大学時代の友人との再会のため東京へ。
(車中から見えた富士山。遠くの方に山頂がうっすらと見えます?)
・名鉄大野駅7:18発→名鉄名古屋駅7:56着
・JR名古屋駅発8:12発→JR東京駅9:53着(新幹線)
・JR東京駅八重洲地下中央口「銀の鈴」にて友人と待ち合わせ(10:00)
・友人のご主人運転の車にて歌舞伎座へ
・昼の部(11:00開演)で、通し狂言「仮名手本忠臣蔵」を鑑賞
大 序 鶴ヶ丘社頭兜改めの場
三段目 足利館門前進物の場
同 松の間刃傷の場
四段目 扇ヶ谷塩冶判官切腹の場
同 表門城明渡しの場
浄瑠璃 道行旅路の花聟
・友人のご主人が歌舞伎座までお迎え(16:00)
・台湾料理店(新宿高島屋内)にて夕食(17:30)
・友人宅(練馬区内)に帰宅(19:30)
・就寝(24:00)
(総評)
歌舞伎鑑賞は、学生時代以来。(40数年ぶり?)
新しくなった歌舞伎座での鑑賞は、感動モノでした。
人間国宝の尾上菊五郎・中村吉衛門は、流石でした!
ただ、通し狂言だったため最大の山場を鑑賞することができなかったのが、残念!
でも、いい記念になりました。(もう観ることはないと思うので…。)
下の写真は、歌舞伎座みやげの和菓子の入れ物。(友人からのプレゼント)
「音羽屋!播磨屋!よろずや!」