エンパイアブルーは、11日に、いったん吉澤ステーブルWESTへリフレッシュ放牧に出ています。
◇田代助手のコメント
「ひとまずレース後も大きな反動はなさそうですが、前走で目方が減っていましたからね。このあとはリフレッシュを兼ねて、牧場で回復状況を確認していきたいと思います。順調に戻ってくるようであれば、2週間ほどでトレセンに帰厩させ、8月11日新潟10R 麒麟山特別(1000万下・ダ1800m)に向かうことも検討してみる予定です」
-----
エンパイアブルーが短気放牧となりました。
もともと出走と放牧を繰り返すのはこの馬のパターンですし、馬体も減り気味となれば、この判断は正解なのでしょう。
藤原先生も本馬のことをよくわかってくれていますので、出る引くのハンドリングは全てお任せでOKです(^^)
という事で、放牧後すぐに回復が見られるようであれば、8/11新潟の麒麟山特別をめざしたいとのこと。
同日の9R、三面川特別にはディメンシオンが出走する可能性もあり、もしも実現すれば、前走に引き続きエンパイアブルーとディメンシオンの、藤原組牝馬2頭のそろい踏みが見られることになります。
ひょっとすると、2頭セットで再び福永騎手鞍上か… などと考えつつ、なるべく早い回復を祈りたいと思います。

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇田代助手のコメント
「ひとまずレース後も大きな反動はなさそうですが、前走で目方が減っていましたからね。このあとはリフレッシュを兼ねて、牧場で回復状況を確認していきたいと思います。順調に戻ってくるようであれば、2週間ほどでトレセンに帰厩させ、8月11日新潟10R 麒麟山特別(1000万下・ダ1800m)に向かうことも検討してみる予定です」
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エンパイアブルーが短気放牧となりました。
もともと出走と放牧を繰り返すのはこの馬のパターンですし、馬体も減り気味となれば、この判断は正解なのでしょう。
藤原先生も本馬のことをよくわかってくれていますので、出る引くのハンドリングは全てお任せでOKです(^^)
という事で、放牧後すぐに回復が見られるようであれば、8/11新潟の麒麟山特別をめざしたいとのこと。
同日の9R、三面川特別にはディメンシオンが出走する可能性もあり、もしも実現すれば、前走に引き続きエンパイアブルーとディメンシオンの、藤原組牝馬2頭のそろい踏みが見られることになります。
ひょっとすると、2頭セットで再び福永騎手鞍上か… などと考えつつ、なるべく早い回復を祈りたいと思います。

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
グリーンウッド在厩のドゥオーモは、現在は、周回コースで軽め1500m、坂路でハロン17~19秒ペースのキャンター2本を乗られています。
◇栗原担当のコメント
「自然な流れの中で普通キャンターまで上げており、暑い日が続いてもバテるようなことはなく、乗っている分だけコンディションも上向きのようです。長期休養の原因にもなった骨瘤については、今は熱感ひとつないですし、歩様も何ら異常なし。完全にスッキリとした状態になっています」
-----
しばらくノンビリ待とうと思ってはいるものの、毎週の近況を見るにつけ、ついアレやコレやを考えてしまいます。
でもまあ、何がどう転んでも夏休みは夏休みですから、引き続き気長に待つしかないっすねぇ。。
暑くても元気いっぱい、骨瘤など全く問題なく、脚元スッキリで調子も上向き… なんですけどね(^_^;)

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇栗原担当のコメント
「自然な流れの中で普通キャンターまで上げており、暑い日が続いてもバテるようなことはなく、乗っている分だけコンディションも上向きのようです。長期休養の原因にもなった骨瘤については、今は熱感ひとつないですし、歩様も何ら異常なし。完全にスッキリとした状態になっています」
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しばらくノンビリ待とうと思ってはいるものの、毎週の近況を見るにつけ、ついアレやコレやを考えてしまいます。
でもまあ、何がどう転んでも夏休みは夏休みですから、引き続き気長に待つしかないっすねぇ。。
暑くても元気いっぱい、骨瘤など全く問題なく、脚元スッキリで調子も上向き… なんですけどね(^_^;)

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
珍しく、築地で仕事がありました。
終わったのは18時を少し回った頃でしょうか。
うーん。。まっすぐ帰るべきか、それとも喉を潤してからゆっくり家路につくべきか。
と、迷ったふりだけしてもバレバレですね(^^ゞ
この日一緒だった後輩のアドバイスにより、魚が美味しい居酒屋、『つきぢ厨房お和んや』さんに寄ってみました。
最初の一杯はさっぱりと、緑茶割りでゴクゴク乾杯です。

スタートは無難で健康的なところから、茶豆(山形のものらしい)と、

ちょっと珍しいブロッコリーのおひたしです。

私は肉も魚も炭水化物も大好きですが、豆類やブロッコリーなどの野菜も大好き。
考えてみれば、小学校を卒業する頃にシイタケを克服してから、嫌いな食べ物に出会ったことがありません。
これはもう本当にありがたくて、おかげで幸せな時間がだいぶ増えたのではと、真面目に思ったりしています。
せっかくなので、この日のおススメまぐろとおススメ貝を盛り合わせて頂きました。

赤身、

中とろ、

そしてツブ貝。

北海道で食べる地の魚もいいですが、築地のマグロもやはり素晴らしい。
赤身も美味しいし中トロもとても美味。
こういうのを食べてしまうと、なかなかスーパーの刺身に手が伸びないんですよねぇ(^^ゞ
一方のツブ貝は、これはもう北海道で食べたツブと比べても全く遜色ない美味しさ。
お値段もそこそこだし(すごく安くはないですけれど)、さすがに日本中から海の幸が集まる場所だなぁと思います。
こうなると、さすがに緑茶ハイというわけにもいかず、例によって焼酎ロックをグビグビと…

で、狙っていたカジキマグロの中骨焼きを頼んでみました。

中骨についている身を、豪快にスプーンでこそぎ取って頂きます。

いやぁ、これは最高に楽しいですね。
しっかり目の塩胡椒のみでシンプルに焼き上げてあるのがポイントでしょうか。
脂がのっているのにしつこくないし、どんどんお酒が進んじゃいました(^_^;
こういう料理はなかなか他ではお目に掛かれませんし、頼んで大正解。 あったら必ず頼みたい逸品です!
すっかり盛り上がってしまったので、「もう一軒寄って帰ろうか」みたいな話になり…

このお店、お新香が無いんですね。
たまたまなのか、何かの拘りなのか、よく分かりませんが、とにかくこの日はそう言われました。
でも、魚が美味しかったので全体的に気分が良く、シメのサッパリは冷やしトマトで代用しました(^^)
そうしたら、最後に女将さん(?)が、サービスでデザートを出してくれましたm(_ _)m

築地で魚というと、寿司、割烹、小料理みたいなイメージがあります。
が、こういう敷居の低い居酒屋さんもイイものですね。
ちょいと一杯飲んで、少しでも涼しくなってから帰りたい時、『お和んや』さんみたいな入りやすくて落ち着けるお店があると、とてもありがたいんじゃないでしょうか。
もしも会社の近くにあったら、便利だろうなぁ(^^)
つきぢ厨房お和んや
中央区築地6-6-3 米山ビル1F
03-3543-1828
終わったのは18時を少し回った頃でしょうか。
うーん。。まっすぐ帰るべきか、それとも喉を潤してからゆっくり家路につくべきか。
と、迷ったふりだけしてもバレバレですね(^^ゞ
この日一緒だった後輩のアドバイスにより、魚が美味しい居酒屋、『つきぢ厨房お和んや』さんに寄ってみました。
最初の一杯はさっぱりと、緑茶割りでゴクゴク乾杯です。

スタートは無難で健康的なところから、茶豆(山形のものらしい)と、

ちょっと珍しいブロッコリーのおひたしです。

私は肉も魚も炭水化物も大好きですが、豆類やブロッコリーなどの野菜も大好き。
考えてみれば、小学校を卒業する頃にシイタケを克服してから、嫌いな食べ物に出会ったことがありません。
これはもう本当にありがたくて、おかげで幸せな時間がだいぶ増えたのではと、真面目に思ったりしています。
せっかくなので、この日のおススメまぐろとおススメ貝を盛り合わせて頂きました。

赤身、

中とろ、

そしてツブ貝。

北海道で食べる地の魚もいいですが、築地のマグロもやはり素晴らしい。
赤身も美味しいし中トロもとても美味。
こういうのを食べてしまうと、なかなかスーパーの刺身に手が伸びないんですよねぇ(^^ゞ
一方のツブ貝は、これはもう北海道で食べたツブと比べても全く遜色ない美味しさ。
お値段もそこそこだし(すごく安くはないですけれど)、さすがに日本中から海の幸が集まる場所だなぁと思います。
こうなると、さすがに緑茶ハイというわけにもいかず、例によって焼酎ロックをグビグビと…

で、狙っていたカジキマグロの中骨焼きを頼んでみました。

中骨についている身を、豪快にスプーンでこそぎ取って頂きます。

いやぁ、これは最高に楽しいですね。
しっかり目の塩胡椒のみでシンプルに焼き上げてあるのがポイントでしょうか。
脂がのっているのにしつこくないし、どんどんお酒が進んじゃいました(^_^;
こういう料理はなかなか他ではお目に掛かれませんし、頼んで大正解。 あったら必ず頼みたい逸品です!
すっかり盛り上がってしまったので、「もう一軒寄って帰ろうか」みたいな話になり…

このお店、お新香が無いんですね。
たまたまなのか、何かの拘りなのか、よく分かりませんが、とにかくこの日はそう言われました。
でも、魚が美味しかったので全体的に気分が良く、シメのサッパリは冷やしトマトで代用しました(^^)
そうしたら、最後に女将さん(?)が、サービスでデザートを出してくれましたm(_ _)m

築地で魚というと、寿司、割烹、小料理みたいなイメージがあります。
が、こういう敷居の低い居酒屋さんもイイものですね。
ちょいと一杯飲んで、少しでも涼しくなってから帰りたい時、『お和んや』さんみたいな入りやすくて落ち着けるお店があると、とてもありがたいんじゃないでしょうか。
もしも会社の近くにあったら、便利だろうなぁ(^^)
つきぢ厨房お和んや
中央区築地6-6-3 米山ビル1F
03-3543-1828

Miss Fear Factor'16の測尺情報がアナウンスされました。
◇クラブより
6月下旬時点での馬体重および測尺データをお知らせいたします。
馬体重512kg、体高162cm、胸囲189cm、管囲19.5cm
-----
おやおや、なんと立派な身体になったんでしょうか。
体重はさて置き、背も高いし胸囲も管囲もしっかり太く、とても2歳牝馬と思えないほど。
確認した限りでは、2018年1月中旬に450kgというのが最後の馬体重情報でしたから、それから随分と成長し、馬体が膨らんだ事になりますね。(体高や管囲の情報がないのは、外国産馬なので仕方なし…)
感覚的には競馬に行くときは450kg以下かな?と思っていたのですが、この感じだと、これからビシッと鍛えて480kg程度でデビュー戦を迎えることになりそうです。
もともと、(母父Siphonの血統に惹かれ)出来ればこの馬に出資したいと思っていた私ですが、様々な要素を考え合わせたうえで、2016年産馬への出資には一区切りつけたつもりだったのですが…
今回の、この測尺情報には、正直かなり心を揺さぶられています。
父Uncapturedが日本で走るかどうかは未知数ですし、エイシンブルズアイの妹だから必ず何とかなるものでもありませんが、血統と馬体と遺伝子型のイメージがマッチしてきたところがイイと思うんですよねぇ。。
もうすぐ2017年産の募集が始まるというのに、こんな事で迷うとは…
これはちょっとアレですね、2017年産馬の前に、この馬についてある程度方針を決めておくべきかもしれません。
いやぁ、本当にどうしようかなぁ(´~`)

*3/30更新の写真がこれで、ここからグンと成長したことになりますね。。
■(外)Miss Fear Factor'16のプラスビタール・スピード遺伝子検査結果
C:C型(短距離適性)
C:C型の距離適性(競走馬理化学研究所HPより)
・1000m競走で75%、1200m競走で65%の勝馬がC:C型でした。
・C:C型が勝利した競走の98%は1000~1600mの距離でした。
・C:C型は速いスピードを持つ、短距離タイプです。
・最も適した競走距離は1000~1600mです。
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇クラブより
6月下旬時点での馬体重および測尺データをお知らせいたします。
馬体重512kg、体高162cm、胸囲189cm、管囲19.5cm
-----
おやおや、なんと立派な身体になったんでしょうか。
体重はさて置き、背も高いし胸囲も管囲もしっかり太く、とても2歳牝馬と思えないほど。
確認した限りでは、2018年1月中旬に450kgというのが最後の馬体重情報でしたから、それから随分と成長し、馬体が膨らんだ事になりますね。(体高や管囲の情報がないのは、外国産馬なので仕方なし…)
感覚的には競馬に行くときは450kg以下かな?と思っていたのですが、この感じだと、これからビシッと鍛えて480kg程度でデビュー戦を迎えることになりそうです。
もともと、(母父Siphonの血統に惹かれ)出来ればこの馬に出資したいと思っていた私ですが、様々な要素を考え合わせたうえで、2016年産馬への出資には一区切りつけたつもりだったのですが…
今回の、この測尺情報には、正直かなり心を揺さぶられています。
父Uncapturedが日本で走るかどうかは未知数ですし、エイシンブルズアイの妹だから必ず何とかなるものでもありませんが、血統と馬体と遺伝子型のイメージがマッチしてきたところがイイと思うんですよねぇ。。
もうすぐ2017年産の募集が始まるというのに、こんな事で迷うとは…
これはちょっとアレですね、2017年産馬の前に、この馬についてある程度方針を決めておくべきかもしれません。
いやぁ、本当にどうしようかなぁ(´~`)

*3/30更新の写真がこれで、ここからグンと成長したことになりますね。。
■(外)Miss Fear Factor'16のプラスビタール・スピード遺伝子検査結果
C:C型(短距離適性)
C:C型の距離適性(競走馬理化学研究所HPより)
・1000m競走で75%、1200m競走で65%の勝馬がC:C型でした。
・C:C型が勝利した競走の98%は1000~1600mの距離でした。
・C:C型は速いスピードを持つ、短距離タイプです。
・最も適した競走距離は1000~1600mです。
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
このところ、すっかりご無沙汰していましたが、たまたま大森で仕事が終わりの日、『ちかまん』に顔を出してきました。
結論から言いますと、実に久しぶりのちかまん飲みにもかかわらず、基本的なところは何も変わっていなくて、とても落ち着いたひと時を過ごすことができました。
最近の世の中は変化のスピードが速く、それに遅れないように自分を変えること、進んで変わるこがとても大事になっていますが、変わらないことにこそ価値がある、そう思える空間を大切にしたいと感じたひと時でした(^^)
では、変わらなくて良かったことその一、温かい豆腐と焼酎ロックの組み合わせです。

変わらなくていいことその二、ガツ漬けと、

ガツ刺しです。

変わらなくていいこと、と書きましたが、ガツシリーズは比較的新しいメニューです。
変わらなくていいのは実はメニューではなくて、日本の居酒屋で三本指に入る働き者のAちゃんが、焼酎から何から勝手に選んでオススメしてくれるシステムです。
まあですね、Aちゃんとの付き合いも、かれこれ10年は楽に越えていますから、ある意味焼酎の好みもつまみの好みも、親戚のオジサン以上に詳しく知られちゃってるわけです。 ああ、ハズカシイ(^_^;
こちらも比較的新しいメニューから、モロコシ揚げです。

芯の部分をうまいこと削ぎ落として、カラッと揚げてあるトウモロコシ。
塩で食べると甘みが増して、何年か前から私のお気に入りメニューに入っています。
こういう、材料費が安くてちょっと美味しい料理があるところ、ちかまん飲みの楽しさだと思います。
大将が勝手に作る刺し盛り。 この日は結構頑張った感のある、美味しい刺し盛りが出てきました(^。^)

そしてこちら、すでにメニュー外かもしれませんが、フワトロアチチな厚揚げです。

変わらなくていいものといえば、これは絶対に外せない逸品です。
何も考えずに厚揚げを頼むと、通常の厚揚げ焼き(どの居酒屋さんでも食べられるやつ)が出てくるのですが、私はここだけでしか食べられない、この厚揚げしか頼むきはありません。
なので注文するときは、間違いがないように、『高級厚揚げ!』と言うことにしています。
外はカリッと、中はアツアツの豆腐ですから、食べるときは火傷に注意しましょう。 ってか、これって、誰もが『高級厚揚げ!』と言えば出てくるものなのかどうか、多少怪しいところがあります。
昔からのお客さんだからという理由で無理して作ってくれているとしたら、ちょっと申し訳ないなぁ(^_^;)
そんなこんなで楽しく飲んでいたら、Aちゃんが耳元で、「ホタテ串、食べる?」と囁いてきて…
どうやらメニュー外なので、他のお客さんに聞かせたくなかった模様。
メニュー外と言うことは、例によって常連さんの持ち込みでもあったのかな?
ということで、こちらがそのホタテ串です。

さっぱりと塩焼きになったホタテちゃん。
素材が美味しいので、ギリギリに火を通した塩焼きが一番ですね。
人数に関係なく五本で出てきたところを見ると、やはり、持ち込み系の使い切りだったのかもしれません(^_^)
ホタテに触発されて、串物シリーズから、ハラミ串、

トマト巻き、

アスパラ巻きと、この日は比較的健康的な串焼きで攻めてみました。

いずれも安定して美味しい串焼きシリーズ。
こういう料理がいつでも食べられる、それが日本王道の居酒屋さんのいいところですね。
串焼きがあると、ついつい焼酎を空にしてしまい、その都度Aちゃんがお代わりを持ってくること以外、何の心配もなく過ごすことができます。(油断すると、一時間でヘロヘロになっちゃいます(^_^;))
で、最後は絶対に変わって欲しくないピザ。 相変わらずのチーズたっぷりトロトロで嬉しいです!

ついつい一杯だけ余計に焼酎を頼んでしまったので、水茄子も追加で頂きました(^。^)

いつ行っても暖かく迎えて頂ける、安心の空間『ちかまん』さん。
大森を離れてみてわかりますが、こういうお店って、なかなか見つからないものですね。
これはもう高級とか美味しいとか、そういう基準とは違う、『生活の一部になったお店が一番の法則』の証明なのでしょう。
おそらですが、同じぐらい落ち着ける店を探そうと思ったら、10年を楽に越えるほどの時間が掛かる気がします(^^)
しょうさく亭(旧 ちかまん)
大田区大森北1-4-10 B1
03-3766-3890
結論から言いますと、実に久しぶりのちかまん飲みにもかかわらず、基本的なところは何も変わっていなくて、とても落ち着いたひと時を過ごすことができました。
最近の世の中は変化のスピードが速く、それに遅れないように自分を変えること、進んで変わるこがとても大事になっていますが、変わらないことにこそ価値がある、そう思える空間を大切にしたいと感じたひと時でした(^^)
では、変わらなくて良かったことその一、温かい豆腐と焼酎ロックの組み合わせです。

変わらなくていいことその二、ガツ漬けと、

ガツ刺しです。

変わらなくていいこと、と書きましたが、ガツシリーズは比較的新しいメニューです。
変わらなくていいのは実はメニューではなくて、日本の居酒屋で三本指に入る働き者のAちゃんが、焼酎から何から勝手に選んでオススメしてくれるシステムです。
まあですね、Aちゃんとの付き合いも、かれこれ10年は楽に越えていますから、ある意味焼酎の好みもつまみの好みも、親戚のオジサン以上に詳しく知られちゃってるわけです。 ああ、ハズカシイ(^_^;
こちらも比較的新しいメニューから、モロコシ揚げです。

芯の部分をうまいこと削ぎ落として、カラッと揚げてあるトウモロコシ。
塩で食べると甘みが増して、何年か前から私のお気に入りメニューに入っています。
こういう、材料費が安くてちょっと美味しい料理があるところ、ちかまん飲みの楽しさだと思います。
大将が勝手に作る刺し盛り。 この日は結構頑張った感のある、美味しい刺し盛りが出てきました(^。^)

そしてこちら、すでにメニュー外かもしれませんが、フワトロアチチな厚揚げです。

変わらなくていいものといえば、これは絶対に外せない逸品です。
何も考えずに厚揚げを頼むと、通常の厚揚げ焼き(どの居酒屋さんでも食べられるやつ)が出てくるのですが、私はここだけでしか食べられない、この厚揚げしか頼むきはありません。
なので注文するときは、間違いがないように、『高級厚揚げ!』と言うことにしています。
外はカリッと、中はアツアツの豆腐ですから、食べるときは火傷に注意しましょう。 ってか、これって、誰もが『高級厚揚げ!』と言えば出てくるものなのかどうか、多少怪しいところがあります。
昔からのお客さんだからという理由で無理して作ってくれているとしたら、ちょっと申し訳ないなぁ(^_^;)
そんなこんなで楽しく飲んでいたら、Aちゃんが耳元で、「ホタテ串、食べる?」と囁いてきて…
どうやらメニュー外なので、他のお客さんに聞かせたくなかった模様。
メニュー外と言うことは、例によって常連さんの持ち込みでもあったのかな?
ということで、こちらがそのホタテ串です。

さっぱりと塩焼きになったホタテちゃん。
素材が美味しいので、ギリギリに火を通した塩焼きが一番ですね。
人数に関係なく五本で出てきたところを見ると、やはり、持ち込み系の使い切りだったのかもしれません(^_^)
ホタテに触発されて、串物シリーズから、ハラミ串、

トマト巻き、

アスパラ巻きと、この日は比較的健康的な串焼きで攻めてみました。

いずれも安定して美味しい串焼きシリーズ。
こういう料理がいつでも食べられる、それが日本王道の居酒屋さんのいいところですね。
串焼きがあると、ついつい焼酎を空にしてしまい、その都度Aちゃんがお代わりを持ってくること以外、何の心配もなく過ごすことができます。(油断すると、一時間でヘロヘロになっちゃいます(^_^;))
で、最後は絶対に変わって欲しくないピザ。 相変わらずのチーズたっぷりトロトロで嬉しいです!

ついつい一杯だけ余計に焼酎を頼んでしまったので、水茄子も追加で頂きました(^。^)

いつ行っても暖かく迎えて頂ける、安心の空間『ちかまん』さん。
大森を離れてみてわかりますが、こういうお店って、なかなか見つからないものですね。
これはもう高級とか美味しいとか、そういう基準とは違う、『生活の一部になったお店が一番の法則』の証明なのでしょう。
おそらですが、同じぐらい落ち着ける店を探そうと思ったら、10年を楽に越えるほどの時間が掛かる気がします(^^)
しょうさく亭(旧 ちかまん)
大田区大森北1-4-10 B1
03-3766-3890

■7/15函館10R 北海ハンデキャップ(1000万下・ハンデ・芝2600m)登録馬

北海ハンデキャップにおけるクレッシェンドラヴの斤量は56kgになりました。
メンバーの顔触れ、過去の実績、対戦成績などからトップハンデは覚悟をしていましたが、最近のハンデキャッパーさんは極端に思い斤量を避ける傾向がありますし、この時期はもともと恵量の3歳馬との関係もありますから、『さすがに57kgはないだろうなぁ』と勝手に(希望的観測込みで)思っていました。
でも、実際にハンデが発表になって、前走比マイナス1の56kgと言われると、かなりホッとしますね(^^)
ちなみにトップハンデの56kgは、クレッシェンドラヴとエスティームの2頭。
エスティームとは1000万条件の潮来特別で対戦し、タイム差なしの2着に負けた経験があります。
ただ、潮来特別のエスティームは、内ラチ沿いをピッタリ回る経済コースから、4コーナーでもクレッシェンドラヴのインをすくって出し抜けた最高に上手くいったレースで、地力勝負でやられた気はしていません。
ハンデキャッパーは、基本的に過去のその馬のベストパフォーマンスを基準にハンデを決めますので、この2頭が同斤量なのは当然なのですが、本当に潮来特別がベストパフォーマンスだったエスティームと、あの時からさらに強くなっているクレッシェンドラヴが同斤量というのは、明らかにこちらに有利なハンデ設定だと思います。
となると、次に怖いのはハンデ55kgの馬たちのハズ…
アインザッツ、アグネスリバティ、オールドクラシックの3頭に、(3歳マイナス2kg分を考慮すれば)実質55kg評価のジェシー、ホリデーモードを加えた5頭が強敵ということなのですが、どうでしょう、本当に怖いかなぁ(^^ゞ
函館芝2600mという舞台、最近の充実ぶりを考えると、3歳馬2頭の前残りが嫌な感じはするものの、多分、あまり心配しなくて大丈夫なんじゃないかと思えてきます。
54kg以下軽量馬の一発も要警戒ではありますが…
あ、予想は出走が確定してからやるんでした。。 でも、やっぱり大丈夫だと思うなぁ(^ .^)y-~~~
*以下、追記です。
とん太さんからご指摘頂きましたが、3歳夏競馬のアローワンスはマイナス3kgでした。
なので、ジェシー、ホリデーモードは実質56kg評価となり、トップハンデ相当の扱いです。
(こりゃあ、ますます負けたくないなぁ…)
いずれにしても、とん太さん、ありがとうございましたm(_ _)m
私の早とちり、勘違いで混乱した方がいたら、本当に申し訳ありません。 オハズカシイ(^_^;)

北海ハンデキャップにおけるクレッシェンドラヴの斤量は56kgになりました。
メンバーの顔触れ、過去の実績、対戦成績などからトップハンデは覚悟をしていましたが、最近のハンデキャッパーさんは極端に思い斤量を避ける傾向がありますし、この時期はもともと恵量の3歳馬との関係もありますから、『さすがに57kgはないだろうなぁ』と勝手に(希望的観測込みで)思っていました。
でも、実際にハンデが発表になって、前走比マイナス1の56kgと言われると、かなりホッとしますね(^^)
ちなみにトップハンデの56kgは、クレッシェンドラヴとエスティームの2頭。
エスティームとは1000万条件の潮来特別で対戦し、タイム差なしの2着に負けた経験があります。
ただ、潮来特別のエスティームは、内ラチ沿いをピッタリ回る経済コースから、4コーナーでもクレッシェンドラヴのインをすくって出し抜けた最高に上手くいったレースで、地力勝負でやられた気はしていません。
ハンデキャッパーは、基本的に過去のその馬のベストパフォーマンスを基準にハンデを決めますので、この2頭が同斤量なのは当然なのですが、本当に潮来特別がベストパフォーマンスだったエスティームと、あの時からさらに強くなっているクレッシェンドラヴが同斤量というのは、明らかにこちらに有利なハンデ設定だと思います。
となると、次に怖いのはハンデ55kgの馬たちのハズ…
アインザッツ、アグネスリバティ、オールドクラシックの3頭に、(3歳マイナス2kg分を考慮すれば)実質55kg評価のジェシー、ホリデーモードを加えた5頭が強敵ということなのですが、どうでしょう、本当に怖いかなぁ(^^ゞ
函館芝2600mという舞台、最近の充実ぶりを考えると、3歳馬2頭の前残りが嫌な感じはするものの、多分、あまり心配しなくて大丈夫なんじゃないかと思えてきます。
54kg以下軽量馬の一発も要警戒ではありますが…
あ、予想は出走が確定してからやるんでした。。 でも、やっぱり大丈夫だと思うなぁ(^ .^)y-~~~
*以下、追記です。
とん太さんからご指摘頂きましたが、3歳夏競馬のアローワンスはマイナス3kgでした。
なので、ジェシー、ホリデーモードは実質56kg評価となり、トップハンデ相当の扱いです。
(こりゃあ、ますます負けたくないなぁ…)
いずれにしても、とん太さん、ありがとうございましたm(_ _)m
私の早とちり、勘違いで混乱した方がいたら、本当に申し訳ありません。 オハズカシイ(^_^;)

先週末はディメンシオンが見事な差し切りで降級初戦を一発クリア、自身3勝目をいい形であげてくれました。
続いて登場したエンパイアブルーも、勝ち馬の大駆けにあって2着に敗れはしましたが、デビュー以来の連続掲示板記録を9に伸ばし、抜群の安定感と、このクラス卒業が間近であることを改めて示してくれました。
先々週はクレッシェンドラヴが勝ってくれましたし、そう言えば、2週連続勝利なんていつぶりだろう…
とにかく、クレッシェンドラヴとディメンシオンの4歳2枚看板の活躍で、ようやくイイ流れが来た気がします(^^)
となると、今週末もこの流れに乗ってさらに上昇といきたいところ。
今週末出走が予定されている2頭には、先々週に勝利をあげたクレッシェンドラヴも入っていて、7/15の北海ハンデキャップで連勝による準オープン入りを狙っています。
クレッシェンドラヴは3月の潮来特別2着で1000万条件上位の力を証明済みですから、かなりの確率で北海ハンデキャップでの好走は約束されていて、おそらく今の勢いを止めることは無いでしょう。
問題は3歳未勝利のエンジェルリードの方ですが、先週の函館ウッドの時計が5Fから65.7-12.4秒。
黛騎手鞍上で4分どころを回っての時計とはいえ、3月4月の頃より明らかに動けるようになっています。
休養を挟んだことによるリフレッシュ効果に加えて、3ヶ月の間に馬自身が成長してくれたとしたら、そして遺伝子型T:Tの本領が長距離戦で発揮されるとしたら、こちらも想定以上の好結果を出してくれるかもしれません。
北海ハンデキャップはもちろんですが、7/14函館の芝2600m未勝利戦も注目のレースだと思います。
結果的にだとは思いますが、出走が少なかった6月の分まで、7月はとても賑やかなことになっています。
来週には、不本意ながら(成績的に)今一番マッタリしているビジューブランシュが出てきてくれますし、再来週には新潟の芝1400mでカナロアガールがデビュー戦を向かえることになっています。
カナロアガールと同じ週にはディアローグが復帰するかもしれませんし、ひょっとすると(今週の状態次第ですが)ディメンシオンが、中2週で新潟のマイル戦に登場するかもしれません。
これはアレですね、7月中にあと一つか二つ、上手くいけば三つぐらい勝てちゃうかもなぁ(^^ゞ
その他にも、デビュー戦をパスしたグランソヴァールの今後の動向、このところすっかり影が薄いキングオブハーツのデキ、3歳未勝利で牧場在厩のレイナグラシアやシーザライトがいつ戻ってくるかなど、注目ポイントが目白押し。
月末には新しい募集馬の出資受付も始まりますし、この7月が、ただ単に賑やかなだけでなく、前向きな話題で盛り上がれる楽しい一ヶ月にってくれたらありがたいです。
所属馬が活躍して盛り上がって、新しい出資馬も魅力的に見えてくる。
そうなってこそ、本当の、『ヒロオのお祭り・Hiroo Day』がはじまるのです!( ・`ー・')キリッ
<出資馬の状況>

<2018総合成績>

続いて登場したエンパイアブルーも、勝ち馬の大駆けにあって2着に敗れはしましたが、デビュー以来の連続掲示板記録を9に伸ばし、抜群の安定感と、このクラス卒業が間近であることを改めて示してくれました。
先々週はクレッシェンドラヴが勝ってくれましたし、そう言えば、2週連続勝利なんていつぶりだろう…
とにかく、クレッシェンドラヴとディメンシオンの4歳2枚看板の活躍で、ようやくイイ流れが来た気がします(^^)
となると、今週末もこの流れに乗ってさらに上昇といきたいところ。
今週末出走が予定されている2頭には、先々週に勝利をあげたクレッシェンドラヴも入っていて、7/15の北海ハンデキャップで連勝による準オープン入りを狙っています。
クレッシェンドラヴは3月の潮来特別2着で1000万条件上位の力を証明済みですから、かなりの確率で北海ハンデキャップでの好走は約束されていて、おそらく今の勢いを止めることは無いでしょう。
問題は3歳未勝利のエンジェルリードの方ですが、先週の函館ウッドの時計が5Fから65.7-12.4秒。
黛騎手鞍上で4分どころを回っての時計とはいえ、3月4月の頃より明らかに動けるようになっています。
休養を挟んだことによるリフレッシュ効果に加えて、3ヶ月の間に馬自身が成長してくれたとしたら、そして遺伝子型T:Tの本領が長距離戦で発揮されるとしたら、こちらも想定以上の好結果を出してくれるかもしれません。
北海ハンデキャップはもちろんですが、7/14函館の芝2600m未勝利戦も注目のレースだと思います。
結果的にだとは思いますが、出走が少なかった6月の分まで、7月はとても賑やかなことになっています。
来週には、不本意ながら(成績的に)今一番マッタリしているビジューブランシュが出てきてくれますし、再来週には新潟の芝1400mでカナロアガールがデビュー戦を向かえることになっています。
カナロアガールと同じ週にはディアローグが復帰するかもしれませんし、ひょっとすると(今週の状態次第ですが)ディメンシオンが、中2週で新潟のマイル戦に登場するかもしれません。
これはアレですね、7月中にあと一つか二つ、上手くいけば三つぐらい勝てちゃうかもなぁ(^^ゞ
その他にも、デビュー戦をパスしたグランソヴァールの今後の動向、このところすっかり影が薄いキングオブハーツのデキ、3歳未勝利で牧場在厩のレイナグラシアやシーザライトがいつ戻ってくるかなど、注目ポイントが目白押し。
月末には新しい募集馬の出資受付も始まりますし、この7月が、ただ単に賑やかなだけでなく、前向きな話題で盛り上がれる楽しい一ヶ月にってくれたらありがたいです。
所属馬が活躍して盛り上がって、新しい出資馬も魅力的に見えてくる。
そうなってこそ、本当の、『ヒロオのお祭り・Hiroo Day』がはじまるのです!( ・`ー・')キリッ
<出資馬の状況>

<2018総合成績>


クレッシェンドラヴが北海ハンデキャップに登録されました。
登録馬は12頭。 北海道シリーズの長距離戦らしい、落ち着いた頭数のレースになりそうです。
その上でザッと登録馬の顔触れを見ると、クレッシェンドラヴの強敵と言えるほどの…。。 何だか今から勝利の瞬間を思い浮かべてしまいそうですが、そこは油断は禁物で、当然ながら勝つと決まったわけではないですからっ!
まずはハンデをチェックし、中一週となる中間の状態を確認しつつ、出走確定を待ちたいと思います。
勝つか負けるかについては出走が確定し、相手関係などがハッキリしてからの話です。
それまでは、こちらも努めて冷静に、グッとイレ込みを抑えておこうと思います。
(でも、何だか、どうやっても負けないような気がしちゃいますねぇ… (^^ゞ)
■7/15函館10R 北海ハンデキャップ(1000万下・ハンデ・芝2600m)登録馬

登録馬は12頭。 北海道シリーズの長距離戦らしい、落ち着いた頭数のレースになりそうです。
その上でザッと登録馬の顔触れを見ると、クレッシェンドラヴの強敵と言えるほどの…。。 何だか今から勝利の瞬間を思い浮かべてしまいそうですが、そこは油断は禁物で、当然ながら勝つと決まったわけではないですからっ!
まずはハンデをチェックし、中一週となる中間の状態を確認しつつ、出走確定を待ちたいと思います。
勝つか負けるかについては出走が確定し、相手関係などがハッキリしてからの話です。
それまでは、こちらも努めて冷静に、グッとイレ込みを抑えておこうと思います。
(でも、何だか、どうやっても負けないような気がしちゃいますねぇ… (^^ゞ)
■7/15函館10R 北海ハンデキャップ(1000万下・ハンデ・芝2600m)登録馬


ZBAT競馬!@SANSPO.COM 『【プロキオンS】独走、圧勝!マテラスカイがJRAレコードでV』
第23回プロキオンステークス(G3、ダート1400m)は、武豊騎手騎乗の5番人気マテラスカイ(牡4歳、栗東・森秀行厩舎)が逃げ切り勝ち。タイムの1分20秒3(不良)はJRAレコード。コースレコード(1分21秒9)、従来の日本レコード(1分21秒5)を大幅に更新した。4馬身差の2着には大外から追い込んだインカンテーション(1番人気)、さらに半馬身差遅れた3着に2番手から粘ったウインムート(2番人気)。
マテラスカイは、父スパイツタウン、母モスタケレー、母の父ラーイという血統。
通算成績は19戦6勝(うち海外1戦0勝)。重賞初制覇。プロキオンSは、森秀行調教師は初優勝、武豊騎手は1997年バトルライン、2000年ゴールドティアラ、2009年ランザローテに次いで4勝目。
-----
4歳になってガラッと変わる、こういう馬もいるんですね。
マテラスカイは3歳時9戦1勝。 阪神のダート1200mで500万条件を勝ってはいるものの、それ以外で掲示板に載ったのは1回のみ。 逆に二桁着順が4回もあるという、お世辞にも素晴らしいとは言えない成績でした。
それが、2018年に入って4歳になると京都の1000万条件(ダ1200m)を2着。 鞍上が武豊騎手になってからのその後の5戦で4勝し、一気に重賞まで勝ってしまうのですから… (負けたレースはドバイ遠征の5着のみ)
1200mまでの馬、と思った人も多かったのか、今日のレースも単勝7.8倍の5番人気。
それが外枠からすんなりハナを切り、後続に影を踏ませず、インカンテーションに4馬身差の圧勝劇ですからねぇ。
脚抜きの良い軽い馬場、単騎逃げの展開など恵まれた要素もあるでしょうが、何しろ1000m通過56.3秒のペースを自ら作っての逃げ切りですから、これは強い競馬と認めざるを得ないでしょう。
こういう風に、急激にイイ方向に変わる馬、私の出資馬にもガンガン出てきて欲しいなぁ。。 ビジューブランシュあたり、ガラッと変わってくれないかなぁ(^^ゞ
■7/8中京11R プロキオンステークス(G3・ダ1400m)・不良

ZBAT競馬!@SANSPO.COM 『【七夕賞】11番人気メドウラークが重賞初制覇』
第54回七夕賞(G3、芝2000m)は、丸田恭介騎手騎乗の11番人気メドウラーク(牡7歳、栗東・橋田満厩舎)が差し切り勝ち。重賞初制覇を果たした。タイムは2分0秒8(良)。2着にマイネルサージュ(4番人気)、3着にパワーポケット(12番人気)が入り、3連単は256万3330円の高配当となった。
メドウラークは、父タニノギムレット、母アゲヒバリ、母の父クロフネという血統。
通算成績は34戦6勝。重賞初勝利。七夕賞は橋田満調教師、丸田恭介騎手ともに初勝利。
◆丸田恭介騎手「(良馬場でも)馬場が軟らかくなっていました。道悪が上手なので、いい手応えで回れましたね。こういう馬場は得意です。3~4コーナーにかけて、2着馬に外からかぶされないようにしました。(開設100周年を迎えた)長く歴史ある舞台(福島競馬場)で重賞を勝たせていただいて、光栄です」
-----
メドウラークの単勝は100.8倍。。
競馬に絶対はないと言いますが、こういう事が起こるから簡単に諦めてはいけないんですよね。
もちろん、こんなことが頻繁にあったら敵いませんが、夢を見られるという意味では、たまにはイイのかもしれません。
(予想困難なレースと思い、馬券も全く買っておらず、お気楽発言でスミマセン(^^ゞ)
ところで、今後、人気薄での出走が予想される私の出資馬たちへ…
最後まで諦めずに応援しますので、世間様がアッと驚くまさかの激走をお願い致します!m(_ _)m
最初の激走ターゲットは、7/22栗子特別に出走予定のビジューブランシュ… あたりですかね(^_^;
■7/8福島11R 七夕賞(G3・芝2000m)・良

第23回プロキオンステークス(G3、ダート1400m)は、武豊騎手騎乗の5番人気マテラスカイ(牡4歳、栗東・森秀行厩舎)が逃げ切り勝ち。タイムの1分20秒3(不良)はJRAレコード。コースレコード(1分21秒9)、従来の日本レコード(1分21秒5)を大幅に更新した。4馬身差の2着には大外から追い込んだインカンテーション(1番人気)、さらに半馬身差遅れた3着に2番手から粘ったウインムート(2番人気)。
マテラスカイは、父スパイツタウン、母モスタケレー、母の父ラーイという血統。
通算成績は19戦6勝(うち海外1戦0勝)。重賞初制覇。プロキオンSは、森秀行調教師は初優勝、武豊騎手は1997年バトルライン、2000年ゴールドティアラ、2009年ランザローテに次いで4勝目。
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4歳になってガラッと変わる、こういう馬もいるんですね。
マテラスカイは3歳時9戦1勝。 阪神のダート1200mで500万条件を勝ってはいるものの、それ以外で掲示板に載ったのは1回のみ。 逆に二桁着順が4回もあるという、お世辞にも素晴らしいとは言えない成績でした。
それが、2018年に入って4歳になると京都の1000万条件(ダ1200m)を2着。 鞍上が武豊騎手になってからのその後の5戦で4勝し、一気に重賞まで勝ってしまうのですから… (負けたレースはドバイ遠征の5着のみ)
1200mまでの馬、と思った人も多かったのか、今日のレースも単勝7.8倍の5番人気。
それが外枠からすんなりハナを切り、後続に影を踏ませず、インカンテーションに4馬身差の圧勝劇ですからねぇ。
脚抜きの良い軽い馬場、単騎逃げの展開など恵まれた要素もあるでしょうが、何しろ1000m通過56.3秒のペースを自ら作っての逃げ切りですから、これは強い競馬と認めざるを得ないでしょう。
こういう風に、急激にイイ方向に変わる馬、私の出資馬にもガンガン出てきて欲しいなぁ。。 ビジューブランシュあたり、ガラッと変わってくれないかなぁ(^^ゞ
■7/8中京11R プロキオンステークス(G3・ダ1400m)・不良

ZBAT競馬!@SANSPO.COM 『【七夕賞】11番人気メドウラークが重賞初制覇』
第54回七夕賞(G3、芝2000m)は、丸田恭介騎手騎乗の11番人気メドウラーク(牡7歳、栗東・橋田満厩舎)が差し切り勝ち。重賞初制覇を果たした。タイムは2分0秒8(良)。2着にマイネルサージュ(4番人気)、3着にパワーポケット(12番人気)が入り、3連単は256万3330円の高配当となった。
メドウラークは、父タニノギムレット、母アゲヒバリ、母の父クロフネという血統。
通算成績は34戦6勝。重賞初勝利。七夕賞は橋田満調教師、丸田恭介騎手ともに初勝利。
◆丸田恭介騎手「(良馬場でも)馬場が軟らかくなっていました。道悪が上手なので、いい手応えで回れましたね。こういう馬場は得意です。3~4コーナーにかけて、2着馬に外からかぶされないようにしました。(開設100周年を迎えた)長く歴史ある舞台(福島競馬場)で重賞を勝たせていただいて、光栄です」
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メドウラークの単勝は100.8倍。。
競馬に絶対はないと言いますが、こういう事が起こるから簡単に諦めてはいけないんですよね。
もちろん、こんなことが頻繁にあったら敵いませんが、夢を見られるという意味では、たまにはイイのかもしれません。
(予想困難なレースと思い、馬券も全く買っておらず、お気楽発言でスミマセン(^^ゞ)
ところで、今後、人気薄での出走が予想される私の出資馬たちへ…
最後まで諦めずに応援しますので、世間様がアッと驚くまさかの激走をお願い致します!m(_ _)m
最初の激走ターゲットは、7/22栗子特別に出走予定のビジューブランシュ… あたりですかね(^_^;
■7/8福島11R 七夕賞(G3・芝2000m)・良


■【10/6(土)・7(日)開催】2017年産・2018年産募集馬北海道展示会

【ツアー概要】
2018年10月6日(土)・7日(日)に2017年産・2018年産募集馬北海道展示会を開催いたします。
10月6日(土)の展示会終了後には懇親会を開催予定。
【2017年産・2018年産募集馬北海道展示会】
■日時:
【1歳馬メイン】10月6日(土)9時30分集合18時45分解散予定
【当歳馬メイン】10月7日(日)10時集合18時解散予定
■訪問予定牧場:
【1歳馬メイン】10月6日(土)
<浦河> 吉澤ステーブル、シュウジデイファーム
<門別> 坂東牧場
【当歳馬メイン】10月7日(日)
<静内> 木村秀則牧場
-----
7/28WEB募集受け付け開始のニュースとともに、北海道募集馬展示会の開催がアナウンスされました。
今年の展示会は10/6から7にかけての二日制。 初日を1歳馬メイン、二日目を当歳馬メインと分けて、どちらかのみ参加もOKとする工夫がなされています。(多分、初日のみ参加の方が多い想定でしょうが)
まあ、馬の良し悪しは好みの部分も大きいですし、ましてや当歳馬の脚の速さなどこの時期に分かるはずもありません。
だとするならば、普通に出資検討の参考にする場合、初日のみ参加のパターンで充分かもしれません。
と言いつつも、私は10/6、7両日、そして懇親会に参加を申し込みました。
というのは、6月に木村さんの牧場で見た募集馬たちが、4ヶ月弱の間にどう変わったかにとても興味がありますし、木村さん牧場以外の生産馬も、出来ればこの目で見てから出資検討をしたいと思っているからです。
それに、そもそも私は北海道の雰囲気が好きですし、広尾の展示会は楽しみなイベントでもありますから(^^)
(ちょっとだけ、闇鍋的な楽しみも含めて…)
ただですね、初日に浦河まで行って、わざわざ新千歳まで戻るのは効率が悪いですから、AERUに泊まれるようなオプションがあると嬉しい気がします。 でも、さすがにそこまでやるのは大変なんでしょうねぇ。
AERUは空気が澄んでいてキリッと寒くて、飲んで寝るだけなので健康的なんだよなぁ…
あ、勝手にAERUで降ろしてもらって、次の日に木村さんの牧場で合流する手段を考えればいいのか! …というのは冗談で、私も既に札幌に宿を確保してありますから、今さらそんな楽しい企画が発表されても困ります(^^ゞ
ところで、2日目に訪問予定の木村秀則牧場は、今、もの凄くノリノリと言っても良い状況になっています。
7月に入ってからというもの、パブロフテソーロ(父タイキシャトル・母ベネディーレ)が函館の新馬戦で4着。 同じ日(7/1)の中京でミトノレインボー(父エイシンフラッシュ・母ラズベリータイム)が500万条件を勝ち、函館8Rでコスモカンナム(父ディープブリランテ・母ガーデンスタイル)が500万条件5着のあとに、9Rでは皆さんご承知の通り、クレシェンドラヴ(父ステイゴールド・母ハイアーラヴ)が降級戦を一発勝ち抜けとまさに快進撃です。
その後も7/5にはステラバレット(父シンボリクリスエス・母ステラリード)が名古屋のメヒカリ賞(B7)を勝って通算6勝目、そして昨日(7/7)は中京8Rでディメンシオン(父ディープインパクト・母ミスペンバリー)が1着、10Rでエンパイアブルー(父エンパアメーカー・母レフィナーダ)が2着と好調が続いています。
これで来週、エンジェルリード(父ワークフォース・母ステラリード)とクレッシェンドラヴが頑張っちゃったら、木村さんはもう、ウハウハが止まらないんじゃないでしょうか。。
そして、もしも展示会当日までこの好調が続いたら、もはやウハウハを通り越してウッシッシ、イッヒッヒ…
冗談はさて置いて、コチラとしても、出来るだけこの好調が続いてくれるとありがたいです(^O^)
10月はまだだいぶ先ですが、私は早くもホテル、飛行機などの手配をすべて終えました。
で、これから参加を検討する皆さんにアドバイスがあるとしたら、ホテルも飛行機もなる早で確保したほうが良いということ。
現時点でもちょうど良い時間の飛行機は数が少なくなってきていますし、ホテルも今後は予約しにくくなる、あるいは法外な値段でしか予約が出来ない状況になっていくと思います。
最近の北海道は、スゴク外国の方に人気があって、本当にホテルが取りにくくなりました。
お客さんがたくさん来るのは北海道にとって悪い話ではありませんが、何だかなぁと思ってしまいます(^_^;
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。

【ツアー概要】
2018年10月6日(土)・7日(日)に2017年産・2018年産募集馬北海道展示会を開催いたします。
10月6日(土)の展示会終了後には懇親会を開催予定。
【2017年産・2018年産募集馬北海道展示会】
■日時:
【1歳馬メイン】10月6日(土)9時30分集合18時45分解散予定
【当歳馬メイン】10月7日(日)10時集合18時解散予定
■訪問予定牧場:
【1歳馬メイン】10月6日(土)
<浦河> 吉澤ステーブル、シュウジデイファーム
<門別> 坂東牧場
【当歳馬メイン】10月7日(日)
<静内> 木村秀則牧場
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7/28WEB募集受け付け開始のニュースとともに、北海道募集馬展示会の開催がアナウンスされました。
今年の展示会は10/6から7にかけての二日制。 初日を1歳馬メイン、二日目を当歳馬メインと分けて、どちらかのみ参加もOKとする工夫がなされています。(多分、初日のみ参加の方が多い想定でしょうが)
まあ、馬の良し悪しは好みの部分も大きいですし、ましてや当歳馬の脚の速さなどこの時期に分かるはずもありません。
だとするならば、普通に出資検討の参考にする場合、初日のみ参加のパターンで充分かもしれません。
と言いつつも、私は10/6、7両日、そして懇親会に参加を申し込みました。
というのは、6月に木村さんの牧場で見た募集馬たちが、4ヶ月弱の間にどう変わったかにとても興味がありますし、木村さん牧場以外の生産馬も、出来ればこの目で見てから出資検討をしたいと思っているからです。
それに、そもそも私は北海道の雰囲気が好きですし、広尾の展示会は楽しみなイベントでもありますから(^^)
(ちょっとだけ、闇鍋的な楽しみも含めて…)
ただですね、初日に浦河まで行って、わざわざ新千歳まで戻るのは効率が悪いですから、AERUに泊まれるようなオプションがあると嬉しい気がします。 でも、さすがにそこまでやるのは大変なんでしょうねぇ。
AERUは空気が澄んでいてキリッと寒くて、飲んで寝るだけなので健康的なんだよなぁ…
あ、勝手にAERUで降ろしてもらって、次の日に木村さんの牧場で合流する手段を考えればいいのか! …というのは冗談で、私も既に札幌に宿を確保してありますから、今さらそんな楽しい企画が発表されても困ります(^^ゞ
ところで、2日目に訪問予定の木村秀則牧場は、今、もの凄くノリノリと言っても良い状況になっています。
7月に入ってからというもの、パブロフテソーロ(父タイキシャトル・母ベネディーレ)が函館の新馬戦で4着。 同じ日(7/1)の中京でミトノレインボー(父エイシンフラッシュ・母ラズベリータイム)が500万条件を勝ち、函館8Rでコスモカンナム(父ディープブリランテ・母ガーデンスタイル)が500万条件5着のあとに、9Rでは皆さんご承知の通り、クレシェンドラヴ(父ステイゴールド・母ハイアーラヴ)が降級戦を一発勝ち抜けとまさに快進撃です。
その後も7/5にはステラバレット(父シンボリクリスエス・母ステラリード)が名古屋のメヒカリ賞(B7)を勝って通算6勝目、そして昨日(7/7)は中京8Rでディメンシオン(父ディープインパクト・母ミスペンバリー)が1着、10Rでエンパイアブルー(父エンパアメーカー・母レフィナーダ)が2着と好調が続いています。
これで来週、エンジェルリード(父ワークフォース・母ステラリード)とクレッシェンドラヴが頑張っちゃったら、木村さんはもう、ウハウハが止まらないんじゃないでしょうか。。
そして、もしも展示会当日までこの好調が続いたら、もはやウハウハを通り越してウッシッシ、イッヒッヒ…
冗談はさて置いて、コチラとしても、出来るだけこの好調が続いてくれるとありがたいです(^O^)
10月はまだだいぶ先ですが、私は早くもホテル、飛行機などの手配をすべて終えました。
で、これから参加を検討する皆さんにアドバイスがあるとしたら、ホテルも飛行機もなる早で確保したほうが良いということ。
現時点でもちょうど良い時間の飛行機は数が少なくなってきていますし、ホテルも今後は予約しにくくなる、あるいは法外な値段でしか予約が出来ない状況になっていくと思います。
最近の北海道は、スゴク外国の方に人気があって、本当にホテルが取りにくくなりました。
お客さんがたくさん来るのは北海道にとって悪い話ではありませんが、何だかなぁと思ってしまいます(^_^;
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。