乗り物大好きなミモロ…「あそこの舟も乗りた~い!」と、やってきたのは、伏見です。




「一枚お願いしまーす」乗船券販売所へ。「本日の運行分は、全部満席で、乗船できません。電話で予約してください」と係の方。「ガ~ン、乗れないんだー」桜の時期、十石舟は大人気。予約はすでにいっぱいに…。
「う~ん、あのーキャンセル待ちないですか?」と諦めきれないミモロ。「ありませんねぇー」と係の方。ミモロの後に来た人たちも、みんな乗れずに、引き返しています。すでに次ぎの舟は、出発を目前に…


「わーうれしいなぁ~」ミモロをのせた十石舟が、ゆっくり動き出しました。なんてラッキーなミモロ。


十石舟は、宇治川の派流を通り、三栖閘門資料館まえまでを往復するコースです。
そもそも十石舟や、大きな三十石舟は、江戸時代に伏見から大阪へ人や貨物を運搬するために運航されたもの。陸運の発達で、そのつとめを終えた明治末期以降、その姿を見ることができなくなりましたが、1988年、京都市および伏見の蔵元などが、観光船として復活させたそう。
「あ、坂本龍馬とお龍さんの像…」

「のどかだね~」

舟は、折り返し地点の三栖閘門に到着。



「へー伏見の舟ってこうやって川に出たんだー」


高低差がある水路は、関を閉めて、水量を調整するようになっています。
舟の出航時間まで、ミモロは、土手で遊びます。

「まもなく舟が出ますよー、乗船する人は、集まって下さーい」との声。


帰りの舟からも土手の桜などを楽しみます。


次々に現れる伏見の風情ある町並み…


さぁそろそろ元の乗船場に到着です。所要時間約55分。


「気持ちよかったね~」とミモロ。琵琶湖疏水の十石舟とは、また異なった風情が…。
「次は、ゆっくり伏見の町歩きしようね~」日本酒の蔵元が集まる町…その魅力を知りたいミモロです。
*「伏見十石舟」の詳しい情報は、ホームページから、どうぞ…

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