今回の受付は 出演者の紹介で若いお二人にお願いした。
第二部は「EHスタジオ マハロ ホォパエ」のステージから始まる。
計算上では 第一部と第二部の間に20分ほどの休憩時間が取れると思ってたが、10分ほどしかなかった。
ワイオナは すぐ楽器や音響機材の撤収に取り掛かったので、休んでる感じはなし。
ステージでは CDの音楽でフラが続く。
次いで「ケオラロア オ カレファ プアケア」の皆さん。
曲の終わりに次の曲のダンサーが入ってきて、後ろにスタンバイ→時間短縮になってる。
おおっ、ウクレレ教室の生徒も。
ウクレレ弾いて、歌って、踊って →アロハ気分いっぱいだ。
次いで「フラ オ カプア リノハナ」の皆さん。
ここのメンバーとは 6月に2回コラボしている。
終わってから指摘されたのが、ステージ裏の「交通整理」。
2百数十名のフラガールが限られた時間と空間で出入り・衣装チェンジするので てんてこ舞い(らしい)。
出番が近づくと どうしても控室に集まりたくなる。
そこで、合図があるまで、別の部屋(だいたいが階が違う)で着替え・待機 →合図で控室へとの誘導が必要になるが、果たして誰が「合図担当」をするか? 次回の課題だ。
客席で見てると、そんな裏のことはわからない。
観客「まぁ、皆さん 素敵な笑顔で明るく楽しく踊ってるわ」