7/22に行われたエンパイアブルーの追い切り動画がアップされました。
木曜日の近況で、「22日の追い切りで満足いく動きができるかどうかで、7月30日小倉7Rへの出否を判断する(田代助手)」との話がありましたので、この追い切りは非常に重要な位置付けだったわけです。
で、実際にどう判断されたかですが…
それについてはコメントが無いので分かりません(^_^;
分かりませんが、素人目には、直線入り口でややモタつくなど万全ではないものの、気合をつけられスピードに乗ってからのアクションは一週前としてはまずまず、あともう一本速いところがやれることを考えれば、充分合格点を上げてイイのではと感じました。
最終的には藤原調教師のご判断になりますが、エンパイアブルーの復帰戦が来週実現!!
その可能性がいよいよ高まってきたと思います(^^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
木曜日の近況で、「22日の追い切りで満足いく動きができるかどうかで、7月30日小倉7Rへの出否を判断する(田代助手)」との話がありましたので、この追い切りは非常に重要な位置付けだったわけです。
で、実際にどう判断されたかですが…
それについてはコメントが無いので分かりません(^_^;
分かりませんが、素人目には、直線入り口でややモタつくなど万全ではないものの、気合をつけられスピードに乗ってからのアクションは一週前としてはまずまず、あともう一本速いところがやれることを考えれば、充分合格点を上げてイイのではと感じました。
最終的には藤原調教師のご判断になりますが、エンパイアブルーの復帰戦が来週実現!!
その可能性がいよいよ高まってきたと思います(^^)
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ハニートリップのBTCでの調教(7/12)の模様がアップされました。
先週の近況で、以下、本田広報担当のコメントが伝えられていました。
「危険回避時の咄嗟の動きや合図を出してからの瞬発力など、スピードに関して非凡なモノを感じさせる馬です。グラス坂路での調教効果でしょうか、精神的に余裕をもって真っ直ぐ駆け上がれるようになってきており、最近は尻尾を振ることもなくなってきたように思います。先日来場した調教師からは、『まず歩いてきた時の前捌きの感じが柔らかくなっていてすごく良い』と褒めてもらえました」
それに加えて、アップされた動画とともに、
「以前は気性が激しそうなので短距離かと思っていましたが、これなら中距離にも対応できるのでは。大きいところが狙えそうですね(本田さん)」、とのコメントも紹介されていて、本馬の能力の高さ、成長、調教過程の順調さが確認できます。
このまま順調に入厩~デビューをしてもらい、将来、本当に大きな舞台に進んでくれたら嬉しいです(^^)
ちなみに動画を見た私なりの感想ですが、完歩が大きく綺麗なことはもちろん、以前よりトモに力がついて後輪駆動になってきた分、姿勢が起きてしっかり走れるようになってきたかな、と思います。
身体全体のバランスもとても良くなって、走りや歩きに大物の雰囲気がついてきたようにも感じます(^^)
専門的なことは(よく分からないので)さて置くとして、こういう雰囲気のある馬は、先々を見据えて育てたいですよね。
その点、藤原調教師は馬に対して優しくて厳しいので、目先の走りがいいからと言って簡単にデビューをさせませんし、お姉さんのストレイトガールを時間をかけて大成させた経験を必ず活かしてくれるはずですから。
最高の育成環境で鍛えられ、最高のトレーナーが管理するG1・3勝馬の妹。
募集開始当初に総額5200万円が、『ちょっと高いかなぁ…』と感じていたのは事実ですが、ここまで順調に育成が進み、馬が良い方向に変わってくると、逆にお買い得と言って良い状況になってきたのかもしれません。
あとは、本馬がデビューをし、レースでのパフォーマンスでそれを証明するだけでしょう!(^^)v
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先週の近況で、以下、本田広報担当のコメントが伝えられていました。
「危険回避時の咄嗟の動きや合図を出してからの瞬発力など、スピードに関して非凡なモノを感じさせる馬です。グラス坂路での調教効果でしょうか、精神的に余裕をもって真っ直ぐ駆け上がれるようになってきており、最近は尻尾を振ることもなくなってきたように思います。先日来場した調教師からは、『まず歩いてきた時の前捌きの感じが柔らかくなっていてすごく良い』と褒めてもらえました」
それに加えて、アップされた動画とともに、
「以前は気性が激しそうなので短距離かと思っていましたが、これなら中距離にも対応できるのでは。大きいところが狙えそうですね(本田さん)」、とのコメントも紹介されていて、本馬の能力の高さ、成長、調教過程の順調さが確認できます。
このまま順調に入厩~デビューをしてもらい、将来、本当に大きな舞台に進んでくれたら嬉しいです(^^)
ちなみに動画を見た私なりの感想ですが、完歩が大きく綺麗なことはもちろん、以前よりトモに力がついて後輪駆動になってきた分、姿勢が起きてしっかり走れるようになってきたかな、と思います。
身体全体のバランスもとても良くなって、走りや歩きに大物の雰囲気がついてきたようにも感じます(^^)
専門的なことは(よく分からないので)さて置くとして、こういう雰囲気のある馬は、先々を見据えて育てたいですよね。
その点、藤原調教師は馬に対して優しくて厳しいので、目先の走りがいいからと言って簡単にデビューをさせませんし、お姉さんのストレイトガールを時間をかけて大成させた経験を必ず活かしてくれるはずですから。
最高の育成環境で鍛えられ、最高のトレーナーが管理するG1・3勝馬の妹。
募集開始当初に総額5200万円が、『ちょっと高いかなぁ…』と感じていたのは事実ですが、ここまで順調に育成が進み、馬が良い方向に変わってくると、逆にお買い得と言って良い状況になってきたのかもしれません。
あとは、本馬がデビューをし、レースでのパフォーマンスでそれを証明するだけでしょう!(^^)v
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福島10Rいわき特別に出走したレトロクラシックは、スタートで出遅れ道中は後ろから2頭目。3角よりジワッと位置取りを上げて行ったものの、4角で行き場を失くしブレーキを踏むロスもあり、結果8着での入線となっています。
◇石川騎手のコメント
「ゲートに入った時から怪しい感じがあったように、悪いタイミングでスタートを切られてしまい、やはり出遅れる格好に。こうなると本馬の持ち味が活きなくなるため、厳しい競馬になってしまいました。それでも何とか挽回をと思い、内から徐々にポジションを上げて行き、4角でスペースがあった内に突っ込んで行こうとしたのですが、残念ながら前の馬に閉められてしまい、そこで手綱を引っ張るところがありましたから…。ただでさえ後ろからになったのに、勝負所で引っ張るロス。今日は競馬になりませんでした。本当にすみませんでした」
◇国枝調教師のコメント
「こんな競馬になるはずではなかったのですが…。出遅れてしまった段階で厳しくなりましたし、加えて前が流れず、ペースが落ち着いてしまいましたので、今日のところはもう仕方がないでしょう。ひとまず、レース上がりに異常は見当たりませんでした」
-----
つい先ほどゴルフから戻り、レースリプレイを見ました。
内容は石川騎手や国枝調教師が仰る通り、そのまんま最悪のケースが現実になってしまったレースですね。
最内枠で出遅れて最後方待機を余儀なくされ、やり合って欲しかったマルターズアポジーとクイーンズベストの隊列がすんなり決まり、1000通過が61.3秒。 結局その2頭が1、2着ですからねぇ…
3~4コーナーで勢いがついたところで手綱を引っ張る形になったのも、石川騎手が悔やんでいる通り。 結果論云々ではなく、あそこでああすれば…みたいな話はなかなか難しい形だったと思います。
(レトロクラシックは、その場面で闘争心をなくしてしまったように見えました)
まあ、こういうことがあるのも競馬で、今日の8着は文字通り参考外と思うしかありません。
むしろレース後に何もなかったことを喜びたいぐらいで、ここは、「いったん放牧を挟むかどうかはこれから考えるとして、ひとつ札幌開催への参戦も視野に入れて」という国枝調教師の言葉通り、(暑さ対策も含めて)北海道に移動するのもひとつの手だと思います。
体質が強靭とは言えない本馬ですし、無理をしてレースを重ねずに、早めに休んでくれた方がこちらも安心です…
■7/23福島10R いわき特別(1000万下・芝1800m)・良

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◇石川騎手のコメント
「ゲートに入った時から怪しい感じがあったように、悪いタイミングでスタートを切られてしまい、やはり出遅れる格好に。こうなると本馬の持ち味が活きなくなるため、厳しい競馬になってしまいました。それでも何とか挽回をと思い、内から徐々にポジションを上げて行き、4角でスペースがあった内に突っ込んで行こうとしたのですが、残念ながら前の馬に閉められてしまい、そこで手綱を引っ張るところがありましたから…。ただでさえ後ろからになったのに、勝負所で引っ張るロス。今日は競馬になりませんでした。本当にすみませんでした」
◇国枝調教師のコメント
「こんな競馬になるはずではなかったのですが…。出遅れてしまった段階で厳しくなりましたし、加えて前が流れず、ペースが落ち着いてしまいましたので、今日のところはもう仕方がないでしょう。ひとまず、レース上がりに異常は見当たりませんでした」
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つい先ほどゴルフから戻り、レースリプレイを見ました。
内容は石川騎手や国枝調教師が仰る通り、そのまんま最悪のケースが現実になってしまったレースですね。
最内枠で出遅れて最後方待機を余儀なくされ、やり合って欲しかったマルターズアポジーとクイーンズベストの隊列がすんなり決まり、1000通過が61.3秒。 結局その2頭が1、2着ですからねぇ…
3~4コーナーで勢いがついたところで手綱を引っ張る形になったのも、石川騎手が悔やんでいる通り。 結果論云々ではなく、あそこでああすれば…みたいな話はなかなか難しい形だったと思います。
(レトロクラシックは、その場面で闘争心をなくしてしまったように見えました)
まあ、こういうことがあるのも競馬で、今日の8着は文字通り参考外と思うしかありません。
むしろレース後に何もなかったことを喜びたいぐらいで、ここは、「いったん放牧を挟むかどうかはこれから考えるとして、ひとつ札幌開催への参戦も視野に入れて」という国枝調教師の言葉通り、(暑さ対策も含めて)北海道に移動するのもひとつの手だと思います。
体質が強靭とは言えない本馬ですし、無理をしてレースを重ねずに、早めに休んでくれた方がこちらも安心です…
■7/23福島10R いわき特別(1000万下・芝1800m)・良

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■7/23福島10R いわき特別(1000万下・芝1800m) 15:10発走


◎ レトロクラシック
○ クイーンズベスト
▲ ソールインパクト
△ マルターズアポジー
△ ウインマハロ
△ キズナエンドレス
レトロクラシックは1枠1番からの発走になりました。
先行したいレトロとしては、確かに内枠希望ではありましたが、まさか最内をひくとは思いませんでした。
でもまあ、外に回るよりはこの枠の方が絶対にいいですし、先手主張が予想されるライバルが揃って8枠に回ったことを考えれば、これはツキがこちらに向いてきたと考えて良いと思います。
クイーンズベスト、マルターズアポジーの出方次第ではありますが、これなら逃げちゃっても…。
と思って改めて展開を考えてみますと、やはり、1コーナーまでに外のクイーンズベスト、マルターズアポジーにやりあってもらって、レトロはそれを見る3番手に収まるのが理想ですかね。
前が飛ばしてくれて、少し間をおいての3番手追走。 4コーナーまでに後ろに取り付いて、短い直線で交わし切ることが出来れば、“自動的に勝利が転がり込んでくる作戦”で… と、そんなに上手くいったら苦労はないですが、勝つ時というのは得てしてそんなもの。 この際ですから、外枠に固まった有力馬を、まとめてやっつけちゃって欲しいと思います(^^)
ちなみに対抗は、勢いのある3歳牝馬クイーンズベスト。
チューリップ賞で先行し、シンハライトの4着(0.3秒差)はなかなか油断できません。 昨年レトロクラシックが勝ったカーネーションカップの今年の勝ち馬というのも何となく因縁めいていますが、こちらとしては一年先輩の意地を見せたいです。
その他では、1000万条件を勝ったり好走したりしているソールインパクト、マルターズアポジー、キズナエンドレス。 500万条件を勝ち上がってきたウインマハロあたりまでは、どの馬にも勝つチャンスがあるように思います。
あとですね、全然関係ない告白をポロッとしますと、これから私は千葉県の奥の方まで出掛けて行って、ゴルフなんぞをやれなければいけません。(“やらなければいけない”のは、仕事だからです!)
従って、おそらくリアルタイムでの応援は今回は無理。 気になって気になって仕方がないですが、ちょうどレースの時間はパーティーの最中が予想されるため、直接の応援は他の出資者の皆さんにお任せしたいと思います。
誠に勝手ではありますが、くれぐれもよろしくお願い致しますm(_ _)m
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◎ レトロクラシック
○ クイーンズベスト
▲ ソールインパクト
△ マルターズアポジー
△ ウインマハロ
△ キズナエンドレス
レトロクラシックは1枠1番からの発走になりました。
先行したいレトロとしては、確かに内枠希望ではありましたが、まさか最内をひくとは思いませんでした。
でもまあ、外に回るよりはこの枠の方が絶対にいいですし、先手主張が予想されるライバルが揃って8枠に回ったことを考えれば、これはツキがこちらに向いてきたと考えて良いと思います。
クイーンズベスト、マルターズアポジーの出方次第ではありますが、これなら逃げちゃっても…。
と思って改めて展開を考えてみますと、やはり、1コーナーまでに外のクイーンズベスト、マルターズアポジーにやりあってもらって、レトロはそれを見る3番手に収まるのが理想ですかね。
前が飛ばしてくれて、少し間をおいての3番手追走。 4コーナーまでに後ろに取り付いて、短い直線で交わし切ることが出来れば、“自動的に勝利が転がり込んでくる作戦”で… と、そんなに上手くいったら苦労はないですが、勝つ時というのは得てしてそんなもの。 この際ですから、外枠に固まった有力馬を、まとめてやっつけちゃって欲しいと思います(^^)
ちなみに対抗は、勢いのある3歳牝馬クイーンズベスト。
チューリップ賞で先行し、シンハライトの4着(0.3秒差)はなかなか油断できません。 昨年レトロクラシックが勝ったカーネーションカップの今年の勝ち馬というのも何となく因縁めいていますが、こちらとしては一年先輩の意地を見せたいです。
その他では、1000万条件を勝ったり好走したりしているソールインパクト、マルターズアポジー、キズナエンドレス。 500万条件を勝ち上がってきたウインマハロあたりまでは、どの馬にも勝つチャンスがあるように思います。
あとですね、全然関係ない告白をポロッとしますと、これから私は千葉県の奥の方まで出掛けて行って、ゴルフなんぞをやれなければいけません。(“やらなければいけない”のは、仕事だからです!)
従って、おそらくリアルタイムでの応援は今回は無理。 気になって気になって仕方がないですが、ちょうどレースの時間はパーティーの最中が予想されるため、直接の応援は他の出資者の皆さんにお任せしたいと思います。
誠に勝手ではありますが、くれぐれもよろしくお願い致しますm(_ _)m
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美浦トレセン在厩のコンフォルツァは、入厩後まもなくして疲れが見受けられたことから、現在はコース入りを休止。大事を取って、週末にも北海道の坂東牧場へ放牧に出ることになりました。
◇国枝調教師のコメント
「一日だけ軽く乗ってゲートを通しましたが、その後は左前を中心にムクミが出たことから、週明けは角馬場、20日からは運動のみで様子見を継続しています。念のために行ったエコー検査の結果、『腱に損傷はなく、異常なし』(獣医師)だったものの、ドップラー検査によると、『血管が造成している。すなわち、治そうとする働きが窺える』とのことで、何かしらコンディションが優れない状況にあるのも確か。おそらくは牧場でのトレーニングによる蓄積疲労や夏負けからくる疲れがここにきて表面化してきたということでしょう。まだ2歳のこの時期ですし、無理して急ぐような血統でもなく、おそらくは晩成傾向にありそうですから、ここは比較的涼しい北海道で一旦リフレッシュさせ、立て直しを図りたいと考えます。取りあえずは1ヶ月ほど休ませた上で、また跨っていきましょう」
-----
7/9の入厩直前見学会での追い切り、そして満を持してのトレセン入りと、非常に順調だったはずのコンフォルツァがまさかの北海道逆戻りとは、いやぁ、これはなかなか珍しいパターンです。
もちろん、疲れが出ていれば休ませなければいけませんし、見学会で見た馬の印象も、「無理に夏にこだわるよりも、しっかり鍛えて秋におろす方がいいかも…」だったのですが、入厩直後のこのタイミングでイキナリとは、何となく拍子抜け感がありますね(^_^;
その時の記事はコチラ → 『関東イベント報告(1) コンフォルツァ、入厩直前調教確認!』
とは言え、いかにも2歳馬の緩さを感じた成長途上の馬体、早熟とは思えない血統背景、トレーニングをやればやるだけ良くなっていく奥の深さ、そういった事を考え合わせると、早い段階での北海道行き決定は、結果的には素晴らしい判断なのかもしれません。
今この時に、多少の拍子抜け感を受け入れることで、将来の喜びが大きくなるならそれもまた良し。
(仕方がないので)そう考えて、秋にコンフォルツァが戻ってくるのを待ちたいと思います。
あれ? もしかしたら、9月の募集馬展示会でまた会えちゃったり…、するかもしれないなぁ(^_^;
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◇国枝調教師のコメント
「一日だけ軽く乗ってゲートを通しましたが、その後は左前を中心にムクミが出たことから、週明けは角馬場、20日からは運動のみで様子見を継続しています。念のために行ったエコー検査の結果、『腱に損傷はなく、異常なし』(獣医師)だったものの、ドップラー検査によると、『血管が造成している。すなわち、治そうとする働きが窺える』とのことで、何かしらコンディションが優れない状況にあるのも確か。おそらくは牧場でのトレーニングによる蓄積疲労や夏負けからくる疲れがここにきて表面化してきたということでしょう。まだ2歳のこの時期ですし、無理して急ぐような血統でもなく、おそらくは晩成傾向にありそうですから、ここは比較的涼しい北海道で一旦リフレッシュさせ、立て直しを図りたいと考えます。取りあえずは1ヶ月ほど休ませた上で、また跨っていきましょう」
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7/9の入厩直前見学会での追い切り、そして満を持してのトレセン入りと、非常に順調だったはずのコンフォルツァがまさかの北海道逆戻りとは、いやぁ、これはなかなか珍しいパターンです。
もちろん、疲れが出ていれば休ませなければいけませんし、見学会で見た馬の印象も、「無理に夏にこだわるよりも、しっかり鍛えて秋におろす方がいいかも…」だったのですが、入厩直後のこのタイミングでイキナリとは、何となく拍子抜け感がありますね(^_^;
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とは言え、いかにも2歳馬の緩さを感じた成長途上の馬体、早熟とは思えない血統背景、トレーニングをやればやるだけ良くなっていく奥の深さ、そういった事を考え合わせると、早い段階での北海道行き決定は、結果的には素晴らしい判断なのかもしれません。
今この時に、多少の拍子抜け感を受け入れることで、将来の喜びが大きくなるならそれもまた良し。
(仕方がないので)そう考えて、秋にコンフォルツァが戻ってくるのを待ちたいと思います。
あれ? もしかしたら、9月の募集馬展示会でまた会えちゃったり…、するかもしれないなぁ(^_^;
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美浦トレセン在厩のルックオブラヴは、徐々にピッチを上げて乗り込まれています。
7/19測定の馬体重は460kgです。
-調教時計-
16.07.20 助 手 美南W良 半哩 - - -56.4-41.0-13.4(8) 馬ナリ余力
ホームルーム(三未勝)馬ナリの内を0.2秒追走3F併同入
16.07.17 助 手 美南坂良 1回 60.4-44.4-29.2-14.4 馬ナリ余力
◇黒岩調教師のコメント
「20日はラスト2頭で併せてまずまずの動き。今はそこまでの太め感はなく、少しずつ芯が入ってきた感じでしょうか。欲を言えば、体つきにもっと厚みやボリュームが欲しいところですが、番組に限りがあることですし、そこは様子を見ながら進めていくほかありません。8月6日新潟6R 3歳未勝利(芝2000m)が目標になります」
◇持舘助手のコメント
「先週末に坂路で15-15を乗り、20日はウッドへ。取りあえず反動はなさそうです。馬場に入るとテンションが高まるのは前回と同じ感じでしょうか。まだ体がいくらか立派ですが、飼葉喰いがすごく良いほうではありませんので、そこは様子を見ながらの調整となります」
-----
先週末にトレセンに帰厩したルックオブラヴですが、早速追い切りが始まっています。
脚元と相談しながらここまでやってきましたが、目標レースが定まった以上、多少のリスクは覚悟の上で進めなければいけません。 追い切りではそれなりに動けているようですから、何とか脚元が持ちこたえてくれることを祈りたいと思います。
目標レースは新潟の芝2000m戦。
一番いいのは勝ってくれることですが、さすがにそれはハードルが高いかもしれません。
だとしても、未勝利終了の時期を考えると、少なくとも権利を取るぐらいの走りは見せたいところ。 ここでしっかり掲示板を確保して、休み明け2戦目で結果を出す。 そんな感じでいけたら最高ですm(_ _)m

【美浦トレセンでのルックオブラヴ : 公式HP(7/21更新分)より】
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7/19測定の馬体重は460kgです。
-調教時計-
16.07.20 助 手 美南W良 半哩 - - -56.4-41.0-13.4(8) 馬ナリ余力
ホームルーム(三未勝)馬ナリの内を0.2秒追走3F併同入
16.07.17 助 手 美南坂良 1回 60.4-44.4-29.2-14.4 馬ナリ余力
◇黒岩調教師のコメント
「20日はラスト2頭で併せてまずまずの動き。今はそこまでの太め感はなく、少しずつ芯が入ってきた感じでしょうか。欲を言えば、体つきにもっと厚みやボリュームが欲しいところですが、番組に限りがあることですし、そこは様子を見ながら進めていくほかありません。8月6日新潟6R 3歳未勝利(芝2000m)が目標になります」
◇持舘助手のコメント
「先週末に坂路で15-15を乗り、20日はウッドへ。取りあえず反動はなさそうです。馬場に入るとテンションが高まるのは前回と同じ感じでしょうか。まだ体がいくらか立派ですが、飼葉喰いがすごく良いほうではありませんので、そこは様子を見ながらの調整となります」
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先週末にトレセンに帰厩したルックオブラヴですが、早速追い切りが始まっています。
脚元と相談しながらここまでやってきましたが、目標レースが定まった以上、多少のリスクは覚悟の上で進めなければいけません。 追い切りではそれなりに動けているようですから、何とか脚元が持ちこたえてくれることを祈りたいと思います。
目標レースは新潟の芝2000m戦。
一番いいのは勝ってくれることですが、さすがにそれはハードルが高いかもしれません。
だとしても、未勝利終了の時期を考えると、少なくとも権利を取るぐらいの走りは見せたいところ。 ここでしっかり掲示板を確保して、休み明け2戦目で結果を出す。 そんな感じでいけたら最高ですm(_ _)m

【美浦トレセンでのルックオブラヴ : 公式HP(7/21更新分)より】
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レトロクラシックは、7月23日福島10R いわき特別に石川裕紀人騎手で出走します。
7/20測定の馬体重は501kgです。
-調教時計-
16.07.20 助 手 美南W良 5F - -67.5-51.8-38.6-13.1(1) 馬ナリ余力
カレンリスベット(古1600万)馬ナリの内を0.6秒追走同入
16.07.17 助 手 美南W良 5F - -73.6-56.8-41.1-13.2(8) 馬ナリ余力
カレンリスベット(古1600万)馬ナリの外を1.1秒先行3F付同入
◇今村厩務員のコメント
「調教師も『20日の稽古の動き自体は良かった』と。ただ、暑さもあるのでしょうか、月曜から火曜にかけてリンパにきた症状が尾を引くなど、なかなか体調の波が安定してくれなくて…。トモなどに肉がつき始め、馬体面での前進は窺えますが、動ける体になってくるとかえって疲れやすいケースもあります。そのあたりのバランスがレースに行ってどう作用するかでしょう。輸送がありますので、体重は前回と同じくらいになると思います」
-----
レトロクラシックの出走が確定しました。
福島芝1800mは初経験になりますが、センスがあって先行できるレトロにとっては好条件のはず。 加えて出走頭数が10頭と落ち着いたのもイイですし、前走の勝ちからいい流れが継続できていると思います。
贅沢を言えば、出来るだけ内枠を引いて、スンナリ番手、或いは3~4番手でレースを進めたいですね。
前走はたまたま逃げが功を奏しましたが、先々を考えると番手から抜け出す形をしっかり自分のものにしたいところ。 目標になりやすい逃げや、後方からの瞬発力勝負では、上に行ってから勝ち切れないパターンになりそうですから。
いずれにしても、今度のレースは秋以降につながる非常に重要な一戦です。
是非ともいい結果が出るよう頑張って欲しいと思いますm(_ _)m
■7/23福島10R いわき特別(1000万下・芝1800m)出走馬


【美浦トレセンでのレトロクラシック : 公式HP(7/21更新分)より】
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7/20測定の馬体重は501kgです。
-調教時計-
16.07.20 助 手 美南W良 5F - -67.5-51.8-38.6-13.1(1) 馬ナリ余力
カレンリスベット(古1600万)馬ナリの内を0.6秒追走同入
16.07.17 助 手 美南W良 5F - -73.6-56.8-41.1-13.2(8) 馬ナリ余力
カレンリスベット(古1600万)馬ナリの外を1.1秒先行3F付同入
◇今村厩務員のコメント
「調教師も『20日の稽古の動き自体は良かった』と。ただ、暑さもあるのでしょうか、月曜から火曜にかけてリンパにきた症状が尾を引くなど、なかなか体調の波が安定してくれなくて…。トモなどに肉がつき始め、馬体面での前進は窺えますが、動ける体になってくるとかえって疲れやすいケースもあります。そのあたりのバランスがレースに行ってどう作用するかでしょう。輸送がありますので、体重は前回と同じくらいになると思います」
-----
レトロクラシックの出走が確定しました。
福島芝1800mは初経験になりますが、センスがあって先行できるレトロにとっては好条件のはず。 加えて出走頭数が10頭と落ち着いたのもイイですし、前走の勝ちからいい流れが継続できていると思います。
贅沢を言えば、出来るだけ内枠を引いて、スンナリ番手、或いは3~4番手でレースを進めたいですね。
前走はたまたま逃げが功を奏しましたが、先々を考えると番手から抜け出す形をしっかり自分のものにしたいところ。 目標になりやすい逃げや、後方からの瞬発力勝負では、上に行ってから勝ち切れないパターンになりそうですから。
いずれにしても、今度のレースは秋以降につながる非常に重要な一戦です。
是非ともいい結果が出るよう頑張って欲しいと思いますm(_ _)m
■7/23福島10R いわき特別(1000万下・芝1800m)出走馬


【美浦トレセンでのレトロクラシック : 公式HP(7/21更新分)より】
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栗東トレセン在厩のエンパイアブルーは、20日、ゲート試験に合格しています。
-調教時計-
16.07.20 助 手 栗東E良 - - - - -14.8 ゲートナリ
16.07.17 助 手 栗東坂良 1回 58.7-42.4-27.2-13.6 馬ナリ余力
◇田代助手のコメント
「レースから1年以上遠ざかっていますので、このあたりでゲートの再試験を。あっさり合格でき、特に問題はありませんでした。その関係で今週の追い切りは1日あけて、22日を予定しており、そこで満足いく動きができるかどうかで、来週7月30日、小倉7R 500万下・牝(ダ1700m)に向かうべきかを判断していければと思います。何も無理に合わせる必要はありませんので、そこは柔軟に対応していきたいですね。ひとまず挫跖後は順調ですし、膝も小康状態をキープできています」
-----
目標レースの一週前になり、無事にゲート再試験をクリアしてくれました。
これで追い切りで普通に動くことが出来れば、いよいよ来週の実戦復帰が実現することになります。
一年以上のブランクがあるのは事実ですが、入厩してからここまでの流れは悪いものではないですし、田代助手のコメントにも“手応えあり”の感触が少しずつ滲み出てきたように思います。
何度も言うようですが、500万条件なら力は足りているはず。
一年前に感じた明るい未来を、もう一度思い出させて欲しいです(^^)

【栗東トレセンでのエンパイアブルー : 公式HP(7/21更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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-調教時計-
16.07.20 助 手 栗東E良 - - - - -14.8 ゲートナリ
16.07.17 助 手 栗東坂良 1回 58.7-42.4-27.2-13.6 馬ナリ余力
◇田代助手のコメント
「レースから1年以上遠ざかっていますので、このあたりでゲートの再試験を。あっさり合格でき、特に問題はありませんでした。その関係で今週の追い切りは1日あけて、22日を予定しており、そこで満足いく動きができるかどうかで、来週7月30日、小倉7R 500万下・牝(ダ1700m)に向かうべきかを判断していければと思います。何も無理に合わせる必要はありませんので、そこは柔軟に対応していきたいですね。ひとまず挫跖後は順調ですし、膝も小康状態をキープできています」
-----
目標レースの一週前になり、無事にゲート再試験をクリアしてくれました。
これで追い切りで普通に動くことが出来れば、いよいよ来週の実戦復帰が実現することになります。
一年以上のブランクがあるのは事実ですが、入厩してからここまでの流れは悪いものではないですし、田代助手のコメントにも“手応えあり”の感触が少しずつ滲み出てきたように思います。
何度も言うようですが、500万条件なら力は足りているはず。
一年前に感じた明るい未来を、もう一度思い出させて欲しいです(^^)

【栗東トレセンでのエンパイアブルー : 公式HP(7/21更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

栗東トレセン在厩のゴッドフロアーは、20日はウッドで15-15程度の調整となりました。
7/14測定の馬体重は512kgです。
-調教時計-
16.07.20 西 谷 栗東CW良 5F - -76.8-59.3-43.1-13.4(9) 馬ナリ余力
◇横山助手のコメント
「幾らかテンションが高いくらいで、前走後も体調は良好です。ここまでレースが続いているだけあって、さすがに上がり目までは望めませんが、ちゃんとケアしながらであればキープできる状態。来週7月30日小倉4R 障害未勝利(芝2860m)を勝って、一度お休みを挟んであげるのが理想です。平地力は明らかに上位ですし、そろそろ何とかしたいところ。小倉でも、仮に新潟に使うことになっても、また早目に現地入りしてスクーリングを行う予定で考えています」
-----
ゴッドフロアーの目標レースが明らかになりました。
レースは7/30小倉の障害未勝利が本線で、場合によっては7/31新潟の障害未勝利戦。
もしかしたらいきなりオープン挑戦も…という、期待半分の心配は、とりあえずしなくて良くなりました(^^ゞ
そりゃあ未勝利の身で重賞に出て必ず勝てるなら別ですが、実際にはそんなに甘いことはないですし、まずは未勝利戦を勝っておく方が、先々のためにはいいに決まっています。 相手が落ち着いていれば重賞でもやれるのかもしれませんが、それと“勝つ”のは別ですからね。
あとは、小倉であっても新潟であってもきっちりと勝ち上がること。 今度のレースでそれが出来れば、夏休みを挟んだ後に、堂々と胸を張ってオープン挑戦といきましょう!
という事で、西谷騎手、とにかくよろしくお願い致します!m(_ _)m

【栗東トレセンでのゴッドフロアー : 公式HP(7/21更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
7/14測定の馬体重は512kgです。
-調教時計-
16.07.20 西 谷 栗東CW良 5F - -76.8-59.3-43.1-13.4(9) 馬ナリ余力
◇横山助手のコメント
「幾らかテンションが高いくらいで、前走後も体調は良好です。ここまでレースが続いているだけあって、さすがに上がり目までは望めませんが、ちゃんとケアしながらであればキープできる状態。来週7月30日小倉4R 障害未勝利(芝2860m)を勝って、一度お休みを挟んであげるのが理想です。平地力は明らかに上位ですし、そろそろ何とかしたいところ。小倉でも、仮に新潟に使うことになっても、また早目に現地入りしてスクーリングを行う予定で考えています」
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ゴッドフロアーの目標レースが明らかになりました。
レースは7/30小倉の障害未勝利が本線で、場合によっては7/31新潟の障害未勝利戦。
もしかしたらいきなりオープン挑戦も…という、期待半分の心配は、とりあえずしなくて良くなりました(^^ゞ
そりゃあ未勝利の身で重賞に出て必ず勝てるなら別ですが、実際にはそんなに甘いことはないですし、まずは未勝利戦を勝っておく方が、先々のためにはいいに決まっています。 相手が落ち着いていれば重賞でもやれるのかもしれませんが、それと“勝つ”のは別ですからね。
あとは、小倉であっても新潟であってもきっちりと勝ち上がること。 今度のレースでそれが出来れば、夏休みを挟んだ後に、堂々と胸を張ってオープン挑戦といきましょう!
という事で、西谷騎手、とにかくよろしくお願い致します!m(_ _)m

【栗東トレセンでのゴッドフロアー : 公式HP(7/21更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

ファンタストクラブ内木村牧場在厩のクレッシェンドラヴは、14日より試験騎乗を開始しています。
◇川嶋担当のコメント
「周囲の馬たちに感化されて不規則な動きをとらないよう、最初は1頭だけのリラックスした状態で常歩からスタート。現在はダク2000m、ハッキング1000~1200mまで乗っていますが、むしろ脚元はさらにスッキリとしてきた印象で、経過は良好です。21日からは他馬に合流して、角馬場で速歩を乗ってみるつもり。この調子でまた少しずつ進めていければと思います」
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脚元の回復が思いのほか早く、14日から始まった乗り運動も問題なくこなし、今はダク、ハッキングを乗られるまでになっています。 その後も経過は良好のようで、これなら脚元についてはもう心配しなくて良さそうです。
一時は秋の東京開催デビューかと思いましたが、このまま順調にペースが上がるようであれば、中山開催デビュー、或いは札幌開催後半でのデビューも充分考えられるのではないでしょうか。
無理は禁物ですが、もともと函館での早期デビューを考えていたぐらいですからね(^^)
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◇川嶋担当のコメント
「周囲の馬たちに感化されて不規則な動きをとらないよう、最初は1頭だけのリラックスした状態で常歩からスタート。現在はダク2000m、ハッキング1000~1200mまで乗っていますが、むしろ脚元はさらにスッキリとしてきた印象で、経過は良好です。21日からは他馬に合流して、角馬場で速歩を乗ってみるつもり。この調子でまた少しずつ進めていければと思います」
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脚元の回復が思いのほか早く、14日から始まった乗り運動も問題なくこなし、今はダク、ハッキングを乗られるまでになっています。 その後も経過は良好のようで、これなら脚元についてはもう心配しなくて良さそうです。
一時は秋の東京開催デビューかと思いましたが、このまま順調にペースが上がるようであれば、中山開催デビュー、或いは札幌開催後半でのデビューも充分考えられるのではないでしょうか。
無理は禁物ですが、もともと函館での早期デビューを考えていたぐらいですからね(^^)
