久しぶりに東京に住む友人の声が聞きたくなって、電話をしました。
すると、ご主人が二日前に自転車に乗っていて転倒して、顔と頭を打ち救急車で運ばれたとのこと。
検査の結果、頭については今のところ問題はなく顔を負傷して、今は家でおとなしくしているそうです。
ただ、頭の場合は後になって後遺症等出てくるので、また時間がたったら検査しなければいけないということだそうで。
友人自身もこのところ病院通いが増え、お互いに年をとったと嘆きと愚痴の言い合いで電話を切りましたが…。
そんな話から、己の心身の状況(=現実)を改めて把握しておかなければと、思った次第です。
(ものぐさブースカさんの連れさんへ)
この度は、大変でしたね。
きっと、こんなはずではなかったと落ち込んでいらっしゃることと思いますが…。
現実を受け入れ、どうかご自愛なさってください。
お大事に!
お見舞いの花(画像)をお贈りします。