ウ教室 高岡。先月、「ハワイアンを楽しむ会」を終え、今後取り組む曲を検討する。
楽しむ会での「パイナップルプリンセス」が良かったので、高岡教室でもやってみようとなる。
午後、富山に入ると目の前に雄大な立山連峰が。
富山教室に少し時間があるので、富山城址公園に行ってみる。
松川の県防災センター。万全な防災を期待。
県民会館では水墨画展をやっているので 覗いてみる。
迫力ある作品が並んでいる(作品の撮影は禁止)。
県庁前の銀杏。寒風で葉を落としている。
枯葉 🍂よ~♬
ウ教室 高岡。先月、「ハワイアンを楽しむ会」を終え、今後取り組む曲を検討する。
楽しむ会での「パイナップルプリンセス」が良かったので、高岡教室でもやってみようとなる。
午後、富山に入ると目の前に雄大な立山連峰が。
富山教室に少し時間があるので、富山城址公園に行ってみる。
松川の県防災センター。万全な防災を期待。
県民会館では水墨画展をやっているので 覗いてみる。
迫力ある作品が並んでいる(作品の撮影は禁止)。
県庁前の銀杏。寒風で葉を落としている。
枯葉 🍂よ~♬
昨日の続き。
体育館の前の小福桜(冬桜の一種)。
Tommy「もうたっぷり紅葉を愛でたよ」
CAROL「あらっ、モミジの観過ぎで 目が充血してるわ」
抜けるような青空なので、昼前に 高岡古城公園を散策してくる。
Tommy「これだけ真っ赤なモミジを見ていたら、赤ワインを飲もう」
奥方「何言ってんの、赤ワインは先日飲んでしまったわよ」
先日、お天気の良い時、俱利伽羅(くりから)不動山に行ってみる。
俱利伽羅権現石殿(標高277mの国見山頂上)。
青空に真っ赤なモミジがイイじゃないか。
いつもは小矢部の埴生から山を上って行くが、今回はナビに従い、津幡側から歩く。
神社の駐車場から108段の石段を上るが、途中で息切れし、何度か立ち止まる。
そこから落ち葉の小径を歩いて俱利伽羅不動殿で手を合わせる。
もう紅葉は過ぎた感じ。
晩秋の「森の小径」は、葉を落とし 何か寂し気。
俱利伽羅と言えば、火牛の計で有名な砺波山の戦いを思う。
何しろ、木曾義仲軍5万 × 平維盛の平家軍10万のぶつかり合いだ。
ただ、険しい山道だったので、義仲軍の奇襲攻撃が形勢を決した。
大河ドラマにも登場の巴御前の活躍もあったのだろう。
木曾義仲→和田義盛→石黒太郎光弘にと身を寄せ、福光で91歳で亡くなっている。
「巴塚の松」には樹齢750年を超える一本松がある。また行ってみようか。
高岡古城公園の紅葉を撮りに行く。
古城公園は桜の名所だが、紅葉の名所でもある。
中之島辺りには見どころが多く、観光客も多い。
去年、富山の飲み仲間にこの紅葉を自慢したいと思ってたが、これほどの色付きではなく、早々に飲食に行ったっけ。
時刻は15時頃で、次第に陽が落ちて寒さを感じる。
午前中に来たら、どんな写真が撮れるか 楽しみだ。
Tommy「ひさしぶりの散策だったが、それなりに散策する人が目立ったなぁ」
CAROL「ここで1時間かけて歩けば、お腹もスッキリするよ」
呉羽山の五百羅漢の紅葉を観に行く。
ここの紅葉は好きでよく見に行っている。
皆んなベストショットを狙い、そこそこのカメラマンが集まっている。
でも、行ったのが少し遅かったかも。かなり葉が散っている。
数年前に行った時はもっと赤色が強かった。
ここから新幹線が走っていくのが見えるが、うまく撮れず。
Tommy「立山連峰がスッキリ見えれば自信作が撮れたんだけど」
CAROL「まぁ、そんなスマホじゃ自信作になるの?」
羅漢様「そうか、じゃ来年は真っ盛りのモミジの時に来たまえ。我々はいつでも穏やかにポーズをとってやるぞ」
富山に行ったついでに冨岩運河還水公園に寄ってみる。
左上の冠雪の山は 薬師岳。劒・立山はもっと左側になる。
ここの紅葉も次第に赤みを増している。
人気のスタバ。テラス席でくつろぐ皆さん。
お天気が良いし、運河の見晴らしもいいし、のどかな午後だ。
それから呉羽山山麓に行く。ツワブキの群生に目が安らむ。
北代の竪穴住居を見てくる。
CAROL「あらっ、わらぶき小屋なの?」
Tommy「ご先祖様がこんな所で生活してたんだ」
復元した小屋の中の模様。
以下、解説資料から。
お父さん:ひげ面で、ヒスイのネックレス →意外とおしゃれ。
お母さん:髪に赤い漆をぬった櫛をしててスープを作っている。
お姉さん:スープに入れる だんごを作ってお母さんのお手伝い。
4歳の弟:「僕、お腹が空いたよ~」
Tommy「なかなか良く出来ているね」
管理人「あまりにもリアルなので、見学に来た幼児が泣いたりします」
半月前(8・29)に完成のNHK富山放送局で イナガキ ヤストの本気旅写真展をやっているので行ってくる。
初冬の高岡・雨晴海岸での毛嵐の中の 日の出。
30年程前かな? 眠い目をこすって見に行ったが、見応えがあった。
氷見海岸の唐島。
左下に漁船、それを追うように海鳥が舞っている。
紅葉の黒部峡谷にトロッコ列車が赤い橋を渡って行く。
玄関左のホールに数十点の写真が張り出されており、左側では取材のエピソードの動画が流れている。
この写真がアンケートで第一位。
牛岳スキー場での花火と右下は たいまつシュプーケル。
イナガキヤスト「カメラ2本持ってスキーしたんだけど、転んで落とさないかとハラハラしてました」
富山市の上空を飛んでいくANA機(わかるかな? 小さいが剱岳の真下)。
CAROL「これは着陸態勢に入ってる所だね」
Tommy「そうか、俺は機首をグッと上げて飛び立つ所だともっとイイと思うけど」
正式名称は知らないが、県中央図書館の北側の森を散策する。
行く途中の新湊・七美には、畑一面にヒマワリが太陽に向かって咲いている。
呉羽山山麓の大きなエドヒガン。来春にサクラを愛でに来よう。
ムラサキシキブ。
ノカンゾウ。
タカサゴユリ。
奥方はオニヤンマやシオカラトンボを見つけて喜んでいる。
森の中で親子と出会う。
Tommy「僕、虫を捕りに来たの?」
坊や「違うよ、飼っていたカブトムシを森に帰してやったんだ」