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ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」などを務めたライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。

銀座でのんびり自分のペースで味わう「ひとり しゃぶしゃぶ」。銀座コア地下にある「しゃぶせん 銀座店」

2015-12-21 | 東京

赤坂、山王にある「日枝神社」に参拝したミモロは、「お腹すいた~」と言い出しました。なに食べる?「あ、あそこに行きたいよ~」と、ミモロは、東京メトロ「溜池山王駅」から、地下鉄銀座線に乗って、銀座へと向かいました。

東京で最も歴史ある地下鉄「銀座線」。「あれ?最近、レトロな雰囲気の車両になったんだ~」。丸みを帯びた車両は、どこか古めかしい雰囲気…。東京メトロの路線は、それぞれが色分けされていて、「銀座線」は、黄色。「丸の内線」は赤、「日比谷線」は、シルバー。「有楽町線」は、茶色。「東西線」は、青。「半蔵門線」は紫というように、乗り換えなどは、その色を頼りに進むと、目的の地下鉄に乗れるシステム。「日本語が読めない外国人の人にもわかりやすいようね~」とミモロ。

歴史ある「銀座線」は、地上階に最も近い場所を走ります。新しい地下鉄ほど、深く掘らないと路線ができなかったので、かなり長いエスカレーターを乗ることに…。つまり地上に出やすい地下鉄なのです。

「銀座線」は、歴史あるだけに、ホームも短く、そのため車両も短め、編成も少なくなっています。その分、運行本数が多く、ラッシュ時には、3分おきなど、すぐに次の列車が到着します。

「これに乗ると、東京にいるって感じする~」とミモロ。
さて、駅の間の距離も短い銀座線…。10分ほどで銀座に到着。
「来た~」と、地上階に上がると、そこは、銀座の中心地。「四丁目交差点」です。
後ろに見えるのは、「銀座和光」。まさに銀座のシンボル的な建物です。

交差点の南西角を進むと、すぐ「銀座コア」というファッション、書籍などのお店がはいったビルがあります。現在は工事中。
京都に住むミモロの感覚は、東西南北の方向が身についています。でも、東京の人には、その感覚はありません。だから、京都に来ると、京都の人が、「あそこ北に上がって、ちょっと東に入ればすぐや~」と言われても、なにがなんだかわからないことも…。
東京の人の感覚は、あくまで、右左なのです。

さて、
ミモロは、慣れた足取りで、下りエスカレーターで、地下2階へ。そこがレストランフロアです。
「ここ~」と、フロアの奥に進むと、目指すお店「しゃぶせん」があります。

ここは、しゃぶしゃぶやすき焼きなどの専門店。ランチは、お手軽なメニューも。 

「今日はちょっと贅沢して、2000円以内のランチにしてもいいよね~。せっかく東京に来たんだから…」と。

しゃぶしゃぶは、京都でも味わえるもの。京都には、数多くの専門店があります。でも、ミモロは、ここが大好き…というのは、こちらは、カウンターで、ひとりでしゃぶしゃぶが食べられるのです。

ミモロは、お店の人に案内されたカウター席のひとつに。「ランチなんかで、ひとりでしゃぶしゃぶ食べたくなったとき、すごく便利。ほかの人に来ても、自分のペースで、自分のお肉をだれにも気兼ねせず食べられるんだもの~。京都でもこういうお店あるといいのにね~」と。

ここでは、特製のゴマダレとポン酢しょうゆでしゃぶしゃぶのお肉や野菜を味わいます。
「このゴマダレがすごく美味しいんだよね。これ買って帰れないから、ここで食べるしかないんだ~。クンクン…」鼻をならしながら、今にもよだれがこぼれそうなミモロ。


ここ「しゃぶせん」は、銀座ですでに40年以上営業しているお店。母体は、昭和29年創業の「日本料理 ざくろ」という東京では有名なお店です。同じグループには、あのチョコレートケーキで知られる「トップス」があります。

手際よい店員さんが、ミモロの前に次々にしゃぶしゃぶの用意を進めます。

ミモロが好きなのは、1800円ほどで味わえる牛肉150gのコース。ほかに豚肉や、特上のロースのものもあります。

薄くスライスされた牛肉と白菜、エノキ、わかめ、豆腐などが盛られた野菜、そしてごはんかお粥がセットされています。
「野菜もたくさん食べられるから、いいよね~」


はい、準備が整いました。カウンターには、それぞれの席に小さなお鍋が用意され、そこで、お肉や野菜をしゃぶしゃぶします。
「もう、食べていい?」はい、どうぞ…
「いただきま~す!」いよいよミモロの至福のひとときが始まりました。

「え~とまず、白菜をお鍋にいれて~」と、煮えにくいものから鍋へ、さすが手慣れているミモロ。
お肉入れないの?
「まだ~」「自分のペースで食べるから、ほっといてよ~」と。
大好きなお肉は、最後の方でゆっくり食べるつもりのよう…。

「さぁ、食べよう…」と、スライスされた牛肉をお箸でつまんで、目の前のミモロのお鍋へ。そして軽くしゃぶしゃぶ…
「あんまり、しゃぶしゃぶしすぎると美味しくないから…」と、さっと湯通し…。ゴマダレでいただきます。


薄くなったゴマダレやポン酢が自分で足して、味を調えます。

「自分のペースで食べられていいよね~」と、ひとりしゃぶしゃぶを満喫するミモロ。その間、まったく会話はありません。
しゃぶしゃぶに集中するミモロです。

お肉と野菜のお皿が空になるころ、店の人が「スープいかがですか?」と聞いてくれます。
「はい、お願いします」とミモロ。しゃぶしゃぶを自分のお鍋のスープをカップに入れてくます。塩、コショウでお好みの味にします。でもミモロは、「ここにもゴマダレ入れると美味しんだ~」と、そして2杯目は、ポン酢を入れて…それがミモロ流。
東京にいたころから編み出したミモロの食べ方…。

ランチタイムは、サラリーマンやショッピングを楽しむ女性たちでにぎわいます。
「でも少し待てば、入れるよ~」と、ミモロ。時間がない人も、すぐにしゃぶしゃぶが楽しめます。

「いつ来ても、おんなじ雰囲気がいいの~」とミモロ。

銀座でのお買い物の折などに、ぜひランチで…。ミモロが昔から贔屓にするお店です。

「美味しかったね~。東京って感じする~」とミモロ。しゃぶしゃぶは、京都でも食べられるのに~。
「ちょっと銀ブラしてゆこう…」
「銀ブラ」だって…なんとも昭和なミモロです。

いま、銀座は、外国人観光客がいっぱい…。

「わ~やっぱり銀座歩くと東京にいるって感じ~」と、久しぶりの東京を満喫するミモロでした。

*「しゃぶせん 銀座コア店」の詳しい情報は、ホームページで







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東京でおサルに会いに・・・山王「日枝神社」へ参拝。かわいい子ザルやお守りなど

2015-12-20 | 東京

京都から、久しぶりに東京を訪れているミモロ。「ここでも、おサルに会いに行こう…」と、赤坂エリアの山王「日枝神社」へやってきました。
 
もう、新しい年の初詣の準備が整い始めています。
「そう、あと10日くらいで、お正月だもんね~。早いよね~」と、過ぎ去る年の速さに改めて驚くミモロです。

山王にある「日枝神社」は、徳川家が、江戸城に入った時から、その守護を担っています。
「あれ~サルって、北東の鬼門を守るんじゃないの?」とミモロ。そう、確かに、京都では、比叡山、赤山禅院なども、御所の北東に位置します。ここ山王の「日枝神社」は、江戸城の南西。つまり裏鬼門です。
 
もともと江戸城の中にあった神社で、2代秀忠の時代に、城外の赤坂隼町(国立劇場があるあたり)へ、そして、1657年の明暦の大火で、焼失し、現在の場所に移られたのだそう。

神紋は、双葉葵。「あ、上賀茂神社や下鴨神社なんかと同じだ~。ここで、京都に会えるなんて~」とミモロ。徳川家の家紋は、三つ葉葵、徳川家の祖先が、賀茂とのかかわりがあるといわれる所以です。

境内には、神使いであるサルの像が…。
神門の中には、衣装をまとったつがいのサルが見つめています。
「赤ちゃんがいいる~」

本殿のご祭神は、大山咋神」(おほやまくひのかみ)。比叡山を守護する神様と同じです。
そもそもヒエジンジャのヒエは、比叡山からの言葉です。

こちらのご神徳は、縁結び、夫婦和合、子宝、商売繁盛など、あらゆる面をカバーします。
まさに東京のパワースポットのひとつです。

本殿の前には、大きな茅の輪が・・・大祓いのための茅の輪です。
 
「ヨイショ…」ミモロも茅の輪をくぐります。

まさに都会の中心地にある神社…そばには高層ビルが聳えているのが、京都とは違うところ。本殿でまずは、参拝…
 この高層ビルは、かつて「ホテルニュージャパン」があったところ。火災の後にしばらくしてから建てられ、外資系の会社が主に入っています。

本殿のそばには、狛サルが…。
「あ、バナナ…」
ミモロ、それはお供え…バナナに興味を示すミモロ。「やっぱりおサルさんへのお供えは、バナナが喜ばれるのかなぁ~」と。
「今度、京都でもおサルさんにお詣りに行くとき、バナナ持って行こう…」

メスのおサルさんの腕には、カワイイ子ザルが抱かれています。
「イナイイナイ バ~」と、子ザルをあやすミモロ。その様子を、母サルが、やさしく見守ります。

さて、お詣りの後は、社務所へ…。
「山王はちみつ」というこの周辺エリアの花の蜜でできた蜂蜜です。「きっと、皇居にも飛んでるかも…なんかありがたい感じ…きっと美味しいね…」

「おみくじやりたい…」とミモロ。サルのストラップ付きの300円おみくじです。
「どれにしようかな~」とやたら真剣に箱の中を覗きます。早く、1つ引いて…しばらく見つめてから、やっと1つを…。
袋を開けると、中には、小さなサルが付いた緑色のストラップが…。
緑は、長寿のお守りです。
さっそくリュックに…なんかミモロにピッタリの大きさ…
以来、ミモロのリュックには、このおサルが守りとしてつくことに…。

さぁ、そろそろ次へ…。
 
銀杏の紅葉が美しい境内から、ミモロは、赤坂の町へとお山を下ります。

ここには、神社では珍しいエスカレーターが設置されています。

「さすが、東京…」

新年の初詣には、申年ということもあり、例年よりも多くの参拝者が予想されます。

*「日枝神社」の詳しい情報は、ホームページからどうぞ・・・



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ミモロのおすすめサンドイッチ。京都駅、新幹線上りホームにある手づくりサンドイッチスタンド。

2015-12-19 | グルメ


写真展が終わったミモロは、東京に出張に…。「また、あそこのサンドイッチ食べるんだ~」と、東京に行くたびに楽しみにしているのが、京都駅新幹線上りホームにあるサンドイッチスタンドです。

ここは、上り新幹線が、走る時間に営業していて、朝6時台の新幹線に乗るときも、買うことができるのです。

「あ、卵サンド作ってる~」
ミモロは、そばで作っているのを見ています。
「ここのサンドイッチ、作りたてだから美味しんだ~」とミモロ。
中身もたっぷりのサンドイッチで、ミモロがお気に入りなのは、ツナポテト。

ミモロが真剣に作るのを見ていると、「あれ~、かわいい子がのぞいてる~」
と作業の手を止めてミモロに笑顔を…。

京都駅新幹線上りホームのグリーン車付近にあります。
 

お気に入りのツナポテトサンドイッチとコーヒーを買って、のぞみ号に乗車。

「作りたてだから、パンもフワフワなんだ~」

以前は、東京に行くときには、駅弁を買っていましたが、「冷たいんだもの...」と、何時間も前に作られたお弁当より、作りたてのサンドイッチがお気に入りに。

以前、東京からよく京都に来るお友達に教えてあげたところ、以来、このサンドイッチを、いつに買うようになりました。
「だって美味しんだもの・・・・」

ぜひ、一度、食べてみてください。新幹線の上りホームだけです。



さて、この日、ミモロは、6時台ののぞみ号に乗って、東京へと向かいました。窓の外は、まだ真っ暗…。


サンドイッチを食べた、ミモロは、眠くなって、ぐっすり…。
ムニャムニャ~
しばらく眠ったミモロが、突然目覚めました。


そのときのぞみ号は、静岡を通過中・・・「あ、富士山~」
なんと、ミモロは、タイミングよく、富士山が見えるところで、目覚めたのです。
 
富士山大好きのミモロ、この日も、美しい姿を見ることができました。

「あ~よかった、寝過ごさないで~」

そして、新横浜をすぎて、「あ、あそこ、ミモロが前に住んでたところ…」
神奈川県と東京都の県境を流れる多摩川。そのそばにミモロは、住んでいたことが…

そして、新幹線は、東京へ…
  
久しぶりの東京の景色を楽しむミモロ。「あ、山手線…」

そして、のぞみ号は、東京駅に定刻通り到着。
 

さぁ、ミモロ、行きますよ~
「は~い…」

ミモロの久しぶりの東京旅が始まります。


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高台寺の南側にある「京くみひも 昇苑」。伝統のくみひもを、現代にマッチしたスタイルでいろいろ提案

2015-12-18 | 京都

ある日、ミモロは、トコトコと散策に出かけました。すでに夕暮れが迫る時間…さすが日中混みあう高台寺周辺も、観光客の姿は、まばら・・。「こういう静かな時間の京都がいいんだよね~」と。


高台寺の南側、清水寺に続く、産寧坂の手前に町家が連なる一角があります。その中の一つが、今回、訪れた「京くみひも 昇苑」の高台寺店です。 宇治に本店を置くこのお店は、1948年の操業。宇治には、くみひもの工房があります。


そこで手づくりされるくみひも。和装の帯締めとしてだけでなく、お寺や神社などでもさまざまな場面に使われるもの。また、甲冑にも多用されてきました。日本文化には、欠かせないもの…それがくみひもです。

お店の中に入ると、「わ~いろんなものがある~」ミモロは、次々に棚に並ぶ品々を見てゆきます。

 
「くみひもでお人形もできるんだ~」、干支の動物たちの飾り物もくみひもで…

一時、一世を風靡したストラップ・・・今は、バッグや財布などにつけるアクセサリーとして人気
 ミモロは、ボタンのアクセサリーに…。

またヘアピンやヘアゴムなどにも、くみひもの飾りが…
 
 

「これ、かわいいよ~」キーホルダーなどにもつけたい、丸い飾り…
「ほらね~」

くみひもは、糸を組むことで、縁や絆を強めるといわれるもの…。
「贈り物にいいかもね~」とミモロ。

また、美しい色と模様のひもとして、メガネやカメラのストラップとしても、素敵です。
   

伝統の技で作られるくみひも…それぞれの時代のライフスタイルにあった使い方を模索し、次の時代へとその技をつなぎます。

ミモロがモデルでは、なかなかその魅力が伝わりにくいかもしれません。ぜひ、ご自分の目で、その素敵さと楽しさを見てください。

「このヘアゴムかわいい…欲しいなぁ…」
とミモロ。
あの、どこの毛を止めるの?「う~止める毛がない…」と、手に取ったヘアゴムももとに戻すミモロでした。

 
*「京くみひも 昇苑」高台寺店  京都市東山区高台寺桝屋町362の12 075-551-1830 10:00~18:00 無休
市バス「東山安井」バス停から徒歩5分


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写真展でも人気だった「ミモロの開運申めぐり」の写真。かわいい子ザルは、「浄土寺 日吉神社」に

2015-12-17 | 寺社仏閣


来年の干支は、「申」。ミモロの写真展では、「ミモロの開運申めぐり」というコーナーを作りました。そこで、人気の写真が、この一枚

ミモロが、「来年もいい年にしてね~」子ザルに迫っている様子です。
ミモロの気迫に圧倒されたような表情の子ザルくん。

この子ザルがいるのは、白川通から少し西にはいった「浄土寺 日吉神社」です。


「浄土寺 日吉神社」は、かつての「真如堂」の跡に、比叡山より「日吉山王」と「国常立尊(くにのとこたちのみこと)」の二神を勧請してお祀りし、昔から、厄払いなどのご利益で、崇敬を集めています。

「この神社があるのも、都の北東の鬼門に当たるから、ここにおサルさんがいてお守りしてるんだね~」とミモロ
境内には、「神猿」であるいろいろなおサルの姿が見られます。



サルは、「厄が去る」「魔が去る」という言葉に通じ、厄払いに…。

特に「神猿」は、「まさる」と読まれ、勝るにも通じる言葉なのだそう。

神社の資料によると、
神猿は、
大(まさる)で、子供が大きく育つように…子育ての守り神。
優(まさる)で、学問成就の守り神。
将(まさる)で、人の将となる立身出世の守り神。
昌(まさる)で、子孫繁栄、商売繁盛の守り神などに、なるそうです。

「おサルさんって偉いんだね~」と、ミモロ。

さて、境内で、狛犬のように社の前に鎮座するのが、1対の狛猿です。

こちらは、どうもオスのサル。
口を開けた「阿吽」の「阿」の形。手には、長寿の象徴の桃の実を持つ「長寿猿」です。
「おいしそうな桃…」とミモロ。

そしてもう一方は、メスのサル。口は閉じた「吽」の形。

このサルが、抱くのが、かわいい子ザルです。なので「子守猿」と呼ばれます。


その子ザルにミモロは、迫っていたのでした。


実は、ミモロが、初めてここを訪れたのは、10月25日で、ちょうどお祭りの日。

  
ここには、子供神輿があります。「なかなか立派な子供神輿だね

お獅子もいます。ミモロは、頭をかんでもらいました。


ミモロの開運サルめぐりは、まだまだ、これからも続きます。



*「浄土寺 日吉神社」京都市左京区浄土寺真如町53 075-771-6420  市バス「錦林車庫前」から西に5分

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