気ままに

大船での気ままな生活日誌

皆既月食 スーパーブルーブラッドムーン 

2018-01-31 23:00:06 | Weblog

こんばんわ。

心配された天候もクリアーし、世紀の皆既月食を完全に見ることができました!一生に一度あるかどうか、今日の皆既月食は、なんと、”スーパーブルーブラッドムーン”なのだそうだ。月に二度の満月(1月2日と1月31日)がブルームーン、普段の満月より大きいスーパームーン、そして、皆既月食が赤黒くみえるのでブラッドムーン。それらすべてを兼ね備えた今夜のお月さまは、スーパーブルーブラッドムーン。確率的には265年に1度という説もあるらしい。

それでは、夢の皆既月食、全記録をここに残しておきたいと思いまする。

月の出時刻の午後5時頃には東の空は雲に覆われていたが、午後5時40分、満月が雲から抜け出てきた!

そして、8時48分。 部分食はじまる!

午後9時のNHKニュース。

午後9時10分

9時15分

NHKニュース 皆既月食の見える範囲

9時25分~9時51分

時51分 皆既月食!

最高の一日でした。ありがとう、お月さま。

それでは、おやすみなさい。

いい夢を。

今日、見てきた熱海桜!

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熱海梅園 早咲き見頃

2018-01-31 18:37:11 | Weblog

昨年の年の瀬、12月21日に熱海梅林を訪ねた。そのときは、梅が数輪、咲き始めたときで、むしろ名残りの紅葉を楽しんできた。あれから、ひとつき、もうよかろうと再訪した。早咲きの梅は、もう見頃になっていましたよ。先月はほとんど人影がなかったが(汗)、今日は平日だというのに結構な人出。みんな、満足したことだろう。それでは、ご紹介いたしましょう。

梅園前のバス停を降りると、目に飛び込んでくるこの風景に、みな歓声!十分、咲いている!

入口の紅梅、白梅もOK!

青空に紅梅

紅梅に蝋梅

蝋梅も真っ盛り

川沿いにまんさくの花も!

紅梅・白梅

トイレ前にもりっぱな紅白梅!

茶店前

水仙と白梅

千両と白梅

中山晋平旧宅前

瀧と紅白梅

澤田政廣記念美術館と紅白梅

美術館への橋から見る風景


素晴らしい早咲きの梅。見頃です!

熱海桜も見頃になっています!明朝報告の予定。

今晩は夢の皆既月食、見えますように。 午後6時21分、満月、雲から飛び出すのを確認。可能性は十分あり。

 

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ユージン・スミス 楽園への歩み

2018-01-31 08:27:57 | Weblog

おはようございます。

先日、恵比寿ガーデンプレイスにある東京都写真美術館を訪ねた。生誕100年記念/ユージン・スミス展のちらしの表を飾る”楽園への歩み”を見たくてね。

暗い木立に差しこむ光の中を歩みはじめる、ユージン・スミスの幼い息子と娘。ほのぼのとした写真だが、これを撮った状況を知るとついほろりとしてしまう。まさに”楽園への歩み”。

スミスは、太平洋戦争の従軍記者として米軍の航空母艦による爆撃作戦に同行したが、そのとき、沖縄で爆風にさらせれ重傷を負った。帰国し、長期の療養生活に入る。地獄から生還して、ようやく、家族との安らぎの生活を得た。そして、はじめて撮った写真がこれなのだ。この作品は、”人間家族”展に出展され、大評判となり、ユージン・スミスの代表作となった。

会場入口には撮影用に大きなポスターが飾られているが、展示室のものは、他の作品と同様、小さなサイズである。

展覧会では、このようなほのぼとした写真はこれだけで、あとはライフ誌に掲載されたものを中心に時系列に150点余りの作品が次のような章立てで展示されている。

1)初期作品、2)太平洋戦争、3)カントリードクター、4)イギリス、5)スペインの村、6)助産婦モード、7)化学の君臨、8)季節農場労働、9)慈悲の人、10)ピッツバーグ、11)日立、12)水俣、その他

ちらしの裏面に掲載された代表作品の数々

発煙手りゅう弾で追い立てられる民間日本人/サイパン、1944

馬に蹴られて負傷した少女に救急処理をほどこす/デンバー(1948)

建設現場のシュヴァイツァー博士/ガボン(1954)

アンドレア・ドリア号の生存者を待つ/ニューヨーク(1956)

以下、東京都写真美術館によるユージン・スミスの紹介です。

W.ユージン・スミス(1918-1978)は、写真史上、もっとも偉大なドキュメンタリー写真家のひとりです。グラフ雑誌『ライフ』を中心に「カントリー・ドクター」、「スペインの村」、「助産師モード」、「慈悲の人」など数多くの優れたフォト・エッセイを発表し、フォト・ジャーナリズムの歴史に多大な功績を残しました。
とりわけ日本とのかかわりが深く、17歳のときニューヨークで偶然であった日系写真家の作品につよい感銘をうけ写真の道を志すきっかけになったこと、太平洋戦争に従軍して、戦争の悲惨で冷酷な現実をカメラで世に伝えんとして自らも沖縄戦で重傷を負ったこと、戦後の日本経済復興の象徴ともいえる巨大企業を取材した「日立」、その経済復興の過程で生じた公害汚染に苦しむ「水俣」の漁民たちによりそった取材などがあります。
本展覧会は、生誕100年を回顧するもので、スミス自身が生前にネガ、作品保管を寄託したアリゾナ大学クリエイティヴ写真センターによる協力のもと、同館所蔵の貴重なヴィンテージ・プリント作品を150点展示します。情報あふれる現代社会に生きる私たちにとって、ジャーナリズムの原点をいま一度見つめ直すきっかけになることでしょう。

東京都写真美術館



東京写真美術館は恵比寿ガーデンプレイス内にある。ホテルの前のスケート場。

スケート嬢とヌード嬢

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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明日、天気になぁれぇ

2018-01-30 21:55:02 | Weblog

こんばんわ。

かまくら地方は今夕、曇り空でしたが、5時45分頃、雲間からまんまるお月さんが顔を出してくれました。明日がいよいよ満月。一月に二度目の満月ということだけではなく、なんと皆既月食という、めったにない世紀のお月さま。ただ、晴れの舞台が曇ってしまっては、どうしようもない。明日の天気予報は、なんとも悩ましい。午後から曇、でも夜には雲の切れ目から、時々、顔を出してくれるかも、と予報士さん。

関東甲信越地方の明日の天気予報。新潟、金沢の人はむづかしいかな。

今夜、5時45分のお月さま。

あしたてんきになぁれ。
雪のてるてるぼうずでは雪になってしまうかな。

それでは、おやすみなさい。

いい夢を。

今日、見てきました。よかったですよ。

コメント (2)
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円覚寺 残雪とまんさくの花

2018-01-30 09:41:54 | Weblog

おはようございます。

寒い日が続きますね。おかげで、数日前の初雪がまだ残っている。で、残雪シリーズ、第〇弾(笑)。今朝は円覚寺編です。残雪風景だけで十分と思っていたのに、なんと、まんさくの花まで咲いていて、大満足。ではご案内いたしましょう。

拝観受付をし、境内に入ると、右が三門、左に桂昌庵。ここに雪が残っていた。弓道場があり、ちょうど、弓を引いている場面に出くわした。

桂昌庵

弓を引く。右下の残雪にも注目下さい(笑)。

ここの掲示板には東京五輪のマラソンで優勝したアベベ選手の言葉が貼られている。しばらく、なくなっていたが復活していた。いい言葉ですね。

 

方丈前の百観音さまと残雪

方丈庭園


そして、白鹿洞前。

一番奥の黄梅院。

山門

境内

庭園の残雪

凍りつくつくばい

雪の木仏さま

山査子の実

そして、マンサクが二本。早くも、見頃を迎えていた!

山門から出ると、蝋梅が両側に輝いていた。

〆はやっぱり、ここの真民さんの詩。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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妙本寺 残雪と梅

2018-01-29 21:52:28 | Weblog

こんばんわ。

まだ懲りずに残雪シリーズです(汗)。妙本寺ならまだ雪も残っているだろうと出掛けた。ゆるい坂の参道を昇りつめると山門。多少の残雪があり、一安心。

そして、前方の祖師堂に目を向ける。わずかな残雪と雪だるまが見える。そして、運よく、新郎新婦の撮影会が執り行われている。

せっかくだから、雪だるまと新郎新婦を入れて撮ってみた。

雪だるまさんもにっこり。

氷になっていた。

残雪蝋梅

紅梅もこんなに咲いいた。

白梅はちらほら。

日蓮上人の横顔もなかなかの美男だった。


そうそう帰途、本覚寺で気付いたこのご老体の松。

うしろに廻ると、根本にいっぱいボケの花を咲かせていた。自分はやっとこさ生きているのに、ボケのために栄養分を与えている。なかなか出来ないことでごわす。これから、敬意を込めてぼけ松どんと呼ぼう。

それでは、おやすみなさい。

いい夢を。

明後日はいよいよ皆既月食の満月。あさって、天気になぁれ。

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百合っぺ(高砂百合)の最後

2018-01-29 17:59:09 | Weblog

真夏の女王、高砂百合が、ぼくの散歩道の川沿いで咲き始めたのが去年の暮れ。この寒さですぐしぼんでしまうだろうと思っていたのにお正月を迎え、1月5日の小寒も元気で過ごし、なんと成人式まで迎えた。その頃からぼくはこの娘(こ)に百合っぺという愛称をつけて、毎朝、挨拶を交わしていた。小正月(15日)、大寒(20日)も無事、乗り越えた。この勢いなら、立春まで行くゾ、と応援していたのだが、ここ数日の大寒波による氷点下にはさすがにこたえたようで、日増しに衰えが目立ち、とうとう、今朝(29日)、昇天した。ぼくの朝散歩の楽しみがなくなってさみしい。

昇天したとはいえ、球根は残っているわけだし、ぜひ、来年も、真夏ではなく、”たった一人の反乱”で真冬に咲いてほしいと思う。百合っぺは、すばらしい真冬の女王だった。

百合っぺの最後(18年1月29日)

在りし日の百合っぺ

小正月(1月15日)の百合っぺ

成人式の百合っぺ(1月8日)

一番うつくしい頃だった。

この日は赤いおべべまで着せてもらった。

年の瀬の百合っぺ(17年12月26日)。この日に開花。それから一月以上、花を咲かせた。大往生である!

。。。。。

真冬の女王、水仙もお悔みに来られた。

真冬の女王の女中頭、三色すみれも霜柱と一緒にお悔みにこられた。

動物界からも。

温かく見守る富士山。

大船の観音さまもやさしくお迎えしてくれた。


天上では真夏に咲き誇った東慶寺の高砂百合が待っているはず。


百合っぺシリーズの完といたしまする。

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大相撲初場所、ぼくの予想はどうだったか 高安準優勝は当てる

2018-01-29 10:49:17 | Weblog

おはようございます。

大相撲は初場所も終了しましたので、ぼくの予想結果の自己評価をしたいと思います。初日の相撲をみての予想は以下の通りでした。今回は、稀勢の里の復活を願った神頼み的な予想でした(笑)

お空さまのお告げ通り、稀勢の里、13勝2敗で優勝と予想致しまする。北の富士さんと舞の海さんの鼻をあかしたいと思います。二番手は高安、12勝3敗。白鵬、鶴竜は5敗。豪栄道と御嶽海は6敗。新鋭は今場所は苦戦。阿武咲8勝貴景勝、北勝富士、逸ノ城は負け越し。ベテラン、嘉風、玉鷲は勝ち越し。力の差がほとんどないので、星のつぶし合い。稀勢と高安だけが、お空さまのご加護で白星を拾いつづける。

ということでしたが、肝心の稀勢の里は優勝どころか、千秋楽まで務めてほしい最低限の願いまで叶わず、早々と休場してしまいました。ただ、二番手に上げた、高安12勝3敗はぴたりと当てました。えへん、えへん。しかし、優勝には届かず、伏兵、栃の心にさらわれてしまった。今、考えると、4日目の高安、栃の心戦が鍵でしたね。接戦で、当然、物言いがついて、取り直しでよかった相撲を落としてしまった。あれで、高安が前半戦、3敗もするきっかけとなり、逆に栃の心に勢いをつけさせてしまった。あれさえ、勝っていれば、高安の初優勝だった。

白鵬は大きく崩れると予想したが、やはり序盤で二敗、休場という結果となった。鶴竜は進退を問われる場所だったが、10勝程度はと予想したが、その通りとなった。前半戦は全勝優勝も、と思わせたが、やはり後半、崩れた。豪栄道、御嶽海の成績もほぼ当てた。新鋭三力士の苦戦も予想通りだったが、より星を悪くしてしまった。

予想を大きく外れたのが、嘉風、玉鷲のベテラン勢が負け越したこと、そして、何よりも、せいぜい5勝10敗と予想した栃の心の初優勝にはびっくり。怪我さえしなければ、来場所以降も、把瑠都並みの脅威になるかも。

うれしいはずれは、逸ノ城の二桁勝利。また、遠藤も9勝を上げ、来場所は前頭筆頭へ。両雄が復活してきたのは頼もしい。豪栄道、御嶽海もうかうかできない。新旧交代が一気に進むような気がする。下位にもいい力士が出てきたしね。

さて、個別の力士の星取り予想は、下記の通り、4勝8敗3分と無惨な成績となりました。

・・・・・・

各力士の(前頭3枚目以上を対象とする)の星取り予想の結果 

予想星取り/実際の星取り (±1まで〇、それ以外は●、途中休場は△とする) 

稀勢の里13勝2敗/途中休場△、高安12勝3敗/12勝3敗〇、白鵬10勝5敗/途中休場△、鶴竜10勝5敗/11勝4敗〇、豪栄道9勝6敗/8勝7敗〇、御嶽海9勝6敗/8勝7敗〇、玉鷲9勝6敗/6勝9敗●、嘉風8勝7敗/4勝11敗●、阿武咲8勝7敗/途中休場△、貴景勝7勝8敗/5勝10敗●、北勝富士6勝9敗/4勝11敗●、千代大龍6勝9敗/8勝7敗●、逸ノ城6勝9敗/10勝5敗●、琴奨菊5勝10敗/7勝8敗●、栃ノ心5勝10敗/14勝1敗●

ぼくの総合成績4勝8敗3分

栃の心、6年振り平幕優勝。

高安、12勝目。

鶴竜、11勝目でやっと面目を保つ。

来場所こそ。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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鶴の噴水のつらら 日比谷公園

2018-01-28 22:40:08 | Weblog

こんばんわ。

今朝も氷点下だったので、まず間違いないだろうと思い、日比谷公園に出掛けた。お目当ては、毎年、マスコミにも紹介される冬の風物詩、鶴の噴水のつらら。予想通り、見事なつららを見ることが出来ましたよ。この年にして、生まれてはじめて。

大勢の人々が鶴のつららにカメラを向けている。

ぼくもそちらに廻って、見物。見事なつららが下がっていた!

鶴の羽根から下がるつらら。まるで、つららが羽根のよう。

台座にも太いつららが。

鶴の噴水は、明治38年に制作された。公園の装飾用噴水としては、長崎諏訪神社、大阪簑面公園につづき3番目とのこと。

つららは鶴だけではなかった。亀にも!

ほらね。

ここは、有楽門近くの心字池の小島。

心字池では、一瞬だったがカワセミにも遭遇!できれば氷の上に止まってほしかった。

カモメのつららも見ました。

ここは大音楽堂近くのかもめの広場の噴水。

氷だけではなく、残雪もステキな日比谷公園でした。

それでは、おやすみなさい。

いい夢を。

(恵比寿ガーデンにも行ってきました)

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生賴範義展

2018-01-28 08:41:33 | Weblog

おはようございます。

上野の森美術館の、年末の”怖い絵”展の人気にはびっくりしたが、新年からはじまった生賴範義展もなかなか面白いですよ。

生賴範義(おおらいのりよし)(1935-2015)とは?ぼくは不案内だったが、膨大な作品群の中を歩いていくと、ぼくも知っている映画ポスターや挿絵がいくつも現れてくる。展覧会の案内によると、”日本を代表するイラストレーター・生賴範義の遺した約3000点以上の作品の中から原画248点を一挙公開します”とある。そんなすごい人だったのだ。”スターウォーズ/帝国の逆襲”やゴジラシリーズのポスターも描いた。また、ぼくら世代の名作、吉川栄治の宮本武蔵や小松左京の挿絵や装幀も手掛けている。また、オーダーではなしに、自身が好きなように描いた絵画などもある。その一つ、幻の大作、”破壊される人間”の公開もこの展覧会の目玉らしい。

うれしいことに、かなりの展示スペースが撮影可能であった。それらの写真をもとに生賴範義のすごさを紹介したいと思う。

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似顔絵が上手。

文庫本表紙絵 膨大な数!

表紙絵

ベガ像 生賴の原図を基に竹谷隆之が制作

月刊SFアドベンチャー(徳間書店)の表紙絵を7年担当。編集部から女性を描くように要請されたので、神話時代から現代まで魔女のような存在の女性を描き続けた。素晴らしい魔女たちにぞっこん。

オリジナル作品 1980年以来、イラストレーターとして多忙を極めたが、合間に仕事以外の作品を描きつづけた。

我々の所産

重慶1941

DAC TO 1967(ベトナム)

幻の大作 破壊される人間 現代の戦争は人間はただ破壊される物でしかない

自画像 1935年明石生まれ。芸大中退、62年よりイラストレーター。73年宮崎市に拠点を移し、スターウォーズ/帝国の逆襲国際版を手掛け、注目を浴びる。生涯3000点以上の作品を制作。

ただただ圧倒される展覧会だった。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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