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minoaka Tommy の わらぶき小屋

音楽や話題になってる事で、面白い よもやま話が好きな仲間が気楽に寄れるコーナー
   <’11・11・1 OPEN>

富山国際会議場

2013年04月26日 18時26分00秒 | バンド・出演歴
写真はないが、5月に<戦国のろし祭り>で升方(ますかた)城で演奏している。
が、戦国時代の山城址で山頂は広くない。細い道を前進するが、すでに多数の車が駐車していてそのまま、バックしなければならない。回りくねった坂道を戻るのに一苦労した。

CAROL「Tommyの運転じゃ、同乗者は皆怖くって、誰も声が出なかったんじゃな~い?」


第3回「とやまハワイアンのつどい」では、サウス愛ランダースが初めて参加し、3バンドとウクレレ教室とが演奏。
富山のFカリスマフラ講師が私服ながら後方で踊りだすと、観客の視線の大半がそちらへ。女性客の関心は フラ>バンド演奏で、フラの威力をまざまざと見せ付けられた。
フィナーレでは、大勢の美熟女が輪になってフラを楽しみ、別れを惜しむ。

CAROL「やっぱりフラがあると、皆、楽しんで演奏も聞けるわ」
Tommy「だから尚の事、Vo探しが喫緊の課題だと痛感したよ」

参加者の満ち足りた笑顔を見てて、フラのバックバンドとなる事を意識する。


7月 ボルファートとやまでの「第2回とやまオープリー」にHフラグループとコラボ。この時は5カントリーバンドと競演となった。が、15:30~20:00の4時間半とロングランのライブで、途中での退席者も多く次回の課題となった。
バンドの打上げ後、ギターの飛田さん宅(蓮町)に泊めてもらう。
翌朝帰宅の10:13に中越地震(震度6強)があり、停車中の電車でも大きな揺れで驚く。


NOTTで金沢のコーラルエコーズと共演。1回限りのバンド名は高岡の二上山(ふたがみさん)に引っ掛けて<二上サゥンズ>とする。
コーラルエコーズは、バッキー小山氏を中心にハワイアン音楽に造詣が深いグループで、北陸ハワイアン同好会で知り合ってからのお付き合い。このメンバーとは、諏訪川原町の納涼祭でも一緒している。また、この納涼祭ではモモナの一人に2曲歌ってもらい、以後一緒にバンド活動をする事となる。

  
8.1は神通川の花火大会の日で、夕方に富山国際会議場の交流ギャラリーで演奏。花火見物に行く人々が大手モールを通る際、音楽に魅かれ、新聞記事では200名が鑑賞したとある。
R:国際会議場の担当者も浴衣姿で、夏祭りの雰囲気を盛り上げ。

この日は演奏を終えてすぐ富山県水墨美術館に移動。

サウス愛ランダースと<納涼花火大会鑑賞の集い>で競演。
MMSOBの加納館長に飛び入りで「ブルーハワイ」を歌ってもらってる。
花火が上がる前に演奏を終え、食事をし撤収して帰る時、丁度花火も終わり、帰り道が車で大渋滞してたのを覚えている。

8月に千里(ちさと)山荘でベースの宇野さんの一周忌法要があり、演奏。

奥さん「故人も、皆さんにハワイアンを演奏してもらって喜んでます」
いつもは明るく楽しく演奏するのがモットーだが、この時は彼のことを偲び、複雑だった。
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北日本新聞ホール

2013年04月25日 21時55分51秒 | バンド・出演歴
2007年に3人の女性と出会う。今一緒にバンドをやっているラウレア・モモナだ。
またこの年にスチール(CANOUPUS8本W)・アコギ・エレキG・FENDERアンプを一気に買い揃えている。


2月上市町カミールで民謡が主体のチャリティショウにゲスト出演する。
この日は快晴で、真っ白な剣岳が天を指していた。懇親会の席で

Tommy「見事な山容ですね。真近で見上げると圧倒されますよ」
上市町長「これが我が町の自慢なんだ」 と誇らしげに返答してくれた。


3月北日本新聞ホールでの<同社文化教室合同発表会>で、Fフラ教室とコラボ。
平日の19時~だったが大勢の観客で、音響・照明とも良くって気分良く演れる。
尚、美代ちゃんはこれがハワイアン最後のステージとなった。


3.25、能登沖地震で高岡は震度5弱と大揺れでエレベーターは半日止まり、当時マンション管理組合の理事長をやってたので、大わらわだった。当日はMMS先輩バンド=サウス愛ランダースの初デビューの日である。

Tommy「こんな状態なんで、ライブは中止でしょうね」
永田先輩「何言ってんだ。予定通り演るから、すぐ来い!」
いやはや、忘れられないデビューである。


4月岩瀬カナル会館での<富山ライトレール開業1周年記念イベント>。
風の強い日だった。男だけなのでVoのレパートリーが少なく、1部・2部は半分ほど曲をダブらせて演奏する。


4月のARTIST'S。
ハワイアン:美代ちゃんが抜け、男5人だけでのショボイ演奏。Hフラでは若い女性二人がデビューし、ますますフラが活況なのを知る。
カントリー:Tommyのラストステージ、ナッシュビルハイウェイを退団する。
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つどいパーティ

2013年04月21日 14時58分14秒 | バンド・出演歴
2006年後半の音楽活動。

11月の呉羽・芸術創造センターでのパーク祭では、パームブリーズとの2バンド合同でハワイアンを演奏している。「ブルームームー」「グッバイ・ホノルル」等10曲。


芦原温泉での勤務団体の「北陸三県交流会」では、各県から余興をする事になっており、120名を前に2曲をウクレレ演奏。
    ♪斉藤君と 田中君  優勝戦で投げあった
      斉藤君は「ハンカチ王子」 汗拭く私は「ハンカチおやじ」
     あ~やんなっちゃった  あ~驚いた♪ <牧伸二風で>


8月に第1回「とやまハワイアンのつどい」を開催したが、パーティー形式での実施は12月の県民会館<キャッスル>から始まる。
実はこの時は、ちょっとした賭けであった。12月はホテルにとってはクリスマス・忘年会のかきいれ時であり、参加者・売り上げ等の条件がきつかった。もし参加者が少ないようだと自腹を切るつもりで臨んだ。

CAROL「で、腹を切ったの? 切ってれば胴回りはすっきりしたのに」
Tommy「この時は80名程の人に集まってもらえたからこの通り大丈夫だったよ」


トミーアイランダースとパームブリーズの両バンドに加え、ウクレレ教室も数曲歌と演奏する。他に生徒による(セクシー)マジックショーもあり、大盛り上がりとなる。

CAROL「その写真はないの?」
Tommy「あるよ、脚線美が素晴らしいんだが、本人の名誉のため未公開だな」


ショッピングセンター・アピアでのカントリーライブ。
歳末で大勢の買い物客が集まり声援をもらう。
この頃、リーダーとの意見の衝突があって、カントリーの退団を考える。


昼のアピアでのライブを終えてARTIST'Sに直行。あの頃は昼夜2本立てでもこなしてた。
今回もバンドでコントをしたが、前回ほど盛り上がらなく、これっきりとなる。
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第1回ハワイアンのつどい

2013年04月19日 21時24分48秒 | バンド・出演歴
今年の「とやまハワイアンのつどい」は第13回だったが、初めて実施したのが2006/8だった。


記念すべき第1回は高岡の音楽喫茶「テナー」で開催。60名弱の方にお越しいただいた。


演目の中には、ウクレレ教室の生徒のステージも作り、日頃のレッスンの成果発表となる。皆、ムームーを着たりしてアロハムードに溢れる。


ゲストバンドに金田先輩のトンボハワイアンズが寄せ集めメンバーで演奏。前日に富山・コットンクラブでライブを行った延長で、東京のメンバーも数人参加してもらう。
この時、パームブリーズがバンドの初舞台を踏んでいる。

               
ステージには西日が射し、クーラーも効かない位の熱演で、あごから汗が滴り落ちていたが、ずっとテレビに見入ってる輩が何人かいる。後で知ったが、甲子園の高校野球の決勝戦で、ハンカチ王子こと斉藤裕樹と田中まーくんとの投げ合いが続いていたのだ。延長戦になっても決着がつかず、翌日再試合となり、斉藤の早稲田実業が優勝してる。

また、前年の暮れから入院してたベースの宇野さんがこの夏、亡くなる。

           ★       ★       ★

9月にARTIST'Sを貸切り、MMSOBミニ演奏会を行う。
首都圏から参加の3先輩も久しぶりの顔合わせとなり、話が弾む。
この時、現役のMMSも賛助出演し、世代を超えた交流を行う。


ARTIST'Sを終えてから、八百松亭で懇親会を行う。

尚、この頃、大きな難問が生じる。
美代ちゃん「私、そろそろバンド辞めます」
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海フェスタとやま

2013年04月12日 23時49分11秒 | バンド・出演歴
06/7に大きなイベントに出演する。


毎年各都道府県で持ち回りで実施される「海フェスタとやま」(富山は第4回)で、海に関するイベントが1週間ほどにわたり実施される。
海王丸パークの特別ステージでの演奏で、とにかく大きい舞台だ。
この頃から、八田さんがギターにまわり、ベースは山ちゃんが担当している。

        
演奏が終ってからの幕間のインタビュー。

CAROL「何か楽しそうね」
Tommy「それが何を言ってたか、全然覚えてないんだ」
CAROL「どうせダジャレでも言って、一人受けてなんじゃないの?」


8月の呉羽での納涼祭。
山ちゃんは長身だから、ウッドベースが似合う。

        
金田先輩の富山中部高校12回生ではトンボの会という同期会があり、その会でのライブがRACCONTで開催され、Tommyはギターとして賛助出演している。


画像がないと思っていたが、同窓会誌に投稿記事があり、今となっては貴重な写真だ。
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Toyama OPRY

2013年04月11日 21時52分16秒 | バンド・出演歴
ちょっと日が空いたが、2006年のバンド活動に触れてみる。
2005年の事で書き忘れてたが、11月に石川県内灘での<北陸ハワイアン同好会>に初めて参加する。従来は<石川ハワイアン同好会>として数十年の歴史があるが、富山・福井と参加者が増え、<北陸・・・>と改称したもの。


4月のARTIST'S。前年の暮れからベースの宇野さんが入院し、この時からベースが八田さんに代わっている。
尚、3月にバックオウエンスが亡くなった。

CAROL「Tommyがほれ込んでたカントリー歌手ね」


5月のARTIST'S。カントリーダンスは長野の大村ご夫妻。
この頃、何回かバンジョが入るが、彼は富大MMSの後輩。

        
6月にカントリーの祭典・「第1回 Toyama OPRY」がRaccontで初開催。
「ナッシュビル・ハイウェイ」がホストバンドだが、金沢のカントリー等、全5バンドで実施。


カントリーの祭典だが、ゲストバンドとして、トミーアイランダースも出演。共演はHフラグループ。


フィナーレでは出演者が総出で<You Are My Sunshine>を歌い、大盛り上がり。
初回としては大盛況で、会場を変えて現在も続いている。
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JOE WRIGHT&SARAH JORY

2013年03月25日 15時05分17秒 | バンド・出演歴

富山市呉羽の芸術創造センターでは、毎秋に2日間、「芸術パーク祭」を催し、クラッシック~洋楽~ダンスと、各種芸術の発表の場を提供してくれる。


Cバンドの4名で、神戸のカントリーライブハウスFortworthのライブに行っている。

CAROL「@8,000円って、立派なお値段ね」
Tommy「この頃はカントリーに夢中だったので、神戸ではテンガロンハットやカントリーシャツなんかも買い込んだが、善悪の見極めは判らなかった」
CAROL「アイドルに入れ込んでる少女みたいなもんね」
Tommy「買ったばかりのテンガロンハットに二人のサインを書いてもらい、有頂天だったよ」


日本のファゼイ・ペダルスチールの小林章氏が今回のイベントを企画。
JOE WRIGHTは喜劇役者の様な表情でお客を楽しませるペダルSプレィヤーだが、この日はあまりおどけた表情はなく、いたって真面目にSARAHを立てていた。


SARAH JORYは数少ない女性プレィヤー。JOEとのWスチールだが、JOEよりも力強いピッキングが印象的。このように、ファンサービスは満点(喜)!


12月のARTIST'Sでは、神戸で買ったハットとシャツを着込んで「under your spell again」なんかを歌ってる。


この時、トミーアイランダースはコントをしている。
粗筋はこうだ:
ある高級スナックで、美女がため息をついている。
そこに羽振りのいい実業家が入ってくる。携帯でのビジネスの話は、景気が良い話ばかりだ。
沈んだ女性を見て、「こんな時は歌でも歌って元気だしな」と、二人で「東京ナイトクラブ」を歌うって筋書き。

CAROL「Tommyの思いつきそうな話ね。写真じゃ、男性二人は役になりきってるわ」
Tommy「携帯のやり取りの話に、ホリエモンが出てくる時代だったね」
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美代ちゃん

2013年03月24日 10時13分35秒 | バンド・出演歴
’05/夏:アロハを新調して、活動の場を広げる。

7月の下旬、富山市八重津浜での「サンセットハワイアン」で、Fフラグループと共演。
浜辺でのイベントだったが、雨降りが危惧されたので、浜小屋に会場が変更。

Tommy「砂浜でやれたら、夕日をバックに気分が出てただろうけど」
CAROL「でもこれはこれで雰囲気が出てるわよ。ちょっと わらぶき小屋風よ」

この時、ある女性がジッとバンドを見ていた。そしてハワイアンを歌いたいと。
彼女が美代ちゃんだった。


9月のARTIST'Sライブ。地元テレビ局がニュース取材に来る。
敬老の日にかこつけて、元気に活躍のお年寄りを取り上げてるのだ。
薮中リーダーの「70過ぎのカントリー歌手」とかの取材。


当ミノアカホアの演奏時にもテレビカメラが接写しているが、薮中リーダーがメインなので、ハワイアンは放映されなかった。


この時、「月の夜は」「南国の夜」「カイマナヒラ」の3曲を歌って 美代ちゃんがデビューしている。女性Voが入ったことで、バンドが 俄然華やかに。


その後、施設慰問なんかで、彼女の活躍ぶりが目に付く。とにかく、MCが上手なんだ。

CAROL「どんな風?」
Tommy「お年寄りにやさしくってね。<ふるさと>なんか歌うと、会場をまわり、マイクを差し出して一緒に歌ったり、<あらっ、おばぁちゃん、今日のお化粧は決まってるね>ってな風に笑顔で語りかけたりして」

後で判ったが、美代ちゃんは、JAZZバンドでスタンダードなんか歌ったりしてて、元々Voには定評があった。また、料理も一流で、現在はヘルシー自然食のお店を富山に2ケ店構えている。
ただ、難は練習嫌いで、歌を覚えてこないので練習にはならなかった。
が、本番ではきちんと歌を仕上げてる、不思議な娘だった。
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Buck Owens

2013年03月22日 17時25分41秒 | バンド・出演歴
2005年の夏。カントリーバンド・ナッシュビルハイウェイーは夏祭りで頑張る。


呉羽の町内納涼祭。この手の納涼祭は演奏の合間に呑めるから好きだ。
可奈ちゃんとコマキちゃんが、カントリーダンスを披露。
フラほど流行ってないが、カントリーダンスは関西では結構踊られてるらしい。音楽のリズムに合わせて、ボックス型で足が飛び跳ねるのが基本のようだ。


高岡の大手企業の納涼祭。7トントラックのウィングを開けてのステージ。
この時購入したての Buck Owensモデルのギター(赤・白・青の三色の色分けが特長)を初めて使用。
ここでも呑みながら演奏。だから、夏は好きなんだ。


I 社長が飛び入りで歌う羽目に。
「Tennessee Waltz」か「 Love Me Tender」だったと思う。

CAROL「こんな場合は事前に打合せしてあるの?」
Tommy「いや、成行きで歌ってもらう事になり、最初の歌い出しでキーを探り、演奏を合わせるんだ。この辺の曲は譜面なしで対応できるから。でも、太い迫力のある歌声だったね」

この頃、Tommyは”Buck Owens”に傾注していた。
               
Buckaroosと云う5人構成のバンド。歯切れの良いテンポのある曲が多い。
バック・オウエンスのVoは勿論、ドン・リッチのリズミカルなギターとハモリ、トム・ブラムリーの繊細なペダル・スティール、どれもピカイチだ。

Tommy「是非、you-tubeで映像を聞いて欲しいね」
CAROL「古い人だから、映像は荒いけど、雰囲気は充分伝わるわ」
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トミーアイランダース

2013年03月21日 17時47分13秒 | バンド・出演歴
今朝は寒く、積もるほどではないが、雪が舞ってた。「なごり雪」なんだ。

話は途切れ途切れだが、昔のバンドの話を続けよう。
カテゴリーの「バンド歴」を遡れば、話はつながるはずだ。

2005/6のARTIST'Sライブ:この時Tommyは 「Act Naturally」「Crying Time」「Honkytonk Girl」を歌っている。
翌7月には「Togather Again」「Old love Letter From You」「Crazy Arms」「Silver Wings」「One More Time」なんか、好きな曲がバンドで取り上げられている。


この時ハワイアンはFフラグループの4名と共演。「フキラウ」「アフリリ」「アウト・オブ・ワイキキ」等のフラ曲を演奏している。

ハワイアンバンドは、VITAハワイアンズからトミーアイランダースにバンド名を変え、カパリリで寸法を測り、アロハをそろえる。
バンド名はなかなか決まらなかった。○○ハワイアンズとか××アイランダーズだとか、各自からの思いつきで色々候補は出たが、呑みながらの席で堂々巡り。最後はお酒を呑まない長老の一声で決まった。

宇野「トミーアイランダースでイイじゃないか」


演奏の合間に、若くて可愛い裕子ちゃんとインタビュー。

CAROL「道理で、Tommyはうれしい顔になってるんだ」


この時、正原先輩にドラムでハワイアンに参加してもらう。
先輩は現在、埼玉で地元のJAZZバンドのドラマーとして活躍中。
今まで何度かゴルフを一緒するが、レフティーでこれがよく飛ぶんだ。

Tommy「ドラマーは絶えず手と足を動かしているから、筋力があるんだな」
CAROL「と云うことは、Tommyより年上だけどオーバードライブされてるんだ」
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