goo blog サービス終了のお知らせ 

minoaka Tommy の わらぶき小屋

音楽や話題になってる事で、面白い よもやま話が好きな仲間が気楽に寄れるコーナー
   <’11・11・1 OPEN>

Hawaii&京都

2013年03月11日 10時27分11秒 | バンド・出演歴
3.11 あれから2年が経つ。が、東北の復旧の度合いは遅々として進んでいない。
勿論、未曾有の大災害であったが、地震→津波→原発事故と続いた中で、原発の廃炉に数十年かかるというのが、今一番問題となっている。
震災直後に全国から、多くの義援金が寄せられたが、何がどう活用されているか判らないし、政治主導での対策がもどかしく思われる。
我々は「絆」という言葉を知った。もっと、お互いに助け合っていかねばならない。

            ★       ★       ★

Tommyのバンド活動、2005年も色んな事がある。

3月にハワイへ行ってる。宿泊ホテル30階からの展望。

CAROL「憧れのハワイなんだ。で、どうだったの?」
Tommy「今はバンドの話なんで、この旅行の事は割愛するよ」

          
ホノルルでテナーウクレレとアロハシャツを購入。

Tommy「でも、持ち帰って勇んで弾いてみると、ハワイの時の音色じゃない」
CAROL「富山の気候に合わないんだわ」

            ★       ★       ★

           
2月、<京都オープリィー>に行き、14バンドもの演奏を楽しむ。
<永富研二とテネシーファイブ><津田実とカントリークラブ>が好みのバンド。
永富研二は毎週土曜日にKenny's(京都市北区)でライブを行っている。


これもカントリーの勉強だと思い、薮中リーダーに同行する。
会場では彼のカントリー仲間が大勢いて、リーダーの顔の広さを知らされた。


4月ARTIST'S:可奈ちゃんの「Amaging Grace」は最高だ。
Tommyも2曲歌ってるが、「One More Time」のハモリが好きだった。
尚、この時からギターが森田君に代わっている。
アイドルだったベースもこれが最後のステージで、メンバーが次々と入れ替わる。


5月高岡文化ホール:Mフラグループとのコラボ。
このグループとは前年の秋の施設慰問でも一緒している。
この後も色々なハラウとコラボしていく中で、フラソングを覚え、レパートリーが広がっていく。

CAROL「バンドだけじゃ、物足りないわよ。やっぱりフラが入ると見栄えがするわ」
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

金沢のカントリー

2013年03月09日 17時37分45秒 | バンド・出演歴
金沢は北陸の文化の中心地で、全国から色んなアーチストが来て、公演・ライブを行っている。

10月金沢市広坂「もっきりや」での”Hot Club of Cow Town”のライブに行っている。会場は文字通りのすし詰め状態で、真ん中の人がトイレに立つ時は、10人ほどが一旦立ち上がる必要があった。
演奏はフィドル(昨日のブログのフィドロは間違い)・ギター・ウッドベースの3人。
ライブが跳ねて出てきたところで記念写真。

CAROL「真ん中のブロンドがフィドルなの?」
Tommy「可愛くて、メッチャ上手かったよ。あ、男性のプレーヤーとの写真は撮ってなかったっけ」


ARTIST'Sライブには、金沢のカントリーバンドもよく遊びに来てくれていた。
12月金沢ピエールでのミリカンライブに遊びに行く。
お察しの通り、金沢は前田百万石の城下町である。そこから「金沢MILLION-COUNTRY」と命名されている。
この時は、ミリカンのギター神戸さんと共演。


金沢でのカントリーライブの翌日、お昼に岩瀬カナル会館でのXmasパーティで演奏してから、夜にARTIST'Sライブをこなしている。
この時は ★Excuse Me   ★Crying Time を歌っている。


今回も神ちゃんに歌ってもらってる。「タイニーバブルス」「パリバリの浜辺」の他、皆でクリスマスソングを5曲程。

CAROL「なんか、12月の暮れだというのに、バンド三昧って感じね」
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゲストVoとギター

2013年03月08日 21時29分59秒 | バンド・出演歴
2004年後半のバンド活動。

9月のARTIST'Sライブ。この時も、「Act Natuary」なんか歌ってる。
ギター・ベース・フィドロは、1年後にメンバー・チェンジしている。色々と問題もあって創設当初はまだ顔ぶれが固定していなかった。


ハワイアンはOフラグループとのコラボ。この時、一波乱があった。
演奏曲は事前に決め、メンバーにリストを配っている。が、ライブ直前に
Oさん「フラの衣装の関係もあるので、曲順を替えて。それと、フラを指導するので、お客様にもフラを踊ってもらうワ」
これに、バンドメンバーが反発した。譜面を入れ替えなければならないからだ。
ベースU「こんな勝手なフラとは一緒にやってられない。俺は、帰る!」
その場はとりなして何とかステージを終えるが、このグループとのコラボは、これが最後となった。


スペシャルVoの神下氏:「タイニーバブルス」「俺はお前に弱いんだ」を歌っている。
子供が少年野球をやっていた縁で彼と知り合い、歌が上手く気の合う飲み友達だ。
彼は学生時代には東京でハワイアンのVoをやっていたから、お手の物。何度もVoに誘ってきたが、仕事が忙しくて、今回のように遊びくらいでしかOKもらえず。
20年ほど前には、電話すれば15分後には駅前の生ピアノのお店でマイクを持って歌ってたものだ。

CAROL「で、どんな歌が多かったの?」
Tommy「<Oh! CAROL>勿論、君の歌もあるよ。オールディズが中心だけど、飯田久彦の<ルイジアナ・ママ>・小椋桂の<さらば青春>・高橋真梨子の<涙の街角>なんか、ハモリやすく好んで歌ってたな」


この時、カントリーの高城さんには「砂に書いたラブレター」を歌ってもらってる。
専属のギターとVo探しが切羽詰まった課題となっている。


10月富山市のカフェ山ぼうしでの「奥山雄喜追悼コンサート」に参加(2/21ブログ参照)。
この時、ギターの谷川君と知り合い、バンド加入となる。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リバーフェスティバル

2013年02月27日 09時46分14秒 | バンド・出演歴
久しぶりに朝焼けを見る。      (L=26日6:34撮、R=同6:54撮)
 
Tommy「朝の冷え込みが厳しくて、わずか20分の違いでこんなに変わったよ」
CAROL「まさか、中国の PM2.5 の影響じゃないわよね」

           ★       ★       ★

昔のバンド開始時の話を続ける。
04/7・ARTIST'Sでのライブからの演奏活動は、色々な機会を得る。


8/8の「笑いの日の集い」では、3たび県民会館のステージで演奏をしている。
この時の出し物は、<酒井くにお・とおるの漫才>等、メインは 林家木久蔵師匠の講演だった。


このVITAウクレレサークルでは、富山赤十字病院での慰問も行っている。
ハワイアンの他、「想い出の渚」「上を向いて歩こう」「幸せなら手をたたこう」「青い山脈」「りんごの歌」等13曲を演奏。
ギターは、少し弾けるってんで、錦ちゃんにお願いするが、正直いただけない。





8月下旬に、富山市松川茶屋での「リバーフェスティバル」に出演。
ギターは向井君に頼むが、はやく専属のギターを見つける必要に迫られる。
フラは、Oフラグループで10曲を演奏している。
15時からの出番だが、コンクリートは焼けていて熱い。

CAROL「フラの人は水面に近くって、涼しそうだけど」
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ARTIST

2013年02月26日 16時34分39秒 | バンド・出演歴
しばらくは、10年ほど前からのバンド活動にふれてみる。
カントリーバンド<ナッシュビルハイウェイー>は、ARTISTで年8回ほどのペースでライブを実施していた。
薮中リーダー「来場されるお客様に、いつも同じ曲ばかりお聞かせする訳にはいかない」
と云うことで、新曲は毎回5曲ほど加わっていった。その分、練習も厳しかった。
リーダーの方針で、Tommyは バック・オウエンス(Buck Owens) の曲を歌うこととなる。


04/7・ LIVEでTommyは、「Act Naturally」「 Together Again」を歌ってる。
「Act Naturally」は好きな曲だが、テンポが速すぎて、英語の発音が・・・曖昧。


このライブが、<VITAハワイアンズ>のデビューとなる。
テーマ曲:「浪路はるかに」、ギター:カントリーの向井君にお願いしている。

丁度この時、MMSの岩沢・正原両先輩等と泊りがけで氷見~能登に遊びに行った。その帰りにステージを一緒する。ご両人を紹介し、正原先輩にはドラムセットに座ってもらう。
岩沢「Tommyさんに だまされまして、今ここに居ます」
で、オッパチの「サヨナラと言わないで」を歌ってもらう。


このステージでは、初めてフラと共演。魚津のOグループ数名とで「月の夜は」「カイマナヒラ」「真珠貝の歌」なんかをコラボしている。
また、カントリーの高城さんには「幸せはここに」を歌ってもらってる。

CAROL「カントリーのスチールの人が、ハワイアン歌うの?」
Tommy「高城さんは20代の頃、ハワイアンをやってたから、お手のもんだよ」
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ナッシュビル・ハイウェイー

2013年02月25日 13時53分16秒 | バンド・出演歴
02年・03年と たて続けに県民会館でスチールを弾く事ができた。
04年の1月に、カントリーのライブが富山であるというので、雪の中出かける。
「ナッシュビル・ハイウェイー」というバンドの初ライブで、ペダルスチールの演奏に魅せられる。演奏が終わり、メンバーとカントリー談義をし、<2月にもライブをやる>と言うので、出演含みで練習に参加させてもらう。


Tommyのカントリーデビューは2004年2月、富山市中教院前のARTIST。
  ★ Bouqet of Roses (邦題:バラの花束)
   ★ Your Cheatin'hart( 〃:偽りの心)
この2曲はMMS時代に演っていたオールド・カントリー。
更に3月のライブにも2曲受け持つ事になり、練習が続く。

練習はペダルの高城さん宅2Fの6畳部屋に、6~7人が集まり集中して行う。
リーダーの薮中さんは、50年のカントリー歴があり、VOはお手の物。
何しろ譜面なんてない。事前にデモテープを聞いて合わせる。
だから置いていかれないように、曲覚えとコード探りに懸命だった。でも、これは自分にとって音楽を知る良い機会になった。


3月 ARTIST。全24曲演奏してる。主な曲目:
 ☆ Green green grass of home<G> ☆ Release me<G>
 ☆ My shoes keep walkin' back to you<D> ☆ There you go<E>
 ☆ Rose garden<D> ☆ A fool such as I
 ☆ Silver wings<F> ☆ Crazy
 ★ Cold cold heart<D> ★ Honky tonk Girl<C>
           ★はTommyがVo
この中で Silver wingsと Crazyと云う曲が特に良い。

CAROL「you-tubeで探せる?」
Tommy「いや、これ等の曲を探すのが意外と難しい。Silver WingsMerle HaggardかCountry-strongがお勧めだよ。Crazy は古い映像だが Patsy Clineのを是非探して聞いてほしいな~」
CAROL「他の人のブログのように、ワンクリックでその映像が見れるようにしてよ。ああ、Tommyはそのやり方が分らないんだ」

 ※ 数日前からブログ作成に難儀している。画像の取り込み・文章の作成が 思いのように出来ていない。 そのうちわらぶき小屋は倒壊するかも・・・・

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

奥山先生と宇野さん

2013年02月21日 21時10分53秒 | バンド・出演歴
VITAウクレレ教室で県民会館のステージ・デビューを果たしてからの練習は楽しみだった。その一つが飲み会だった。
奥山先生は、明るい性格のうえお酒も大好きで、Tommyとは気があってた。
そんな彼が03年10月に交通事故で亡くなった。自転車に乗って帰宅する時に。
                  
お通夜は生徒を始め、大勢の参列者で、Tommyにはたった1年間だけの短いお付き合いだった。
後日、教え子が富山市内の軽食喫茶店で偲ぶ会を企画し、「あの先生の事たから、明るく歌って演奏してお別れをしょう」と、楽器をもって集まった。
彼の持論は<富山ハワイ化計画>であった。

奥山「おれは富山をハワイにするぞ。そうすると、おれが州知事をやるから、Tommyは副知事だな」
Tommy「そうなると、英語を話さなければならないの? 苦手だな~」


2003年11月、とやま社会保険センターのヘルシーフェスティバルで、再度富山県民会館のステージに立つ。ただ、どんな曲をやったか? わからない。



CAROL「昨日のブログと違い、今度は皆立って演奏してるね。あっ、一人だけ座ってるわ」
Tommy「そうか、この辺から、ベースの宇野さんと一緒してるんだ」

宇野さんは、ハワイアンバンド歴が長く、キーさえ言えば、譜面なしでOKだった。ただ、高齢で病弱だったので、音は弱かった。
宇野さんも一緒してから2年後に亡くなった。
温和な彼から叱られた事があった。

宇野「空港線のF楽器店にフェンダーの中古スチールが売りに出てるよ」
    と聞いていた。10日後にどうした?と問われたので、
Tommy「昨日行ってみたら、3日前に売れたんだって」
宇野「えっ、せっかく教えたのに、どうしてすぐ行かなかったんだ!」
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

VITA ウクレレサークル

2013年02月20日 21時19分20秒 | バンド・出演歴
CAROL「ねぇ、Tommyはどうしてハワイアンを始めたの?」
Tommy「それが、10年前の話なんだけど、その経緯はよく覚えていないんだ」

昔の写真の整理が少し出来たので、それを見ながら思い出してみよう。


2002年10月に富山県民会館での「健康と長寿の祭典」でスチールを弾いている。
50歳くらいで銀行から県の長寿推進機構に出向してた時、VITA(ビタ)という季刊誌を担当していた。

CAROL「あらっ、VITAってラテン語じゃな~い?」
Tommy「そう、元気や活力という意味だよ。ビタミンとか、バイタリティって言葉は知ってるよね」

そのVITAで、<習う>という特集があり、陶芸・生け花・絵画なんかと一緒にウクレレも取り上げられ、それがキッカケでVITAウクレレクラブが誕生してる。
県民会館での「健康と長寿の祭典」で、ウクレレクラブが演奏を披露することになり、ウクレレ→スチールギター という流れで話が来た(と思っている)。
何しろ、相当のブランクがあり、いきなり県民会館なので戸惑う。
話を聞いて2ヶ月もないが、とにかく、サークルの奥山先生(奥山雄喜氏:ボサノバ系のギターリスト)と、どんな風にするかを打合せる。

奥山「適当にやってくれればいいよ」 →いたって楽天的。
彼の職場で2回ほど演奏を合わせ、演奏曲は決まり、直前にウクレレサークルの皆さんと合同の練習。
心配性のTommyは、<こんなんで良いんだろうか?>と不安であった。


ステージでの5曲:
  ☆クレイジーG:ハワイではウクレレの習い始めで覚える曲だとか
  ☆思い出の渚:Voが入いる
  ☆亜麻色の髪の乙女:奥山先生のウクレレとスチールで。キー:D
  ☆タフワフワイ:Voとスチールが絡む
  ☆聖者の行進:演奏のみ。スチールが適当にアドリブを入れる

CAROL「みんな、座ってるんだ」
Tommy「だって、まだ立ってウクレレを弾ける段階ではなかったよ。でも、これがハワイアンバンドのスタートとなったんだ」
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

行友会 文化祭

2013年02月12日 20時30分32秒 | バンド・出演歴
1年前の2月に、MMS(学生時代の軽音楽部)の事を記載したが、サラリーマンになってからは目立った音楽活動はしていない。

Tommy「自室で一人ギターを弾いてたかな。陽水や小椋桂、さだまさし、曲では<真夜中のギター><空に星があるように>なんかが好きだったなぁ」
CAROL「何か、暗い独身時代だったのね」


昭和48年10月に富山市公会堂で行友会文化祭があるというのでギターでコーラス部の伴奏をしてる。ところが、どういう経緯で話が来たのか、さっぱり思い出せない。
このコーラス部、昭和20年代から富大のO先生の指導を受けながら、夜行列車に乗って名古屋のコンクールにも行っている。文化祭用に、アコーディオンや、ピアノなんかと一緒にギターもかき集められたんだろう。
写真は本店の屋上で、業務後集まっての練習風景。
このギター、そういえば懐かしいが、その後どうしたか覚えてない。


何回かの練習後、富山市公会堂のステージに立った。

CAROL「立ってなくて、座ってるよ。練習の時とギターは違わな~い?」
Tommy「それがよく覚えてないんだ。アコギだと音が小さいので、アンプと一緒に借りたのかな」
CAROL「譜面台使ってないって事は、コードは丸暗記してたんだ。若いって、頭が柔軟なんだね。今の事は言わないけど」


CAROL「あらら、この写真、ギターが隠れてるよ」
Tommy「そう、こんな事があったっけ」

女性司会者「それではここで、演奏の皆さんを紹介します。アコーディオンは吉野さん、ピアノは○○さん・・・。では、次の曲 ××をお楽しみください」
その時、会場が沸いたが、何があったのか、ステージからはわからなかった。
独身寮の石川君等数名が、通路をしゃがんで前進し、最前列で「Tommyさ~ん!」と声援を送るためにスタンバイしていた。
が、「ギターは、・・・」が飛ばされてしまい、彼らはズッコケ、会場の爆笑をかったのだ。


曲目は「サバの女王」「竹田の子守唄」「ビヤ樽ポルカ」「出発(たびだち)の歌」なんかがプログラムに載っている。

CAROL「Tommyは、<ビヤ樽ポルカ>じゃ張り切ったんでしょ?」
Tommy「あの頃はビヤ樽を空けるほど呑んでなかったよ。最後は上条恒彦の「たびだちの歌」で、全員が躍動して歌ってたね」
<♪さあ、今、銀河の向こうに 飛んでゆけ~>


この写真の事は全然覚えがない。
服装からして文化祭の前にどこかへ行ったのだろうか(後はマリア様?)。
このコーラス部、秘書課の若きシンデレラガールが中心で、まぶしかった。
その後のコーラス部の活躍ふりは知らない。翌年、高岡支店に転勤になったので。

CAROL「色々と慰問活動で頑張ってたんじゃな~い?」
Tommy「こんな若くて可愛いミニスカートのお嬢さん方が来て歌ってくれれば、どこででも大歓迎だよ」
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<H6~11>MMS OB会

2012年02月29日 09時59分32秒 | バンド・出演歴
数年前から、千代さん・前川さんを中心とした年代のOB会に参加している。
Tommyも40歳代半ばから、OB会を何度か呼びかけ、懐かしい顔ぶれが集まり、楽しい交流を続けてきた。ゴルフ会もH4/8~H11/5に2~3組だが11回実施した。以下、順に紹介しょう。


H6/8 長野県安曇野。あづみのCCで二日に亘りゴルフも。1日目の夜、近くのスナックに出かけ、貸切状態で演奏して遊んだ。お陰で2日目のゴルフは散々。

H7/6 富山駅前華遊膳。現役のMMS部員も参加し、お互いの情報交換。

H7/10 いこいの村。この時、Tommyは88で回ってる(太閤山CC)。今は…

H7の新聞記事。第26回ビッグバンド・ジャズコンテストで14回目の出場で過去最高の5位(参加45バンド)、TPの毎床さんが最優秀ソリストに選ばれている。

H8/6 三協アルミ福光保養所 やまびこ荘。この時も現役生が来てくれた。

H9/1 富山第一ホテル。MMS定期演奏会の第30回を記念しての懇親会。OB・OGが52名参集。遠方からも大勢駆けつけ、15名が同ホテルに宿泊した。この時、名簿作成と演奏会支援の資金を募り、825,000円の寄付金を寄せていただいた。あらためて御礼申しあげます。

H10/10 氷見民宿 城山。ペダルスチールの千田氏(後列右から3人目)を迎え、大音楽会となった。
宿泊の翌朝、大阪毒カレー事件で林 ますみが逮捕のニュースが流れた。

H11/5 極楽坂スキー研修所。やっぱり皆、音を合わせるのが好きなんだ。

H18/10 富山市八百松亭。この写真は北日本新聞の<仲間と集う>に載りました。

MMSという、同じ旗の下で青春時代を共有した仲間との交流は今後も続けていきたいものだ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする