山暮らしあれこれ

田舎にUターンして感じたことなど

ついに中近両用メガネ

2016-05-01 | 健康
母と外出した時天ぷら屋さんへ行った。
久しぶりに揚げたてをおいしくいただいた。

支払いをするとき2,100円をちょうど出したら、
おかみさんが100円玉を指さす。

よく見ると1円玉であり、
慌ててて100円玉をさがしてとり替えた。

重さや手触りで分かりそうなものだが、
そのときは全く気がつかなかった。

そろそろ遠近両用メガネをかける必要がありそうだ。
それから会議などに出席したときも困っている。

手元の資料は老眼鏡で見えるが、
話し手のところがはっきり見えない。

度が合わなくなった老眼鏡で見るとよく見える。
といってその都度かけ直すのはわずらわしい。

そこでメガネ屋へ出向き相談してみることにした。
目の検査をし中近両用を勧めていただいた。

手元の視野が少し狭くなるし、
遠くを見るときは少し顎を引く必要がある。

でも便利であることから購入を決めた。
これでメガネが3種類になった。

会合などには中近両用、パソコンや本など見るときは老眼鏡、
車の運転や歩行で必要があれば合わなくなった老眼鏡と使い分けよう。

それにしても、母や姉は今でも老眼鏡なしで新聞が読める。
パソコンなど使わないし、自然の中で生活しているのがよいのだろう。

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