長野県諏訪市の郊外にある車山高原の通称“車山肩”で、カッコウに出会いました。
長野県北佐久郡立科町にある女神湖から、西側方向に見える車山(標高1925メートル)です。
東側にある女神湖から望む車山山麓側の住所は茅野市北山になります。
白樺湖から、ビーナスラインをくねくねと曲がりながら、大まかには西側にある車山高原に向かいました。
車山の登山口や霧ヶ峰高原の散策の起点になっている車山肩まで来て、多くの野鳥観察愛好家の方がいることに気がつきました。車山肩は、住所は諏訪市四賀になるようです。
霧ヶ峰高原の中には、飛来したノビタキを撮影しようとしている野鳥観察愛好家たちが活動中でした。
もう一組みの野鳥観察愛好家たちのグループは、カッコウの登場を待っていました。カッコウが鳴きながらやって来て、背の高い針葉樹の上に留まりました。
さっそく、カッコウを撮影しました。
針葉樹の上部には、ビンズイも出てきました。
少し離れたところにある草原には、ノビタキのオスが出てきました。
霧ヶ峰高原での夏の野鳥観察のシーズンが始まっていました。
長野県北佐久郡立科町にある女神湖から、西側方向に見える車山(標高1925メートル)です。
東側にある女神湖から望む車山山麓側の住所は茅野市北山になります。
白樺湖から、ビーナスラインをくねくねと曲がりながら、大まかには西側にある車山高原に向かいました。
車山の登山口や霧ヶ峰高原の散策の起点になっている車山肩まで来て、多くの野鳥観察愛好家の方がいることに気がつきました。車山肩は、住所は諏訪市四賀になるようです。
霧ヶ峰高原の中には、飛来したノビタキを撮影しようとしている野鳥観察愛好家たちが活動中でした。
もう一組みの野鳥観察愛好家たちのグループは、カッコウの登場を待っていました。カッコウが鳴きながらやって来て、背の高い針葉樹の上に留まりました。
さっそく、カッコウを撮影しました。
針葉樹の上部には、ビンズイも出てきました。
少し離れたところにある草原には、ノビタキのオスが出てきました。
霧ヶ峰高原での夏の野鳥観察のシーズンが始まっていました。
カッコーもビンズイもノビタキもみ〜んな木のてっぺんで遮るものもなく、
これ以上の条件での撮影は願っても無いことです。
特にカッコーなんかそうそう撮れる鳥ではないので貴重なものですね。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
今回は、車山方の山麓にある背に高い針葉樹の上に、カッコウが留まってくれました。そして、周囲を見渡して、動きを見せてくれました。運が良かったです。
佐久荒船高原にも、カッコウもホトとギズも飛来していて、朝はよく鳴くのですが、どこに留まって鳴いているのか、分からない状況です。森の繁った木々の上で鳴いていますので・・
今回は目の前の木に、カッコウが留まってラッキーでした。
高原での夏鳥の観察は楽しいものです。
おはようございます。
カッコウの鳴き声はよく知っていますが、こうやって姿を見せていただいてとても嬉しいです。姿をあらわすのですね。山の上に見えているのは、車気象レーダー観測所ですか?!
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
野鳥観察愛好家の方々は高原で、カッコウやホトトギスを探しています。運よく、目の前に出てくれば、シャッターチャンスです。
夏鳥のシーズンですね。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
今回は、カッコウが目の前の針葉樹の上にとまってくれました。幸運でした。
車山の山頂近くにあるのは、気象用レーダードームです。現在は、利用していない施設になっています。
目立つ木の上に留まって、周囲を見渡しているのでしょうか。
高原に響きわたるカッコウの声が夏らしいです。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
霧ヶ峰高原は、草原が主体なので、そこに育つ木の上にカッコウが出てくると、観察しやすいことになります。
カッコウやホトトギスなどがよく鳴き、その声は響き渡ります。
私の住んでいる所も、5、6年位前までは毎年春になるとカッコウの声があちこちで聞こえましたが、最近はまったく聞かなくなりました。