minoaka Tommy の わらぶき小屋

音楽や話題になってる事で、面白い よもやま話が好きな仲間が気楽に寄れるコーナー
   <’11・11・1 OPEN>

Joe Wright(ペダルスチール奏者)

2012年05月31日 20時08分56秒 | ライブ
6/2(土)富岩運河環水公園で「HAWAIIAN FESTIVAL]」が開催される。
天気は良いようだ。10時~18時20分までのロングランで、20組からのフラやバンドで、ハワイアン一色となる。
我等 ミノアカホアは”ULUPALAKUA”という曲を演奏するが、この曲は、ハワイのカウボーイの歌だ。縄を投げたり、ムチを打ったりといったフラの振りがつく。
ハワイでカウボーイと言ってもピンとこないが、やはり牛や羊なんか遊牧しているんだろうね。


そこで、Tommyが以前、カントリーバンドで使ってた テンガロンハットをかぶってみようと思ってる。2005年11月に神戸で買い、4回程しか使ってない。今回、ようやくまた、陽の目を見る事となる。


その時の事を少し ふれてみる。
神戸・西の宮Fortworthでの”Joe Wright & Sarah Jory”ライブにバンド仲間4名で行った。


ペダルスチールはカントリーバンドの中心的楽器だが、この二人は 超凄腕だ。
左端で座ってるのが日本のカントリーバンドの大御所・ A 小林さん。
女性が弾いてるギターはTommyも持っている バックオウエンス・モデル。


二人での連弾。とにかく二人とも早弾で、見る者を引きつける。
ジョーはサラを前面に出して、控えめにプレィ。


終って、記念のスナップ。ジョーは髪は長いが、れっきとした男で、演奏中の百面相がファンを喜ばせる。


サラはサービス精神旺盛で、Tommyは タジタジ(汗)。
今日買ったテンガロンハットに、二人にサインを頼む。

  
<左>Joe Wright <右> Sarah Jory


テンガロンハットは、足が長く長身で、頬がこけ、眼光鋭い精悍な顔のタフガイが似合う。
でも、富岩運河環水公園でTommyがかぶっても、正反対ではないか!
 

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3 コメント

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幅広いお付き合い (song1234)
2012-06-01 09:28:28
さすがに、トミ‐さんは、いろんな方々とのお付き合いがありますねえ.誰からでも気軽にお話できる、、持って生まれたもの、とはいえ、すばらしいことです.
ジャンル的にも、トミ‐さんは、ハワイアンに限らずカントリ‐にも、かなり興味ありですね.
ペダルスチ‐ルお持ちですか?
すごいですねえ、、自分等6本弦のスラントがやっとですから、とても、手足は無理です.
ペダルって、タブ譜も違うんでしょうね.
いよいよ明日ですね. 頑張ってください.
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奏者・・・・ (あたごウクレレ)
2012-06-01 11:48:07
最後まで読んでいって奏者が男性と判明。最初の方の画像ですと女性かとも・・・。
Tommyさん 素敵なツーショットですね。
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明日は大忙しになりそう (Tommy)
2012-06-01 23:29:37
カントリーライブがあるってんで、バンドメンバーで車を走らせ行ってきました。
スチールつながりで、ペダルにも興味ありますが、私はやりません →いや、やれません。

Tommyはお酒と音楽のある所へは喜んで行きます。ただ、英語ができないので、ニコニコしてるだけ。
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