ビジューブランシュが、8/5新潟9R 燕特別(芝2200m)に登録されました。
登録馬は24頭と多いですが、何しろこちらには栗子特別4着の優先権がありますからっ!
やはり、前走掲示板以上の成績で向かうレースって、イイものですね(^^ゞ
ただ、優先権持ちとは言っても、ビジューブランシュは栗子特別が(JRAのレースで)実質初めての好走でしたから、当然ながらまだ偉そうに何かを語れる立場ではありません。
最近の体調の良さを活かして次でもいいレースを見せて、初めて自信が持てるといったところでしょう。
新潟は福島より時計が出そうですし、2200mも未知数なので簡単なレースにはならないでしょうが、今度のレースが先々の試金石だと捉え、チャレンジャーとして頑張って欲しいと思います。
■8/5新潟9R 燕特別(500万下・芝2200m)登録馬

登録馬は24頭と多いですが、何しろこちらには栗子特別4着の優先権がありますからっ!
やはり、前走掲示板以上の成績で向かうレースって、イイものですね(^^ゞ
ただ、優先権持ちとは言っても、ビジューブランシュは栗子特別が(JRAのレースで)実質初めての好走でしたから、当然ながらまだ偉そうに何かを語れる立場ではありません。
最近の体調の良さを活かして次でもいいレースを見せて、初めて自信が持てるといったところでしょう。
新潟は福島より時計が出そうですし、2200mも未知数なので簡単なレースにはならないでしょうが、今度のレースが先々の試金石だと捉え、チャレンジャーとして頑張って欲しいと思います。
■8/5新潟9R 燕特別(500万下・芝2200m)登録馬


受付開始二日目にして、ゴッドフロアー'18への出資申込みを完了しました。
本馬には6月の木村秀則牧場訪問時に会っていますが、まあ、その時から出資することは決めていましたから(^^ゞ
その時の記事はコチラ→[木村秀則牧場見学報告]ゴッドフロアー'18
一応、出資理由をまとめると、まず、何と言ってもゴッドフロアーの初仔であること。
ゴッドフロアーには随分と楽しませてもらいましたし、ステラリードとともに、ウェルシュステラの後継繁殖牝馬としてぜひ成功して欲しい、そういう応援の気持ちも含めて初仔から出資をしようと思いました。
これはある意味、ステラリードの初仔であるステラバレットに出資をした時と同じでして、『この馬は出資カウント外、成績、収支は全て度外視!』みたいなところもありますね。(こういう動機は不純ですかね(^_^;))
その他、後付けの理由としては、やはり竹内さんの検討診断は重要なポイントでした。
血統表上はサンデーサイレンス4×3が目立ちますが、解説によれば、シーザリオ≒ゴッドフロアー2×1の大胆な配合が施されており、また、牝馬潜りのSadler's Wells4×4も楽しみとのことで、細かいことは別にしても、かなり『狙いすました一発破壊力を秘めた配合』であることが分かります。
こういう配合で体質的な弱さを抱えてしまう場合もあるでしょうが、6月に見た本馬には弱さを感じるところがありませんでしたし、最新の写真や動画を見ても健康そのものといった印象ですからね(^^)
こうやって先に18年産馬に出資をしてしまうのも何ですが、どうせ買うと決めていたこと、即ポチなるボーナスポイントがあることを考えれば、『あまりアレコレ検討するより出資して応援!』、と割り切ることも出来ますから。
そう言えば、個人的には18年産世代にもう一頭どうしても出資したい馬がいまして、それは6月の木村牧場訪問の時に、私が来ていたジャケットの右袖口にかじりついて離れなかったステラリード'18(父モーリス)です。
もちろん、ステラリード'18が無事ラインアップ入りをするかどうかは分かりませんが、この先順調に育って出資が叶えば、18年産はサンデーサイレンス4×3を中心に攻めることになりそうです。
とにかくゴッドフロアー'18に出資をし、母子ともども応援し続ける態勢は整いました。
これからの変化を見守り、デビュー戦を見届け、長く応援を続けられるような成長と活躍を期待したいです。
そう言えば、松永先生にお世話になるのはゴッドフロアー以来になりますが、それもまた楽しみにしたいと思います(^^)
■ゴッドフロアー'18
牡当歳 栗毛 2018.02.05生 新ひだか産
父:エピファネイア 母:ゴッドフロアー (母の父:ハーツクライ)
栗東・松永幹夫厩舎(予定)
販売総額 2,960万円 / 総口数 2000口
■POINT!:
誕生から時間を要さず、確かな脚取りで起立。第一印象の良さをそのままに、均整のとれた馬体が元気に放牧地を駆け回っている。洋芝の鬼ともいうべき有力牝系にして、スピード感と俊敏さを持ち合わせており、まさしく上々のデキ映え。祖母の初仔がそうであったように、母の初仔にあたる本馬もまた重賞に手が届きそうな好素材だ。
■最新近況(7/20更新)
木村秀則牧場在厩。先月同様、昼夜放牧により管理されています。
◇木村担当のコメント
「全体的に筋肉質でバランスの良い体つき。冬毛が抜けてピカピカの馬体になった分、それらが強調されてさらに見栄えがします。放牧地では自然と運動量も多く、ブレのないしっかりとした走り。単に早生まれというわけではなく、本質的な健康面の丈夫さが、そのように見せているのだと思います。物怖じしない、男馬らしさを感じさせる一頭です」
■募集時写真(おそらく5月撮影?):

■6/29更新写真:

■7/27更新写真:

写真を並べてみると、この時期の当歳がアッという間にグングン成長するのがよく分かります。
これからバランスが崩れたり整ったりしながら成長していくのでしょうが、(これは木村さんが仰っていましたが)本馬は産まれつき整った身体つきをしていたそうで、あまり大きく崩れることなく成長するタイプのような気はします。
まあ、デビューまでは早くてもあと2年ありますから、今は元気に走り回って遊んでいればOKでしょう(^^)
■7/27更新動画:
動画を見ると、またひと味違った臨場感があってイイですね。
当歳なので細かいことはこれからですが、全体的にキビキビとしっかり歩けています。
また、全体的なバランスの良さだけでなく筋肉の動き、質感も良く見えます。 手色や毛ヅヤの良さもあるので、多少の割引は必要かもしれませんが、現時点でマイナス要素はあまり見当たらないように思います。
出資者なので当然そう思うわけですが、これからの成長がとても楽しみな馬なのは間違いないでしょう。
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
本馬には6月の木村秀則牧場訪問時に会っていますが、まあ、その時から出資することは決めていましたから(^^ゞ
その時の記事はコチラ→[木村秀則牧場見学報告]ゴッドフロアー'18
一応、出資理由をまとめると、まず、何と言ってもゴッドフロアーの初仔であること。
ゴッドフロアーには随分と楽しませてもらいましたし、ステラリードとともに、ウェルシュステラの後継繁殖牝馬としてぜひ成功して欲しい、そういう応援の気持ちも含めて初仔から出資をしようと思いました。
これはある意味、ステラリードの初仔であるステラバレットに出資をした時と同じでして、『この馬は出資カウント外、成績、収支は全て度外視!』みたいなところもありますね。(こういう動機は不純ですかね(^_^;))
その他、後付けの理由としては、やはり竹内さんの検討診断は重要なポイントでした。
血統表上はサンデーサイレンス4×3が目立ちますが、解説によれば、シーザリオ≒ゴッドフロアー2×1の大胆な配合が施されており、また、牝馬潜りのSadler's Wells4×4も楽しみとのことで、細かいことは別にしても、かなり『狙いすました一発破壊力を秘めた配合』であることが分かります。
こういう配合で体質的な弱さを抱えてしまう場合もあるでしょうが、6月に見た本馬には弱さを感じるところがありませんでしたし、最新の写真や動画を見ても健康そのものといった印象ですからね(^^)
こうやって先に18年産馬に出資をしてしまうのも何ですが、どうせ買うと決めていたこと、即ポチなるボーナスポイントがあることを考えれば、『あまりアレコレ検討するより出資して応援!』、と割り切ることも出来ますから。
そう言えば、個人的には18年産世代にもう一頭どうしても出資したい馬がいまして、それは6月の木村牧場訪問の時に、私が来ていたジャケットの右袖口にかじりついて離れなかったステラリード'18(父モーリス)です。
もちろん、ステラリード'18が無事ラインアップ入りをするかどうかは分かりませんが、この先順調に育って出資が叶えば、18年産はサンデーサイレンス4×3を中心に攻めることになりそうです。
とにかくゴッドフロアー'18に出資をし、母子ともども応援し続ける態勢は整いました。
これからの変化を見守り、デビュー戦を見届け、長く応援を続けられるような成長と活躍を期待したいです。
そう言えば、松永先生にお世話になるのはゴッドフロアー以来になりますが、それもまた楽しみにしたいと思います(^^)
■ゴッドフロアー'18
牡当歳 栗毛 2018.02.05生 新ひだか産
父:エピファネイア 母:ゴッドフロアー (母の父:ハーツクライ)
栗東・松永幹夫厩舎(予定)
販売総額 2,960万円 / 総口数 2000口
■POINT!:
誕生から時間を要さず、確かな脚取りで起立。第一印象の良さをそのままに、均整のとれた馬体が元気に放牧地を駆け回っている。洋芝の鬼ともいうべき有力牝系にして、スピード感と俊敏さを持ち合わせており、まさしく上々のデキ映え。祖母の初仔がそうであったように、母の初仔にあたる本馬もまた重賞に手が届きそうな好素材だ。
■最新近況(7/20更新)
木村秀則牧場在厩。先月同様、昼夜放牧により管理されています。
◇木村担当のコメント
「全体的に筋肉質でバランスの良い体つき。冬毛が抜けてピカピカの馬体になった分、それらが強調されてさらに見栄えがします。放牧地では自然と運動量も多く、ブレのないしっかりとした走り。単に早生まれというわけではなく、本質的な健康面の丈夫さが、そのように見せているのだと思います。物怖じしない、男馬らしさを感じさせる一頭です」
■募集時写真(おそらく5月撮影?):

■6/29更新写真:

■7/27更新写真:

写真を並べてみると、この時期の当歳がアッという間にグングン成長するのがよく分かります。
これからバランスが崩れたり整ったりしながら成長していくのでしょうが、(これは木村さんが仰っていましたが)本馬は産まれつき整った身体つきをしていたそうで、あまり大きく崩れることなく成長するタイプのような気はします。
まあ、デビューまでは早くてもあと2年ありますから、今は元気に走り回って遊んでいればOKでしょう(^^)
■7/27更新動画:
動画を見ると、またひと味違った臨場感があってイイですね。
当歳なので細かいことはこれからですが、全体的にキビキビとしっかり歩けています。
また、全体的なバランスの良さだけでなく筋肉の動き、質感も良く見えます。 手色や毛ヅヤの良さもあるので、多少の割引は必要かもしれませんが、現時点でマイナス要素はあまり見当たらないように思います。
出資者なので当然そう思うわけですが、これからの成長がとても楽しみな馬なのは間違いないでしょう。
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
昨日は3歳未勝利カルテットの出走があり、正直、それどころの話ではなかったので、結果的にスルーする形になってしまいましたが、2019年2歳・2018年当歳募集馬への出資申込み受付が始まっています(WEBのみ)。
今年は、“やんごとない筋”からの指導が入って開始日が延期になるなど、不測の事態もありましたが、WEBによる出資申込み完結といった新しい取り組みもあり、まずはここまでこぎ着けたクラブの皆さんに感謝です。
お陰様で、またしばらくは退屈などとは無縁の生活が送れそうです(^^ゞ

では、ここからは現時点での私の出資作戦の確認です。
これ、自分でもたまにやっておかないと、つい勢いで買うつもりが無かった馬も買っちゃったりするんですよね(^_^;

2ヶ月ほど前の感触では、ミスペンバリー'17を含めて17年産からまずは3頭を選ぶつもりでした。
ただし、出資タイミングについては考えどころで、即満の無い広尾TCの良さを活かし(^^ゞ、なるべく長く成長過程を確認してから出資をする馬と、悪魔のポイントシステムの新特典、即ポチゲットのための出資馬を分ける必要はありそうです。
即ポチを含む早期出資ポイントゲットには、どうせなら母馬出資特典や兄姉出資特典などとの併用になる募集馬を選ぶ方がお得ですから、そのあたりも考慮することになります。
また、8月末が利用期限の謎の11000Pなども無駄にするのは勿体ないですし…
なので、近々に出資をするとしたら、『8月末期限のポイントが使え、どうせいつかは出資することになる馬』になります。
何だかシステムが複雑で混乱しそうになりますが、11000Pは当歳限定だった気もしますから、そうなると、即ポチ対象は当歳募集馬のどちらか、つまり、17年産馬への出資作戦とは関係なく選ぶことになりますね。
この考え方でOKなのか、『確認するのが多少面倒だけど、まあ、どうせ出資する馬なら別にイイか』、です(^^ゞ
---
*以下、ジャックさんからご指摘頂きましたので正しい情報を追記します。
・当歳限定の8月末期限特典ポイントが10000P
・開始日延期の8月末期限お詫びポイントが11000P(当歳以外にも利用可能)
合計21000ポイントが8月末までのポイントです。 公式HP内の私のポイント情報を見ると11000ポイントが8月末期限と表示されており、混乱してしまいました。
が、“表示が間違っているだけ”のようで、あくまでも会員の方が利用できる8月末期限のポイントは21000Pです。 お間違いないようにご利用ください。(にしても、なんで表示間違うかな(^_^;))
*さらにバージョンワンさんからご指摘を頂きました。
・HP上の表記に8月末期限ポイントが反映されていない件は、間違いではなく“仕様”のようです。 限定ポイントはクラブが管理をするもので、詳細確認は出来ないケースがあるようです。
---
ちなみに当歳馬への即出資となれば、私はかつての出資馬ゴッドフロアーの初仔にいかざるを得ません。
ゴッドフロアー'18には6月に会ってきましたが、とにかく可愛いしバランスも良く、とても魅力的な馬でした。
もちろん脚の速さは全く不明ですが、現時点でそれを心配していたら当歳馬への出資などできないですからね。 自分の出資馬の仔とか、特に思い入れのある血統の馬とか、最後はそういう要因で決めるしかないでしょう。
(実は、こういう時こそ竹内さんの血統診断が役に立つ! 気もします)
あとは、17年産でめぼしい馬にいくかどうかですが…
クラブからのメルマガによれば、ミスペンバリー'17とウインアルエット'17が人気のようで、もしも週明けまでにたくさん売れているようであれば、この2頭に関しては、リスク覚悟で早期出資をした方がイイのかもしれません。
いや、それほど欲しくないならスルーしてしまっても全然イイと思いますけれど…
まあ、今までの傾向からすると、17年産にはそんなに慌てて出資をしなくても大丈夫とは思いますので、少なくとも電話による受付が始まる7/30以降の様子、それを見てから決める事にしますかね(^^ゞ
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
今年は、“やんごとない筋”からの指導が入って開始日が延期になるなど、不測の事態もありましたが、WEBによる出資申込み完結といった新しい取り組みもあり、まずはここまでこぎ着けたクラブの皆さんに感謝です。
お陰様で、またしばらくは退屈などとは無縁の生活が送れそうです(^^ゞ

では、ここからは現時点での私の出資作戦の確認です。
これ、自分でもたまにやっておかないと、つい勢いで買うつもりが無かった馬も買っちゃったりするんですよね(^_^;

2ヶ月ほど前の感触では、ミスペンバリー'17を含めて17年産からまずは3頭を選ぶつもりでした。
ただし、出資タイミングについては考えどころで、即満の無い広尾TCの良さを活かし(^^ゞ、なるべく長く成長過程を確認してから出資をする馬と、悪魔のポイントシステムの新特典、即ポチゲットのための出資馬を分ける必要はありそうです。
即ポチを含む早期出資ポイントゲットには、どうせなら母馬出資特典や兄姉出資特典などとの併用になる募集馬を選ぶ方がお得ですから、そのあたりも考慮することになります。
また、8月末が利用期限の謎の11000Pなども無駄にするのは勿体ないですし…
なので、近々に出資をするとしたら、『8月末期限のポイントが使え、どうせいつかは出資することになる馬』になります。
何だかシステムが複雑で混乱しそうになりますが、11000Pは当歳限定だった気もしますから、そうなると、即ポチ対象は当歳募集馬のどちらか、つまり、17年産馬への出資作戦とは関係なく選ぶことになりますね。
この考え方でOKなのか、『確認するのが多少面倒だけど、まあ、どうせ出資する馬なら別にイイか』、です(^^ゞ
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*以下、ジャックさんからご指摘頂きましたので正しい情報を追記します。
・当歳限定の8月末期限特典ポイントが10000P
・開始日延期の8月末期限お詫びポイントが11000P(当歳以外にも利用可能)
合計21000ポイントが8月末までのポイントです。 公式HP内の私のポイント情報を見ると11000ポイントが8月末期限と表示されており、混乱してしまいました。
が、“表示が間違っているだけ”のようで、あくまでも会員の方が利用できる8月末期限のポイントは21000Pです。 お間違いないようにご利用ください。(にしても、なんで表示間違うかな(^_^;))
*さらにバージョンワンさんからご指摘を頂きました。
・HP上の表記に8月末期限ポイントが反映されていない件は、間違いではなく“仕様”のようです。 限定ポイントはクラブが管理をするもので、詳細確認は出来ないケースがあるようです。
---
ちなみに当歳馬への即出資となれば、私はかつての出資馬ゴッドフロアーの初仔にいかざるを得ません。
ゴッドフロアー'18には6月に会ってきましたが、とにかく可愛いしバランスも良く、とても魅力的な馬でした。
もちろん脚の速さは全く不明ですが、現時点でそれを心配していたら当歳馬への出資などできないですからね。 自分の出資馬の仔とか、特に思い入れのある血統の馬とか、最後はそういう要因で決めるしかないでしょう。
(実は、こういう時こそ竹内さんの血統診断が役に立つ! 気もします)
あとは、17年産でめぼしい馬にいくかどうかですが…
クラブからのメルマガによれば、ミスペンバリー'17とウインアルエット'17が人気のようで、もしも週明けまでにたくさん売れているようであれば、この2頭に関しては、リスク覚悟で早期出資をした方がイイのかもしれません。
いや、それほど欲しくないならスルーしてしまっても全然イイと思いますけれど…
まあ、今までの傾向からすると、17年産にはそんなに慌てて出資をしなくても大丈夫とは思いますので、少なくとも電話による受付が始まる7/30以降の様子、それを見てから決める事にしますかね(^^ゞ
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
シュウジデイファーム在厩のナグラーダは、おもにウォーキングマシン50分、ハッキング3000mのウォーミングアップ後、BTCのダートトラックや屋内坂路を併用して乗り込まれており、週1回の速めを消化しています。
◇石川代表のコメント
「26日は一周1600mのダートトラックで3600mほどのキャンターを。試験的に少しペースを上げ、ラスト4Fを15-13-13-12くらいで仕掛けてみたところ、坂路の時よりは反応を示して動いてくれましたので、この馬の成長ペースで着実に力をつけてきているのだと思います。これで気持ちに余裕が出てくれば、それに応じて体もフックラとしてくるはず。これから成長が進むことにより、少しずつ坂路でも動けるようになってくるのではないでしょうか」
-----
ナグラーダの乗り込みも順調に続けられています。
スパーブアゲインほど進んだ状態ではないはずですが、試験的に行われた4F15-13-13-12秒にも何とか食らいついて行けたようですし、やはりベースの能力は高いと思ってよいでしょう。
トレセン入厩タイミングを計りながらのスパーブアゲインとは立場が違いますが、その分、腰を落ち着けて基礎体力強化と成長促進に取り組めるとも言えますから、こちらは年明けデビューを前提にじっくりやればOKです。
とにかく今は無事に調教量を満たしていくのが先決ですから、試験的な速めもほどほどにして頂いて、有酸素運動中心に少しずつパワーアップを図っていけばイイのではないでしょうか。
そうこうしているうちに、きっと馬体重がどんどん増えるタイミングが来るでしょう。
この夏を越えた頃、そういう流れになってくれば非常に楽しみが広がります。 その上で、本格的に北海道が寒くなる前、美浦トレセンに移動をしてくるパターンになるかもしれません(^^)
今で何kgあるのか分かりませんが、やはり、まだ線の細さを感じてしまいます。

【シュウジデイファームでのナグラーダ : 公式HP(7/27更新分)より】
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇石川代表のコメント
「26日は一周1600mのダートトラックで3600mほどのキャンターを。試験的に少しペースを上げ、ラスト4Fを15-13-13-12くらいで仕掛けてみたところ、坂路の時よりは反応を示して動いてくれましたので、この馬の成長ペースで着実に力をつけてきているのだと思います。これで気持ちに余裕が出てくれば、それに応じて体もフックラとしてくるはず。これから成長が進むことにより、少しずつ坂路でも動けるようになってくるのではないでしょうか」
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ナグラーダの乗り込みも順調に続けられています。
スパーブアゲインほど進んだ状態ではないはずですが、試験的に行われた4F15-13-13-12秒にも何とか食らいついて行けたようですし、やはりベースの能力は高いと思ってよいでしょう。
トレセン入厩タイミングを計りながらのスパーブアゲインとは立場が違いますが、その分、腰を落ち着けて基礎体力強化と成長促進に取り組めるとも言えますから、こちらは年明けデビューを前提にじっくりやればOKです。
とにかく今は無事に調教量を満たしていくのが先決ですから、試験的な速めもほどほどにして頂いて、有酸素運動中心に少しずつパワーアップを図っていけばイイのではないでしょうか。
そうこうしているうちに、きっと馬体重がどんどん増えるタイミングが来るでしょう。
この夏を越えた頃、そういう流れになってくれば非常に楽しみが広がります。 その上で、本格的に北海道が寒くなる前、美浦トレセンに移動をしてくるパターンになるかもしれません(^^)
今で何kgあるのか分かりませんが、やはり、まだ線の細さを感じてしまいます。

【シュウジデイファームでのナグラーダ : 公式HP(7/27更新分)より】
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
シュウジデイファーム在厩のスパーブアゲインは、おもにウォーキングマシン50分、ハッキング3000mのウォーミングアップ後、BTCのダートトラックや屋内坂路を併用して乗り込まれており、週1回の速めを消化しています。
◇石川代表のコメント
「26日は一周1600mのダートトラックで3600mほどのキャンターを。ラスト4Fを15-13-13-12くらいで乗ってみたところ、最後まで楽にしっかりと動けていました。どうやら現状では坂路よりもトラックの方が動けるみたいですね。『まだ坂路だと終いのもうひと伸びが欲しい感じでもありますので、さらに乗り込みを継続していくことで磨きをかけていければ』(調教師)と思います。よって、『入厩はもう少し後。施設が整っている栗東トレセンに直接入れて最終仕上げを行っていく』ことになりそうです」
-----
スパーブアゲインは、札幌デビューを見送って栗東で最終仕上げを行い、秋開催でのデビューをめざすようです。
ここまで順調に乗り込まれてきましたので、8月札幌デビューが近いかとも思っていましたが、フラットコースに比べて坂路での動きが今ひとつと判断されたようです。
ただ、これは矢作厩舎のハードルがそれなりに高いことの現れで、決して悪い話ではないと思います。
ダートトラック3600mキャンターのラスト4Fで、15-13-13-12をやっても余裕があるという事は、普通の2歳としては十分以上に動けているという事で、そこからさらに上をめざして鍛えて頂けるのですから。
この感じだと、栗東に持ってくるのが8月後半から9月前半、そこで一ヶ月ほど乗り込んで矢作先生のGOサインがもらえれば、9月後半から10月前半のデビュー戦をめざして準備が進むことになりそうです。
それまでの間はシュウジデイファーム(BTC)でのトレーニングが続きますが、引き続きしっかり負荷をかけて頂いて、栗東トレセンでのスパルタ調教に耐えうる体力をつけて欲しいと思います。
お姉さんのシーザライトは厳しい現状ですが、この馬にはそんな心配はないと信じたいです(^_^;
それにしても、馬体がしっかり仕上がりつつあり、すごく見栄えがするようになりました!

【シュウジデイファームでのスパーブアゲイン : 公式HP(7/27更新分)より】

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇石川代表のコメント
「26日は一周1600mのダートトラックで3600mほどのキャンターを。ラスト4Fを15-13-13-12くらいで乗ってみたところ、最後まで楽にしっかりと動けていました。どうやら現状では坂路よりもトラックの方が動けるみたいですね。『まだ坂路だと終いのもうひと伸びが欲しい感じでもありますので、さらに乗り込みを継続していくことで磨きをかけていければ』(調教師)と思います。よって、『入厩はもう少し後。施設が整っている栗東トレセンに直接入れて最終仕上げを行っていく』ことになりそうです」
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スパーブアゲインは、札幌デビューを見送って栗東で最終仕上げを行い、秋開催でのデビューをめざすようです。
ここまで順調に乗り込まれてきましたので、8月札幌デビューが近いかとも思っていましたが、フラットコースに比べて坂路での動きが今ひとつと判断されたようです。
ただ、これは矢作厩舎のハードルがそれなりに高いことの現れで、決して悪い話ではないと思います。
ダートトラック3600mキャンターのラスト4Fで、15-13-13-12をやっても余裕があるという事は、普通の2歳としては十分以上に動けているという事で、そこからさらに上をめざして鍛えて頂けるのですから。
この感じだと、栗東に持ってくるのが8月後半から9月前半、そこで一ヶ月ほど乗り込んで矢作先生のGOサインがもらえれば、9月後半から10月前半のデビュー戦をめざして準備が進むことになりそうです。
それまでの間はシュウジデイファーム(BTC)でのトレーニングが続きますが、引き続きしっかり負荷をかけて頂いて、栗東トレセンでのスパルタ調教に耐えうる体力をつけて欲しいと思います。
お姉さんのシーザライトは厳しい現状ですが、この馬にはそんな心配はないと信じたいです(^_^;
それにしても、馬体がしっかり仕上がりつつあり、すごく見栄えがするようになりました!

【シュウジデイファームでのスパーブアゲイン : 公式HP(7/27更新分)より】

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。