まりの膠原病、全身性エリテマトーデス、SLE日記

日焼け後の発疹、全身がだるい、蝶形紅斑、免疫異常、
関節痛、ループス腎炎、補体数値低下、抗DNA抗体数値上昇。

11・3(土) 曇

2012-11-03 08:11:19 | Weblog
曇りです。風が冷たくて寒いです。

朝ごはん食べて、寒いのでお休みしています。

午前中はお休みしてました。
午後1時頃にララガーデンに行ってきました。
買い物して、お昼ごはん食べて来ました。

昼間は、日が差しているので、気持ちいいです。
風が冷たくて少し肌寒いでした。

午後も夕方までお休みします。

夕方起き出して、お腹すいたので、晩ごはんはスパゲッティーにしました。
今日は、ゆっくり休んだので体が楽です。
風呂に入り早めに就寝しました。

私は、DVD鑑賞しました。

公開土太王 vol29 第57話

百済(ペクチェ)の喬桐島(キョドン)に上陸して、関弥城(クァンミソン)を包囲したときに、
夜の引き潮を利用して、アシン城主が船で高句麗軍の前に現れる。
高句麗の軍艦が迎え撃つが引き潮になり軍艦が浅瀬に乗り上げて動けずに、
アシン率いる百済軍に大敗する。
なおも追撃しようとするタムドク王に、ハムジが兵を動かさないように進言する。
百済のテヨスン大将軍が高句麗本陣を奇襲するが、ハムジの計略により迎え撃つ。
テヨスン大将軍を助けるために、アシン城主が囮になり、タムドクの前に姿を現す。

関弥城(クァンミソン)の南門を8日間攻撃するも高句麗軍は全体の4割の兵を戦死させる。
攻めあぐねているところに、ハムジの作戦をタムドク王に進言する。
ハムジとタムドク王とやり取りが以下に。

ハムジ:「しかし関弥城(クァンミソン)の城門を開くのはこの方法だけです。」
タムドク王:「あってはならぬ。他の方法をみつけろ。」
      「関弥城(クァンミソン)が難攻不落の城だからとそれは断じて許せぬ。」
ハムジ:「私の意見を反映してくださると約束されました。
     日食に関する噂も広く流した状態です。」
タムドク王:「それは危険すぎる。」
ハムジ:「もう時間がないのです。勇断が必要なのです。」

一方、アシン城主は、
テヨスン大将軍とアシン城主が仲違いしていることをタムドク王が知っていることに気がつく。
そして、タムドク王に罠仕掛ける。
関弥城(クァンミソン)の城門を見張っていたサガリョンに、弓矢で手紙付きの矢を射る。
矢文みには、関弥城の副将軍が投降したい、投降する副将軍の連名書きがあった。

しかし、ハムジがタムドク王に進言する。
「これは罠です。」

第58話 乞うご期待!

一方、高句麗の首都 国内城(クンネソン)では、後燕国(フウヨンコク)が遼東城(ヨドンソン)を攻めるという
情報を手に入れて対策に苦慮している。
高句麗と後燕国は和親条約があるために動けない。
そこで、靺鞨族(マルガル)と契丹族(コランゾク)を使って遼東城(ヨドンソン)を攻める策をコウンが進言する。
果たして、靺鞨族(マルガル)と契丹族(コランゾク)が動くかどうかである。










コメント
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