上野JAZZステーションのライブがリトルウィングであるので、見に行く。
ジャズギターが 3本に、ベース・ドラムのバンド構成。
右が大野君、2番目がリーダーの上野晴雄氏。
それに女性ボーカル:「Lulluby of birdland」「softry as in a morning」などを情熱的に。
このグループとはジャズをやってた時に親交があり、ライブの後、タクシー相乗りで帰ったりしてた。
彼女、衣装チェンジして(曲目は忘れたが)ベースと二人で歌ったりしていく。
ベースは県内外で活躍の 谷中秀治氏。
ボサノバで「黒いオルフェ」「いそしぎ」「美味しい水」なんかもご披露宴。
大野君はボサノバでは ピックを口にくわえて指弾き。
ジャズをやってた5年ほど前の正月に、Tommyは大野君と一緒に上野宅に遊びに行って、ジャズギターのうんちくを聞いた。
CAROL「その時、もう少し熱心にやってたら・・・まぁセンスがないから無理ね」
終わってから記念撮影。
大野君「ごめんなさい。僕、これから小松に行って弾かなきゃならないので失礼します」