘い合って行くのが楽しみなんだな」
CAROL「歳をとると、テレビで観てるのが無難だよ」

コメント (2)
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