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ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」などを務めたライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。

ミモロのおすすめランチ。花園駅そばの住宅地にある「欧風キッチン しのん」。ボリュームある美味しい洋食

2024-07-07 | グルメ
「うわ~ボリュームあるランチだね~美味しそう!」とミモロがいうのは…

JR花園駅から徒歩数分の住宅地にある「欧風キッチン しのん」というレストラン。

「法金剛院」で蓮の花などを拝観したミモロは、「お腹空いた~」と。どこに行ったらいいのかな?とほとんど土地勘がないため、スマホで近くの食事処を検索し、見つけたのがこのお店です。

「法金剛院」から、丸太町通りを渡り、JR山陰本線のガード下を通り、さらに周山街道の下を過ぎ、住宅地の中を進みます。「この辺にレストランあるの?」とスマホを頼りに歩きます。
「あ、あっちじゃないの?」というミモロ。


そう、きっとここ…お店の前にランチの案内を見つけました。

「ランチ1400円だって~ここにしようよ~」と、もう歩けないとミモロです。

「欧風キッチンしのん」という洒落たショップカード。


「わ~奥が広い…なんか落ち着く雰囲気だよ~」とお店の外からは、わかりにくいのですが…


「いらっしゃいませ~どうぞ、お好きなお席に…」とキッチンにいらしたシェフの志乃さん。

すでに30余年となるお店で、シェフとしては2代目になるそう。初代のシェフについて、ここで料理の腕を磨いたそう。
「もともとは、フレンチがメインだったんですが、次第により親しみやすい料理が多くなったんですよ~」と。

ランチは、メインの料理を2点選びます。

ハンバーグ、魚のソテー、鱧の天ぷら、チキンカツなど、たくさんの品を前に、「どうしよう~みんな食べたい…」と迷うミモロです。

やっと選んだミモロ…「サラダどうぞ~」とお店の方がお皿にたっぷりのレタス、トマトなど。

「こんなたっぷりのサラダ初めて~」と感激。小さなボールに取り分けて、自家製のニンジンドレッシングとゴマドレッシングを交互にかけて頂きます。「野菜って、今、高いのに、こんなたくさんのサラダって嬉しいね~」とミモロ。

しばらくして、ミモロの前にメインの料理が…

チキンマスタードと海老クリームコロッケです。「美味しいね~ジューシーなチキンとクリーミーな海老入りのコロッケ…いいお味…」と、ご飯と具沢山の味噌汁と共に…

「ふ~完食…」お皿のソースも舐めるように平らげたミモロは、ポッコリお腹を摩ります。

「はい、コーヒーどうぞ~」と次にミモロの前には、淹れたてのコーヒーとデザートが…

「わ~わらび餅だ!デザートは、別腹だから…」と言いながら、きな粉を口の周りに付けながら、味わいます。

「なんかボリュームあるランチだったね~美味しかった!ごちそうさま~」
そう、なかなか充実した内容…そしてリーズナブルな価格…「もっと近ければ通うのに…」と思ってしまうお店です。

地元の方が親子三代で訪れると共に、実は、太秦にも近いため、映画関係者も訪れるそう。

「また、ぜひいらしてくださいね~」と。

「はい、またね~」と手を振ってお別れ…


*「欧風キッチンしのん」京都市右京区太秦和泉式部町8-9 ☎075-882-8890 ランチは、11:30~14:00LOです。ディナーは、17:30~21:00LO。木曜休み

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ミモロのおすすめスイーツ。「吉田山荘」に隣接する「カフェ真古館」で過ごす優雅なひととき。

2024-06-25 | グルメ

「なんて気持ちいいんだろ?前から、ここに来たかったんだ~」とミモロが寛ぐのは…

京都左京区の吉田山の東側に位置する「カフェ真古館」です。

「山の中腹にあるから、どこからも坂道上がらないといけないんだけど…」ミモロは、「金戒光明寺」方向から、神楽坂通を進んでやってきました。


京都で有名な料亭「吉田山荘」の敷地内にある歴史を感じさせる建物がカフェになったのは2007年のこと。

以前より、評判になっていましたが、なかなか訪れる機会がなかったミモロでした。

「吉田山荘」は、昭和7年、東伏見宮別邸として建てられた「和」と「洋」を巧みに融合された建物。
この「カフェ真古館」の建物は、実は、馬車を置くためのものだったそう。広く美しい敷地内…その緑に抱かれたようにある建物で、本館と共に、国の登録有形文化財になっています。
「え~ここ今でいえばガレージだったわけ…。宮様たちが乗られる馬車って、あのすごく豪華なのだよね~」と、テレビで見たことを思い出すミモロ。もちろん様々な部分を修復し、カフェに。

「吉田山荘」での会食の後に立ち寄る方もいらっしゃいますが、ここだけの利用も可能。現在は、完全予約制。飲み物とスイーツをオーダーするシステムです。


予約したミモロは、この日を楽しみに出かけました。
「いらっしゃいませ~」と迎えてくださったのは、こちらのオーナーご夫妻。

奥様は、「吉田山荘」のお嬢様で、ここでは、お手製のスイーツを味わえるのです。

「どうぞ~2階へ」と促され、ミモロは階段を上って2階へ。「わ~素敵~!」

木の温もりのあふれるクラシックな雰囲気…木枠の窓の外には、緑の木々が…木漏れ日が注ぐ室内がそこに。
天井のカーブや梁の姿は、まるで英国にいるよう…。

窓辺の席にお友達と座ったミモロ。

じっくりとメニューを見つめます。

「どれも美味しそう…」クラシックチョコレート、キャロットケーキ、黒糖プリン、スコーンなどが…


「別のもの注文しようね~」とミモロ。「それで少し分け分けしようね~」

やがて運ばれた注文の品「どうぞごゆっくり~」


ミモロは、クラシックチョコレートケーキとカフェオレ。


お友達は、黒糖プリンとグリーンティーです。

どちらも雰囲気にピッタリの器で…

そしてそばには、「吉田山荘」の女将の手による書が添えられています。そこには、和歌が…

「さすがこういう心遣いすごいね~」とミモロとお友達。記念に頂け、思い出になります。

「美味しいね~どれもすごく丁寧に心籠っている感じ…」とスイーツに目を細めるミモロたち。

完全予約制で、ここで過ごせるのは、約1時間で、時間ごとに入れ替え制で、テーブルの指定もできます。

予約制なので、待つことなく、席に座れ、定員以上の人で混雑することもなく、常にゆったりとした時間が過ごせるようになっているのです。
あっという間に時は過ぎ…「もう行かなくちゃいけないの~」と、窓辺の景色を名残惜しそうに眺めます。

東側の窓からは、「五山の送り火」の大文字山が木々越しに…。「また、予約してね~」と。

予約なしで、訪れることができるのは、1階のショップで、ここでは、オリジナルの「こうもりビスケット」1200円が購入できます。この品は、オンラインショップでも…


「ミモロちゃん、またね~」「はい、また伺います~」と手を振ってお別れ


「ここ、一度い伺いたかった、ミモロちゃん、誘ってくれてありがとう~」と京都人のお友達も嬉しそう。

京都を訪れたら、ぜひ…。特別感にあふれたカフェです。

*「カフェ真古館」の詳しい情報はホームページで

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亀岡の町を一望…千歳町のカフェ「毘沙門テラス」。「出雲大神宮」参拝の後に寄りたい寛ぎのカフェ。

2024-06-21 | グルメ

「お腹空いたら、京都に戻る前に何か食べたい~」と、「千歳緑」でのワークショップの後に向かったのは、すぐお隣にあるカフェ「毘沙門テラス」です。


古民家を改造して、素敵なカフェができたのは、約2年前。東京で暮らしていた田中ご夫妻が始めたお店です。


京都旅が大好きなお二人…何度も、京都は訪れて、市内で暮らす場所を探していらしたそう。「でも、なかなかこれだ!って思う場所が見つからなくて…」と。そこで少し足を延ばして訪れたのが、京都市に隣接し、京都駅からもJRで20分の亀岡。

「ここの景色に一目ぼれしちゃいました!」と。テーブルが置かれた場所からは、亀岡の町を望みます。

「すごく開放的な景色~目の前に田園風景が広がって、その向こうに町が見える…」とミモロもその景色にうっとり。

「自然豊かな里の暮らしにも憧れますが、やはり町の機能性も必要かと…。これから、歳を重ていくうえで、病院にも通いやすい場所というのも条件のひとつですね~」と。そんなお二人の希望に、まさにこの場所はバッチリ!

古い家屋を、予算を抑えつつも、お二人のセンスが活きる、暮らしやすい家に改造しました。

「わ~薪ストーブだ~!これ憧れてるんです」と、マンション住まいのミモロにとって、叶えられない夢のひとつ。

「これ、いいですよ~煮込み料理もできるし…見ていると、心和みますね~」とご主人。

「奥の和室は、お茶室にも使うんですよ」と奥様。

親しい方などをお招きして催す茶会…また、地元の人の集いの場所にも…

「お隣に大橋さんご夫妻がいらして、親しくして頂いています。また、ご近所の地元の方にも、いろいろお世話になってます」と。新たな土地で暮らすには、そこに住む地元の方々との交流がとても大切。
「そうなんだよね~ミモロも、ご近所の方々や取材で伺ったところの方々にとても助けてもらってるのも…」と頷きます。

60歳くらいを機に、新たな暮らしをスタートなさる方も多い今…。それがそれからの人生をより豊かにしている姿を目にします。

京都にもマンションなどをセカンドハウスとして購入し、東京などから度々訪れている方も多いのですが、地元の活動などに参加しないと、いつまでも観光客でしかいられません。ボランティア活動など、地元とのつながりを深めることで、いっそうその土地への思いが深まり、新たな楽しさや発見に出会えるはず。

「亀岡って、暮らしやすいんですよ~京都ほど混雑してないし…京都駅に近いので、新幹線に乗るのも便利です」と。

「うん、亀岡の町には、デパートないけど、必要なら京都や大阪に行けばいいしね~スタジアムが駅前にできてから、随分変わったよね~」と実感するミモロ。

グ~と何やら音が響きます。「あの~なんか食べられますか?」とミモロのお腹の音でした。

カレーやサンドウィッチなどの軽食や奥様自慢の餡子のお菓子などがスイーツの種類もいろいろメニューに。

地元の食材を使ったスープやみそ汁…奥様の工夫と愛情にあふれた品々です。

ミモロは、厚~いだし巻き卵が挟まったサンドウィッチを頂くことに。

「卵フワフワ~ダシの味わいがいいね~」と口を大きく開けてパクリ!

「ここって、出雲大神宮に参拝の途中に寄りたいね~」と。そう、「出雲大神宮」まで、ここから車で8分ほど山沿いの道を進めば到着します。

「また、「千歳緑」に伺うつもりなんで、その時は、絶対寄りますね~」と手を振ってお別れ。

「はい、またね~」とお二人の笑顔に見送られたミモロです。

家に戻ると、ミモロは、「毘沙門テラス」で購入したオハギをさっそく頂きます。

小豆の美味しさが感じられ、お茶との相性も抜群。

亀岡で寛ぎたい人におすすめのカフェです。

*「毘沙門テラス」京都府亀岡市千歳町国分金附1 ☎0771-20-1311 営業/金・土・日曜 11:00~17:00(臨時休業もあるので、事前に確認をおすすめ)


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ミモロのおすすめランチ。腸が喜ぶ発酵食品たっぷりの美味しい料理「腸活OKAMI LABO」

2024-06-14 | グルメ
「美味しんだ~。すごく体にいいものばかりなんだよ~」とミモロが最近よく訪れるのは…

京都東山三条の交差点の南東にあるカフェレストラン「腸活OKAMI LABO(ちょうかつ おかみらぼ)」です。

交差点にあった物件を改装し、今年5月26日にオープン。

「ミモロちゃん、とても体にいいお料理が食べられるお店だから、ぜひ行ってね~!」と仲良しのお友達に勧められたミモロです。
「ここだ~」

地下鉄「東山駅」から西に進んですぐ…。

「腸活OKAMI LABO」ってなんか、変わった名前???と思うミモロ。

店内に入ると…テーブル席とカウンター席があり、心地よいスペースがそこに…


「いらっしゃいませ~」と笑顔で迎えてくださるお店の皆さん。

以前、同じ職場で働いていたそう。

女将である松坂さんは、家庭科の教員の後、京都に移り住み、26年料理屋さんの女将として腕を振るった方。
その後、健康に大きく関わる腸の動きに注目し、「腸もみサロン」と開業。今も、そちらもなさっているそう。

さらに「腸内環境を整えることが、健康には欠かせないこと…腸の働きを促進する料理を多くの方に食べて頂きたくて…」という夢を叶えたのが、このお店なのです。

「ミモロちゃん、何にしますか?」


さて、ランチは、11:30~14:00LO。

「発酵スパイスカレー」と「腸活ごはん」(肉または魚)各1400円が用意されています。

カウンターの上には、その日のおかずがいろいろ並び、そこからランチは3種類、好きなものが選べるのです。

地元の旬の食材をメインに使った品々…

米麹などを使った発酵調味料で調理したいろいろな料理…

「え~みんな美味しそうだから、迷っちゃう~」というミモロです。

おかずは日替わりなので、別の日に来た時、何が食べられるかも楽しみに…


ミモロは、「発酵スパイスカレー」を注文。

米麹を使い調理したチキンカレー「優しくて、深い味わいがあるね~」とミモロ。
一緒に、発酵調味料たっぷりのいろいろなおかずも3種類も味わえます。「サラダと甘酒ラッシーも付いてる~」
いずれも体に良さそうなものばかりです。

また、別の日には、「腸活ごはん」で肉料理のチキンを注文。こちらも米麹を使った調味料で、豊かな味わいに…。


「腸活って、すごく健康に大切なんだよね~」とミモロ。キャットフードを食べないネコのミモロ…食いしん坊で、つい食べすぎが気になりますが、発酵食品は結構食べているかも…。

ますます暑さが厳しくなる毎日…いっそう健康に気を付けたいもの…

「また、来ますね~」「はい、お待ちしてますよ~」


ランチ以外の時間は、カフェで、このお店ならでは、ケーキやスイーツなども味わえます。

*「腸活OKAMI LABO」の詳しい情報はホームページで

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ミモロのおすすめランチ。御所南にある肉料理「〇竹(まるたけ)」。美味しい牛肉ランチに舌鼓

2024-06-07 | グルメ
「ミモロの好きなものが、並んでる~」と店先でじっと表示を見つめるミモロ。


たまたま通りかかった「御所南」の竹屋町通と高倉通の交差点を東に進んだ場所にあるお肉屋さんの「〇竹(まるたけ)」。

お腹が空いていたミモロは、引き寄せられるように店内へ。

「いらっしゃいませ~」お店の方に迎えられ、「あの~コロッケとメンチカツお願いします」と注文。

「はい、少し待ってくださいね~」と、ミモロの注文した品を厨房で作ってくださいました。

「あの~ここって、ランチもやってるんですか?」とすでに15時過ぎていたため、店内には食事客の姿はありません。
「はい。11時から14時にやってますよ~13時すぎると落ち着きますから、その頃来てくださいね」と。「え~そんなんだ~では、また来ます」と揚げたてのコロッケとメンチカツを持って、その日は帰路につきました。

美味しいものに強く惹かれるミモロは、翌々日に、再びお店へ、13時すぎに到着。

「ランチ食べに来ました~」と。すでにミモロの他にお客様はいません。ここは、近くに京都地方裁判所などがあり、事務所が多くある地域。昼休みの12時付近は、満席になってしまいます。

お店のイートインスペースは、厨房の向かい側の5席のカウンター席。そこに座ろうとすると・・・

「どうぞ、奥へ~」とお店の奥へ案内されました。

「え?奥があるの???」とミモロは、言われるままに奥へ進みます。

「わ~こんな立派なカウンター席があるんだ~」

立派な白木のカウンターが…なんでも、ここは以前、カウンター割烹だったお店で、それを現在、ランチのイートインスペースに使っているそう。なんとも贅沢が感じです。また、土曜日の夕方からのみ、夕ご飯がここで頂けるます。
壁には、ここを贔屓にした芸能人や著名人の色紙が…

さて、ランチのお品書きを改めて熟読。

お肉を使ったさまざまなセットメニューにミモロは、しばし迷います。

「写真のお品、美味しそうだけど‥・ちょっと贅沢かな???」となんともしっかり者のミモロ。


そこで注文したのは、店先で見た表示の「和牛焼肉丼」1500円。

目玉焼きの下には、厚切りの和牛の焼肉がたっぷり。タレとご飯の調和も格別。サラダとみそ汁もセットされています。

「さすが美味しい焼肉…」と目を細めて味わうミモロです。

焼肉のタレが付いた口元もナフキンでぬぐい完食。「まだ口元にタレの味がする~」と舌を出してペロリ。やめなさい・・・お行儀が悪い…時折、ネコらしい行動が隠せないのでした…。

「美味しかったで~す」と店長の西川さんにご挨拶。「それはよかった~」
そもそも長年ここで営まわれる精肉店に併設された場所でのランチ…牛肉などの美味しさは格別です。

店のガラスケースに並ぶ牛肉は、どれも本当に美味しそう…。ミモロもクーラーボックス持参で、いろいろ購入。
お気に入りは、タレに漬け込んだ焼肉用牛肉と時間をかけて煮こんだ牛筋煮込み…。

「また、次回…伺おう…」とこの日は、店を後にしました。

お弁当もいろいろあり、昼時には売り切れ状態…




*「肉 〇竹」京都市中京区竹屋町通堺町西入和久屋町101 ☎075-213-1567 営業時間11:00~18:30 ランチ11:00~14:00 ディナー土曜のみ17:30~19:00LO) 月曜休み


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