昨年9月初旬に出雲おろち大根の種をまいた。
普通は12月から収穫できるようである。
しかし、自然農の畑のせいか成長が遅いようである。
この大根は、根部が地上部に出ないため、生育状況がわからない。
そこで根元の太さで判断するそうである。
根元が4.5~5.5cm(200~300g)が収穫の目安らしい。
1月の下旬になり、やっと根元が4cm位のものができた。
これ以上の成長は期待できそうにないので、収穫してみた。

重さを測ったら150gと、薬味としては十分の大きさであった。
家族は辛いのが苦手で、そばの薬味も蒼首大根を好む。
「何でこんな辛いの作ったの」と言われる始末である。
でも、輪切りにして焼いてみたら辛みがなく、食卓に並びホッとする。
普通は12月から収穫できるようである。
しかし、自然農の畑のせいか成長が遅いようである。
この大根は、根部が地上部に出ないため、生育状況がわからない。
そこで根元の太さで判断するそうである。
根元が4.5~5.5cm(200~300g)が収穫の目安らしい。
1月の下旬になり、やっと根元が4cm位のものができた。
これ以上の成長は期待できそうにないので、収穫してみた。

重さを測ったら150gと、薬味としては十分の大きさであった。
家族は辛いのが苦手で、そばの薬味も蒼首大根を好む。
「何でこんな辛いの作ったの」と言われる始末である。
でも、輪切りにして焼いてみたら辛みがなく、食卓に並びホッとする。