うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

けんろくえんの巻

2019-10-30 09:48:38 | koi先生より



こんにちは!


koiです。


今日は五週目の中日。


たまにこういう休校日があると何をしていいかわからなくなりますね。


ということで、旅に出ました。


目的地は石川県金沢市!


橿原市にも今井町という古い街並みがありますが、金沢市にもあるんです。


金沢は日本海側気候で、「弁当忘れても傘忘れるな」と言われるくらい雨の多い地域です。


春や夏は好天の日が多い反面、冬は曇りや雨の日が多く、積雪もあります。


雪化粧した兼六園や長町武家屋敷跡などの風情は、金沢ならではのものです。 


また、高い湿度は伝統工芸である漆塗りや金箔製造に適しています。


また、五代藩主前田綱紀の時代には、日本中から有名な学者や貴重な書物を集め学問を奨励したことにより、「加賀は天下の書府」であると褒め称えられました。


戦災や大きな災害を免れたため、藩政時代からの美しいまちなみが現在でも多く残っており、金沢市の貴重な財産となっています。


そして以外と近いんです。


橿原神宮前駅から京都駅までドン。


京都駅から金沢駅までドン。


わずか一回の乗り換えでドン。


らくちんー!!!


そんなkoiのぶらり途中下車の旅in金沢の詳細はまた11月の授業で。


ということで、『金沢シャッターガール』


桐木憲一による日本の漫画。2015年に写真雑誌『SHUTTER magazine』に読み切り作品として掲載。


同年『本当にあった愉快な話』(竹書房)にて、2015年12月号(2015年10月30日発売)から連載された。


コミックスは全1巻。舞台を石川県金沢市とし、北陸新幹線の開業で移り行く金沢を舞台に、写真好きな女子高生の目を通じて描くと共に、主人公の心の成長を描く作品。


2017年に寺内康太郎を監督として実写映画が製作され、2018年に公開された。


見たことはない!


また11月から頑張ろー!


ではまた。
コメント
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