今日から、市が開催する「童謡を歌う」講座が始まりました。
15名ほどの参加者で、童謡を楽しく歌い、改めて日本の童謡・歌の良さを実感しました。
やさしく美しい日本語。良いですねえ!
「紅葉」から始まり、「肩たたき」
「みかんの花咲く丘」「村祭り」
そして最後に「ふるさとは今もかわらず」
こうやって、童心に帰って歌を歌う…。
腹式呼吸で声を出して、ストレスを発散する。
心身ともに良いかも!
それに、この講座を受けようと思った理由として、愛孫娘に童謡を歌って聞かせたいという気持ちからで。
ストレスは発散できるし、育ばあ修行にもなるし、一挙両得・一石二鳥。
これから、色々と?がんばりま~す!