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ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

地元の人に愛され続ける、JR宇治駅前の洋菓子店「マロン」。その場でカスタードクリームを入れてくれるシュークリーム

2024-05-22 | ショップ
「どれにしようかな~」ミモロは、ケーキのケースにしがみついて、中をじっと見つめます。

目の前に並ぶ美味しそうなケーキ…ミモロならずとも迷ってしまいそう。

ここは、JR宇治駅前の洋菓子店「マロン」。

何度も宇治駅前を通っているのに、気づかず、通り過ぎていました。

ふと足を止めたミモロ…「こんなとこに、美味しそうなケーキ屋さんがあるんだ~ちょっと寄って行こう~」と。
え~さっき、アップルパイ食べたばかりじゃないの???

「だって、もう1時間以上経ってるよ~」と。

店の中には、ケーキや焼き菓子がいろいろ並んでいます。


「いらっしゃいませ~」というのは、ここの店長であり、すべてのお品を作っている松阪剛さん。

「あの~ここ、初めて伺いました~ずっとお店あるんですか?」とミモロ。
「はい、私で2代目になります」と。京都のホテルにいらしたお父様が始められたお店だそう。
子供の頃から、本格的な味に親しんでいた松阪さん。お父様からケーキ作りを受け継ぎます。
「ひとつひとつ丁寧に、厳選した素材を活かして店内で作っています」と。

すでに創業40年を超え、地元の常連客は、三代に渡っているそう。

「あ、アップルパイがある…」

青森産のリンゴは、地元直送。カットされたものもあります。

「う?シュークリームの皮がたくさん並んでる…」と店の一角に並ぶシューの皮。

「ご注文いただいてから、中身のカスタードクリームをお詰めしますよ」と松阪さん。

さっそく「それください!」とミモロ。「はい、ちょっと待っててくださいね~」と。

卵がいっぱいの滑らかなカスタードクリームです。


ミモロは、「あの~コーヒーもお願いします」と。店の一角には、カウンター席があり、そこで頂くことができます。
やがて淹れたてのコーヒーが…

シュークリーム190円、コーヒー250円 「え~全部で440円だって~スタバより安い!」と大感激。
もちろん、その味にも感激したのは、いうまでもありません。

香ばしいシュークリームの皮に、カスタードクリームを付けて頂きます。
シュークリームの皮には、ソフトクリームも入れられるそう。「次は、それにする!抹茶ソフトもあるしね~」と。

実は、このお店は、抹茶カステラが有名だそう。

茶の産地である宇治の魅力を活かし、先代から受け継がれた味。

他にも焼き菓子がいろいろ。ミモロは、いくつか購入。


「こういうケーキ屋さん好きなんだ~」とミモロ。京都は、ケーキとパンの激戦区と言われるほど、多数のお店があります。
新しいタイプのSNS映えするケーキも次々に登場。でも…昔から地元の人の暮らしの中にあるケーキ屋さん…ミモロが好きなお店です。


「ショートケーキも美味しそう…」気づくと、またガラスケースへ

え~またケーキ見つめてる…

宇治に来たら、ぜひ寄りたい場所…抹茶をつかったスイーツもいろいろあります。

*「洋菓子マロン」宇治市宇治宇文字17-15 ☎0774-22-6366 営業時間10:00~19:30 水曜休み JR宇治駅前


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茶だんごが評判の京阪宇治駅前の「駿河屋」。そこで見つけたリンゴたっぷりのアップルパイ

2024-05-20 | ショップ
「ここでお菓子買いたい~」とミモロが立ち止まったのは、京阪宇治駅前にある「駿河屋」。


今、国内の観光客に大人気の場所が、宇治。NHK大河ドラマ「光る君へ」で描かれる平安時代の世界を求めて大勢の観光客が訪れています。

「宇治って、平安貴族が別邸を構えた人気エリアだったんだって…。都暮らしって、結構疲れちゃうんだろうね~別荘でリラックスしたみたいだよ…」と、都から半日くらいで到着できる宇治は、今も風光明媚な場所…


宇治と言えば、やはり一番に思い浮かべるのが、宇治茶…お茶の産地である宇治には、お茶を使った美味しい品々が楽しめるお店がたくさん…ミモロが訪れた「駿河屋」も昭和初期から茶だんごの製造直売店です。


店内には、名物の茶だんごが…
「やっぱり宇治に来たら、茶だんごかな~???」と、ガラスケースの中を見つめるミモロです。

国産米粉に地元の契約茶園から仕入れた宇治抹茶をたっぷり合わせた風味豊かな茶だんご。

「抹茶がたっぷりですごく美味しいよね~」と以前も食べたことがある品です。

また、初夏の和菓子と言えば、水無月…米粉から作ったういろうに大納言をのせ、氷の形の三角形をした和菓子。

こちらも人気の品のひとつ…

「う~どれにしようかな…」と店内を歩き回りながら、迷うミモロです。


「う?これなぁに…」と、店内に見つけた表示…そこには、アップルパイの写真が…

「え?和菓子屋さんにアップルパイがあるの???」と興味惹かれるミモロです。

なんでも長野のりんご農園から直送されたサンフジを使用し、香ばしいパイ生地に包まれたアップルパイで、ホールスタイルは2320円。カットは300円です。

「あの~なんでアップルパイがあるんですが?」とお店の方に伺うと…
洋菓子を修業した職人さんがいらして、抹茶を使ったクッキーやサブレなども製作。地元の人を中心に人気なのだそう。

さっそく「あの~一切れください・・・」と焼き立てのアップルパイを購入しました。


「1カット300円って、リーズナブル…この頃、ケーキ、結構高いもの…」と。

アップルパイの他アップルタルトもありました。「こっちも美味しそうだね~」と、今回は、茶だんごではなく、アップルパイが食べたかったミモロです。


「ここで食べちゃおうかな…」と宇治橋の近くで…


「なんか懐かしい味がする…甘酸っぱいリンゴが美味しい…パイ生地も香ばしいね~」と。
クラシックホテルのティールームで頂いたアップルパイを思い出します。

「ごちそうさま…」と、お店のマスコットの茶摘み娘さんに挨拶。


茶だんごなど宇治茶を使ったお菓子がメインのお店ですから、アップルパイが作られる量は、少な目。売り切れになることも多いそうです。

*「京阪宇治駅前 駿河屋」の詳しい情報はホームページで

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時代を超えて愛され続ける「英国アンティーク家具 uno」。誂えのカーテンや家具の修理も依頼可能

2024-05-19 | ショップ
「こういう鏡で見ると、なんか素敵に見える…」と、ミモロが映すアンティークの鏡台。

その気分、わからないでもありません…。

ある日の午後、ミモロは、自転車を「京都府立植物園」から、鴨川沿いを鞍馬口方向に進み、住宅地の中に止めました。

そこには、白い外観の洒落たお店が…

「何のお店だろ?」と、ミモロは中を覗きます。
ここは、「英国アンティーク家具 UNO」。
 

「いいよね~アンティークの家具って…憧れちゃう…」と興味津々の様子。
思い切って、「あの~見せてもらってもいいですか?」と中へ。

店内には、英国からはるばるやって来た家具などがいろいろ。時の衣をまとった味わいがあるものばかりです。

お店の店長さんの岩城さん。家具の修理もなさる職人さんでもあるそう。


「UNOって、一番って意味ですか?」とミモロ。
「う~このお店は、元々宇野商店といって家具を扱っていたんです。現在は、英国アンティーク家具をメインに販売と修理、またインテリアコーディネート、空間デザインなどをしています」と。

お母さま、お兄様などご家族を中心に営まれるお店で、京都を中心に関西エリアに顧客が…。

「こういう家具が置けるお家に住みたい…」と言いながら、ちらりを上目遣いで見るミモロ。


確かに素敵ね~


モダンな家具を愛する人と同様に、クラシックな雰囲気の家具を愛する人も多く、家にある家具を大切に使いたいと修理などの依頼も多いそう。古く傷んだ家具でも、修理すると蘇り、新たな表情が生まれるとか…。

「京都の古い町家にも、結構、こういう家具って似合う感じする」とミモロ。



「いろんな家具があるね~」と店内を歩き回ります。

店内に並ぶ以外にもホームページから家具を見たり、注文することも可能。


また、ミモロが「素敵!」と声をあげたのは、カーテン。
 
ヨーロッパの家具に合うニュアンスある色彩と上質感…オーダーで注文できます。

「昔、こういの見たことある~」そう、足踏みミシンです。

店舗のインテリアなどにも使われる品。

「え?もう行くの??」
はい、そろそろお暇しましょう…

「またね~」と手を振ってお別れ…

「一乗寺の方にもお店がありますから、ぜひ、そちらも覗いてみてくださいね」と。

「お家に戻ったら、まずお片付けしよう~」とミモロ。素敵な家具を見て、まずは、住まいの状態を整えることを思ったようです。

*「英国アンティーク家具 UNO]の詳しい情報はホームページで


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戦国時代から続く技術を継承する手織りの真田紐。現代の暮らしにも使える品々。「真田紐師 江南」

2024-05-12 | ショップ
「いろいろな品がある~真田紐って、おしゃれだよね~」というミモロ。

この日訪れたのは、川端五条通から一筋東側の問屋町通を少し南に進んだ場所にある「真田紐師 江南(えなみ)」です。


以前も訪れたことがあるミモロ。「素敵な真田紐がいろいろあるんだよ~ちょっと見て行こう~」とお店の中へ。

工房でもある店内には、さまざまな色と柄の真田紐が並んでいます。


「真田紐」というのは、甲冑や刀に使われたり、茶道具や大切なものをしまう木箱を締めるのに使われる紐。
その歴史は、室町時代に大阪堺に呂宋貿易で輸入された獣の毛を使った紐に由来し、その後、大阪で栽培に成功した国産木綿で織った紐が国産最初のものと言われます。

真田紐と呼ばれるのは、戦国武将の真田幸村の父、昌幸が手に入れた紐がとても丈夫なので、甲冑などに用い、合戦で活躍したことから、真田紐と呼ばれるように…。


「組紐と違うんだよね~」とミモロ。そう、組紐は、丸台で糸を斜めに組んでゆくもの。そのため伸縮性が生まれます。一方真田紐は、経糸に横糸を渡し織る平織の織物で、伸びにくく、しっかりしています。

「ミモロちゃん、お久しぶり~」と笑顔で迎えてくださったのは、真田紐師15代目となる和田伊三男さん。

足利将軍家、最後の将軍である足利義昭と深い関わりのある甲賀武士の和田伊賀守惟政を先祖に、真田紐の伝統技術を今に継承する方。
なんでも「甲賀や伊賀の忍者って、農閑期に真田紐作ってたんだって…サイドビジネスしないと暮らせないよね」とミモロの知識…。
また、甲冑などの紐に使われると同時期に、千利休が茶道具と真田紐の組み合わせを考案。それが現在も続いています。

真田紐の魅力は、そのさまざまな色や模様…

今、それは、いろいろなものに活用されて、真田紐の世界を広げています。

リングと組み合わせたのは、眼鏡かけにもなるブローチ。


ヘアゴムとの組み合わせで、可愛いヘアアクセサリーも…


「へぇ~鼻緒やスニーカーの紐にもなるんだ~おしゃれ~」

その丈夫さから、さまざま異業種から注目され、その活用範囲を拡大。

ブレスレットやネックレスなど、アクセサリーも多彩です。


ここでは、手織りと機械織りの真田紐があり、木綿だけなく正絹の品も…。すべて必要な長さを購入出来ます。


「以前より、すごく品数増えてますね~」とミモロ。
「はい、より多くの方に真田紐の魅力を知っていただきたいと思っています」と和田さん。
奥様のアイディアも素敵な形になっているそう。

「女性は、帯締めにする人多いよね~」と、ミモロも真田紐の帯締めを持っています。
平なので、締めやすく、ずれにくい帯締めとして使いやすいもの。

「オンラインショップでも購入できるんだよね~」

ぜひ、ホームページをご覧ください。

「また、お邪魔します~」と手を振って和田さんご夫妻とお別れ…

「はい、またね~」と、いつも優しいお二人です。

以前、詳しくミモロがリポートしています。ぜひそちらもご覧ください…「ミモロ 真田紐」ここも見てね!

*「真田紐師 江南(えなみ)」の詳しい情報はホームページで

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昔の風情が残る六条通。大正時代から続く地元に愛され続ける「御菓子司 梅月」

2024-04-20 | ショップ
「お花見ダンゴがあるよ~」と、ミモロがガラスケースの前から離れません。


京都には、有名な和菓子店がいろいろありますが、ミモロは、町を歩いていて、たまたま出会う和菓子屋さんも大好きです。
この日、「龍谷ミュージアム」での春季特別展「太陽神と弥勒信仰」のプレ発表会にやって来たミモロ。

2001年に破壊されたバーミヤン大仏と遺跡の様子をはじめ、貴重な仏像を拝見しました。

この特別展は、6月16日まで開催されます。

それを鑑賞した後、「お天気もいいし、ちょっと町歩きしよう~」と、そこから東方向へ、町中を気の向くままに進みました。

「なんか細い道が続いてる…」どこか懐かしい雰囲気が漂う通りは、タイルのような模様が続きます。
「京都タワー」の北側は、西本願寺・東本願寺という真宗の大きなお寺があり、その周辺には、仏具屋さんなどが多く集まるエリア。昔からの趣が残っています。どこをどう歩いたか不明ですが…

「この道、もしかして六条通じゃないの?」と。そう、七条通と五条通という大通りの間に東西に延びる通りです。
でも、今は、途中、区切られていたり、真っすぐ伸びてはいません。

その道沿いで、のぼり旗が目立つのが、「御菓子司 梅月」。

「なんか昔からある町の和菓子屋さんかな?」と、ミモロは、さっそく店先へ。

カラスケースの中には、花見ダンゴ、ウグイス餅、豆大福、そして柏餅など、いろいろな種類のおなじみの和菓子が並んでいます。


そんなミモロの姿を見つけ、お店の奥から…「いらっしゃいませ~」と声が

「あの~う~どれにしようか、まだ迷ってます」とミモロ。「はい、ごゆっくり~まぁ、かわいいクマちゃん・・」と。
(ネコだけど…まぁ、いいか・・可愛いって言われたし・・・)とミモロ。


店の中を見回すと、たくさんの賞状が並んでいます。

その中に、明治神宮にお菓子を奉納した感謝状も…。

「あの~このお店、昔からなんですか?」と尋ねます。
「それほど、古くないですよ、大正時代からで、現在で4代目ですから…」とお店の奥様。
ご主人は、朝早くからつぶ餡などの仕込みをなさったり、季節ごとにいろいろなお菓子を作る菓子職人。

「だから、朝8時には、オープンしてるんだ~」と、その時間は、まだ寝ていることもあるミモロです。

「昔は、もっとこの道は、賑わっていて、いろんなお店があったんですよ~お魚屋さんやお肉屋さんなど、買い物客が賑わったもの…でも、最近は、次々にお店を辞めて、そこがゲストハウスになってます。ちょっと寂しいですね~」と。

その昔…平安時代は、六条通と言えば、貴族の邸宅などがあった大路だったとか…。
町の発展と共に、五条通が東西の大動脈となり、また京都駅前の七条通も大きな道になり、その間の六条通の影は薄くなってゆきました。「でも、歩くと、すごく興味深い道だよね~」と、昔の雰囲気…特に昭和の面影が、まだ見られる通りなのです。

「あの~ここ、伏見稲荷の氏子町なんですか?」とミモロ。

歩いていて見つけた「稲荷祭」のポスター。
「そうですよ。伏見稲荷の氏子町の範囲広いですからね~」と。
「すごい、ここまで…」そう、松原通の南側も伏見稲荷の氏子町ですから…。

「あの~柏餅ひとつ下さい」と。なんと170円…「今も庶民の味方のお店だね~」と。

さて、それから、また狭い通りを進みます。


少し行くと、突き当りに…そこには、「白山湯」という銭湯が…

「もう、ここから先に行けないのかな?」とその辺りをウロウロ。
そばには、お客さんで賑わう蕎麦屋さん。

材木を扱うお店でしょうか、りっぱな構えの建物が…

「なんか昭和っぽい喫茶店もあるよ~」

「今度、またこの辺り歩いてみたい…」と。

ふと南側を見ると「京都タワー」が…


家に戻ると、すぐに柏餅を頂きました。

足の向くままに歩いた六条通。堀川通から烏丸通まで進み、五条通から市バスに乗って、東山方向に戻りました。
「よく歩いたね~」と、柏餅のほんのりとした甘さに癒されるミモロです。

*「御菓子司 梅月」京都市下京区東側町530 ☎075-351-5780 営業時間8:00~17;00頃 火曜休み

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