写真はないが、5月に<戦国のろし祭り>で升方(ますかた)城で演奏している。
が、戦国時代の山城址で山頂は広くない。細い道を前進するが、すでに多数の車が駐車していてそのまま、バックしなければならない。回りくねった坂道を戻るのに一苦労した。
CAROL「Tommyの運転じゃ、同乗者は皆怖くって、誰も声が出なかったんじゃな~い?」

第3回「とやまハワイアンのつどい」では、サウス愛ランダースが初めて参加し、3バンドとウクレレ教室とが演奏。
富山のFカリスマフラ講師が私服ながら後方で踊りだすと、観客の視線の大半がそちらへ。女性客の関心は フラ>バンド演奏で、フラの威力をまざまざと見せ付けられた。
フィナーレでは、大勢の美熟女が輪になってフラを楽しみ、別れを惜しむ。
CAROL「やっぱりフラがあると、皆、楽しんで演奏も聞けるわ」
Tommy「だから尚の事、Vo探しが喫緊の課題だと痛感したよ」
参加者の満ち足りた笑顔を見てて、フラのバックバンドとなる事を意識する。

7月 ボルファートとやまでの「第2回とやまオープリー」にHフラグループとコラボ。この時は5カントリーバンドと競演となった。が、15:30~20:00の4時間半とロングランのライブで、途中での退席者も多く次回の課題となった。
バンドの打上げ後、ギターの飛田さん宅(蓮町)に泊めてもらう。
翌朝帰宅の10:13に中越地震(震度6強)があり、停車中の電車でも大きな揺れで驚く。

NOTTで金沢のコーラルエコーズと共演。1回限りのバンド名は高岡の二上山(ふたがみさん)に引っ掛けて<二上サゥンズ>とする。
コーラルエコーズは、バッキー小山氏を中心にハワイアン音楽に造詣が深いグループで、北陸ハワイアン同好会で知り合ってからのお付き合い。このメンバーとは、諏訪川原町の納涼祭でも一緒している。また、この納涼祭ではモモナの一人に2曲歌ってもらい、以後一緒にバンド活動をする事となる。

8.1は神通川の花火大会の日で、夕方に富山国際会議場の交流ギャラリーで演奏。花火見物に行く人々が大手モールを通る際、音楽に魅かれ、新聞記事では200名が鑑賞したとある。
R:国際会議場の担当者も浴衣姿で、夏祭りの雰囲気を盛り上げ。
この日は演奏を終えてすぐ富山県水墨美術館に移動。

サウス愛ランダースと<納涼花火大会鑑賞の集い>で競演。
MMSOBの加納館長に飛び入りで「ブルーハワイ」を歌ってもらってる。
花火が上がる前に演奏を終え、食事をし撤収して帰る時、丁度花火も終わり、帰り道が車で大渋滞してたのを覚えている。
8月に千里(ちさと)山荘でベースの宇野さんの一周忌法要があり、演奏。
奥さん「故人も、皆さんにハワイアンを演奏してもらって喜んでます」
いつもは明るく楽しく演奏するのがモットーだが、この時は彼のことを偲び、複雑だった。
が、戦国時代の山城址で山頂は広くない。細い道を前進するが、すでに多数の車が駐車していてそのまま、バックしなければならない。回りくねった坂道を戻るのに一苦労した。
CAROL「Tommyの運転じゃ、同乗者は皆怖くって、誰も声が出なかったんじゃな~い?」

第3回「とやまハワイアンのつどい」では、サウス愛ランダースが初めて参加し、3バンドとウクレレ教室とが演奏。
富山のFカリスマフラ講師が私服ながら後方で踊りだすと、観客の視線の大半がそちらへ。女性客の関心は フラ>バンド演奏で、フラの威力をまざまざと見せ付けられた。
フィナーレでは、大勢の美熟女が輪になってフラを楽しみ、別れを惜しむ。
CAROL「やっぱりフラがあると、皆、楽しんで演奏も聞けるわ」
Tommy「だから尚の事、Vo探しが喫緊の課題だと痛感したよ」
参加者の満ち足りた笑顔を見てて、フラのバックバンドとなる事を意識する。

7月 ボルファートとやまでの「第2回とやまオープリー」にHフラグループとコラボ。この時は5カントリーバンドと競演となった。が、15:30~20:00の4時間半とロングランのライブで、途中での退席者も多く次回の課題となった。
バンドの打上げ後、ギターの飛田さん宅(蓮町)に泊めてもらう。
翌朝帰宅の10:13に中越地震(震度6強)があり、停車中の電車でも大きな揺れで驚く。

NOTTで金沢のコーラルエコーズと共演。1回限りのバンド名は高岡の二上山(ふたがみさん)に引っ掛けて<二上サゥンズ>とする。
コーラルエコーズは、バッキー小山氏を中心にハワイアン音楽に造詣が深いグループで、北陸ハワイアン同好会で知り合ってからのお付き合い。このメンバーとは、諏訪川原町の納涼祭でも一緒している。また、この納涼祭ではモモナの一人に2曲歌ってもらい、以後一緒にバンド活動をする事となる。


8.1は神通川の花火大会の日で、夕方に富山国際会議場の交流ギャラリーで演奏。花火見物に行く人々が大手モールを通る際、音楽に魅かれ、新聞記事では200名が鑑賞したとある。
R:国際会議場の担当者も浴衣姿で、夏祭りの雰囲気を盛り上げ。
この日は演奏を終えてすぐ富山県水墨美術館に移動。

サウス愛ランダースと<納涼花火大会鑑賞の集い>で競演。
MMSOBの加納館長に飛び入りで「ブルーハワイ」を歌ってもらってる。
花火が上がる前に演奏を終え、食事をし撤収して帰る時、丁度花火も終わり、帰り道が車で大渋滞してたのを覚えている。
8月に千里(ちさと)山荘でベースの宇野さんの一周忌法要があり、演奏。
奥さん「故人も、皆さんにハワイアンを演奏してもらって喜んでます」
いつもは明るく楽しく演奏するのがモットーだが、この時は彼のことを偲び、複雑だった。