昨日の続き。
富山教室の課題は、27日のH公民館でのライブ。
曲目の見直しをして、14曲にしぼる。
コバちゃんには、2曲歌ってもらう。
1曲はフラソング →気持ち良くフラを踊ってもらおう。
唐ちゃん、今度は「ラハイナ・ルナ」を歌ってみたい って。
皆んな、前向きなのがうれしい。
ライブで、観客の皆さんにも歌ってもらう曲も用意している。
おっと、コロナなので大声で歌うって ダメかな?
27日のライブが終わってから、呉羽「ふらいぱん」でランチを予定している。
そこで、ライブの反省会だ。きっと美味しいランチになるだろう。
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大相撲11場所は、横綱・大関の中でただ一人奮闘の貴景勝が2度目の優勝を果たす。
貴景勝は本割で小結・照ノ富士に敗れ、優勝決定戦でようやく勝ちを掴む。
晩酌しながらTV観戦してたが、何か欲求不満。
相撲協会に言いたい。
コロナ禍で問題山積の1年だったが、思い切って立て直しすべきだ。
2横綱3大関の11月場所が、最後は大関一人だ。
横綱は陥落がないので、都合が悪いと、すぐ休場と逃げてしまう。
白鵬・鶴竜ともに35歳 →相撲取りとしてはもう限界だ。
Tommy「2横綱が引退し、しばらく横綱不在でもやむを得ないよ」
CAROL「ちょっと呑み過ぎて、好き勝手なこと言ってな~い?」
Tommy「3大関が切磋琢磨して、そして朝乃山が綱を張るんだ」
大相撲は、全く同感です。相撲協会は、2横綱に、引退を進言すべきです。いろいろ思う所あって、できない?、、なら、横綱も、大関同様、降格制度を採用すべきです。そうすれば、元横綱が、十両まで下がっても、やれるか?普通は、プライドが許さないでしょう。。
しかし、上位陣の休場が多過ぎる。
コロナ禍で、出稽古が制限されたことも一因なんだろうが、練習量が減っているのではないか。
横綱審議委員会は2横綱に「注意」を決議してるが、引退勧告でもイイと思う。
内館牧子「今の横綱に 威厳と品位は ないわ」