つくば実験植物園で観察路脇の林床で咲いていました。緑色の葉の間に黄緑色の花が咲いていますので、見過ごしてしまいそうな花です。写真は3月25日に撮影しました。
筑波市の中心を通り抜ける「東大通り」沿い並木付近で「コブシ」が満開でした。純白の花が枝いっぱいに開花しており、見事です。写真は3月25日に撮影しました。
つくば実験植物園で3月23日頃開花した「エドヒガン」が二日経っても余り開花しません。朝晩の寒さが続くためだと思いますが、今年は桜の開花に時間がかかり、花を長く楽しめそうです。写真は3月25日に撮影しました。
つくば実験植物園の中を散策していた時、不意に足元で音がするので、観るとイタチでした。逃げようとせず、可愛いポーズをとってくれました。植物園の中で人を恐れないようになったのでしょうか。写真は3月25日に撮影しました。
つくば実験植物園の絶滅危惧植物管理温室で咲いていました。樹高が低い可愛い感じでした。奄美大島では野生での個体数が減ったため、保護された苗を育てて、植え戻す活動が行われているようです。早く美しい花でいっぱいの姿に戻って欲しいと願っています。
3月25日に茨城大学農学部構内にある「陽光桜」が開花しました。紅色が美しい桜で、あちこちの公園などでも植栽されています。
茨城大学農学部の構内で「早咲大島桜」がほぼ満開になりました。開花しても時々寒さが戻る天候が続き、やっとと言う感じです。
茨城大学農学部の構内にある「啓翁桜」です。今年は朝晩が冷える日が続くので、開花がなかなか進みません。開花してほぼ1週間ですが、まだ五分咲きです。写真は3月25日に撮影しました。
茨城大学農学部の構内でトサミズキが満開になりました。黄緑色の大きな花がぶら下がるように伸びてきます。写真は3月23日に撮影しました。
つくば実験植物園の中央公園の周辺で咲き始めました。トサミズキより1週間程度遅く開花します。花は黄色い色でトサミズキより小さく枝いっぱいにつきます。写真は3月23日に撮影しました。
つくば実験植物園の中央にある池の中で育つ水生植物の花です。この植物は、数万年前の地球の氷期を乗り越えてきたと説明書きにありました。美しい花です。写真は3月23日に撮影しました。
つくば実験植物園で見かけました。淡い黄緑色の房状の花がとても印象的です。通常のキブシより花が大きく見事です。写真は3月23日に撮影しました。
つくば実験植物園の広葉樹の林床で春一番に咲く花です。説明によれば、「早春の妖精」と記されていました。写真は3月23日に撮影しました。
