今日はブロ友のグッチさんと、第二神明・明石SAに7時半集合です。私が到着したのは20分ほど前でしたが、恒例のごとくグッチさんはお待ちでした。^^
今日はグッチさんの新車お披露目会+慣らし運転のお付き合いということで、新車のCB250Rに跨りご満悦のグッチさんです。(^^)
それではCB250Rをジロジロと・・・です。
単気筒ですから、スリムな車体です。
Fフォークは極太の倒立タイプ。Fブレーキは2ポット(片押しかな?)ABS付。
ヘッドライトは丸目で、流行りのLED。
Rタイヤは、150幅のラジアルです。ペイントラインが新車を物語っています。^^
身長175cmの私が跨ると、足付き性はこんな感じ・・・両足を降ろすと、少しかかとが浮きます。スリムな車体ですが、シートのエッジが角ばっているからかな?です。
さて、ボチボチと出発しましょうか。帰省渋滞が気になりますし、暑いし南側から雨雲が近づきつつあるし、さらに夕立で濡れるのは嫌なんで、行き慣れた北条鉄道の駅でも廻りましょう。
第二神明~加古川BP~東播磨道~県道を走り、先ずはの網引駅に到着です。
何度も撮っている紫電改墜落事故のパネルを撮っていると、
列車が到着です。^^
続く田原駅は遠めに撮影して終了。(^^)
そして、久しぶりに法華口駅に到着です。
駅舎内には、私が寄贈した黄色枠の紫電改の写真は健在でした。
静かな夏風が吹くホームです。やはり駅長さん(北垣さん)のお見送りが思い出されます。
ここでCB250Rのリアシート下を拝見。MT-03と同じで、ETCを付けると一杯ですね。ETCの取り付けが曲がっていますので、直していただくようです。
法華口駅を後にして、来年度から実物大の紫電改レプリカの展示が始まる鶉野飛行場跡経由でR372とします。鶉野飛行場跡ですが、北側に建物が工事中でした。
R372からはR175に入り、信号待ちでCB250Rに乗るグッチさんを撮影。^^
第二神明・玉津ICに近づくと、高速は渋滞情報ばかり・・・今日が帰省渋滞のピークでしょう。
玉津ICから伊川谷ICまで第二神明に乗り込みますが、明石海峡大橋に向かう阪神高速・北神戸線への分岐まではノロノロ走行。やっとこさBWに到着です。
上の画像でもお分かりのように、グッチさんはCB250Rのヘルメット・ホルダーに苦労されていましたので(リアシート内のフックに留めるタイプ)、私のMT-03にヘルメットを2つ付けました。CB250Rのフックは小さく、面倒な感じです。(^^)
こんな感じでヘルメットを付けていると、現行カラーのMT-03が参上です。私と同じプラナス・マフラーを装着していました。^^
グッチさんは盗難防止用のブレーキディスク・ロックを購入し、最後にお茶というか超早目の昼食のため近くのガストです。
ギリギリのモーニング・サービスの終了時間(10時半)前でした。朝からツーリングに出かけ、最後にモーニングが間に合う時間に帰還というのは初めてです。(笑)
私は昼食代わりにAセット+ライス。
グッチさんは、多分、二度目の朝食(かな?)となるBセット。共にスープ+ドリンクバー付で499円(税抜)です。
ガストの後は、完全に暑くなったので解散。走行距離は100kmにも届かない95kmぐらいでしたが、炎天下であれば十分でしょう。^^
グッチさんのCB250Rですが、ウインカーもLED・・・右左折でピカッ!と光っていました。それに排気音も、単気筒とは思えないシュルシュルという感じで静か。グッチさん曰く、1時間ぐらいでお尻が痛くなったようですが、やはり最新のバイクだな~と思ったものです。
今日はグッチさんの新車お披露目会+慣らし運転のお付き合いということで、新車のCB250Rに跨りご満悦のグッチさんです。(^^)
それではCB250Rをジロジロと・・・です。
単気筒ですから、スリムな車体です。
Fフォークは極太の倒立タイプ。Fブレーキは2ポット(片押しかな?)ABS付。
ヘッドライトは丸目で、流行りのLED。
Rタイヤは、150幅のラジアルです。ペイントラインが新車を物語っています。^^
身長175cmの私が跨ると、足付き性はこんな感じ・・・両足を降ろすと、少しかかとが浮きます。スリムな車体ですが、シートのエッジが角ばっているからかな?です。
さて、ボチボチと出発しましょうか。帰省渋滞が気になりますし、暑いし南側から雨雲が近づきつつあるし、さらに夕立で濡れるのは嫌なんで、行き慣れた北条鉄道の駅でも廻りましょう。
第二神明~加古川BP~東播磨道~県道を走り、先ずはの網引駅に到着です。
何度も撮っている紫電改墜落事故のパネルを撮っていると、
列車が到着です。^^
続く田原駅は遠めに撮影して終了。(^^)
そして、久しぶりに法華口駅に到着です。
駅舎内には、私が寄贈した黄色枠の紫電改の写真は健在でした。
静かな夏風が吹くホームです。やはり駅長さん(北垣さん)のお見送りが思い出されます。
ここでCB250Rのリアシート下を拝見。MT-03と同じで、ETCを付けると一杯ですね。ETCの取り付けが曲がっていますので、直していただくようです。
法華口駅を後にして、来年度から実物大の紫電改レプリカの展示が始まる鶉野飛行場跡経由でR372とします。鶉野飛行場跡ですが、北側に建物が工事中でした。
R372からはR175に入り、信号待ちでCB250Rに乗るグッチさんを撮影。^^
第二神明・玉津ICに近づくと、高速は渋滞情報ばかり・・・今日が帰省渋滞のピークでしょう。
玉津ICから伊川谷ICまで第二神明に乗り込みますが、明石海峡大橋に向かう阪神高速・北神戸線への分岐まではノロノロ走行。やっとこさBWに到着です。
上の画像でもお分かりのように、グッチさんはCB250Rのヘルメット・ホルダーに苦労されていましたので(リアシート内のフックに留めるタイプ)、私のMT-03にヘルメットを2つ付けました。CB250Rのフックは小さく、面倒な感じです。(^^)
こんな感じでヘルメットを付けていると、現行カラーのMT-03が参上です。私と同じプラナス・マフラーを装着していました。^^
グッチさんは盗難防止用のブレーキディスク・ロックを購入し、最後にお茶というか超早目の昼食のため近くのガストです。
ギリギリのモーニング・サービスの終了時間(10時半)前でした。朝からツーリングに出かけ、最後にモーニングが間に合う時間に帰還というのは初めてです。(笑)
私は昼食代わりにAセット+ライス。
グッチさんは、多分、二度目の朝食(かな?)となるBセット。共にスープ+ドリンクバー付で499円(税抜)です。
ガストの後は、完全に暑くなったので解散。走行距離は100kmにも届かない95kmぐらいでしたが、炎天下であれば十分でしょう。^^
グッチさんのCB250Rですが、ウインカーもLED・・・右左折でピカッ!と光っていました。それに排気音も、単気筒とは思えないシュルシュルという感じで静か。グッチさん曰く、1時間ぐらいでお尻が痛くなったようですが、やはり最新のバイクだな~と思ったものです。
ビッグスクーターなら困りませんが。
シンプルで、気軽に長く乗れそうで、いい感じのバイクですね。
早朝出発とはいえ、段々と暑くなり・・・シュミットさんの提案通り、“午前中に帰宅”が大正解デシタ・・・(^^)
CBは、CBRとは真逆の乗車姿勢なので、慣れるのに時間が掛かりそうデス・・・(^^)
CBRは腰が痛い・・・CBはケツが痛い・・・(-ω-)
なので、ツーリングは“PCX(楽チン&便利)”で参加するコトにします~・・・(^^;)
問題はクルーザーやOFF車。例えばYAMAHAでは外部取付ケースをOP販売していますが、やはり防水性などが気になるところです。その点、スクーターは何ら悩むことが無いのが嬉しいです。^^
今回のCB250Rに限らず、250単気筒モデルは「軽量、スリム、ヒラヒラ」ですね。交換パーツも少なく、気楽に長く乗れるモデルだと思います。
帰路のR175ぐらいまでが暑さの限界でしたね。TVを観ていると熱中症警報が流れ・・・後、一時間でも走れなかったでしょう。
CBはなかなかエエ感じ・・・世の中には完全なモノはないので、ネガな部分は仕方ないでしょう。2,3か月も乗れば、感じ方も変わりそうな気がします。(^^)
短気筒とツインにしても
同じ250・・・
使い分けが難しそうですねぇ~
しかし、CBRの出番がますます少なくなるような気も・・・CBRは総理に乗っていただきましょう。(^^)
いつまでも暑いですが朝ならバイクに乗れそうな感じでしょうか。
ヘルメットホルダーはCB750も使いにくいので同じ感じなのでしょうね〜
バイクに乗れるのは、今回のように朝出発でお昼前帰宅なら何とか乗れる感じです。12時を回ると信号待ちで地獄となります。(^^)
ヘルメットホルダーですが、シートを外して付けるタイプは、どれも大同小異で面倒です。昔のようにフレームなどに付いている独立タイプが、やはり使い易いです。
取り回しも良さげな感じですね!
シュミットさんの後ろ姿ですが
意外とスリムで背が高いんですね!?
おじさんは最近、健康診断の度に
背が縮んで174cmあったのが現在
172cmまで縮みました。
医師のお話ですと老化すると
やっぱり背が縮むそうです。
田原駅ですがもちろん行った事は
ありませんが房総半島の JR久留里線に
雰囲気がそっくりで情緒ある場所ですね☆
「意外とスリムで・・・」というお褒めの言葉ありがとうございます。されど横から見るとお腹が十分に出ており、とても被写体とはなり得ないモノです(爆)。私も1cmぐらい背が縮んだところですね。どうも背骨が曲がっているようです。(涙)
北条鉄道に限らず、地方路線は情緒タップリです。大正や昭和初期の駅舎がまだまだ残っています。