今日は高尾で山仕事。
の後は軽く打ち上げをして、国立の銭湯、松の湯に。
ここは僕が最も好きな銭湯のひとつ。
どうも小さなかわいらしい銭湯に心惹かれる傾向があり、この松の湯もまさに小ぶりなかわいらしい銭湯。
駅から歩いて15分くらい。外観も特に装飾があるわけでもなく目立たないけれど、味があって良い。フロント式。
中も特別、何があるわけでもない。ビジュアルは丸山絵師の富士山のペンキ絵。3年ほど前に描かれたものだがけっこう劣化している。
お湯は地下水を使っているらしく肌に優しい。
でもこの銭湯、一番の魅力は、なんと言うかその静謐さ。文教都市、国立らしく静かな雰囲気で、お湯にぽつんとひとり浸かっていると、地方の町に旅しているような何ともいえない孤独を感じられて良い。
まあ、みんながこんな風に感じるわけでもないと思うが、僕はこの銭湯に入る度に、同じような想像をしてしまう。なぜだろう。とにかく落ち着く。
で、今日のお風呂の後は、銭湯に付き合ってくれた山仕事の仲間と二次会。ベジタブル台湾料理のお店、「中一素食店」に。国立はいろんなお店があるね。
の後は軽く打ち上げをして、国立の銭湯、松の湯に。
ここは僕が最も好きな銭湯のひとつ。
どうも小さなかわいらしい銭湯に心惹かれる傾向があり、この松の湯もまさに小ぶりなかわいらしい銭湯。
駅から歩いて15分くらい。外観も特に装飾があるわけでもなく目立たないけれど、味があって良い。フロント式。
中も特別、何があるわけでもない。ビジュアルは丸山絵師の富士山のペンキ絵。3年ほど前に描かれたものだがけっこう劣化している。
お湯は地下水を使っているらしく肌に優しい。
でもこの銭湯、一番の魅力は、なんと言うかその静謐さ。文教都市、国立らしく静かな雰囲気で、お湯にぽつんとひとり浸かっていると、地方の町に旅しているような何ともいえない孤独を感じられて良い。
まあ、みんながこんな風に感じるわけでもないと思うが、僕はこの銭湯に入る度に、同じような想像をしてしまう。なぜだろう。とにかく落ち着く。
で、今日のお風呂の後は、銭湯に付き合ってくれた山仕事の仲間と二次会。ベジタブル台湾料理のお店、「中一素食店」に。国立はいろんなお店があるね。