茅葺民家 新潟県旧高柳町 2019年10月28日 | 茅葺き民家 雪の多い地域の民家だ。豪雪地帯は家が高い、ここより山の奥に入るともっと高くなる。消火栓も二段になっていて冬用は上でステップで昇る。夏用は下の消火栓を使う。民家には雪下ろしの梯子を掛けてある。窓ガラスは雪の圧力で割れるので、冬になる前に五センチくらいの板を落とし込む。冬は電気を点けない部屋が暗いだろう。新潟の民家も少なくなったであろう。新潟には何度もいけない。今ならば観光と温泉を兼ねてついでに茅葺民家があれば撮る旅行だ。それでも高柳町には三度訪れた。 « 日本茅葺紀行 NO,527 秋... | トップ | 断る勇気 »
コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます