2013年9月8日(日)12時37分~13時12分再訪問
麺天坊鉄骨スープ、拘りのうどんやさん巡りは会社からも程近い自家製 讃岐うどんのお店 福一(ふくいち)さんです(^。^)y-.。o○
住所:埼玉県川越市山田1577‐6 電話番号:049‐226-2918 営業時間:平日 11:00~14:30 土日 11:00~15:00
定休日:火曜日 駐車場:あり(上手く置けば10台くらい可能) 喫煙:禁煙(完全禁煙)
アクセス:JR川越線「西川越駅」徒歩42分 席数:カウンター席×20 テーブル席4人掛け×1 小上がり4人掛け×2
店舗裏の屋号の看板は前川越市長・舟橋功一氏に依る物
先日の訪問以来、なんと中3日を開けただけの訪問、日曜日混んじゃってるかなと思ったけど店内は結構なキャパシティーの為、少々待てば何とか
なるかと思い再訪しました、幸いにもちょこっと用事が出来たので出だしが30分遅れたので、お店に 着いたのは12時半を少し過ぎた処
お店に着いた時駐車場には、裏に2台店舗横のメインの駐車場には1台有るのみ(^_-)-☆
店内に入ると奥の小上がりに家族連れが一組居るだけですね~、今日は連れを伴っての訪問なので入口の4人掛けのテーブル席に鎮座
前回は表に向かってるカウンター席故、店内の様子は時折垣間見る程度でしたので、今回は大凡の店内の写真は撮れました
奥の小上がりの家族には少し遅れてパパさんも見えます(^_-)-☆ そして13時を過ぎたあたりから後客さんが続々で中央のカウンター席に2組
筆者が前回座った駐車場を望むカウンター席にも2組、小上がりにも左記の子供たちと年頃も同じ様な家族連れ一組、小さい子たちが大勢になり
俄かに活気付いていますね(●^o^●) 店主さんの娘さんのお子さんも小さいながら、後客さんの注文を聞いていました(^。^)y-.。o○
連れの注文が決まった処で、左記の娘さん大人しい感じでは有りますが。押しつけがましい接客では無く自然体で心地よい接客ですね
メニューを観るまでも無く筆者は鴨汁のつけうどんを注文
連れはちょっと涼しいので暖かい饂飩から、肉うどんをチョイスしました、2つとも天婦羅の盛り合わせ(ミニ)を併せて頼みました
大凡15分後に先ずは筆者の鴨汁つけうどんが運ばれてきました
今日はランチの連荘を考えて並盛りの400gで頼みました、昨日の記事でも少し思わせ振りに書いた、次のお店 とんかつとか昼間は食べられる
御食事処なのですが・・・それは、次の記事で
コシのあるツルシコのうどん、若干エッジが効いているも武蔵野うどんの様なぶっきら棒な風情では無く、手造り讃岐の面影が見え隠れ
つけ汁も他店の様に豚バラ肉が主張し過ぎない、上品なつけ汁になっています
ネギの量は結構あります、武蔵野風の物よりも甘さが有りますね(●^o^●)
そして今回も熱々に揚っているミニ天婦羅200円な、先日と同じ茄子と南瓜と一番下には磯辺風の竹輪の天婦羅(^。^)y-.。o○
これがサクサクで美味しいんですよね~
続いて運ばれて来た連れの肉うどん(#^.^#) これも400gだけれど汁麺なので量が多く見えますね
つけ汁よりは豚バラ肉の量も若干多めでしょうか 結果連れはこの一杯で充分満足しちゃいました
因みに次のお店では単品料理を少しばかり摘まむ程度になりました、400gの汁麺だと女性の方には満腹中枢を刺激しまくりみたいでした( ..)φメモメモ
汁麺でも其のコシは損なわれる事の無い確かな仕事に裏打ちされた饂飩なので、鍋焼き等のメニューもこれからの時期面白いですね
そして筆者のつけ汁の鴨肉も3枚ほど、大きな物が入っていました、鴨独特の歯触りと噛み応え・・・美味しいですね
お蕎麦だと蕎麦の風味を邪魔するけれど、おうどんには相性もばっちりです(^。^)y-.。o○
そして連れの天婦羅の野菜は茄子は一緒でしたが、南瓜の代わりにさつま芋が入っていました
どちらも女性の方には嬉しい物でしょう、食べきれないと言うのでシェアしましたが(*^_^*)
14時半迄の営業。皆さんジャストランチタイムを避けてなのか13時半を回ると後客さん結構見えて、駐車場も粗満車状態
しかし回転率も速いので、人気店の様に外待ちとまではいかない、丁度良いサイクルで営業出来たのではないでしょうかね~(*^_^*)
テーブルにある冷たい麦茶を戴いて完食完飲しました(^。^)y-.。o○
次のお店「花将(はなまさ)」さん目指して退店いたします。
どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆
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落ちつける店内でゆっくり戴ける饂飩屋さんです
ミニですが3種の天婦羅は200円なので気軽に食べられます
天麩羅の衣もちょうどいい感じで揚がってますねぇ~!!
P(*^^)v