ありがたいことに、今年も息子夫婦・娘家族から母の日のお花が届きました。
カーネーションの花言葉は―
「女性の愛」「感覚」「感動」「純粋な愛情」
(赤)「母の愛」「愛を信じる」「熱烈な愛」「哀れみ」
(濃赤)「私の心に哀しみを」
(黄)「軽蔑」
(白)「私の愛情は生きている」「愛の拒絶」
(ピンク)「熱愛」
(青・ムーンダスト)「永遠の幸福」
娘家族からのものの中に、七色のカーネーションがあったんですが、この場合の花言葉は何?
今我が家の屋外も屋内も花がいっぱいです。
幸せ~!
石南花(しゃくねげ)3選
花言葉は―
シャクナゲの花言葉は「威厳」「荘厳」「危険」「警戒」だそうです。
可憐な花からはおよそ想像がつかないのですが、もともとヒマラヤや中国の奥地に咲く神秘的な花だったことや、高山では危険を伴うことも多かったことからそういう風な花言葉になったのかも知れません。また一説には花の女王シャクナゲといわれることから来ているとも。
(インターネット調べ)
石南花は寂しき花か谷あひの
岩垣縁に影うつりつつ (島木赤彦)
ようやく我が家の露地物の苺の収穫が始まりました。
2012年5月12日収穫分
2012年5月13日収穫分
見栄えは、まあまあ。
味は、もう少し甘みがあると良いんですが…。
でも、去年のように虫に片っ端から食べられてしまわないだけ良しとしますか。
(苺のだ~い好きなももちゃんへ)
その内、新鮮苺を送るんで待っててねえ!
我が家の花園の最盛期の花たちを追加でご紹介します。
(ポピー)
(日本スズラン)
(鉄線1)
(鉄線2)
(鉄線3)
(ジャーマンアイリス)
(デイジー)
(フリージャー)=終末期
本当は、マイガーデンの全景をご紹介したいんですが…。
(何せ大雑把な農園オーナーの作品のため、バランスのとれたイングリッシュガーデン風?ではなく、野放し状態のジャパニーズワイルドガーデン風?と言った所でしょうか。)
でも、ひとつひとつの花は御覧のように、とってもキュートでビューティフルでラブリーな花たちで、感謝しています。(勿論、農園オーナーに)
今日から4連休。
我が家としては何の予定も無く、朝からこれからどのように過ごそうかと思案していました。
夫婦会議の結果、近くの公園へ牡丹を見に行くことに…。
残念!
牡丹ではなく芍薬でした。
まだ蕾の状態で、桜は終わってしまって、ビオラやパンジーはもうそろそろ終わりの時期のようで。
唯一藤の花が綺麗で、何とか写真に収めてきました。
実は、藤の花にはたくさんの熊蜂が寄って来ていて、その羽音が大きくてびっくり。
やはり、藤の花は間近より遠くから鑑賞する方が良いみたいです。
綺麗!
帰り際に、梅の木に実を見つけました。
かわいい!
おまけに、亀の甲羅干し風景。
先日ご紹介した我が家の玄関先の花(モッコウバラ)の画像が余り良くなかったので、改めてデジカメで撮り直しました。
ところで、上写真の下方の白い花って、何て言う花でしたっけ?