急に施設慰問

音楽ボランティア「かがやき」の練習は月曜日にやっている。

いつものように練習していると、終わってから施設慰問に行く？

前回の練習の時に急遽決まったらしいが、Tommyは5月のフラフェスの打ち合わせで欠席していたので、慰問の話は初耳。

前日に山歩きした疲れや、午後からフラフェスの段取りを考えるつもりだったので、気が進まないが一緒する。

譜面を収録しているタブレットの蓄電が十分でないので、本番用にパワーを残しておかねばならず、練習の時は使用せず。あっ、タブレット・スタンドもないが、仕方ない。

かがやきは現在７名で、今回は全員がそろう。

来月は砺波で出演があるが、土曜日なのでTommyは出れないことは話ししてある。

黄色のAさんは、今回がデビュー。

Tommyもデビューはこの施設だった。その後、コロナ禍で行ってないので、久しぶりの演奏。

前回の練習で三田明の「美しい十代」をやることになっていたと。

譜面をもらってコードを弾いていく。

橋幸夫：いつでも夢を、舟木一夫：高校三年生　とやってきた。

CAROL「御三家の西郷輝彦も入れなくっちゃ」

西郷輝彦「星のフラメンコ～　オ・レッ♪」

松平健「オレ～オレ～、マツケンサンバ～♬　これもやってよ」