予想王TV@SANSPO.COM 『【有馬記念】オルフェ8馬身差圧勝で有終の美!』
-----ここから引用(抜粋)-----
第58回有馬記念(G1、芝2500m)は、池添謙一騎手騎乗の1番人気オルフェーヴル(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)が4コーナー先頭から直線で後続をぶっちぎり、見事に有終の美を飾った。タイムは2分32秒3(良)。
レースはルルーシュが先頭に立ち、好スタートを切ったカレンミロティックが2番手に控える。オルフェーヴルとゴールドシップは後方からレースを進めた。淡々と流れたが、2周目3コーナーでカレンミロティックが仕掛けるとルルーシュは後退。後方からオルフェーヴルも外を回って一気に進出、入り口では早くも先頭に立ち、直線はただひたすら後続を突き放した。終わってみれば8馬身差でオルフェーヴルが圧勝した。2着は後方から伸びた4番人気のウインバリアシオン。2番人気のゴールドシップは、ウインバリアシオンから1馬身1/2差の3着。
オルフェーヴルは、父ステイゴールド、母オリエンタルアート、母の父メジロマックイーンという血統。通算成績は21戦12勝(うち海外4戦2勝)。重賞はスプリングS、皐月賞、日本ダービー、神戸新聞杯、菊花賞、有馬記念(2011年)、宝塚記念、フォワ賞(12年)、産経大阪杯、フォワ賞(13年)に次いで11勝目。池江泰寿調教師、池添謙一騎手ともに2009年ドリームジャーニー、11年オルフェーヴルに次いで有馬記念3勝目。
-----ここまで引用(抜粋)-----
オルフェーヴル、それにしても強かったですねぇ。
3コーナーからのひとマクリで直線入り口では楽々先頭、そのあとはもう口がアングリ。調教が物足りないとか一時の勢いが感じられないとか、全く関係なかったですね(^_^;)
まあ、強いからこそ3冠馬にもなっているわけですし、2年連続で凱旋門賞2着にもなっているわけで、その馬が8割程度の仕上りで出てきているのですから、他馬陣営からすれば、これは仕方がない結果なのかもしれません。
とにかく個性的でむちゃくちゃ強くて、でもどこかに隙がありそうだったオルフェーヴル。
残念ですが、これで引退種牡馬入りですね。本当にお疲れ様でしたm(_ _)m
それから、2着になったウインバリアシオンは本当に立派でした。
屈腱炎明けをひと叩きされて調子が上向きだったとはいえ、ゴールドシップを抑えてグランプリで2着するのですから、もしもこの馬が無事であればどうなっていただろうと考えてしまいます。
タラレバはさておいても、とにかくこの復活劇はすばらしいと思います(^_^)
うーむ。オルフェーヴルが引退すると、古馬中長距離路線はどの馬が中心になるのでしょうか。
最近は強い牝馬は出てきますが、一本芯の通った牡馬が手薄になっている気もしています。本来はゴールドシップが頑張らないといけないのでしょうが、怪我明けのウインバリアシオンにあっさりやられているようでは…。
■12/22中山10R 有馬記念(G1・芝2500m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ◎ 6 オルフェーヴル(牡5) 57.0 池添謙一 2.32.3
2 △ 4 ウインバリアシオン(牡5) 57.0 岩田康誠 2.33.6
3 △ 14 ゴールドシップ(牡4) 57.0 R.ムーア 2.33.8
4 - 6 ラブイズブーシェ(牡4) 57.0 武豊 2.34.2
5 - 7 タマモベストプレイ(牡3) 57.0 和田竜二 2.34.3
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第58回有馬記念(G1、芝2500m)は、池添謙一騎手騎乗の1番人気オルフェーヴル(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)が4コーナー先頭から直線で後続をぶっちぎり、見事に有終の美を飾った。タイムは2分32秒3(良)。
レースはルルーシュが先頭に立ち、好スタートを切ったカレンミロティックが2番手に控える。オルフェーヴルとゴールドシップは後方からレースを進めた。淡々と流れたが、2周目3コーナーでカレンミロティックが仕掛けるとルルーシュは後退。後方からオルフェーヴルも外を回って一気に進出、入り口では早くも先頭に立ち、直線はただひたすら後続を突き放した。終わってみれば8馬身差でオルフェーヴルが圧勝した。2着は後方から伸びた4番人気のウインバリアシオン。2番人気のゴールドシップは、ウインバリアシオンから1馬身1/2差の3着。
オルフェーヴルは、父ステイゴールド、母オリエンタルアート、母の父メジロマックイーンという血統。通算成績は21戦12勝(うち海外4戦2勝)。重賞はスプリングS、皐月賞、日本ダービー、神戸新聞杯、菊花賞、有馬記念(2011年)、宝塚記念、フォワ賞(12年)、産経大阪杯、フォワ賞(13年)に次いで11勝目。池江泰寿調教師、池添謙一騎手ともに2009年ドリームジャーニー、11年オルフェーヴルに次いで有馬記念3勝目。
-----ここまで引用(抜粋)-----
オルフェーヴル、それにしても強かったですねぇ。
3コーナーからのひとマクリで直線入り口では楽々先頭、そのあとはもう口がアングリ。調教が物足りないとか一時の勢いが感じられないとか、全く関係なかったですね(^_^;)
まあ、強いからこそ3冠馬にもなっているわけですし、2年連続で凱旋門賞2着にもなっているわけで、その馬が8割程度の仕上りで出てきているのですから、他馬陣営からすれば、これは仕方がない結果なのかもしれません。
とにかく個性的でむちゃくちゃ強くて、でもどこかに隙がありそうだったオルフェーヴル。
残念ですが、これで引退種牡馬入りですね。本当にお疲れ様でしたm(_ _)m
それから、2着になったウインバリアシオンは本当に立派でした。
屈腱炎明けをひと叩きされて調子が上向きだったとはいえ、ゴールドシップを抑えてグランプリで2着するのですから、もしもこの馬が無事であればどうなっていただろうと考えてしまいます。
タラレバはさておいても、とにかくこの復活劇はすばらしいと思います(^_^)
うーむ。オルフェーヴルが引退すると、古馬中長距離路線はどの馬が中心になるのでしょうか。
最近は強い牝馬は出てきますが、一本芯の通った牡馬が手薄になっている気もしています。本来はゴールドシップが頑張らないといけないのでしょうが、怪我明けのウインバリアシオンにあっさりやられているようでは…。
■12/22中山10R 有馬記念(G1・芝2500m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ◎ 6 オルフェーヴル(牡5) 57.0 池添謙一 2.32.3
2 △ 4 ウインバリアシオン(牡5) 57.0 岩田康誠 2.33.6
3 △ 14 ゴールドシップ(牡4) 57.0 R.ムーア 2.33.8
4 - 6 ラブイズブーシェ(牡4) 57.0 武豊 2.34.2
5 - 7 タマモベストプレイ(牡3) 57.0 和田竜二 2.34.3

数年後、オルフェーヴル産駒に出資するのかなぁ(*^^*)
そこまで一口をやってるかなぁ(・・?
健康で仕事があれば、やってるんだろうなぁ(^.^)
ホントに強かったですねぇ。。
オルフェーヴル産駒も楽しみですが、
自分の出資馬が種牡馬入りして、
その仔に出資できたら最高でしょう。
夢のようなお話です(^^ゞ