2012年5月17日（木）18：08分～18：26分訪問 
麺天坊・鉄骨スープ、今日の拘りの麺屋さん巡りは
ウニクス南古谷「中華そば 青葉 南古谷店」です(^。^)y-.。o○
住所：〒350-0026 埼玉県川越市泉町1-1 ウニクス南古谷シネマ棟１F
TEL：049‐236-2251 営業時間：11：00～22：00頃まで（売切れまで） 定休日：無し
喫煙：不可 最寄駅：JR埼京線「南古谷駅」 アクセス：南古谷駅より徒歩5分
駐車場：有り ウニクス南古谷シネマ棟 駐車場利用
さて、久し振りに訪れたのは、今や新味専門店を含めて、都内を中心に19店舗のお店を展開してる。
中野に本店を置く「青葉」さんです。(^。^)y-.。o○ 無性に食べたくなる東京の中華そばと九州豚骨を合せた、豚骨魚介の
Wスープ発祥のお店
先日鶴ヶ島店が閉店した物の、土曜日曜のお昼時は20人位の行列が有ります
そんな行列のできる時間帯に、勿論入る事は無い筆者(^。^)y-.。o○夕方行くのがお勧めです
で、今日は先客2組後客1組さんの店内、綺麗なカウンターだけのお店(*^_^*)静かに時間が流れた居ますね
大型ショッピングモールも其処彼処に綺麗なライトアップの
看板が並んでいます(^。^)y-.。o○勿論此方青葉さんの屋号も綺麗にライトアップされてますね
提供メニューはシンプルに４種類のみ、中華そばとつけ麺。特製は味玉とチャーシューがボリュームアップして提供される
物なので、実質２種類のメニューのみに成りますね、自動券売機にお金を入れながら店員さんに、太麺有るかと尋ねると
有る！と言う返事なので、つけ麺のボタンを一ポチ凸！！何と言っても此方のつけ麺を味わうならばこの極太麺を
注文しない手は有りません
此方の太麺は午後３時よりの提供なので、大方のお昼時に並んで食べるお客さんは食べられません(-_-)zzz
恐らく其の太麺故の茹で時間の長さから、午後３時以降の提供になってるのでしょうが
そして券売機で購入したつけ麺の券をカウンターにだし、太麺で！と同時に期間限定の提供の柚唐辛子を注文
注文するとマヨネーズのチューブの入れ物見たいな物から、この位絞って提供してくれます
まあ、風味付け位にはこの位で丁度良いです(^。^)y-.。o○青葉オリジナルで概ね１０月頃には無くなってしまいますね
カウンターのゆず唐辛子の蘊蓄が片付けられてるから解ります
そうこうするうちにカウンターに運ばれたつけ麺は、小麦の味と香りに拘った黄色い麺と、豚骨魚介のWスープ
直ぐに全部は入れないでくださいと言うゆず唐辛子。そんな蘊蓄を無視して直ぐに全部入れてしまいます(^。^)y-.。o○
仄かに香る柚が食欲を掻き立てます（●＾o＾●）
つけ汁の中にはナルト・メンマ・チャーシュー其れに浮かぶゆず唐辛子と大量の葱（●＾o＾●）
特製で無ければ味玉は有りません、筆者此方で特製を食べると、増量されたチャーシューと味玉でお腹一杯になるので
これ位が良いですね～ そのもちもちの黄色い極太麺はこのリユース箸で掴むのは中々付かれます、マイ箸もって
来なかった事が悔やまれますね～( ^^) _U~~
太麺だから中々デフォの画も迫力ある物になってますね(^。^)y-.。o○
つけ汁にあるチャーシューはごろっとしたロースで、噛み応え十分で「これぞ！チャーシュー」と思えますね
こうした画を麺でもやりたかったけど、すべるリユース箸なので敢え無く断念しました( ^^) _U~~
確か２００gだったか、その昔聞いたけど最近は、店長さんが直ぐに変わるので聞く事も無くなりましたが概ねそんな処
完食です(^。^)y-.。o○
先客さんの中年の御夫婦はつけ麺食べた後、スープ割を頼まず蓮華で掬っては、濃いと言ってましたが、店内にも
張ってあるけど、スープ割を食べた事を見計らって店員さんから言ってあげればいいと・・・思う筆者なのでした
勿論筆者は自慢の魚介和風スープの其れを頼みます是は欠かせません(*^_^*)
汁麺のスープよりも若干魚介が強い和風だしを充分堪能した所で完飲デス(*^_^*)
やはり、何処で食べても安定した豚骨魚介スープ。久し振りでしたが美味しいものでした(^。^)y-.。o○
どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆
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