年末の大雪で家の近くの林の松の木が倒れた。
幸いにも家から離れていたので家屋に被害はなかった。
ただ柿の木やビワの木が被害を受けた。
特にビワは苗木を植えてやっと大きくなったのに。
雪もやっと解けたので片づけることにした。
まだ外は寒いが、動き出したら大丈夫である。
チェンソーの扱いもだいぶ慣れてきて、
思うように切れていくと作業も楽しい。
まず枝を切り落としていった。
次に幹を適当な長さに切っていく。
チェンンソーのバーが挟まれたら、
幹も直径20センチ前後あるので大変である。
そこに注意しながらの作業である。
チェンソーの音がしないと母が心配して見にきた。
枝はこま切れにして、杉林の中に運び、
幹は近くに積んでおくことにした。
春先には軽くなるだろうから、家まで運んで薪をつくろう。
この杉林も少し間伐しなくてはいけない。
山暮らしはやることがいくらでもある。
大変であるが、そのあとの喜びもある。
幸いにも家から離れていたので家屋に被害はなかった。
ただ柿の木やビワの木が被害を受けた。
特にビワは苗木を植えてやっと大きくなったのに。
雪もやっと解けたので片づけることにした。
まだ外は寒いが、動き出したら大丈夫である。
チェンソーの扱いもだいぶ慣れてきて、
思うように切れていくと作業も楽しい。
まず枝を切り落としていった。
次に幹を適当な長さに切っていく。
チェンンソーのバーが挟まれたら、
幹も直径20センチ前後あるので大変である。
そこに注意しながらの作業である。
チェンソーの音がしないと母が心配して見にきた。
枝はこま切れにして、杉林の中に運び、
幹は近くに積んでおくことにした。
春先には軽くなるだろうから、家まで運んで薪をつくろう。
この杉林も少し間伐しなくてはいけない。
山暮らしはやることがいくらでもある。
大変であるが、そのあとの喜びもある。
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