2012年1月6日(金)19:36分~ラスト迄 訪問
麺天坊・鉄骨スープ、今日は和食・創作料理のお店「Dining なかじま」さんです(^。^)y-.。o○
〒356-0043 埼玉県ふじみ野市緑ヶ丘1-4-19 TEL&FAX:049-267-1311
ランチ:11:30~14:00 ディナー:18:00~23:00 定休日:月曜日(ランチ休み:土日祝日)
席数:カウンター4席 テーブル席4人掛け3卓 奥に座敷席有
お正月から連張で和食のお店で飲んだくれてます( ^^) _U~~
新年初めての営業日の「なかじま」さん今日は何時もより1時間程遅い訪問、家のTV回線やTEL回線、セコム
ガス屋さんの回線を今までの回線から、一本にするための手続き中々、説明が長くなっての・・・この時間
何時ものようにアートディレクターさんの、プロの手に依るお店の看板のロゴが眩しいですね~
流石の仕事、筆者を初め素人の画とはやっぱり違いますね、一文字幾らで入手する特殊ロゴ故、フォトショでは
作れません(@_@;) まあ、其れはさて置き入店です
カウンターに先客さんお一人飲んでいます、直ぐに打ち解けて、御近所さんだと言う事が解り、筆者の事をライター
と勘違いも、何気に嬉しゅうございます
本日のお勧めから
2品位頼めそうですね(^。^)y-.。o○本当は取敢えずのメニューから、さつま揚げ盛り合わせ頼みたい所ですが
今回は、今までに頼んだ事のないメニューを。
・・・と言うのも先日斜向かいの「麺工房 あぶらや」さんのお客さんが、メニューの写真とか無いのが。
ちょっと入りづらいという意見も有ったので、暫らくは色んなメニューを頼んでみます
と言ってもこちらの店主さんと奥様も、お昼の定食の写真を載せる・・・と言う事を考えてたみたいですが
其れと声を大にして言っておいて下さいとお客さんが「こちらの定食は夜の余り物を使うのではなく、お昼様に
厳選した食材を使ってるので、その事を書いて置いて下さい」と常連さんが言ってました(^。^)y-.。o○
流石に美味しい物と仕事を、常連さんもしっかり見ているんですね
先ずはお通しの茹でさやの明太マヨソース添えと前回入れたお酒を
そして前回入れた瀧自慢はまだ三合位残っていましたさて、この後の酒門の逸品は何を頼もうか
入った時点で心弾みます(*^。^*)
今宵の肴一品目は本日のおすすめの、煮魚・カラス鰈の煮つけ、昨日の赤鰈の煮つけに続いてこちらも連張に
なります、なんとお正月らしい事でしょう( ^^) _U~~
昨日の「こしじ」さんの鰈とはまた違ったビジュアルですが、これも又優しい味付けですね(^。^)y-.。o○
お酒が進む薄目の味付けで、鰈の本来の味が損なわれて無く、美味しい物でした
お次も、ほんじつのおすすめから干しさば焼きを注文
干し鯖の表面をみりんを縫って硬目に焼いた物でしょう、塩加減と香ばしい皮目がとても美味しいですね
そしてお隣で飲んでいたお客さんも実に大人の雰囲気が有って、筆者よりも若干年は若いけど
落ちついた雰囲気があり、話すうちに飲むほどに・・・今日も楽しい時間を過ごす事が出来ました
さすがに、昨日の今日(^。^)y-.。o○と言う事も有ってか?お酒は中々進みませんが、話は弾みます(^v^)
次はこてこての居酒屋メニューの串焼き盛り合わせを塩で注文です
つくね・軟骨・かしら・ハツに若鶏ももでしょうか美味しい焼き鳥盛り合わせです。
さて此のメニューでも今日はラストオーダーのコールがマスターから上がる位までお邪魔してました(^。^)y-.。o○
瀧自慢は空けましたが、〆のご飯と追加のお酒は今日は無し・・・と思っていたらマスター、プレミアム12年に一度の
黒龍の逸品有ると出してくれたのが「黒龍大吟譲×藤城清治干支影絵」です
酒門の会でも4本しか無く
その一本がこちらに、麺天坊さんにどうかと思って仕入れましたとの事。
幾らで出すのと筆者。6000円で考えてますと言うので、麺天坊の札を掛けさせて貰いました(^。^)y-.。o○
次回じっくり味わいます
黒龍酒造(福井県) 2112黒龍大吟醸×藤原清治干支影絵 720ml
原料米:兵庫県東条産山田錦 精米歩合:50% 日本酒度:+4・5 酸度:1・0 使用酵母:蔵内保存酵母
アルコール度:15度 国産酒造好適米100%使用
楽しみにしてます(^。^)y-.。o○