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ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」などを務めたライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。

「ミモロの世界 写真展」に参加くださる刺繍やフェルトアクセサリーのironomoriさん

2013-09-27 | アート

「キャー後、ミモロの世界 写真展まで、10日しかない…」と、やっとエンジンがかかり、毎日、写真選びやDMハガキ配りをしているミモロ。

「エーと、まだあれとこれとやってなーい・・・わーどうしよう…」といささかお尻に火がついてきた感じです。

さて、今回は、ミモロが出会ったクラフト作家さん5名にご参加いただく楽しいイベント。

この時期、会場の岡崎の神宮道エリアは、剣鉾、神輿、大燈呂など見所が多い『粟田神社の大祭』、『京都学生祭典』をはじめ、「みやこメッセ」でもイベントがあり、秋の祭りの花盛り。

「ミモロのイベントにも大勢の人が、立ち寄ってくれるとうれしいんだけど…」と、作業をしながらブツブツと心配そうにいうミモロです。

さて、今日は、いっしょにイベントをするironomoriさんをご紹介します。
「キャーカワイイブローチ…」とミモロが見ているのが、ironomoriさんの作品。

主に、百万遍・梅小路などの手づくり市やさまざまなイベントに、その作品を出品されています。


イラストなども手がけられていたironomoriさん。その心がふんわりと温かくなる作風を、フェルトや刺繍で表現。やさしい色調で、思わずかわいいとつぶやきたくなる作品は、多くのファンを持っています。

現在、刺繍の作品がメイン。ジャージ素材の布にデザインした図柄を描き、そしてひと針、ひと針、ironomori
ワールドを示すやさしい色合いの刺繍糸をチクチクと刺して行きます。


「ちょっとやってみる?」

ミモロのちょこっと針を持たせてもらいます。
「うーむずかしい…すごく細かい…」と、じっと見つめる目も真剣に…。

図柄のアイディアは、日常生活で、ふと思いついたもの…。絵本などもよく見るそう。

OLさんの経験もあり、「でも、やはり私は、なにか作ることが好きなんです…」と、作品づくりに専念したのは、3年ほど前から。手づくりの品は、同じモチーフでも、どこかそれぞれ微妙に表情が異なります。

「つまり、世界にひとつしかないってことねー」とミモロ。

今回、さまざまな作品をお持ちくださるそう。
「これね、ミモロのためにつくってくださったのー」と自慢そうに見せるのは、鯛と小判のブローチ。

あ、ネコに小判ね!なるほど…

イベントでは、ミモロが身に付けた写真なども展示します。


「ねぇ、これなあに?」「お顔をポンポンするもの?」いいえ、それは、フェルト小物をつくる針のカバー。

ironomoriさんは、フェルト小物もお得意。「今は、あんまり作ってないんですけど・・・」

「わーこれもカワイイ…フェルトってフワフワで気持ちいいねぇ」
ミモロ、おいたしちゃダメよ…「うん、触ってるだけー」

ミモロは、フェルトのベレー帽が欲しくて、ironomoriさんに特別お願いしました。後日、郵便が届き、中には真っ赤なベレー帽が。
ミモロ、まるで絵描きさんみたい…「似合う?」はい、とても…。

このベレー帽も会場に展示します。

イベントには、フェルト小物も、出品してくださることに…。

お気に入りのカワイイブローチを見つけに、ぜひ…。
「来てねー」。

「ミモロの世界 写真展」-大好きなクラフト作家さんといっしょー
10月8日~14日 11:00~17:00 京都市左京区岡崎円勝寺町140 ポルト・ド・岡崎1階「きねや 岡崎店


ironomoriさんのブログも、ぜひご覧ください




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パソコンで描く似顔絵。イラストレーター池乃大さん。ミモロも可愛く描いてもらいました。

2013-09-02 | アート

「あれーにがおえだってー」。平安神宮の参道、神宮道を歩いていたミモロ。

5月にミモロ、初の写真展を開催した「ぎゃらりーあーとすぺーす唯心」の前ののぼり旗に足を止めます。

「あ、ミモロちゃん、似顔絵の作家さんが個展をやってるから、見て行ってー」と、いつも明るいギャラリーオーナーの竹口恵子さんに呼び止められ、さっそくギャラリーの中へ。

似顔絵を描いてくださるのは、京都在住のイラストレーターの池乃大さん。
池乃さんが、似顔絵作家さんとなったのは、数年前から。もともと美術学校でイラストやデザインを学び、その後、さまざまな作品を発表し、数々のコンテストでの入賞経験をお持ちです。今は、印刷関係の会社員をしながら、作品づくりをなさっているそうです。ギャラリーには、いろいろな技法を使った作品が展示されています。

平面だけでなく、立体もお得意。プラスチックのボードを使った紙鉄砲などやパズルのような形のオブジェなども。
ひとりの作家さんの作品展とは思えない、多彩な作品です。

「では、似顔絵を描きますから、そこに座ってください」と池乃さん。
ミモロは、ギャラリーの中央に置かれたテーブルへ。「はい、ちょっとジッとして、こっち見ててくださいねー」
ミモロは、真剣な顔で池乃さんを見つめます。ちょっと緊張した顔つき。ミモロ、もっとスマイル!
池乃さんは、パソコンのイラストレーターで描きます。時々マウスを止めて、ミモロの顔を見つめます。

パソコン画面には、まずミモロの顔の輪郭が。
「うーなかなかむずかしい…鼻を大きくするとコアラになるし…。ミモロちゃんは、女の子だよねー。クマじゃなくてネコでしょうーウー」。似顔絵は、人間だけでなく、ペットの犬やネコなども頼まれるそう。
「でも、ミモロちゃんみたいなケースは、初めてだからー」と、なかなかミモロの顔の特徴を掴むのに悩みます。
「どんな感じー可愛く描いてねー」と、似顔絵の進み具合が気になるミモロです。
「早く見たいなぁー」。モデルに馴れたのか、さっきよりややリラックスした顔つきに。

「では、今度は、立ってください。全身を描きますから…」「ハーイ」「どんなポーズにしますか?」と、意欲的なミモロ。「あ、そのままでいいですよー」と。「あ、そう…」しばらくじっと立つことに。

「はい、終わりました」「えーできたのー」とパソコンに駆け寄ります。


「どうですか?気に入りましたか?」「うん、カワイイ…」と、ミモロも仕上がりにうれしそう。
「では、プリントしますねー」と、最後にプリンターで、印刷してもらいました。

「はい、どうぞ…」
「ありがとう…」

はい、これがミモロの似顔絵です。
本人より、ちょっと目は大きめにパッチリと…。
「わー似てる…。ミモロちゃんの可愛らしさと健気さがよく表現されてるわー」と、ギャラリーのオーナーの恵子さん。単に、ミモロの外見だけでなく、性質をも表現している似顔絵です。「ミモロって、こういう感じなんだー」と改めて自分の印象を知るミモロです。「よかったークマっぽくなくてー。結構、カワイイかも…ウフフ…」と、大満足の様子。

池乃さんは、いろいろな芸能人も描いています。

「わーみんなよく似てるー」。

きっとまた、「ぎゃらりーあーとすぺーす唯心」で個展を開催されるはず。ぜひその時は、似顔絵を描いてもらってはいかがでしょう。似顔絵は、500円。30分弱で完成します。

*池乃大さんに関する情報は、お名前で検索するといろいろ出てきます。

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祇園祭の山伏山が立つ町にある、明治時代に開校した「旧明倫小学校」。昭和初期の校舎がステキ

2013-07-02 | アート

祇園祭の山鉾のひとつ「山伏山」が立つ町の一角に、明治に開校した明倫小学校があります。平成5年に124年の歴史を閉じ、閉校となった小学校で、現在は、「京都芸術センター」という市民の芸術活動を支援する施設となっているところです。


ミモロは、お友達の案内で、ここへ。「へー歴史を感じさせる建物だねー」。現在、ここにある建物は、昭和6年の建造で、当時としては、最先端の鉄筋の建物で、今もそこかしこに、その時代の校舎の面影を留める場所に出会います。まず玄関。

高い天井、漆喰で塗られた壁、木の床、そしてステンドグラスの窓などに、昭和初期の香りが漂います。


「明倫」と書かれた額。明倫の名は、石門心学の道場「明倫舎」に由来するそう。校章は、桜です。
「明倫って、山口の萩にも、萩藩の学問所の『明倫館』ってあったよねー。そこも明倫小学校だった…」以前、訪れた山口の旅で立ち寄った小学校を思い出すミモロです。実は、ほかにも伊勢市、舞鶴市などにも同じ名前の小学校があり、やはり同じように長い歴史を誇っています。きっとその当時、人倫を明らかにする、人の守るべきことを明らかにするという意味を含む「明倫」という言葉が、教育的にふさわしいと考えられていたから、小学校の名前に多く登場したのでしょう。

さて、建物の特徴をもう少し…。
クリーム色の外壁には装飾、そしてどこかスペイン風のオレンジ色の屋根瓦、なかなか洒落た建物です。
階段の手すりなどにも装飾が見られます。

「ビューン。キャー面白い…」ミモロ、階段の手すりを滑り台にしちゃダメでしょ…。
今の小学校の校舎には、こういう手すりのある階段は見られなくなりました。やはりミモロのように、手すりを滑り台にして、先生から怒られたもの…そういう経験ありませんか?でも、楽しかったー

建物の中を歩き回るミモロ。
「フローリングの床っていいねー。天井も高いし、廊下も広いー。ここを子供たちが、走り回っていたんだよねー」
最近、フローリングの床が見直され、校舎に使用する学校もあるそう。
「なんか油の匂いがする…クンクン」。昔は、年に何回か、床にモップで油を敷いたもの…。なんとも懐かしい匂いが漂います。

タイル張りの手洗い場。窓からの光が、穏やかに感じられます。「ちょっと手洗って行こう…」とミモロ。

窓からは、校庭にいる人の姿が…。

1階のかつてのお教室は、今は、京都の老舗カフェ「前田珈琲」のレトロな雰囲気のコーヒーショップになっています。


「あ、ケーキがいろいろあるー」とケースの前から動かないミモロ。

わかりました。ケーキ食べましょうね。
「さっき手を洗っといてよかったー」とミモロ。もしかして、はじめからケーキ狙っていたのかな…。
ミモロが注文したのは、炭を使った真っ黒いシュークリーム。「ちょっと不思議な感じ…」と見つめます。
「この落ち着いた雰囲気ステキ…ここで、お手紙書いたり、本を読みたくなっちゃうー。わーこのシュークリーム、皮が香ばしくて美味しいねー。クリームとの相性もバッチリ!」と、口のまわりをクリームだらけにしながら、パクパク。

館内には、だれでも利用できる図書室や、全国の美術館の情報などがわかる情報コーナーなどもあります。

珈琲タイムを満喫したミモロは、再び校門の方向へ。
「あ、二宮金次郎だー。今なら、本の代わりに、タブレットじゃないのー」と、ミモロ。

そう言われると、その姿が、タブレットを操作する姿に見えてきます。

「祇園祭の時は、山伏山を見に、またこの辺りに来よう…」

*「京都芸術センター」の詳しい情報は、ホームページで



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アートでアマゾンを助ける。京都在住のブラジル出身のアーティストらによるチャリティーイベントへ

2013-06-05 | アート

6月1日の土曜日。「アマゾンの熱帯雨林を救うためのチャリティーイベントがあるんだけど、ミモロちゃん行ってみない?」とお友達に誘われて、京都、岡崎エリア、つまり近所の「京都市国際交流会館」に出掛けたミモロ。

BRIGES to BRAZIL(ブラジルへの架け橋)と題されたイベントは、ブラジル出身や京都出身の画家、写真家、ミュージシャンなど、さまざまな作品を手がけるアーティスト約16人が参加し、ブラジルと日本の交流を深めると同時に、破壊が進む熱帯雨林の保護のため、環境保護団体サバイバルインターナショナルへの寄付を募るチャリティーイベントです。

京都に暮らす外国人をサポートする「京都市国際交流会館」の2階の展示室には、さまざまな作品が展示されています。

「いろんな作品があるんだねー」とミモロ。


絵画、イラストなどを見て行きます。


作品の一部は、販売され、その売上の一部が寄付されます。

「あ、ミモロちゃん、いらっしゃい…」国際交流会館のスタッフのkokokaさん(ニックネームです)

「今から、ライブペイントをしますから、ゆっくり見て行ってねー」と。「ライブペイントってなぁに?」ミモロには馴染みのない言葉です。さっそくイベント参加料1000円を払って椅子へ。(この一部も寄付に…)

今回のイベントの呼びかけ人であるブラジル出身のエコロジーアーティストというさまざまな素材、例えば、流木とかリサイクル品などに新たな命を吹き込む、ヴェルデエイド・デ・オリベイラさんが、畳をキャンバスに、パワフルな絵を描いてゆきます。


オリベイラさんの創作を促すように、世界の民族楽器を使った即興のセッションが、田辺響さんと外村嘉朗さんによって行われます。

ミモロも思わず、そのリズムにのって、体を動かしながら、創作を見守ります。

しばらくすると、「あれ、フラダンスが始まった…」
ミモロの目は、点に…。そして一緒にリズムに乗って腰を動かしています。

やがて作品は完成。ブラジルとハワイをイメージした作品だそう。畳もりっぱなキャンバスとして蘇っています。

作品の完成を喜び合うみなさん。



多くの海外出身アーティスが住む京都。その活動も幅広いもの。
「京都市国際交流会館」では、京都に暮らす外国人との交流イベントや、日本人が参加できるイベントなども企画しています。また、英会話のサークルなども。ぜひ、一度、ホームページを…。


*「京都市国際交流会館」京都市左京区粟田口鳥居町2の1 開館時間 9:00~21:00 月曜休館

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「ドレクスキップ」北欧伝統楽器などによる独特の楽器編成の京都生まれバンド。踊りだしたくなるサウンズ

2013-04-17 | アート

地下鉄東西線「京都市役所前駅」の地下にあるショッピングエリア「ZEST御池」。
最近、スーパーマーケットや100円ショップ、無印良品をはじめ、回転ずし店なども出来て、以前よりかなり充実した感じ。ミモロがよくお買い物に行く場所です。

さて、ここには、ショップやレストランエリアの間に、多目的スペースがあり、さまざまなイベントが行われます。
ある日の夕方、いつものようにお買い物に出かけたミモロは、そのスペースから聞こえてきた軽快な音楽に、思わず耳をピクピク。引き寄せられるように、その音楽が演奏されているところへ向かいました。


申し訳ないのですが、いろいろなイベントをやっていても、たいてい素通りするミモロ。でも、この日は、お買い物も忘れたように、その場で、音楽に耳を傾けています。

この日、ステージをつとめていたのは、4人組のバンド。

「なんか素敵なミュージック…それに不思議な音色…」と、軽快なリズムに、思わずステップを踏んでいます。

このバンドは「ドレクスキップ」。学生時代を京都で過ごしたメンバーが結成し、プロとして本格的な活動を始めて、7年になるそう。

「やっぱりプロのアーティストなんだー。音が違う…」とミモロ。

「ドレクスキップ」が得意とするのは、北欧の音楽。なかでも伝統的な、どこか民族音楽を感じさせる曲。
演奏する楽器は、ギター、バイオリン、ヴィオラ、パーカッションなど、独特な楽器編成に加え、その楽器自体も実は、北欧独特のものなのです。

「アレー見たことがない楽器を演奏してる…なんだろ?」

演奏タイムが終了し、次のステージが始まるまでの時間、ミモロは、トコトコとメンバーのところへ。
「あのー。その楽器なんですか?どうなってる?」と演奏していた榎本翔太さんに尋ねます。
「これですか?この楽器は、14世紀を起源とするスウェーデンの民族楽器のニッケルハルパっていうんですよ」

どこかバイオリンのようにも見えますが、指で弦を押さえるのではなく、脇の木のボタンのような部分を押すと弦が押さえられる仕組みになっています。「えーよく見せて…」と、興味津々のミモロ。

「どうやって弾くの?」と伺うと、「こうやって弓で弾くんですよ」とミモロにも弓を持たせてくれました。

「こんな感じかな?」と、ミモロは、真剣な面持ち。

ほかにも、このバンドならではの独特の楽器が。
浦川裕介さんが弾くのは、北欧特有のチューニングがなされた、12弦ギター。


野間友貴さんが奏でるのは、5弦ヴィオラです。
(奥が野間さん)

そしてパーカッション担当の渡辺庸介さんは、アフリカ、ペルー、アイルランドなどの打楽器を巧みに操ります。

「これ、木の実?これも楽器なの?」と不思議そうなミモロ。

独特の楽器から生まれた「ドレクスキップ」の音楽は、北欧の伝統音楽を取り入れ、彼らならではセンスで生み出されたもの。思わず足を踏み鳴らし、体が自然に動いてしまうような、人間の根源に響く音で構成されいるように感じます。

だから、聞く人たちは、思わずその音楽に引きこまれ、知らぬうちに体を揺らしてしまうのです。



2009年にファーストアルバム「北向く風見鶏」をリリース。今年の夏には、4枚目のアルバムを発売予定。

活動は、実に精力的で、海外のアーティストとの共演をはじめ、年間ライブ本数は、150本を超えるそう。

本場北欧諸国でも高い評価を受ける、知る人ぞ、知る実力派バンドなのです。

この日「ZEST御池」での演奏は、全部で4回。
どの公演も、多くの人たちが彼らの演奏に足を止めていました。

ミモロもすっかり、彼らの音楽に魅了され、3番目のアルバム「それでも舵を取る」を購入。
「あのーサインしてもらえますかー」と、メンバー全員にお願いを。


「楽しかったー。また、聞きに行きますね」と、すっかりメンバーとその音楽が好きになったミモロです。

京都発の「ドレクスキップ」。その名前が、多くの人に知れ渡る日は、そう遠くないはず…。

*「ドレクスキップ」の演奏は、ホームページのYUOTUBEで聞くことができます。ぜひ聞いてみてください。また、公演スケジュールなども掲載されています。

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