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ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」などを務めたライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。

ミモロの東山エリアのゑびすさま巡り。「粟田神社」→「祇園八坂神社」→「京都ゑびす神社」

2024-01-11 | 京都

1月は、初詣に次いで京都の町を賑わすのが「ゑびす祭」です。さぁミモロといっしょにえびす様を巡りましょう。

まずは、東山の「粟田神社」の「出世えびす様」へ。

境内には、「出世えびす様」の御開帳を祝うように旗が迎えます。


本殿の北側に祀られる「出世恵比寿社」。1月9日~1月11日 9:30~17:00 「出世えびす祭」が行われ、通常はお目に掛かれないゑびす様に参拝できます。

笑顔で大きな鯛を抱えた像で、伝教大師(最澄)の作と伝えられる、日本最古の寄木造の恵比寿像と言われます。元は、三条蹴上の夷谷に奉祀されていて、源義経が、源氏再興を祈願したことから、出世または門出えびすと称されました。明治時代になり、現在の場所に祀られ、以降、家運隆盛および旅立ちの安全などのご神徳から多くの崇敬を集めています。

参拝を終えたミモロは、「明けましておめでとうございます」と宮司様にご挨拶。

「はい、今年もよろしくお願いします。甘酒の接待してますから、どうぞ~」と言われ、さっそく…


「これが楽しみなんだ~」と、美味しい甘酒が頂ける場所へ。

神社の清々会の方々が、ご奉仕なさっています。

「あの~ひとつ下さい~生姜いっぱいお願いします」とミモロ。
「はい、生姜いっぱいね!」と、体が温まる生姜入りの甘酒を頂きます。

「ごちそうさまでした~」というと、ミモロは、次のえびす様の「八坂神社」を目指します。

「知恩院」の前を通り、円山公園から「八坂神社」に進むミモロ。「なんかすごく空いてる~」

三連休明けのためか、グッと観光客が減って、車もほとんど通りません。

八坂神社」の東側から境内へ。本殿に参拝後、西門への途中にある「祇園蛭子社」へ

ここでは、1月9日~10日に「祇園のえべっさん」といわれるえびす様のお祭りが。

参拝して、ミモロは、福笹の場所へ。

ここでも福笹の授与が行われ、いろいろな吉祥のお飾りをつけるのです。

「わ~大きな鯛と小判がある~金運アップしそう…」と興味津々。
福笹1000円に500円~1000円のお飾りを付けます。

「八坂神社」での参拝を終えて…

次は、いよいよ「京都ゑびす神社」へ。

京都のえびす様といえば、やはりここ。「都七福神めぐり」のえびす様です。

8日~12日の5日間に渡り神楽の奉納や吉祥笹、福熊手などの授与が行われます。

この期間は、夜中でも参拝可能。さらに東映の俳優さんたちによる「宝恵かご社参」、宮川町の舞妓さんの福笹授与なども行われ、大勢の参拝者で境内はいっぱいに…。

さて、毎年参拝しているミモロ…鳥居のすぐ近くで足を止めました。
「わ~この飾り付けたい…」と。

丸い傘の下に、紙製の人形が下がる「人気大寄せ」というもの。
「あの~これ、どういうご利益があるんですか?」とミモロは、お店の方に尋ねます。
「人気がでるんですよ~人がたくさん寄ってくるんです…」と…。
「それ、ミモロが欲しい御利益…」と目を輝かします。

「はい、これ飾って頑張ってください!」と励まされます。
いろいろな大きさがあり、大きなものは、直径1mを超えそう…。
「う~まだそこまで望まないから、一番小さなのから、人気が出たら、だんだん大きくしてゆきます」と、一番小さなもので、900円納めるミモロ。

「笹に付けましょうね~」と無料で笹に飾りをつけて頂きました。

嬉しそうに持つミモロ。「きっとご利益あると思う!」と、本殿に参拝。

今年から大きなマグロの姿も…


マグロは戻りましたが、本殿の横を叩いてお願いする「横参り」は、今年も中止でした。


ここの福笹の授与は1本3000円。お飾りは、1つ1500円です。

「お腹空いちゃった~」と言い出したミモロ。どこかでランチしましょうね~
人混みを避けて、「建仁寺」の境内を抜けて、花見小路へ進みました。


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新年のご挨拶…下鴨神社には、大勢の参拝者。初詣で、今年の平和を祈ったのに~

2024-01-05 | 京都

2024年の元旦…ミモロは、「下鴨神社」に初詣に出かけました。


実業団駅伝をテレビで観戦した後なので、午後14時半をすでに回っていました。

「下鴨神社」の境内の鳥居から、すでに参拝者の列が続いています。
ミモロは、列の横を、本殿に向かって、ひたすら進みます。


楼門を過ぎ、拝殿の周りも、グルリと人の列が取り巻いています。

「なんか長~い龍がいるみたいだね~」と、干支の辰を思い、そんなイメージが…。

「本殿に参拝するの、別の日にする~だって、いつも来てるもの…」と、そう、ミモロは、毎月、お散歩に何度も「下鴨神社」には参拝しているので…初詣の参拝は、他の人に譲ることに。

でも、お正月は、いつも訪れる神社の雰囲気も華やいで…それが楽しみなのでした。

「破魔矢も授与されてる~」

ミモロは、参拝した神社やお寺で頂くお札などを、お友達や知り合いに贈るようにしています。
「人から贈られたお札やお守りは、とてもありがたいものになるのよ~」と、以前、知り合いに教えてもらいました。
他の人の幸せを願い渡す…また、他の人から思われている事…それがお守りなどに一層のご利益をもたらすとのこと。

自分のために頂くお守りと共に、大切な人のためにお守りを頂く…そんな心が大切かもしれません。

ミモロは、本殿での参拝を諦めて、向かったのは、拝殿の西側にある「比良木社(ヒイラギシャ)」です。

正式には「出雲井於神社」で、この社殿、天正9年(1561)のもので、寛永6年(1629)の式年遷宮で「下鴨神社」の本殿が移築されたそう。神社内で、最も古い社殿と言われます。(諸説ありますが…)

「開運厄除けのご利益があるんだって~」と、ミモロは、真剣にお祈り…

厄除けのご神徳は、お礼に木を社のそばに植えると、それが柊になるということから、付けられた名前とも…。

ここは、知る人が少ないのか、ほとんど参拝者がいませんが、実は、すごいパワーのある神社なのです。

「下鴨神社」での参拝を終えたミモロは、西側から、下鴨本通りへ進みます。
「あけましておめでとうございます!」とご挨拶に伺ったのは、ジェラートの専門店「友和堂」です。


「ミモロちゃん、いらっしゃい~あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いしますね~」とオーナーご夫妻。

「さすが素敵な着物姿ですね~」と言われ、「まぁね~」と鼻を膨らませるミモロ。

新年のご挨拶だけのつもりで訪れたお店ですが、ガラスケースに並ぶジェラートを見ると、ゴクンと喉が鳴りました。

厳選された素材で丁寧に作られたジェラートは、ここを訪れるイタリア人観光客も称賛する美味しさ。

「今、お客様の波が切れてるみたいだから…」と、大好きなラムレーズンのジェラートを頂くことに。

「今年は、結構、温かいから、着物着てると汗ばんじゃう…」と、ジェラートの冷たさが喉に心地よいよう。

「下鴨神社」から自転車で、「吉田神社」方向へ向かいます。
町中は、大勢の観光客ですが、郊外は、人が少なく、自転車で走りやすいのです。
学生が帰省している「京都大学」周辺もスイスイ走れます。

午後16時「吉田神社」に到着。

ここも参拝者の長い列ができています。
「吉田神社」は、2月の節分が一番賑わう時ですが、もちろん初詣も地元の人が大勢…。

ここでも、本殿の脇から参拝しました。

そこら自転車で、「平安神宮」方向へ。
その途中、「聖護院門跡」に新年のご挨拶に伺おうと…
自転車を、門のそばに止めようとしたとき…
門がギシギシと大きな音を立て始めました。風もないのに…と不思議に思っていた時…
「ママ!これ地震じゃないの?!」とミモロが大きな声で…
「早く、門から離れなくちゃ~」と、ミモロの声に従って、門から止めようとした自転車を奥へと動かします。
ギシギシギシ…瓦屋根が、ゆっくり左右に揺れています。釘を使っていない門は、しばらく揺れて、無事に元の状態に…

新年のご挨拶に事務所に伺います。「あの~今、もしかして地震ありましたか?」とミモロ。
「はい、大きな地震が能登で起きたようです。震度7以上だと…」と僧侶の方々が手にしたスマホから、警戒音が響きます。

京都でも、地震でかなり揺れたという声も…。東京生まれのミモロは、地震馴れ?というか、震度3くらいでは、寝ていても気づかないことも。しかし、今回は、揺れが長かったとか…地震が起こった時、自転車に乗っていたので、はっきりとわからなかったミモロです。初めて門が揺れて気づいたのでした。

「え~大きな地震なの?」と「東日本大震災」を東京で経験したミモロは、その時の不安な状況が蘇ったよう。
ブルブルと不安そうに震えます。

自宅に戻って、テレビを見ると、地震の状況が次々に報道されています。
「みんなが平和に暮らせますようにって、神様にお願いしたのに~」と、テレビに映し出される映像に目を潤ませるミモロ。

多くの被害状況が伝わる能登地方…「元旦にお家がなくなっちゃうって、どういうこと?!」
地震の犠牲で亡くなった方々を悼むと共に、被災した方のこれからの暮らしを思うと、心が苦しくなります。
「なにかミモロもできることないかな?」と、お小遣いからわずかでも義援金をおくろうと思うミモロでした。

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2024年干支の辰…ミモロのお気に入りの「大船鉾」の龍頭。同じ彫刻師作と言われる「瀧尾神社」の龍の彫刻へ参拝

2024-01-01 | 京都
明けましておめでとうございます。今年も、どうぞよろしくお願いいたします。

最初のご挨拶は、今年話題の紫式部の姿で…。
「2024年もミモロ、いろいろなリポートします~どうぞ応援よろしくお願いします!
 世界中が、穏やかで、平和になりますように~」

さて、2024年の干支は”辰”


ミモロが、辰=龍で思い浮かべるのは、「祇園祭」の「大船鉾」の矛先に聳える凛々しい龍の姿です。


その堂々とした姿…まばゆい黄金色に輝く龍は、世の中のあらゆる厄を祓う勢いを感じさせます。

この「大船鉾」の龍は、幕末の禁門の変で鉾が焼失。以来、その姿見ることは、2014年に鉾が復活し、2016年に龍頭が白木の状態で登場。そして2020年に黄金色のかつての姿が蘇ったのです。

「デカイ~」と見上げるミモロ。

でも、足元の小さなミモロを優しく守ってくれているようにも見えてきます。
今年の夏の「祇園祭」の後祭り(7月24日)の山鉾巡行には、この龍が大船鉾に登場します。

「今年の初詣には、ここに行かなくちゃ~」とミモロが向かったのは、「東福寺駅」のそばにある「瀧尾神社」です。

この神社の拝殿の天井には、見事な龍の彫り物があるのです。


さて、この天井にいる迫力ある木彫の龍…実は、「大船鉾」の龍頭のモデルになっています。
「大船鉾」の黄金の龍の復活にあたり、さまざまな調査の結果、ここ「瀧尾神社」の拝殿の天井を飾る龍の彫刻と作者が同じである可能性が高まりました。その作者は、京都で代々その名が継がれる「九山新之丞」で、「大船鉾」の龍頭は、その名跡を継いだ木彫師の森哲荘さんが、この龍を基に、「大船鉾」の龍頭が作られたのでした。

拝殿の天井に、うねるように今にも動き出しそうな龍。天保10年(1839)ごろに作られた龍です。

「瀧尾神社」には、本殿にも様々な種類の動物の彫刻が…

「見事だよね~」と改めて思うミモロです。

「以前、白木の時の「大船鉾」の龍頭に似てるね~その姿も黄金色の時よりシャープな感じだった~」と、その当時を思い出すミモロです。

干支の龍の天井画や障壁画、屏風などは、禅宗の寺院で見ることができますが、立体的な彫刻の龍は、ここだけでは???

ぜひ、初詣に訪れたい神社です。

*「瀧尾神社」京都市東山区本町11-718 JRまたは京阪「東福寺駅」徒歩2分

初詣の前には、もちろんおせち料理を頂いたミモロ。

「いろんな料理がいっぱい~帯苦しい~」と言いながらも、しっかり食べます。

このおせち料理は、大晦日にお友達の出張料理人の三田さんが作ってくださったもの。

比延平のお住まいまで頂きに伺い、ランチもおごちそうになったミモロです。


家に戻ったミモロ「明日にならないと食べちゃダメなんだって~」と言いながら、ちょこっとつまみ食いも…。
でも、やはり大晦日は「年越しそば」。
「え~おそばないの…?」ごめん…年越しうどんになっちゃった~

長いものを頂いて、長寿を願う年越しそば…まぁ、2023年は、長いうどんで済ませることにしました。

「ともかく、今年もどうぞよろしくお願いいたします」



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ゴミの量の削減、循環型社会を目指す京都。「京都環境賞」への多くの応募を期待

2023-12-22 | 京都

第21回「京都環境賞」の表彰式が行われた12月19日の京都市役所。


「大賞」「特別賞」の表彰が終了し、次は、門川市長のご挨拶。

「代々着られたり、他のものに作り替えられる和服は、循環型社会を代表するもののひとつですね~」と、いつも和服姿の門川市長。
ご挨拶では、京都は21年前から「京都環境賞」を創設し、環境への取り組みにいち早く着手した町。また、ゴミの削減や食品ロス削減なども年々進んでいるのだそう。地球温暖化を防ぎ、自然環境を守り、住みやすい京都を、これからも多くの市民の力で実現していく必要性を話されました。

続いて、京都市議会議長の西村義直さんの来賓祝辞。

「京都環境賞」への関心も高まり、多く人たちが、さまざまな取り組みをなさり、多くの成果を出し、今回の受賞を迎えられたことにお祝いをおっしゃいました。「これからも、益々のご活躍を…」との内容…。

そして、今回の受賞者の選考に当たられた「京都市環境審議会京都環境賞選考部」の山本芳華会長からは…

幅広い分野での取り組みがなされ、それぞれの方の実績などを考慮し、本当に選考に苦労しました。応募された方々、みなさんの素晴らしい取り組みは、これからも大きな力になってゆくことでしょう…という内容でした。

会場で渡された資料を読むミモロ…
「本当に、みんなすごい頑張ってるんだね~。ゴミを出さないように、いろいろ大切に使わなくちゃ~。もっとこれからの地球のこと、考えないとね~」と改めて思ったのでした。

最後に全員で記念写真を撮影…

ミモロも栗原さんのお膝にのって、写真に…。

ミモロがメンバーで活動する「ビーバーの山の会」が頂いた表彰状。


この会を創設なさった「自然住宅情報ひろば」の皆さんも、大変喜ばれ、これからのいっそうの活動の励みに…。

滞りなく進んだ表彰式。帰り際に「あなた、見たことありますよ~これからも頑張ってくださいね~」とミモロに声をかけてくださったのは、「京都市環境政策局」の皆さん。

「はい、ミモロは、京都観光サポーターにも任命されてるから、みんなに愛される京都のために頑張りま~す。ブログでいろいろリポートします」と返事するミモロです。

市役所から出て、「わ~なんか緊張しちゃったね~でも、本当に嬉しい!これからも頑張らないと~」と栗原さん。

さらに「ミモロちゃんがそばにいてくれてよかった~」と。「そう、ミモロ、なんにもしてないけど…」とミモロ。

「でも、ちょっと緊張したのか、お腹空いちゃった~」ということで、カフェによってしっかりスイーツを補給。

「フードロスにならないように、全部食べなきゃ…」とパクリ。

京都を訪れる多くの観光客…ぜひ、知って欲しいのは、京都に暮らす人たちが、さまざまな分野で環境問題に取り組んでいること。

リサイクルできるペットボトルやプラゴミは、そこらへんに捨てないで、回収BOXに入れてね。
また自然の中を歩く時は、植物をむやみに採集したり、踏んだりしないように気を付けてくださ~い。

「みんなで地球守らないと…ね!」

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京都左京区の山里久多の自然を守る「ビーバーの山の会」、「京都環境賞」の特別賞を受賞!

2023-12-21 | 京都

自然保護などの地道な活動を続けて15年の「ビーバーの山の会」。京都市から「京都環境賞」特別賞「生物多様性保全賞」と受賞しました!


ミモロもメンバーとして活動に参加している「ビーバーの山の会」。
京都、左京区最北端の山里久多の「自生寺谷」という深い谷エリアで、そこの自然観察および保全活動などを15年に渡り地道に行っています。

12月19日、この日、京都市役所で授賞式が行われ、ミモロは、会の代表である栗原さんと出席することに。


会のメンバーとしては新参者で、体が小さいため、ほとんど猫の手のお手伝いしかできないミモロですが、いつもブログでその活動などをリポートしていることから、「ミモロ、会の報道担当として頑張る!」と式に参列することになりました。

京都市役の前で待ち合わせして、内部へ。
「授賞式はあちらですよ~」と市役所の職員さんが持つ表示に従います。

「この階段の上のお部屋だね~」と

やや緊張した足取りで、階段を上る二人。

[このステンドグラスきれいね~」と、緊張を紛らわす二人です。


「ここだね~」

受賞会場の中に入ると、まず市の職員の方から、表彰式の段取りが説明されます。


「表彰状を受ける方は、前のお席に、付き添い方は、その後ろに座ってください~」と。

「ミモロ、後ろに行かなくちゃ~」と栗原さんの後ろに座るミモロです。

「あれ~みんな黒いスーツ姿で出席してるんだ~どうしよう~山に入るスタイルで来ちゃった~」と慌てるミモロ。
「失礼だったかな?」とちょっと気にしますが、もうどうしようもありません。「でも、山に入って、環境の保全をしてるんだから、いいよね~それに付き添いだし…」

14時の定刻通り、表彰式が始まりました。


そもそも「京都環境賞」というのは、市民や事業者などの環境に関する関心を高め、さまざまな実践活動の更なる推進を図ることを目的として、平成15年度に京都市が創設した賞で、地球温暖化の防止、循環型社会の推進などの環境保全に貢献する活動を実践している人たちを表彰するものです。

「そういう賞があったんだ~」と全く知らなかったミモロ。ある日、たまたま市役所に行ったとき、その募集を知り、「これビーバーの山の会の活動していることにピッタリじゃない!」と確信。代表の栗原さんに伝えました。栗原さんも、今までその賞の存在を知らなかったそう。でも、さっそくこれまでの活動など内容や成果などを綴り、応募。しばらくして「受賞」の知らせを京都市環境政策局から頂くことに…。

*「京都環境賞」の詳しい情報はホームページで。ちなみに毎年、6月1日~8月31日が募集期間です。

今回の第21回の「京都環境賞」には、57件の応募があり、京都市環境審議会京都環境賞選考部会での議論を踏まえ、22者が受賞者に決定されました。その内「大賞」「特別賞」の8者が、表彰式に出席。14者は「奨励賞」で記念品の授与が…。

まず表彰されたのは、「京都環境賞大賞」を受賞した「株式会社ヒューマンフォーラム」です。

不要衣類の回収など市内で幅広く展開。京都独自の地域内循環の仕組みを作ることを目指しています。
「大賞」受賞者には、京都産の木材からできた記念の盾も授与されました。

「あれ、素敵~他の人も頂けるのかな?」と期待するミモロ。でも、それは残念ながら大賞者だけでした。
なお、「大賞」の副賞は10万円です。

次は、「特別賞」です。
「地球温暖化対策賞」は、「第25回日本医薬品情報学会・総会・学術大会」です。

学術大会において、初の斬新な試みとして、SDGsをテーマに大会を運営。ゴミ・プラ・食ロス削減を実行。

「次は、いよいよビーバーの山の会だ~」とミモロも緊張。

「生物多様性保全賞」を頂きました。

15年間、久多において、散策路の補修、谷川の流木撤去。希少種の保護、動植物の定点観測、専門講師を招いての自然観察会や山菜料理教室などのイベントの実施。さらに4年前に京都市域で絶滅寸種の植物を発見。

「循環型社会推進賞」は、「西喜商店」です。

市場などに滞留した青果を積極的に活用。食品ロス削減に貢献。新たな流通の循環創出を図ります。

「環境担い手賞」は「京都華頂大学現代家政学部食物栄養学科」です。

学生たちの環境保全への貢献を促し、食品ロス削減のもと、さまざまな事業者や京都市と連携し、体と環境にやさしいメニューの考案などを実践。

「個人活動賞」は、劉大可さんをはじめ、留学生の3人組。

火災で焼失した町家を焼損材と廃材を再利用し、自作した床材などや苔、竹を組み合わせで、人々が休憩所として使用する建物を再構築。

「KES推進賞」は「JR西日本京都SC開発株式会社」

斬新なさまざまな方法で、京都ポルタ館内でのフードロス対策に、飲食店で発生する食品ゴミなどの排出量削減などに取り組む。

「エコ学区賞」は「久我の社自治連合会地域ごみ減量推進会議」です。

循環型ライフスタイルの普及を目指すと共に、住民の自発的なエコ活動を促進。さまざな取り組みを実施。

全7者が受賞しました。尚、副賞は2万円です。

「あれ?副賞って、ここで授与されないの…?」とミモロ。
なんでも、それは後で振り込まれるんだそう。
「キャッシュレスが進んでも、なんか金一封で渡されないと、実感わかないね~」と思うミモロでした。
きっと、金一封ののし袋もゴミになるから削減ということでしょうか?

さぁ、次は、式後半に…

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