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ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」などを務めたライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。

琵琶湖を一望するホテル「セトレ マリーナびわ湖」で味わう「レイクスファーム」の野菜

2017-03-07 | 宿・ホテル

美味しい野菜づくりをしている滋賀県近江八幡そばの「レイクスファーム」。ミモロは、そこで出会ったイタリアンのシェフ安藤さんが腕を振るうレストランに行くことに。

そこは、琵琶湖大橋のすぐそばにある「セトレ マリーナびわ湖」のレストランです。
 
オープンして3年目となるホテルは、モダンな建築と滋賀県産の食材が味わえる、全14室のラグジュアリーなホテルです。
 
琵琶湖が目の前に広がるエントランスから、ホテルとレストランのレセプションデスクへ。

「はい、いらっしゃいませ。ご予約いただいているミモロさまですね~。こちらへどうぞ~」とレストランの中へ。
 
明るい陽光が注ぐレストラン。ピッツアの大きな焼窯もあります。

ミモロの予約席は、琵琶湖がすぐそこに迫る窓際です。
 
「なんかリゾートホテルにいるみたい~」とミモロ。
下鴨の自宅から1時間ほどで、到着できる場所ながら、そこは別世界。琵琶湖大橋が、青い空と湖に浮かびます。そしてまだ雪がかぶった山々も…。「すごくいい景色~」と、その景色に見惚れます。

「いらっしゃいませ~ミモロちゃん」と厨房から現れた安藤シェフ。
「あれ~畑で会ったときと違うイメージ。こっちもカッコいい~」とひそかに思うミモロでした。
「こんにちは~。お料理食べに来ました。あの~『レイクスファーム』の野菜がいっぱい食べられるの、どの料理ですか?」とメニューを見ながら悩みます。
「いろんなイタリアンの料理がある~。どれにすればいいのかな~」とみんな美味しいそうな料理ばかり。

滋賀県、そして琵琶湖周辺の食材を中心にした「地産地消」の料理。安藤シェフは、ここがオープンするまで、兵庫県のセトレのホテルにいたのだそう。滋賀県に赴任し、地元の食材を研究。「レイクスファーム」のように地元の生産者を訪ね本物の食材を手に入れているのです。

「今日までですが、菜の花コースがおすすめです」と安藤シェフ。「菜の花ばかりなの?」「いいえ、いろんな野菜がいっぱい入ってますよ」「今日までのコースなの・・・じゃそれにします」とミモロ。ここでは毎月、異なった特別コースが登場します。
ミモロが注文したのは、3000円のコースですが、ランチコースは1700円から。なかなかリーズナブルです。

ミモロは、料理を待ちながら、琵琶湖の景色を満喫します。
「なんか素敵な時間・・・京都から車で1時間くらいで、こんなにリゾート気分に浸れるなんて…」
ミモロは、下鴨から御蔭通を通り、比叡山の横を超えて、滋賀県に。そこから湖西道路を走り、琵琶湖大橋へ。

やがてミモロの前にはコースの料理が次々と運ばれます。
まずは、菜の花のサラダです。菜の花のパンナコッタ。そのまわりに大豆、トマト、大根のピクルス、ヒノ菜、サーモン、イクラ、菜の花などが盛り込まれています。
「わ~新鮮な野菜がいっぱい~」

次は、菜の花のポタージュです。クリーミーで滑らかなお味・・・「美味しい~」
 

パスタは、菜の花を使った特製パスタ。メインは、奥丹波鶏モモのローストの菜の花ソース添え。
 

「もうお腹いっぱい~なかなかボリュームもある。すごく美味しいね~」と、ポッコリ膨れたお腹をさすりながら。

最後は、菜の花のホワイトチョコのウトーショコラ。「デザートは別腹なんだ~」


素敵な景色を眺めながらの美味しいランチ。「なんかすごく幸せな気分・・・」

ここには、宿泊客以外にも地元の方々をはじめ、京都や大阪などからもランチを楽しみに訪れるそう。
「今度、お友達も連れてきます。きっと感激すると思うから…」

ランチは、予約がおすすめです。

*「セトレ マリーナびわ湖」の詳しい情報はホームページで
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1日1組のゲストハウス。「0CAFE+ INN」(ゼロカフェ プラス イン)。モダンで快適なスペース。

2016-10-15 | 宿・ホテル

祇園安井にある「0CAFE +INN](ぜろカフェ プラス イン)。1階は、染色作家 山本玄匠の作品が展示されているギャラリーのようなスペースのカフェ。その2階は、ゲストハウスになっています。

ミモロは、オーナーであり、カメラマンの築地久さんの案内で、2階のゲストハウスを見せてもらうことになりました。
  
2階には、INNと書かれた入口から入ります。階段を上がって2階に到着。
「わ~素敵なお部屋~」
 
部屋のドアを開けると、そこには、広々としたスペースが…。
かつて町家だった家を改装したゲストハウスは、奥行きのある造り。2階全体が客室です。
「わ~スイートルームみたい…」ここは、1日1組だけが宿泊できます。

ミモロたちは、部屋の中を見て回ります。
「ここバスルーム?わ~素敵、使いやすそう・・・」
機能的でモダンな浴室とトイレです。
バスルームを過ぎると、奥はリビングルームです。
  
木製のテーブルと「玄匠染め」の特注ソファー、そしてキッチンもあります。

「ここで、お料理買ってきて、食べるのいいかも~」
ゲストハウスは、旅館と異なり食事が付いていないので、宿泊客は、外食するか、料理を買ってきて食べます。
電子レンジや湯沸しポット、そして食器もいろいろ揃っています。

「わ~ここ景色いいなぁ~」とベランダに出てミモロは、目の前のお庭に見惚れます。
「日本庭園が見える…」
そう、このゲストハウスは、建仁寺に隣接しているので、2階からは、その塔頭のお庭が眺められるのです。
「よく手入れされているお庭~」まさに素晴らしい借景です。
「そう、自分で手入れしなくて済むので、本当にありがたいですよ~」とオーナーの築地さん。
朝は、お寺からおつとめの読経が聞こえるそう。「わ~京都らしい・・・」とミモロ。

最近、町家を改装したゲストハウスが京都では急増中。そのため、町中の古い町家の価格は、うなぎのぼりだそう。

多くのゲストハウスが、日本情緒たっぷりの造りになっている中で、ここは、とてもモダンな感じ。
「それが素敵だよね~」とミモロ。「そうなんです。宿泊される方も、日本情緒は、外にでればこの辺りは、すぐに味わうことができますから、宿泊するところは、モダンな感じの方が過ごしやすいと思うんです」と築地さん。
「うん、ミモロもそう思う…」

さらにゲストハウスと言っても、そのいろいろあって、部屋の広さや雰囲気も、違います。「ホテルや旅館以上に選ぶの難しいかも…」

ここの魅力は、インテリアの質の高さ。多くの家具を、特注で設え、築地さん設計の椅子などもあります。
「いいよね~この感じ~」
また、染色作家の山本玄匠さんの作品も飾られ、アート感覚にもあふれています。

部屋には、タオルなどもしっかり揃っていて、ホテル並の設備が揃っています。

「このベッドも寝心地よさそう~」
大きめのベッドが2台のツインベッドタイプ。畳の和室には、お布団も敷けて、最大4人まで宿泊可能です。

「ちょっと寝心地チェック~」
必要ないと思うけど~。ミモロは、さっとベッドに…「いい感じ、眠くなっちゃいそう」
ダメ~寝ちゃ~。しだいに目がトロンとして来ました。ランチをいっぱい食べて、そろそろ眠くなるころ。

「ここに住みたい~」とミモロ。その気持ちわかります。

さて、ここの宿泊料金は、1泊2名使用で、2万5000円。1名増えるごとにプラス5000円です。
つまり4人で宿泊すると合計3万5000円、それを4人で割れば、ひとり8000円ちょっとです。

一人でも宿泊できますが、その場合は、2万5000円になります。

予約は、Airbnbまたは、ホームページから。

「東京のお友達に教えてあげよう~。ここきっと気に入ると思う・・・」とミモロ。
「はい、よろしくお願いしますね」と築地さん。


「今日はどうもありがとうごさいました・またね~」「はい、またね~」

すてきなゲストハウスでした。

*「0CAFE +INN]の詳しい情報はホームページで



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ひとり旅でも楽しい…京文化をいろいろ体験できる嵐山「星のや京都」。

2016-05-01 | 宿・ホテル

3か月のお休みを経て、リニューアルオープンした「星のや京都」。ミモロは、プレス発表会に参加しました。

「次、どこ行くの?」広い敷地内は、静寂が包みます。全24室は、築100年の日本建築をモダンで機能的に改装してもの。

「こちらにどうぞ~」と案内されたのは、こちらもパブリックスペースであるバーです。
 
「あ、舞妓さんがいる~」

ここでは、お客様のご希望で、上七軒や宮川町などから舞妓さんや芸妓さんを呼び、京都らしいもてなしを受けることができます。
「わ~舞妓さんといっしょに過ごせるんだ~いいなぁ~」。憧れの舞妓さんの舞をかぶりつきで眺めるミモロ。

「きゃ~かわいらしいお客様どすなぁ~。クマちゃんどすか?」と舞妓さん。
「あの~ネコです…よく間違えられますけど…」「いや~かんにんどすえ~。ネコちゃんどすか…賢そうなお顔どすねぁ~」とメガネをかけたミモロを抱っこして…。「わ~キレイな髪飾り…あれ~ネコの飾りもある」
花簪のそばにネコの飾りがさりげなく…。「「ネコ好きですか?」「へぇ、好きどす…」「よかった~」とうれしそうなミモロ。

大好きな舞妓さんとのひとときを楽しんだミモロです。


「星のや京都」では、滞在中のゲストが京文化を体験できるさまざまなプログラムが用意されています。
例えば、禅寺での「朝のおつとめ体験」、華道の未生流の笹岡龍甫お家元によるプライベートレッスン、唐紙の工房見学をはじめ、京都ならではの体験ができるプログラムです。

そのひとつに「聞香(もんこう)入門」があります。

ミモロもちょっと体験させてもらいます。
「鼻息で吹き飛ばさないように注意、注意…」と慎重に…。
「いい香りがする~クンクン…」


さて、高級旅館への宿泊は、なかなかひとりでは難しいもの。でもここでは一人旅向けの「シングルユース優待」プランがあります。通常料金より割引されるプランです。

「ひとりで泊まっても、いろいろ参加できるプログラムあるし、退屈しないね~、お部屋でスパも受けられるんだって…」

リニューアルオープンでさらに充実した「星のや京都」。

「今日は、お越しいただきありがとうございました」と支配人をはじめ、スタッフのみなさん。
 
「こちらこそ、お世話になりました~楽しかった~ありがとうございます」とミモロ。

みんなの笑顔に見送られ、ミモロは、また舟に…。
 

「バイバイ~またね~」とみんなに手を振り、別れを惜しみます。
「なんかいつも寂しくなっちゃう…舟って特別な感じするね~」と。

桟橋で見送るスタッフの皆さんの姿が見えなくなるまで手を振るミモロ。


ミモロを乗せた船は、再び渡月橋の船着き場へと向かいました。



*「星のや京都」の詳しい情報はホームページで



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リニューアルした嵐山の「星のや京都」。いっそう快適になったパブリックスペース

2016-04-30 | 宿・ホテル

嵐山にある「星のや京都」のリニューアルオープンのプレス発表会に来ているミモロ。
新しいコンセプトのお料理試食の次は、より充実したパブリックスペースを見学します。
「ご本も読めるし、おやつもあるの~」とくつろぐミモロ。
まずは、到着したゲストがチェックインするスペース。そこはリビングルームのように大きなソファーがあり、滞在中は自由にくつろぐことができます。

ミモロがのんびりソファーで寛いでいると、「ミモロちゃん、こっちも見てください…」と声が。
「あ、広いテラスがある~」
川に面した場所に作れたウッドテラス。「わ~いい眺め~」眼下に川に浮かぶ船も見えます。
「このお席最高!」

ここは貸し切りで、のんびり過ごせるスペシャルテラス。

夏の夜は、この辺りには、蛍が鳶、それを眺めながらカクテルやシャンペンを楽しめるプライベートバーになるのだそう。
「わ~ロマンチック~ミモロもここで過ごしたい~」と、そんな夜を夢見ます。


さて、次に向かったのは、お庭です。
もともと歴史ある旅館が立っていた場所。その歴史を留めるのが、実は敷地内の自然や土地の構造なのです。

そこを「星のや」らしく洗練された雰囲気に改装したのが、このお庭。
「なんか石庭みたい…」由緒ある寺院の石庭を思わせるお庭。でも白砂の代わりに瓦を埋め込んであるので、その上を歩くことができます。
「外国のゲストきっと喜ぶね~」
そして、その庭の傍らにあるのが、ウッドデッキで、その上にクッションが置かれていて、まるでベッドのよう…。
「寝ながらお庭が見える」 
木漏れ日を浴びながら、川風を感じつつ、のんびり過ごしたくなる場所です。「あ、ブランケットもある、どんな具合か試してみよう…」と横になるミモロ。いいのよ、わざわざ試さなくても…「でも…」

う~やっぱり、ダメ~ここでお昼寝しちゃ~。美味しい料理を試食して、あまりの心地よさに眠くなったようです。意識がなくなりそうなミモロを揺り動かし、次に向かいます。

ミモロならずとも、ここに来たら眠くなりそう…。それほど心地よい空間です。
「こんな風にお外で寝られるところないよ~」と。そう・・確かに、ここならゲスト以外いないから、安心して外でお昼寝できます。

次は客室を見学。この宿の客室は、全室リバービュー。どの部屋からも川の眺めが楽しめます。
 

朝食は、お部屋でゆっくり。「これ朝食なの~豪華だね~おいしそう~」。それ見るだけよ。試食はなし…わかってる?
 
「うん、匂いだけね~」

広々した寝室…寝心地のよさそうなベッド。そして木のお風呂も…
「入りたい~」

ここは温泉ではありませんが、上質の水が豊かです。「温泉じゃないけど、ミネラルいっぱいかもね~」

「さぁ、まだまだ見学していただきたいところがありますから、こちらへ」と、「次、どこ行くの?」



*「星のや京都」の詳しい情報はホームページで




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リニューアルした嵐山の「星のや京都」。ミモロも出席したプレス発表会。まずはお料理…

2016-04-29 | 宿・ホテル

桜の情報に押され、すっかりご報告が遅くなってしまった「星のや京都」のリニューアル発表会の様子をリポートします。

今年、7年目を迎えた「星のや京都」。昨年暮れから今年3月中旬まで完全に休業し、さまざまな施設の補修をはじめ、新たなラウンジや庭園などパブリックスペースのリニューアルが行われたのです。

「ミモロちゃん、またぜひ新しくなったお宿見に来てくださいね~」と広報の方からお招きいただき、さっそく3月のある日、「星のや京都」に出かけました。

「星のや京都」へは、嵐山の渡月橋のそばの船着き場から、お宿専用の舟に乗って向かいます。
「いってきま~す」スタッフの方に見送られミモロは舟で出発です。

お宿の船着き場まで、約10分ほど、川を舟でゆっくり上ります。気持ちのいいちょっとした船旅。これが宿への期待感を高めます。
 
「あ、なんかいる~」舟の窓から眺める景色…そこには川鵜の姿も…。夏は、ここで舟を浮かべ、鵜飼を楽しみながら、ワインやお料理がいただけるのです。

やがて宿の船着き場に到着。そこから宿のある山のふもとへ上ります。
 
お客様をお迎えする音楽は、心安らぐ鐘の音です。


「ミモロちゃんは、まず新しいコンセプトのお料理をご試食ください…」とダイニングに案内されました。
「わ~試食だって…大好き…」とウキウキ。ウエルカムドリンクのお茶をいただき、カウンターで待機。
 
「ウィスキーみたいな色だけどお茶なんだって…ウィスキーでもいいんだけど…」とポツリ。

ミモロの前で腕を振るってくださるのは料理長の久保田一郎さん。

祇園の割烹「八寸」の長男として生まれ、日本料理だけでなくフランス料理なども修得された方。ミシュランガイドで1つ星を獲得した料理です。


今回の新しい料理のコンセプトは「五味自在」というもの。毎月コースの内容が変化し、嵐山の美しい情景や日本の暦の文化を映し出す料理なのだそう。

 
ミモロの前に運ばれたお料理…「もう食べていいのかな~」と周囲を見回します。
 
「ミモロちゃんには、小さな器ご用意しました~」とミモロのために小さなお茶碗もご用意くださいました。
お客様ひとりひとりに合ったおもてなしです。

次は、お椀…
「開けてもいい?」どうぞ…
「わ~美味しそう~」
 
これらは春のお料理、今は、また別のこの季節の旬の食材を使った料理が並びます。

別のお部屋にも料理が並んでいました。
  
「わ~ステーキだ~」。あ、それは展示だけ…ミモロ、食べちゃダメよ…「あ、そう。見るだけ…」と声を落とすミモロです。

滞在型の宿泊を提案する「星のや京都」。ここに宿泊なさるゲストは、チェックインするとほとんどの時間を宿で過ごすことが多いそう。それだけ滞在する心地よさがあるのでしょう。もちろん観光をしたいときは、タクシーなどのアレンジもしてくれますが、ここにいらっしゃるゲストは、国内外を問わず、ここの雰囲気を存分に味わいたいという思いが強いそうです。

連泊のお客様には、夕食の内容も変わります。懐石料理だけでなく、鍋なども用意され、変化に富んだ料理が味わえるのです。

「ミモロちゃん、そろそろほかの場所にご案内します」と広報担当の方。

「は~い」とミモロは、その方の後に続きます。

*「星のや京都」の詳しい情報はホームページで



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