季節の花

季節の花などを掲載しています。写真はクリックして拡大して見てください。
ご意見など、コメント下さい。

カミガヤツリ(パピルス)(紙蚊帳吊り)

2010-12-31 13:56:58 | 趣味・季節の花
約4500年前に造られたと言われるパピルス紙の原料になっている植物です。この植物の茎を薄く剥いで細く裂き、水にさらした後、縦・横に交互に並べて圧縮し乾燥させたものがパピルス紙だそうです。ちなみに英語の「Paper」の語源は「Papyrus」に由来するとか。花は写真のように花火が夜空に弾けたときのような形状です。説明によれば、アフリカ北~中部の沼や川に分布し「Cyperus papyrus」、カヤツリグサ科の多年草です。写真は12月18日につくば植物園の熱帯資源温室で撮影しました。
コメント

ハイビスカス・アケトセラ ’ブラック・キング’

2010-12-31 13:43:16 | 趣味・季節の花
珍しいワインレッド色をしたハイビスカスです。花の直径は4~5cmくらいで大きくはありませんが、とても存在感があります。別名は葉が赤紫蘇に似ていることから「シソアオイ」と言われるようです。若葉は食用にもなるとのことで、サラダや炒めものにして食べる地域もあるようです。説明によれば、中央~西アフリカに分布し、「Hibiscus acetosella」、アオイ科の常緑低木です。写真は12月18日に撮影しました。
コメント

マキシラリア・ヴァリアビリス

2010-12-30 12:28:38 | 趣味・季節の花
つくば植物園の熱帯山地雨林温室で見かけました。春蘭にも似て芳香があります。バルブの基部についている花は、色が薄いピンクで、唇弁には紅紫色が見えます。初めて見た美しい着生ランでした。説明によれば、メキシコ~パナマに分布し、「Maxillaria variabilis」、ラン科の常緑多年草です。写真は12月18日に撮影しました。
コメント

デンドロビウム・ブラクテオスム

2010-12-30 12:06:46 | 趣味・季節の花
つくば植物園の温度・湿度を管理された部屋の中で咲いていました。窓越しの写真で、鮮明度は落ちますが、白い花弁に小さな朱色の唇弁のある大変美しい花です。説明によれば、ニューギニア島、ニューアイルランド島に分布し、「Dendrobium bracteosum」、標高500mまでの低山の樹木や岩に着生するランだそうです。写真は12月18日に撮影しました。
コメント

デンドロビウム・アトロウィオラケウム

2010-12-29 10:02:06 | 趣味・季節の花
白い花弁に紫色の小さな斑点があり、唇弁には紫色の縞模様があります。説明によれば、ニューギニア原産で、「Dendrobium atroviolaceum」、ラン科デンドロビウム属の着生ランです。標高500m前後の比較的低い山に生育する熱帯雨林の樹木の幹などに着生するようです。花序は花茎の先に数輪がまとまって咲く総状花序をしています。写真は12月18日に撮影しました。
コメント

メディオカルカル・デコラツム

2010-12-29 09:50:53 | 趣味・季節の花
直径1cmにも満たない小さな花が咲いています。花の色もかわいくて何となくメルヘンの世界に飛び込んでしまったような感じです。つくば植物園の熱帯山地雨林温室の観察路脇に展示されていました。説明によれば、ニューギニア原産で、「Mediocalcar decoratum」、ラン科メディオカルカル属の着生ランです。写真は12月10日に撮影しました。
コメント

ブルボフィルム・エキノラビウム

2010-12-28 09:46:49 | 趣味・季節の花
つくば植物園の熱帯山地雨林温室の観察路で間近に見ることが出来ました。紅褐色の長く垂れた花弁はとても個性的で心を打つものがありました。紅色に見える細長い唇弁は、風が吹くと反応して動くそうです。花の香りは人間にとってはとても芳香とは言えない臭さですが、この匂いを好む昆虫によって繁殖を助けてもらっています。説明によれば、スラウェシ(セレベス)島原産で、「Bulbophyllum echinolabium」、ラン科ブルボフィルム属の着生ランです。写真は12月10日に撮影しました。
コメント

パフィオペディルム・スピケリアヌム

2010-12-27 08:47:47 | 趣味・季節の花
つくば植物園の熱帯雨林温室で美しい花を咲かせていました。上にある萼片は白色で漏斗のような形をしており、鼻髭のように横に伸びる花弁と桶のような唇弁のバランスが絶妙で、美しい形をしています。説明によれば、ミャンマー西部~インド北東部に分布し、「Paphiopedilum spicerianum」、標高300m~1500mくらいの山地に自生する地生ランです。写真は12月10日に撮影しました。
コメント

ビロードボタンヅル

2010-12-26 09:28:50 | 趣味・季節の花
つくば植物園の熱帯山地雨林温室の観察路の欄干に巻きついて咲いていました。つる性の植物で、黄緑色をした釣鐘状の花がぶら下がるように咲いていました。花には独特の軟毛が密生しています。説明によれば、南西諸島、中国南部~インドネシアに分布し、「Clematis leschenaultiana」、キンポウゲ科センニンソウ属のつる性低木です。そう言えば外見がクレマチスに似ていますね。写真は12月10日に撮影しました。
コメント

バーケリア・スキンネリ

2010-12-26 09:20:59 | 趣味・季節の花
つくば植物園の熱帯雨林温室で見かけました。白い花がとても清楚で印象的な花でした。説明によれば、メキシコ・グアテマラの山地に原生し、「Barkeria skinneri」、着生ランです。花の色は紅紫色等もあるようです。写真は12月10日に撮影しました。
コメント

ハートカズラ

2010-12-25 08:14:40 | 趣味・季節の花
つくば植物園の熱帯資源温室入り口で見かけました。職員の方に聞くと乾燥を好むため、通常はサバンナ温室に展示されているものだそうです。小さなハート形をした葉が可愛いいつる性の多肉植物で初めて見ました。別名を「Love Chain」と呼ばれ、花は細長い筒状で、その先端に紫色が見える独特の形状をしています。小バエによって受粉されるようで、花には独特の臭気があります。写真のように薄いピンク色の髭のような形をしたものがついていました。鞘のある実なのでしょうか?詳細は分かりません。説明によれば、南アフリカ南東部等に分布し、「Ceropegia woodii」、キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)と記されていました。写真は12月10日に撮影しました。
コメント

ハナユ(花柚)

2010-12-24 10:39:52 | 趣味・季節の花
つくば植物園で枝いっぱいに黄色い実を付けていました。小型のユズで、香りを楽しむために料理にも使われています。また枝全体を切り取って観賞用に飾ったり、庭植えや鉢植えで楽しむ人もいます。7月頃白い香りの良い花を咲かせます。樹高が低くて、花も実も楽しめることから、庭植えにして楽しむ人も多いようです。写真は12月10日に撮影しました。
コメント

キシュウミカン(紀州みかん)

2010-12-24 10:27:11 | 趣味・季節の花
つくば植物園の中で、鮮やかなオレンジ色の実を付けていました。説明によれば、中国原産で、「Citrus kinokuni」、ミカン科の常緑低木です。江戸時代に和歌山県有田周辺でわが国栽培されたこの実間を江戸に運ばれて有名になったと言われています。
果実は、余り大きくなないですが、酸味が少なく甘いので、とても美味しいみかんです。濃い緑の葉と実の色が映えるので、食用の他装飾用にも使われるようです。写真は12月10日に撮影しました。
コメント

グランサムツバキ

2010-12-24 10:16:35 | 趣味・季節の花
つくば植物園で、今年も年末になってこの美しい花が咲いています。大輪の白い花と黄色い雌しべが存在感を感じさせます。中国香港(九竜半島)が原産で、「Camellia granthamiana」、ツバキ科の常緑小高木です。毎年この優雅な花を見るのが楽しみです。つくば植物園でも、寒さを避ける為の覆いがありますが、年を越えて寒さが厳しくなると、花が茶色になってしまいますので、12月が美しい花を見るチャンスです。写真は12月10日に撮影しました。
コメント

ナルキッスス・パピラセウス

2010-12-23 17:33:31 | 趣味・季節の花
つくば植物園の熱帯山地雨林温室の観察路に展示されていましたが、まだ説明がありませんでした。学名から図鑑を見ると、地中海地方原産で、ヒガンバナ科の多年草(球根)で、水仙の一種のようですが詳細は不明です。白い花の香りがとても良くて美しい花でした。写真は12月10日に撮影しました。
コメント