ジョイナスファーム在厩のシーザライトは、週2回の速めを順調に消化。早ければ今週末、来週中には美浦トレセンに入厩することとなりました。
◇稲村場長のコメント
「この中間は半マイルから52.7-38.4-12.6を単走でマーク。速めの本数を重ねる毎にスピード対応が進んでおり、1頭でも動けるようになってきたのは大きいですね。この時期にしてはしっかりと乗り込めていますし、着々と馬が変わってきているのも良い傾向。調教師に今後のプランを相談したところ、近々でのトレセン入厩が内定した次第です。ここ2週で結構乗り込みましたので、直前はもう15-15程度にとどめて送り出すかもしれません。まず、ゲート試験についてはすぐにでも合格できるレベルにあると思います」
◇国枝調教師のコメント
「入厩検疫のキャンセル待ちが回ってくるようであれば、今週の土曜日にもこちらへ。来週中にはトレセンに迎え入れたいですね。このスケジュールで順調に進むようであれば、東京の後半か第2回福島開催(7/1~)あたりが目標になってきます」
-----
すでに予告があった通り、シーザライトがトレセンに入厩します。
私が課題だと思っていたスピード対応も徐々にクリアをしているようですし、何よりトレーニングを積むほどあらゆる面で良くなっていくのが素晴らしい。 この流れがどこまで続くかは分かりませんが、現時点で文句のつけようがないのは確かでしょう。
ゲートは古谷社長や稲村場長が自慢するほど上手いわけですし、気性面での問題もなし。 加えてすでに52.7-38.4-12.6秒をマークしているとなれば、入厩後もスムーズにトレーニングが進んでいくのは容易に想像が出来ます。
正直、6~7月のデビューを想定していたわけではないですが、こういう馬もいるんですねぇ(^^)
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◇稲村場長のコメント
「この中間は半マイルから52.7-38.4-12.6を単走でマーク。速めの本数を重ねる毎にスピード対応が進んでおり、1頭でも動けるようになってきたのは大きいですね。この時期にしてはしっかりと乗り込めていますし、着々と馬が変わってきているのも良い傾向。調教師に今後のプランを相談したところ、近々でのトレセン入厩が内定した次第です。ここ2週で結構乗り込みましたので、直前はもう15-15程度にとどめて送り出すかもしれません。まず、ゲート試験についてはすぐにでも合格できるレベルにあると思います」
◇国枝調教師のコメント
「入厩検疫のキャンセル待ちが回ってくるようであれば、今週の土曜日にもこちらへ。来週中にはトレセンに迎え入れたいですね。このスケジュールで順調に進むようであれば、東京の後半か第2回福島開催(7/1~)あたりが目標になってきます」
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すでに予告があった通り、シーザライトがトレセンに入厩します。
私が課題だと思っていたスピード対応も徐々にクリアをしているようですし、何よりトレーニングを積むほどあらゆる面で良くなっていくのが素晴らしい。 この流れがどこまで続くかは分かりませんが、現時点で文句のつけようがないのは確かでしょう。
ゲートは古谷社長や稲村場長が自慢するほど上手いわけですし、気性面での問題もなし。 加えてすでに52.7-38.4-12.6秒をマークしているとなれば、入厩後もスムーズにトレーニングが進んでいくのは容易に想像が出来ます。
正直、6~7月のデビューを想定していたわけではないですが、こういう馬もいるんですねぇ(^^)
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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レトロクラシックは、23日、美浦トレセンに帰厩しています。
◇国枝調教師のコメント
「第1回函館開催(6/17~)を視野に入れ、まずは美浦に戻して。ざっとレースの2週間ほど前に現地入りするプランで進めていければと思います」
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なるほど、美浦であらかた仕上げてから函館に移動させるパターンですね。
脚元、肺などに気を使う必要がある馬ですから、手元で確認しながらという意味もあるのでしょう。
いずれにしても、順調に調整が進んでいい状態で函館に移動してもらえればと思います(^^)
ただ、このあとそれなりに仕上げてから移動と考えると、目標レースは少し後になるでしょうか。
具体的には状態が上がってからの判断になるのでしょうが、例えば7/9に牝馬限定のかもめ島特別がありますので、とりあえずそのあたりでの復帰が有力?と思っておくことにします。
夏競馬の間にひとつ勝ってくれると嬉しいのですが、頑張ってくれるかなぁ(^^)
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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◇国枝調教師のコメント
「第1回函館開催(6/17~)を視野に入れ、まずは美浦に戻して。ざっとレースの2週間ほど前に現地入りするプランで進めていければと思います」
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なるほど、美浦であらかた仕上げてから函館に移動させるパターンですね。
脚元、肺などに気を使う必要がある馬ですから、手元で確認しながらという意味もあるのでしょう。
いずれにしても、順調に調整が進んでいい状態で函館に移動してもらえればと思います(^^)
ただ、このあとそれなりに仕上げてから移動と考えると、目標レースは少し後になるでしょうか。
具体的には状態が上がってからの判断になるのでしょうが、例えば7/9に牝馬限定のかもめ島特別がありますので、とりあえずそのあたりでの復帰が有力?と思っておくことにします。
夏競馬の間にひとつ勝ってくれると嬉しいのですが、頑張ってくれるかなぁ(^^)
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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久しぶりに品川駅港南口の路地裏さんに行ってきました。
港南口の飲み屋街にはたまに顔を出しているのですが、路地裏に入るのは本当に久しぶり。
何故久しぶりになっているかは自分でもよくわかりませんが、とにかくこの日はちょこっと時間が空いたので、「名物の激辛牛スジ煮込みと路地裏サラダでグビグビっと短時間飲みをしようか?」との話になったのです。
短時間で飲むと言っても最初の一杯はホッピー。 このあと中身を短時間で追加するんです(^^ゞ
とにかく、ここにきたらこれを食べなきゃ始まりません。
激辛牛スジ煮込みです。
“激辛”に相応しい色をしていますが、見た目ほどの辛さはありません。
私は辛いものが比較的大丈夫な方ですが、適切な表現としては、ピリ辛牛スジ煮込みといったところでしょう。
じっくり煮込まれた牛スジですから、味はとても美味しいです。
こちらが路地裏サラダです。
一品一品は特徴的でなく、ポテサラやスパサラ、ハムやキャベツなど、よくあるものが盛り合わせになっています。
そうですねぇ、人気の秘密は、『何となく頼みやすいから』、だと思います。
そして、久しぶりに路地裏の牛スジ煮込みを食べた所為で、何となく思い出したのが伊東食堂の牛スジ煮込み。 食べ比べたら面白いだろうなあと思ったのですが、もちろん、その日のうちに移動するのはナンセンス。
そもそもこの日は時間も限られていましたので、路地裏訪問の翌日に継続調査も兼ねて確認してきました。
で、こちらが伊東食堂の牛スジ煮込みです。
同じ牛スジ煮込みでも、全くアプローチが違います。
こちらは少し甘めの変わった煮汁が特徴ですが、基本的に和風ダシがベースなので違和感はありません。
それにしても、路地裏のピリ辛も伊東食堂の甘めも、どちらも美味しいと感じるのは何故なんでしょうね(^^)
ついでに実施をした継続調査から、初めて食べた料理をいくつか紹介します。
こちらはツナサラダです。
一見何の変哲もないサラダですが、野菜の新鮮さは文句なし。
正直なところ、サラダのレベルは完全に伊東食堂の勝ちです。 まあ、比べちゃ可哀相なのかもしれませんけれど(^^ゞ
食堂らしいおかずメニューから、豚の生姜焼きです。
お肉は一枚一枚が思ったよりも大きい本格派でした。
豚バラのこま切れ肉を使った生姜焼きもいいですが、大きめの肉、ロース肉を使った本格派もイイですよね。
伊東食堂さんのは大きめ肉の本格派に寄っていて、誰からも愛されそうな美味しい生姜焼きでした。 これはアレですね、白いご飯があったら9割以上の人がオンしてみたくなる味でしょう。
続いては、せせりの炭火焼です。
鶏肉好きの私にとって、焼き鳥屋さんでなくてもこういうメニューがあるのは嬉しいです。
せせり特有の深い旨みがしっかり味わえて、とても幸せな気分になりました。
ちょっと魚系の料理も試してみたくなり、しめ鯖をいってみました。
あまり酸味が強くない、程よいシメ具合がいい感じ。
サバもきっといいサバなんでしょうね。全然クセがなくて食べやすいタイプのしめ鯖だったと思います。
これは、焼き魚とか、そういう料理も期待できるかもしれません。
最後に何となくもう一品、の栃尾揚げです。
これはまさに、ザ・酒のつまみですね。
栃尾揚げの食感を楽しむには、こうやって焼いて食べるのが一番。
ビールでも焼酎でも日本酒でも、何となくつまみながら美味しく食べられると思います。
と言うことで、久々に路地裏で煮込みを食べたお陰で、伊東食堂の調査がまた一歩前進しました。
それでも完了は程遠いのが実態ですが、千里の道も一歩からを心に刻み、地道に活動を続けていきたいと思います。
路地裏
港区港南2-2-4
03-3450-3030
伊東食堂
豊島区東池袋5-11-10
03-3982-8601
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何故久しぶりになっているかは自分でもよくわかりませんが、とにかくこの日はちょこっと時間が空いたので、「名物の激辛牛スジ煮込みと路地裏サラダでグビグビっと短時間飲みをしようか?」との話になったのです。
短時間で飲むと言っても最初の一杯はホッピー。 このあと中身を短時間で追加するんです(^^ゞ
とにかく、ここにきたらこれを食べなきゃ始まりません。
激辛牛スジ煮込みです。
“激辛”に相応しい色をしていますが、見た目ほどの辛さはありません。
私は辛いものが比較的大丈夫な方ですが、適切な表現としては、ピリ辛牛スジ煮込みといったところでしょう。
じっくり煮込まれた牛スジですから、味はとても美味しいです。
こちらが路地裏サラダです。
一品一品は特徴的でなく、ポテサラやスパサラ、ハムやキャベツなど、よくあるものが盛り合わせになっています。
そうですねぇ、人気の秘密は、『何となく頼みやすいから』、だと思います。
そして、久しぶりに路地裏の牛スジ煮込みを食べた所為で、何となく思い出したのが伊東食堂の牛スジ煮込み。 食べ比べたら面白いだろうなあと思ったのですが、もちろん、その日のうちに移動するのはナンセンス。
そもそもこの日は時間も限られていましたので、路地裏訪問の翌日に継続調査も兼ねて確認してきました。
で、こちらが伊東食堂の牛スジ煮込みです。
同じ牛スジ煮込みでも、全くアプローチが違います。
こちらは少し甘めの変わった煮汁が特徴ですが、基本的に和風ダシがベースなので違和感はありません。
それにしても、路地裏のピリ辛も伊東食堂の甘めも、どちらも美味しいと感じるのは何故なんでしょうね(^^)
ついでに実施をした継続調査から、初めて食べた料理をいくつか紹介します。
こちらはツナサラダです。
一見何の変哲もないサラダですが、野菜の新鮮さは文句なし。
正直なところ、サラダのレベルは完全に伊東食堂の勝ちです。 まあ、比べちゃ可哀相なのかもしれませんけれど(^^ゞ
食堂らしいおかずメニューから、豚の生姜焼きです。
お肉は一枚一枚が思ったよりも大きい本格派でした。
豚バラのこま切れ肉を使った生姜焼きもいいですが、大きめの肉、ロース肉を使った本格派もイイですよね。
伊東食堂さんのは大きめ肉の本格派に寄っていて、誰からも愛されそうな美味しい生姜焼きでした。 これはアレですね、白いご飯があったら9割以上の人がオンしてみたくなる味でしょう。
続いては、せせりの炭火焼です。
鶏肉好きの私にとって、焼き鳥屋さんでなくてもこういうメニューがあるのは嬉しいです。
せせり特有の深い旨みがしっかり味わえて、とても幸せな気分になりました。
ちょっと魚系の料理も試してみたくなり、しめ鯖をいってみました。
あまり酸味が強くない、程よいシメ具合がいい感じ。
サバもきっといいサバなんでしょうね。全然クセがなくて食べやすいタイプのしめ鯖だったと思います。
これは、焼き魚とか、そういう料理も期待できるかもしれません。
最後に何となくもう一品、の栃尾揚げです。
これはまさに、ザ・酒のつまみですね。
栃尾揚げの食感を楽しむには、こうやって焼いて食べるのが一番。
ビールでも焼酎でも日本酒でも、何となくつまみながら美味しく食べられると思います。
と言うことで、久々に路地裏で煮込みを食べたお陰で、伊東食堂の調査がまた一歩前進しました。
それでも完了は程遠いのが実態ですが、千里の道も一歩からを心に刻み、地道に活動を続けていきたいと思います。
路地裏
港区港南2-2-4
03-3450-3030
伊東食堂
豊島区東池袋5-11-10
03-3982-8601
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