ドビュッシー展初日

お盆のお墓参りを済ませて、ブリジストン美術館に向かった。今日が初日の”ドビュッシー展”があるから。初日好きなぼくが、狙っていた展覧会。

何故かというと、この４月に、巴里のオランジュリー美術館を訪れたとき、そこで”ドビュッシー展”が開催されていた。そのときは、モネの睡蓮の部屋や常設展だけをみて、特別展はみなかったのだ。その展覧会が人気があり、日本にも巡回することをあとになって知って、くやしかった。巴里のかたきを東京で、と、待ち構えていたのであった。

とても、面白い展覧会であった。詳しくは、のちほど報告するとして、今日は”初日入場”の証拠写真だけでも出しておこうと思って。

証拠写真１）　ブリジストン美術館の展覧会案内。


証拠写真２）　本日（土曜日）の写真であることの証明。　これも聞きたかったんだけど。


証拠写真３）　パリ・オランジュリー美術館のモネの睡蓮の部屋


証拠写真４）パリ・オランジュリー美術館でのドビュッシー展。　この紺色が今回も壁の色になっています。


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八重洲地下街の画廊でみた巴里展　現代日本人画家の作品です。モンマルトル広場でみたような画家さんがいた。



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午前中はお墓参り


夕方は、稀勢の里に土。もう負けられない。名古屋場所１１日目のチケットとった日に。
茫然、稀勢の里。どんまいどんまい。あと、全部勝てばいい。