気ままに

大船での気ままな生活日誌

旅の宿

2011-07-31 11:23:16 | Weblog

 我が家の”フルムーン夫婦の旅”は、ほとんどが婦唱夫随型である。今度の信州への小さな旅もそうであった。松本から車で30分ほどの、標高1050メートル、美ヶ原高原山裾の扉温泉、明神館という宿に泊った。ワイフが決めただけあって、お料理がまずおいしい。一日目は和懐石、二日目はオーガニックフレンチ。”地産地消”がモットーということで、信州産の野菜、魚、牛肉を使用している。日本酒もビールもワインもすべて信州産。
 そして温泉がいい。館内には、露天風呂つき大浴場”白滝”、そして、別の場所に、立ち湯(立ってお湯につかり、緑の景色が眺められる、”雪月花”という湯屋の名前がついている、雪景色もすばらしいことだろう)、そして、また別の湯屋が、”寝湯”(枕木に頭をのせ、寝姿で湯につかると空と山がみえるので空山という湯屋の名前がついている)。これだけではありません。宿を出て、薄川に下りていく途中に露天風呂が。ここは混浴です、と聞いたので、宿に着いて、すぐ入り、待ちかまえていたが(汗)、入ってくるのはむさくるしい男ばかりだった(爆)。ついでながら、混浴でいい思いしたのは、群馬の法師温泉、山梨の下部温泉、それに秋田の乳頭温泉鶴の湯です。酸ケ湯の千人風呂もいいですが、女性陣は端っこに固まり、湯気ももくもくで、あまりみえなかったように記憶しております(汗)。明神館は”混浴の部”では、もうひとつでしたが、四か所もある”温泉総合力の部”では、上位入賞間違いなしです。

とりあえず、今回はここまで。

”おひさま”のロケ地などいろいろ面白いものを観てきましたので、このあと、随時報告したいと思います。 



川沿いの露天風呂に向う階段

周辺の山 標高1050メートル(美ヶ原高原の山裾)

白樺林も


部屋の軒先にイワツバメの巣が。早朝に数十羽のイワツバメが15分間ほど乱舞していたのは壮観だった。

 

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あずさ2号で

2011-07-28 05:45:40 | Weblog

♪8時ちょうどのあずさ2号で 私は 私は あなたから旅立ちます。都会のすみで あなたを 待って 私は季節に取り残された そんな気持ちの中のあせりが 私を旅に誘うのでしょ うか さよならは いつまでたっても とても言えそうにありません ♪

狩人の名曲”あずさ2号”。私も今日、8時半のあずさ〇号で、どってとした古女房(汗)と信州に出かけます。さよならは いつまでたっても とても言えそうにありません (爆)。二泊三日のプチ夏休みです。

では、三日後に。

大船フラワーセンターの夏の花々

 

 

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禅寺の講義から

2011-07-27 07:55:40 | Weblog

第76回円覚寺夏期講座が四日間行われ、去る24日に終了した。ぼくは二日目から三日間、聴講した。一部はすでに紹介したが、多くは埋もれたままである。ここでは、講師の方々の、印象に残った言葉を一言、二言づつでも紹介してみたい。講演順である。

山下泰裕先生:過去は振り返らない、今、この瞬間をひたむきに生きる。
アルフォス・デーケン先生:黒澤明監督の”生きる”、うつくしい死に方を見事に描いている。定年後は”手放す心”が必要。(”死の哲学”が専門)
平野啓子先生:語っている自分をみているもうひとりの自分がいる、と感じた時がいい語りになっている。無我夢中。
近藤誠一先生:我が国の文化予算の減少は嘆かわしい(文化庁長官)。
野口修司先生:二十代、小田実の”何でも見てやろう”を読んでこの道に入った。UCバークレーの大学院に入ったとき、一学生がノーベル賞学者を相手に臆せず対等議論しているのを目にして驚いた。(国際ジャーナリスト)
柴田勲先生:赤い手袋は怪我の功名である。(ドジャースのベロビーチキャンプで走塁のコーチを受けているとき、手をすりむいたので、赤い手袋を現地で買ってつけた;当時は手袋をつけている選手はひとりもいなかった)。新人でいきなり開幕先発投手になった。これはまだ破られていない。しかし敗戦投手になり、打者転向のきっかけになった。高校野球では、法政二高のエースとして全試合出場、夏春と連覇し、夏の史上初の三連覇を狙ったが、準決勝で浪商の尾崎に負けてしまった。敗因は、自信が過信になっていたことだと思う。でも3年間で甲子園で12勝はいまだに破られていない。自分は浜っ子である(本牧)、だから調子に乗りやすい(爆)。何故、柴田先生だけ、紹介が長いのかというと、同世代で法政二高のわりと近くに住んでいたからです。

毎日、はじめに、昨年就任されたばかりの円覚寺管長の横田南嶺先生の法話(無門関がテキスト)があります。先生はまだ40代とお若く、女子柔道の山口香さんが筑波大学生で活躍していた頃に同校で学んだとのこと。毎日の講義のはじめに発せられる言葉。

合掌
生まれた不思議
生きている不思議
こうして巡り会うことの出来るご縁の不思議

 

 

 

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おもしろ京都

2011-07-26 09:04:55 | Weblog

昨晩は、中学校ミニクラス会があった。いつも翌朝反省するが、ちょっと飲み過ぎてしまった。声もかれているから、だいぶしゃべったようだ(汗)。次回は大船でということになった。

祇園祭もどんどん遠くになるが、忘れないうちに、京都のあれこれを記しておこうと思う。今回は、”おもしろ京都”ということで。

へそ石餅、聖徳太子が建てたという六角堂の境内にあったお店。何故、へそ石餅か。



ここが、京都の中央になるということで名付けられた、へそ石があるからです。

ついでに境内の、十六羅灌と仲良し鳩さん。羅灌さんはへそを出していませんでした。



地下鉄の東山駅近くの川沿いでみつけた”光秀まんじゅう”何故、光秀?


光秀の塚がすぐ裏にありました。家臣が光秀の首をこの辺りに埋葬したとのこと。まんじゅう売れているのかな心配です。

粋な黒塀に鳥居。何故?


名旅館、柊家の黒塀でした。事情通によると小便無用という意味だそうです。たしかに(爆)。

これは町屋の犬矢来(いぬやらい)。犬猫の小用を避けるためだそうです。

ついでに町屋の風景

むしかご窓、虫籠のような二階の窓

うだつ。隣家との境界、防火のため。”うだつがあがらない”はここからきているそうです。

鍾馗(しょうき)さま。魔除け。

締めは祇園祭の八坂神社で。境内の社に若い女性が参っている。何故か。


美人になれるからです。

 

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二見彰一展

2011-07-25 15:01:22 | Weblog

八雲神社のお神輿巡行をみて、ぼくは巨袋呂坂洞門を抜けてすぐの、神奈川県立
近代美術館鎌倉別館の前に出た。今、ここで、二見彰一展をやっている。
この作家については何の知識がなかったが、ブルーを基調としたポスターの版画絵に
惹かれて、入場した。

いきなり、暗いブルーの版画絵がずらり。近づいて、目を凝らさないと、何が描いて
あるのかわからない。深い海の底のようだな、と思っていたら、実際、そういうテーマの
絵がいくつもあった。海の星、深海のエピソード、海のパストラル、海のソネット、深海魚、等々。

十億光年向こうの宇宙のようだなと思ったら、実際そういうテーマの絵があった。
星の音、星たちのアルベジオ、等。心の奥のようだなと思ったら、実際そういう
テーマの絵があった。心の部屋、記憶の中で、等。

暗いブルーの背景に浮かぶものは、抽象的な図形や線が多いがときどき、
瓶や椅子や花や楽器が入っている。でもそれがメインテーマというわけではなく、
線や図形と同じ、ONE OF THEMなのだ。
著者のメッセージのパネルが会場にいくつか架かっているが、こんな言葉があった。
”銅版画をはじめるようになってから、私は音楽的イメージを作品にしたいと思った、
ひとつの音が組み合わされ、ひとつの曲ができるように” 
だから、椅子やホルンは一つの音符あるいは一小節にすぎないのだ。

そういえば、100点もの作品が展示されているが、その中には、音楽のように
リズミカルな作品がいくつもある。基調は深いブルーだから、その音楽は、
ぼくらの心の奥にある、深い海や宇宙の中で秘やかに響くのだ。

音楽だけではなく、詩のリズムが彼の作品に入りこんでいる。”八木重吉の十一の詩と
二見顕一の銅版画十葉”が展示されているが、それぞれの詩が、二見彰一の”挿絵”と、
あるときは悲しげに、あるときは軽やかに共鳴している。でも、ここではブルーが
消えている。いくつか、そういう作品もある。それはそれでブルーを見慣れた目でみると
とても新鮮だ。

広重ブルー、巴水ブルーを好むぼくは、二見ブルーがすっかり気に入ってしまった。
もちろん図録も買った。神奈川県立近代美術館は約250点の二見彰一作品を
所蔵しているという。またの展覧会を楽しみにしていよう。

 

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大相撲名古屋場所予想結果 白鵬3敗当てる

2011-07-25 08:46:54 | Weblog

大相撲名古屋場所も終わり、ぼくの星取り予想の評価をする日が来てしまいました。
結果は下記の通り、7勝9敗2分の負け越しでした。今場所の予想は、はじめから
ぼくのひいき力士、稀勢の里を優勝させるためのジコチュー的なものでした(汗)。

そのためには優勝ラインを下げ、常勝の白鵬をどうしても3敗にしなければならない、
という事情がありました。ところが、稀勢は早々、優勝戦線から脱落しましたが、
白鵬が琴奨菊に思いやり白星を上げてからおかしくなり、とうとう3敗となってしまい、
ぼくの予想がぴたりと当たりました。

稀勢の里に代わり、ぼくが低評価していた日馬富士 が大関昇進時の力を蘇らせ、
見事優勝。千秋楽では稀勢の里との熱戦に敗れ、全勝優勝こそ逃しましたが、
来場所、横綱昇進の夢をもたせてくれました。

加えて、稀勢の里、琴奨菊、鶴竜の三関脇がそろって二桁勝利。大関昇進レースも
面白くなってきました。

魁皇関、長い間ごくろうさまでした。来場所から魁皇関の星取り予想ができずさびしいです。

以下に、ぼくの成績と自己評価を示します。
。。。。。。。
左()が予想、右が結果、◎:ぴたりと当てた場合、〇1勝以内に収めた場合●:2勝以上離れた場合、△:途中休場も場合 

稀勢の里( 12勝3敗)10勝5敗●;白鵬(12勝3敗)12勝3敗◎;把瑠都 (10勝5敗)11勝4敗〇;豪栄道(10勝5敗)5勝10敗●;琴欧洲 (9勝6敗)9勝6敗◎;日馬富士 (9勝6敗)14勝1敗●;豊ノ島(8勝7敗)9勝6敗〇;琴奨菊 (7勝8敗)11勝4敗●;鶴竜 (7勝8敗)10勝5敗●;魁皇 (6勝9敗)休場引退△;栃の心(6勝9敗)6勝9敗◎;安美錦 (6勝9敗)2勝13敗●;旭天鵬(5勝10敗)2勝13敗●;嘉風(4勝11敗)7勝8敗●;若荒雄(3勝12敗)5勝10敗●;土佐豊(2勝13敗)休場△;*栃煌山 (11勝4敗)10勝5敗〇; *豊真将 (10勝5敗)11勝4敗〇

7勝9敗2分

自己評価
7勝9敗2分の負け越しなれど、誰もが予想していなっかた白鵬3敗をあてた功績、大により殊勲賞を授ける

 

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神輿と蓮と稀勢の里

2011-07-24 21:09:00 | Weblog

円覚寺の夏期講習を終え(元巨人軍の柴田勲さんの話しほか)、北鎌倉を巡行している、
八雲神社の神輿を追った。数年前の経験から、今頃、建長寺に到着しているはずだ、と
鎌倉街道を急いで上がった。思った通り、神輿は建長寺の総門前で鎮座していた。
二基の子供神輿も休んでいて、大人の担ぎ手も子供の担ぎ手も日陰で休憩していた。
でも、すぐ出発しそうな気配だった。建長寺の管長さんがお神輿の向こうで見送りのため
待機していたのだ。

そして、五分もたたないうちに、リーダーが声を上げ、神輿は差し上げられた。
いよいよ出発だ。これから、巨袋呂切り通し前の円応寺まで巡行して、それからバックして
浄智寺、東慶寺でご住職の拝礼を受け、北鎌倉駅で大揺らして、さらに進み、山崎の
八雲神社の神輿とランデブーする、行合祭がある。その一部始終を3年前の夏のブログで
報告している。だから、今回は円応寺でおさらばして、巨袋呂の隧道をくぐり、
八幡さまに向った。

二年目の八幡さまの大銀杏は相変わらず、新芽を出していなかったが、源平池の蓮は、
見事な花を咲かせていた。今夏一番の蓮の花だった。

相撲では稀勢の里が大熱戦で、優勝力士、日馬富士を破り、二桁勝利を決めた。
今場所一番のうれしい相撲だった。

とても晩酌のおいしい日であった。

 

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語り部 平野啓子さん

2011-07-24 07:30:43 | Weblog

今日も(23日)、円覚寺の夏期講座に出かけた。お目当ては、NHKの元キャスターで、現在”語り部”の平野啓子さんの講演。トークだけではなく、実際、芥川龍之介の”蜘蛛の糸”の語りまで演じてくれた。おまけに、大学時代、元ミス東京に選ばれたという美女。空色の和服を着て登場。ぼくの目の前を通って、舞台へ。おおっ!と思わず、心の中で叫ぶ(汗)。少しふくよかになっていたが、”おはよう日本”に出ていたころの美貌はかわりない。

ぼくは、”語り”と”朗読”の区別を知らなかった。朗読がいいもんだなと思ったのは、数年前、横浜山手の文学館で、久米明さんの朗読で、井上靖作の「敦煌」を聞いたときである。ただの読書とは違った味合いが印象に残っている。

平野さんはまず、この区別から説明してくれた。朗読は実際、本を目の前において朗読するが、語りは、文章をすべて暗記しておき、それを自分なりの解釈で表現する、という違いだそうだ。それに朗読はとくに舞台装置を必要としないが、語りは照明や音響を入れ、さらに簡単な舞台装置も用意するという。実際、蜘蛛の糸で、両方を演じてくれた。今回はとくに舞台装置はつくっていないが、お寺の方丈内ということで、それだけで十分だという。まして天国と地獄の物語である(笑)。たしかに違う。語りは感情移入があり、声が大きくなったり、小さくなったり、怒ったり、寂しげだったりする声。そして間も長くとる場合がある。なるほどと思った。一人芝居に近いかなと思った。平野さんは語りを総合芸術だ、という。たしかに奥の深い芸術だ。

歴史的な話しも伺った。古事記も、もとは語り部に伝えられた伝承を書きとめたものだし、羽衣伝説から竹取物語ができた。そして各地に伝わる民話も語り部による伝承が元だった。

小泉八雲が紀州の民話をもとに書いたという”稲むらの火(いなむらのひ)”の語りに、今、力を入れているという。安政元年(1854年)の南海地震津波に際して紀伊国 広村で起きた故事をもとにした物語。実際、語りを演じてくれた。大津波がくることを予感した高台の男。”これはただごとではない・・・”と海辺に集まっている村人に知らせるために自宅の稲わらに火をつける・・・

 機会があったら、舞台での平野さんの語りを聞いて(見て)みたいものだ。

 

 

 

 

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山之内・八雲神社の宵宮祭

2011-07-23 21:30:54 | Weblog

かまくら子ども風土記によれば、山之内の八雲神社は、もとは牛頭天王社
(ごずてんおうしゃ)といいスサノオノミコトを祀る神社だった。文明年間(1469~1487)、
山之内上杉氏と扇が谷上杉氏が争っているとき、上杉憲房が武運長久と
疫病がはやらないように願い、京都祇園の八坂神社(の祭神)をこの地に
移したといわれている。

先日、本場の京都の祇園祭に行ってきたばかりだが、今日、円覚寺の夏期講座を
終えたあと、北鎌倉の”祇園社”、八雲神社例大祭の宵宮祭りを見学した。
神輿の町内巡行は明日だが、山之内囃子をきくことが出来るし、県道沿いの”建屋”に
展示されている、お神輿やお飾りなども見学できる。

。。。。。

山之内囃子と神輿



金魚すくい

鎌倉街道沿いの施設に、明日の渡御を待つ、大神輿と子供神輿



お飾り。スサノウノミコトと奥さんか。

山の上の、本殿はひっそりしていた。明日、お神輿はここに戻ってくる。

神社裏の鎌倉一(最古、最大)の庚申塚

明日も円覚寺の講座に行く予定なので、午後、お神輿渡御を
追いかけてみようと思う(汗) 

 

 

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日馬富士 優勝

2011-07-23 18:38:27 | Weblog

日馬富士が白鵬を破り、千秋楽を待たずに優勝を決めた。
2年振り、2回目の優勝だ。白鵬の八連覇はならなかったが、
相撲界のためには良かったと思う。白鵬時代から、白馬時代へ。
白馬のルンナ(?)。フアンだった内藤洋子の歌です

ぼくらの若かりしときの、柏鵬時代の再現を願ってます。
もちろん、白鵬は大鵬、柏戸が日馬富士だ。
ふたりとも雰囲気が両横綱によく似ています。
連続優勝で、来場所、日馬富士、横綱昇進だ。

明日の稀勢の里戦は、”人情相撲”よろしくお願いします(爆)。
次の大関は、やっぱり稀勢の里しかない。そのためにも二桁勝利が、是非ほしいのです。
琴奨菊、今日も負けて、平幕に連敗では、ほとんど大関昇進の芽がなくなりました。
本当にだらしない琴奨菊。せっかく白鵬と鶴龍に”思いやり勝ち星”をもらったのに
生かせなかった。 でも明日、勝っておけば、思いやり昇進も皆無ではないかな。

 

おめでとう日馬富士

コメント (2)
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