季節の花

季節の花などを掲載しています。写真はクリックして拡大して見てください。
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クチナシ

2006-11-30 22:17:32 | 趣味・季節の花
学名を「Gardenia jasminoides」といい、アカネ科の低木です。写真はハナクチナシで自宅の庭で撮影しました。梅雨の時期に芳香を放ちながら咲く白い花は何とも言えないくらい美しく、気品があります。2日もすると純白の花びらは、薄黄色に変色してしまいます。美しいが故に短い花の命です。夜の虫を誘うためでしょうか夕方に香りが強いように思います。早春の「沈丁花」、秋の「金木犀」とともに夏の香りの良い植物として有名ですね。秋には、「不眠症」などに薬効のある黄色の実が成るとされますが、まだ見たことがありません。雄株なのかなー。
花言葉は「私は幸せ者」だそうです。私もクチナシの花になりたい!
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シクラメン(篝火花)

2006-11-26 15:06:28 | 趣味・季節の花
シクラメンは、年末のこの時期になると園芸店で賑やかになります。学名「Cyclamen persicum」で、サクラソウ科の多年草です。赤い花びらが反り返っている姿があたかもかがり火のように見えることから、別名を「篝火花」とも言うようです。原産地は、中近東、東地中海地方です。夏に葉が落ちて秋から葉が茂り花を咲かせる植物で、夏場の管理が難しいので、何回も枯らしてしまった経験があります。花は11月頃から翌年の4月頃まで次から次へと咲きます。花言葉は「内気なはにかみ」「切ない私の愛を受けてください」だそうです。シクラメンは、下向きに咲く花びらが反り返っているので、なんとなく内気な感じや、はにかみの様子に似たところがあるかもしれませんね。
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ハイビスカス

2006-11-24 16:16:06 | 趣味・季節の花
ハワイ原産の花のようです。沖縄の雨上がりの路傍に綺麗に咲いていました。
学名は「Hibiscus rosa-sinensis」でアオイ科の植物のようです。関東地方でも初夏から花木センターなどでよく見かけますが、秋以降の気温低下とともに姿を消しますね。図鑑によれば、気温10℃以上ないと育たないようですね。
やはり常夏の国ハワイの植物です。この花を見ると、ハワイアンの音楽が流れて、ハイビスカスを髪に挿して、フラダンスを踊っている女性の妖艶な姿を想像しますね。
赤い鮮やかな花が新しい恋を実らせるのでしょうか?花言葉は「私はあなたを信じます」「新しい恋」「勇敢」だそうです。
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カトレヤ

2006-11-23 20:46:24 | 趣味・季節の花
那覇の空港待合室で撮影しました。学名を「Catteleya」といい、メキシコからブラジルに至る大西洋側の中南米の高地(1000~2000m)に自生していると書かれていました。(http://www.yuubi.com/cattleya/)洋ランの中でもその美しさと豪華さは抜群で、「花の女王」と呼ばれるに相応しい花です。芳香を放つものもありますね。カトレヤは、かつて何回かチャレンジしましたが、管理方法がわからなくて直ぐダメにしてしまいました。「趣味のカトレヤ写真集」HPなどで詳しく管理の仕方等が書かれています。今度はこういう専門家のHPを勉強してから購入したいと思います。花言葉は「優美な貴婦人」「純愛」「成熟した魅力」などとされています。白い色のカトレヤは珍しくて、シャッターーを切りました。
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ニオイスイセン(糸葉水仙)

2006-11-20 17:52:06 | 趣味・季節の花
スイセンの中でも芳香を放つものがあります。この糸葉水仙とも言われるものは普通の水仙より強い香りを放ちます。写真のスイセンは3月下旬に撮影したものです。通常の水仙の葉は幅が広いですよね。この品種は、名前のとおり糸状の葉です。ほのかに芳香を放つニオイスイセンです。花にカメラを近づけてマクロ撮影する際、匂いを嗅ぐとどこかで嗅いだことがある香水の香りがします。大変心地よい香りが楽しめます。
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ラッパスイセン(黄色)

2006-11-20 17:45:54 | 趣味・季節の花
スイセンは、学名「Narcissus cvs」と言い、ヒガン花科の多年草です。原産地は地中海沿岸地域で、日本へは室町時代の頃中国を経由して入って来たもののようです。ちなみに漢字で書くと「水仙」で、水辺に咲くスイセンの美しさが仙人にも例えられたからだとも言われています。花は早いものは12月頃から4月頃まで咲いていますね。品種は万とあるそうです。従って各種の品種が1月頃から4月頃まで咲くわけですね。冬の花が少ない時期に咲く花で別名「雪中花」とも言われるようですね。写真の花は3月頃に撮影したラッパスイセンです。花言葉はいろいろあるようですが、ロマンチックなものを選んで書くと・・。「気高さ」「もう一度愛して!(黄色)」「あなたを待つ(ラッパスイセン)」だそうですよ!
でも・・この植物は、有毒ですからご注意を!
晩秋から緑色の葉が伸びて開花の準備をしています。ニホンスイセンなど早咲きから逐次咲いてきますので、楽しみです。
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ノアザミ

2006-11-19 14:14:46 | 趣味・季節の花
キク科の多年性植物で、和名「ノアザミ」です。何故か園芸店ではドイツアザミとして売られているところがあります。ドイツとは関係無いようで、もともと日本の野に咲く花です。その証拠に学名は「Cirsium japonicum」で、日本の名前がついていますね。綺麗な花には棘があるといわれますが、この花もその一つでしょうか?
花の時期は6月から9月頃ですが、関東地方では、11月でも暖かい陽だまりでは咲いています。葉に棘があるからでしょうか?花言葉は「人間嫌い」だそうです。美しさも「過ぎたるはおよばざるが如し」かな?
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ナデシコ

2006-11-13 21:24:02 | 趣味・季節の花
夏に咲く気品のある花です。白い花ですが、夕方薄暗くなってから撮影しましたので、幻想的です。
植物図鑑によれば、学名はDianthus superbus var.logicalycinusです。Dianthusという言葉は、ギリシア語でDios(ギリシア神話の神ジュピター)とanthus(花)がくっついて「ジュピターの花」と言われるもののようです。もともと「気高い」とか「堂々とした」と言う意味が学名の中に秘められています。
花屋さんでは、学名の一部をとって「ダイアンサス」としてナデシコを売っているところもあるようですね。意味を知って買うともっと楽しめるかもしれません!
開花期は、6月~8月頃のようですが、最近は品種改良が進んで四季咲きもあると植物図鑑には書かれています。「ナデシコ」は、アジア、米国、欧州など各地で見られるようですが、日本の在来種は、「大和撫子」と称して日本女性の美しさを表現する言葉にもなっていますね。秋の七草の一つとしても有名です。
秋の七草は?木更津の万葉植物園には歌碑がありました。そこには次のように書かれていました。 
「萩の花 尾花葛花 なでしこが花 をみなへし また藤袴 朝顔が花」    山上憶良(万葉集 巻八)
尾花はススキ、朝顔は桔梗の花といわれています

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ゼラニウム

2006-11-08 22:03:11 | 趣味・季節の花
植物図鑑によりますと、南アフリカ原産のフウロソウ科の多年草です。「テンジクアオイ」とも言われる夏の花と書かれていました。室外では、初夏から秋まで長期間花が咲きます。また、冬も温室に入れて置くと咲き続けますね。
暑い真夏には少し花が小さくなっていましたが、秋になってまた花が大きくなりました。適温があるようですね。関東地方北部では、冬はサンルームに入れないと霜で茎が腐ったようになり枯れてしまいます。寒さには弱いようです。
花言葉は「厚い信仰、決心」とありました。そういえば葉や茎の独特の臭いはなんとなく謎めいていますね。
ゼラニウムの名誉の為に付け加えておきますが、匂いの良い品種「ニオイゼラニウム」もあるようです。
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寒菊

2006-11-07 20:36:14 | 趣味・季節の花
白い寒菊です。透き通るような白さが気に入っています。菊は古来から薬草として珍重されたようですね。
10月の花言葉で、「高潔」などとされています。中でも白い菊は「真実」だそうです。なんとなくそんな気にさせるのが花言葉ですね。
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山茶花

2006-11-05 22:54:07 | 趣味・季節の花
いつの間にか今年も11月に入りましたね。朝晩の寒さも感ずるようになると山茶花が咲きはじめます。今年もあちこちで咲き始めています。
ツバキ科の植物で、学名を「Camellia sasanqua」と言います。12月の花言葉で、「愛嬌」、「理想の恋」、「謙虚」だそうです。
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かまどのある風景

2006-11-02 21:58:53 | 趣味・季節の花
千葉にある「ふるさと農園」の昔の農家住居跡の土間に据えられている「かまど」です。
どこか品のある風情ですね。わが国もほんの50年位前の農家には、あちこちでこのような風景が見られたものです。山から薪を集めてきて、「かまど」で涙目をこすりながら燃やしてご飯を炊いたり、料理を作る風景が懐かしいですね。電気ガスが普及し、便利な電気炊飯器などに変わって、「かまど」も姿を消しました。
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