私のIron Maidenとの出会いは、彼らのデビュー時にまで遡る。
パンク全盛期に現れたヘヴィーロッカー、救世主。
が、その後のMTVの隆盛によって、興味が移ってしまい、それっきりになってしまった。
ということで、「鋼鉄の処女」を基準にしてしまう。
さて、「A Matter Of Life And Death」だが、なかなかシンフォニック。
スピード感や緊迫感はさほど感じられない。
歌メロは何だか間延びしてるようだが、ギターソロはいい。
プログレ的と言われるが、プログレ好きな私は全然苦にならない。
むしろ、空間の隙間をリフで埋めるのではなく、シンセで埋める箇所が気になる。
シンセで効果的な異空間を創り出すのではなく、とりあえずシンセで雰囲気を盛り上げてみました的な使い方が中途半端に思えるのだ。
もしもプログレ的に曲作りするなら、変リズム多用でもっと複雑な曲を書くべきだ。
ファーストではできていたのに!
Sentensedの悪い使い方をしているようで、思い切りも悪い。
抑え気味のリズムとギターだが、ギターソロになると突然水を得た魚のようにイキイキと感じるのは私だけじゃないだろう。
だったら、ギターをもっと前面に出すべきなのでは?
いずれにせよ、聴き込まないことには、悪い面ばかりが目立ってしまう。
しばらくしたら、書き直し。。かも♪
パンク全盛期に現れたヘヴィーロッカー、救世主。
が、その後のMTVの隆盛によって、興味が移ってしまい、それっきりになってしまった。
ということで、「鋼鉄の処女」を基準にしてしまう。
さて、「A Matter Of Life And Death」だが、なかなかシンフォニック。
スピード感や緊迫感はさほど感じられない。
歌メロは何だか間延びしてるようだが、ギターソロはいい。
プログレ的と言われるが、プログレ好きな私は全然苦にならない。
むしろ、空間の隙間をリフで埋めるのではなく、シンセで埋める箇所が気になる。
シンセで効果的な異空間を創り出すのではなく、とりあえずシンセで雰囲気を盛り上げてみました的な使い方が中途半端に思えるのだ。
もしもプログレ的に曲作りするなら、変リズム多用でもっと複雑な曲を書くべきだ。
ファーストではできていたのに!
Sentensedの悪い使い方をしているようで、思い切りも悪い。
抑え気味のリズムとギターだが、ギターソロになると突然水を得た魚のようにイキイキと感じるのは私だけじゃないだろう。
だったら、ギターをもっと前面に出すべきなのでは?
いずれにせよ、聴き込まないことには、悪い面ばかりが目立ってしまう。
しばらくしたら、書き直し。。かも♪
歴代でも最高のサウンドかと思われます・・・。
ギター・プレイ、特にソロに力を入れるのは
3人の技量争いなのでしょうか・・・(?_?)
技量争いなんでしょうか?
高みでのバトルなら大歓迎です。
いずれにしても、過去の作品を含め、もっと聴いてみなくっちゃね。