気ままに

大船での気ままな生活日誌

大晦日の八幡さまとお月さま 良いお年を

2017-12-31 21:59:02 | Weblog

こんばんわ。

2017年も、あと二時間ほどとなりました。

大晦日の八幡さまで今年の厄を大払いしてきました。

舞殿の横で大祓式

大晦日の白鳩

大晦日のりすくん

大晦日のダルマちゃん

大晦日のお月さま

あと二日でお正月満月

さようなら酉年!

よいお年を!


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ぼくの2017年展覧会ベスト10

2017-12-31 09:58:28 | Weblog

おはようございます。2017年もとうとう大晦日となりました。さて、年末恒例の(笑)、ぼくの2017年展覧会ベスト10を発表したいと思います。定年後、美術展をぼちぼち巡るようになってから十余年。その回数も次第に増えてきて、小さい展覧会も入れると、昨年は100展を越したのではないかと思う。ただ、今年は、4月に大病をして、しばらく療養がつづき、展覧会数も半減してしまった。それでも、やっぱり、今年も、展覧会ベスト10を発表し、来年につなげたいと思う。ということで、今年は、従来のベスト10に加え、”見逃して残念ベスト10”も選出してみました(汗)。どうぞ、ご笑覧ください。

2017年展覧会ベスト10

1位 ミュシャ展(国立新)
2位 ティツィアーノとヴェネツィア派展(都美)
3位 運慶展(東博)
4位 台北國立故宮博物院/北宋汝窯青磁水仙盆(大阪東洋陶磁)
5位 アルチンボルド展(西美)
6位 オルセーのナビ派展(三菱一号館)
7位 シャセリオー展(西美)
8位 北斎とジャポニスム展(西美)
9位 ボストン美術館の至宝展(都美)
10位 ゴールドマンコレクション/これぞ暁斎 (Bunkamura

捨てておけないベスト10

1位 春日大社/千年の至宝展(東博)
2位 古唐津展(出光)
3位 茶碗の中の宇宙(東近美) 
4位 絵画の潮流展(そごう)
5位 加山又造展(日本橋高島屋)
6位 藝”大”コレクション(芸大)
7位 ベルギー奇想の系譜(Bunkamura)
8位 ゴッホ展/巡りゆく日本の夢(都美)
9位 川端龍子/超ド級の日本画(山種)
10位 秘蔵の名品アートコレクション展/佳人礼賛(ホテルオークラ)

2017年もう一人のぼくが選ぶベスト10

1位 怖い絵展(上野の森美術館)
2位 草間弥生展(国立新)
3位 安藤忠雄展(国立新)
5位 REALISM現代の写実/映像を越えて(都美)
6位 レオナルドダヴィンチ/天才の「手」から生まれた未来への夢(そごう)
7位 古代アンデス文明展 (科博)
8位 名刀は語る/磨きの文化(佐野美術館)
9位 宇宙と芸術展(森美術館)
10位 花森安治の仕事/デザインする手、編集長の眼展(世田谷美術館)

2017年見逃して残念ベスト10

第1位 ブリューゲル・バベルの塔展(都美)
第2位 茶の湯展(東博)
第3位 大英自然史博物館展(科博)
第4位 大エルミタージュ美術館展(森アーツ)
第5位 鈴木春信展(千葉市美)
第6位 
海北友松展(京博)
第7位  雪
村/奇想の誕生(芸大美術館)
第8位 国宝展(京博)
第9位 吉田博展(損保ジャパン)

第10位 狩野元信とその時代(サントリー美)

。。。。。

ミュシャ展

ティツィアーノとヴェネツィア派展

運慶展


北宋汝窯青磁水仙盆展

アルチンボルド展

オルセーのナビ派展

シャセリオー展


北斎とジャポニスム展

ボストン美術館至宝展

ゴールドマンコレクション/これぞ暁斎展

それでは、みなさん、大晦日の一日を華やかにおすごしください!

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納めの横浜山手散歩

2017-12-30 22:29:23 | Weblog

こんばんわ。

納めシリーズ、第二弾(笑)。お墓詣りのあと、横浜に出て、今年もよく散歩した横浜山手へ。

アメリカ山公園からマリンタワーを望む

港のみえる丘公園

イギリス館

外人墓地

山手十番館

山手資料館

山手234番館

えの木亭

エリスマン亭

ベイリックホール(本日休館)

カトリック山手教会

そこから左手へ折れ、山手公園へ。

テニス発祥記念館

山手公園の洋館

公園の水仙

空を見ろ!スーパーマンだ!じゃない、飛行機だ!

地には猫

イタリヤ山の外交官の家も本日休館だった。メタセコイヤ並木はもうおわっていた。

東の空を見ろ。お月さまだ!

帰宅してからのお月さま

正月満月(2日)まで、あと3日!天気予報はOK。

今日の散歩道↓

それでは、おやすみなさい。展覧会ベスト10は大晦日に発表します。

いい夢を。

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国宝雪松図と花鳥/美術館でバードウオッチング

2017-12-30 06:29:38 | Weblog

おはようございます。

12月23日の三井記念美術館が2017年納めの展覧会となった。”国宝雪松図と花鳥”展なのだが、応挙の雪松図屏風は新年にならないとお披露目されない。年末に訪ねた人は、看板に偽りあり、とイカルかもしれない。でも、まさに酉年の年末にはぴったりの展覧会なのである。サブタイトルがなんと、”美術館でバードウオッチング”!酉年のぼくとしては、何ともうれしい展覧会だった。

”バードウォッチング展”の目玉は、何てったって、渡辺始興筆の”鳥類真写図巻”だろう。全長17m余りの図巻がほぼ全部拡げられている。圧巻である。63種もの鳥類が描かれている。まるで鳥類図鑑のような精密さ。応挙が本図巻を模写したほどの傑作。摸本は、東博所蔵なので、また、いつか見られるかも。

そして、お正月、雪松図屏風が飾られる場所に、重要文化財、日月松鶴図屏風(室町時代) が。

応挙の蓬莱山・竹鶴図

仁清の色絵鶏香合

加えて、蓮燕図(伝牧谿筆)、狩野栄信の四季山水図、沈南蘋の花鳥動物図など名品の中でバードウオッチングが楽しめる。

三井家の当主は代々、鳥好きが多く、とくに、三井高遂氏は、東京帝大で動物学を修め、卒業後も、共著で、”家禽図鑑”を著すなど本格的。長く全日本チャボ保存協会の会長を務められたのこと。

バードだけではなく、茶碗の名品も出展され、茶碗好きのぼくを喜ばしてくれた。

重要文化財 赤楽茶碗 銘鵺樂道入、ノンコウ)


国宝 志野茶碗 銘卯花墻

重要文化財の玳皮盞(たいひさん)(鸞天目(らんてんもく))も。写真なし。想像上の瑞鳥である鸞(らん)が飛んでいる。

とても楽しい、今年最後の展覧会だった。

三井本館の新年のお飾り

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で。

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納めの円覚寺

2017-12-29 21:49:41 | Weblog

こんばんわ。

2017年もあとわずか。今年も、よく円覚寺に参拝した、というか散歩させてもらった。今日は、納めのお参り、円覚寺。

総門

三門

松嶺院

選仏場

居士林

仏殿

方丈

国宝舎利殿

仏日庵

白鹿洞

黄梅院

引き返し、総門を出る。

線路を渡る。JR横須賀線は円覚寺の境内。

それでは、おやすみなさい。

いい夢を。

正月満月(2日)まで、あと4日。

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古代アンデス文明展

2017-12-29 09:38:26 | Weblog

おはようございます。多くの官庁や会社は昨日、28日が仕事納め。ぼくの仕事(遊び)納めはどうも大晦日になりそう。恒例の、展覧会ベストテンをなんとしてでも仕上げねば。その前段階としての、候補となるための条件、本ブログへの感想記事記載がまだ二件ほど残っている。急がねば。

国立科学博物館の古代アンデス文明展は10月21日に始まったのだが、その二日後に見に行っている。その日から2カ月もなり、あと3日で2017年も終わろうとしている。

何故、こんなに先延ばしにしてしまったか。一口に”古代アンデス文明”といっても、年代的にも地域的にも、とにかく、幅広いのだ。年代的には、先史時代からはじまって、16世紀のインカ帝国までの約15000年。地域的には南北4000km、標高差でも4500mにも及ぶ広大な地域に渡る。そこで栄枯盛衰を繰り返した九つもの文明・文化を紹介するというのだから、なかなか手がつかなかったのだ。もちろん、今でも、同じ状況だが、大胆に、一つの文明・文化に原則、ひとつの展示品だけを択んで、一気呵成に片付けたい。

アンデス文明の時代変遷

さあ、展覧会にご案内しましょう。

カラル文明(BC3000年頃ーBC2000年頃)ペルーの首都リマから北に200kmほど離れた世界遺産”カラル遺跡”。砂漠地帯であるが、定住生活の痕跡が見つかっていて、祭祀も行っていたいう。

未熟性の小型男性人像

さて、次のゲートへ。



チャビン文化(BC1300年頃~BC500年頃)石造りの壮大な建造物で知られる古代アンデス文明。そのはじまりは、ペルー北部山岳地域のチャビン文化ではないかといわれている。石彫の神像や頭像などが見つけられている、また、地域ごとに独特な宗教観があり、社会の統一が始まる。

自身の首を切る人物の象形鐙形土器

さて、お次は。

 

ナスカ文化(BC200年頃~AD650年頃)アンデス文明では文字が発明されなかったため、土器の意匠が意思疎通のツールとなっていたと言われている地上絵で有名なナスカだが、土器にもすぐれて芸術的なものが多い。

地上絵 ハチドリ

モチェ文化(BC200年頃~AD750/800年頃)土器を通して人々が共有していた神々、死者、自然、人間の4つの世界観。

裸の男性の背中にネコ科動物がおぶさった鐙形注口土器

そして、第4章。地域を越えた政治システムのはじまり。

ティワナク文化(AD500年頃~AD1100年頃) ペルー北部海岸は黄金製品が潤沢であたが、山の中の文化ティワナクにも黄金製品があった。黄金は腐食しないため”永遠の生命”の象徴であった。

ネコ科動物をかたどった儀式用香炉


ワリ文化(BC650年頃~AD1000年頃)

土製のリャマ像 ラクダ科のリャマは運搬、織物のための採毛、食肉などの用途でアンデスには欠かせない家畜。

シカン文化(AD800年頃~AD1375年頃)

ロロ神殿「西の墓」の中心被葬者の仮面 多神教の風土の中で、シカンではこの仮面のような”アーモンド・アイ”をした一神教的な神が頻出する。


金の胸飾り

第5章 最後の帝国/チムー王国とインカ帝国 文字を持たなかったアンデスの人々の思想や宗教観などの変遷を黄金や石像、土器、織物などを通して知る。アンデス文明の最後を飾った、チムー王国とインカ帝国という二つの勢力の覇権争い。

チムー王国(AD1100年頃~1470年頃)

木製柱状人物像


インカ帝国(AD15世紀早期~1572年)

キープ 文字のないアンデス文明では、織物や家畜の数を紐に結び目をつけて記録した。もっと複雑な情報が隠されているという説もあるが、まだ解読途上で謎の多い遺物。ごく最近、解読法を見出したという情報もある。

アンデス地域に南北4000キロにも及ぶ大帝国を築いたインカ帝国は、1532年、わずか168名のスペイン人の侵略によってあっけなく崩壊したのだった。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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八幡さまへ初詣の前倒し

2017-12-28 22:33:14 | Weblog

こんばんわ。

八幡さまへ初詣で。前倒しで。静かでしたよ。

第二鳥居からはじまる段蔓。

左に鳩サブレ

右に紅谷

中にお飾り

第三鳥居をくぐって太鼓橋

舞殿へ向かう

舞殿

舞殿の横はお札、お守り授与所

石段を登る

本宮へ初もうでの前倒し

では、おやすみなさい。

いい夢を。

28日、御用納めのお月さま。あと5日で正月満月。

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ガンディンスキー、ルオーと色の冒険者たち

2017-12-28 06:41:02 | Weblog

おはようございます・

先日、新橋のパナソニック・汐留ミュージアムで”カンディンスキー、ルオーと色の冒険者たち”を閉幕数日前に見てきた。お目当ては、あまり見る機会がないカンディンスキーだったが、本画が少なかったのがちょぴり残念。

カンディンスキーといえば、去年、東京都美術館で開催された”ポンピドゥー・センター傑作展”を思い出す。この展覧会は、1906年からはじまって1977年まで、一年に一作家を択び、年代順に並べるというユニークな展示で、とても面白かった。1937年の代表に選ばれたのが、カンディンスキーだった。彼の言葉も紹介されている絵画は絵画、解読されるべきものは何もない。どんなかたちにも生命を豊かに感じる人には、絵が喜々として語りかけてくる

カンディンスキー(1866~1944)はモスクワに生まれ、はじめ法律家を目指したが、1896年から画家に。はじめはフォーブィスムや表現主義的な具象絵画を描いていたが、1910年代のはじめに抽象絵画に転向、1912年に自著”芸術における精神的なもの”で抽象絵画の美学的原理を説き、20世紀抽象絵画の先駆者のひとりとなった。

本展は、抽象絵画の創始者、カンディンスキーと、20 世紀フランス最大の宗教画家ジョルジュ・ルオー(1871-1958)を中心に、色とかたちを軸として、両者が共鳴するさまを探るというものだ。

いつものように図録を買わないので、ちらしの写真しか使えない(笑)。

まず、ポスターにも使われた、カンディンスキーの初期の作品。商人たちの到着(1905)。この作品は宮城県美術館所蔵のものだが、今回のガンディンスキー作品のすべてが当館所蔵である。数年前、美術館を訪ねたが、ミレー展が開催されていて、ガンディンスキーの展示がなかった。この絵の眼目は、商人たちが到着した光景そのものよりも、”色彩の響きあい”だそうだ。

ぼくが一番、気に入ったのは”活気ある安定”。ちらしにもなく、売店で絵ハガキもなかったが、帰り際、運よく、展覧会宣伝用の映像で見付け、パチリ。面白い画題。音楽が流れてくるような絵。絵画を音楽と並ぶ純粋な感性の芸術にというのが彼の芸術的目標だそうだから、なるほどと思う。こういう絵がいっぱい見られると思った。

あとは、ちらしの作品の中からいくつか。

木彫りのある静物(ヘッケル)

橋の傍らの三軒の家(クレー)

ヒンデンブルク(ルオー)

 

それでは、今日も一日、お元気で!

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ルバイヤートに倣ってまた

2017-12-27 22:17:15 | Weblog

こんばんわ。

かまくらの妙本寺で、年の瀬の見事な紅葉をみて、大満足して帰宅したら、また、うれしいことが続いた。まず、夕富士。めったに夕焼雲が富士山にかかることはないが、今日はばっちり。

たいていは雲がかかっても夕焼けに染まらない。今日は酔っ払い雲のように顔を赤くして漂っていた。

夕陽は富士山からだいぶ離れた南よりに沈む。

さらに、南に目をやると、上弦の月+1日のお月さまが。

酔っ払いのお月さまではなく、素面のお月さま。

ベランダから居間に戻り、夕刊を開くと、文化面に谷川俊太郎の連載詩”どこからか言葉が”が載っている。そして、その題名が、”ルバイヤートに倣ってまた”。びっくりした。

ルバイヤート(四行詩という意味)とは、オマル・ハイヤームの詩集名。十一世紀のペルシャの詩人だが、数学、天文学、史学など数々の分野において、一流の業績を残した方で、お酒も大好き。酔っ払い礼賛の詩集である。ぼくも本ブログで何度か紹介しているが、いくつかの四行詩(小川亮作訳)を再び載せよう。

もうわずわらしい学問はすてよう/白髪の身のなぐさめに酒をのもう/つみ重ねて来た七十の齢の盃を/今この瞬間(とき)でなくいつの日にたのしみ得よう
・・・・・
あしたのことは誰にだってわからない/あしたのことを考えるのは憂鬱なだけ/気がたしかならこの一瞬を無駄にするな/二度と帰らぬ命、だがもうのこりは少ない
・・・・・
魂よ、謎を解くことはお前には出来ない/さかしい知者の立場になることはできない/せめては酒と盃でこの世に楽土をひらこう/あの世ではお前が楽土に行けるとは決まっていない

そして、谷川俊太郎の詩。

たのしもう!何をくよくよ?
私より八百余歳年上の詩人は酔って無常を嘆くが
素面(しらふ)の私は青空を見上げて
変幻自在の雲の媚態に酔いしれる

お日さま、お月さま、お星さま
何の疑問も抱かずそう呼びかけていた
子供のころ天体はみな神様の親戚
知識に毒されない幼い知恵だったのだ、それは

(あとは省略)

そしてその下の欄にもびっくり。先だってぼくが紹介した”短歌を詠む科学者たち(松村由利子著)”の一人、永田和弘さんが現代短歌大賞を受賞したというおめでたいニュース。

今日は、なんだかとてもうれしい日だった。

それでは、おやすみなさい。

いい夢を。

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年の瀬の紅葉 妙本寺

2017-12-27 18:22:19 | Weblog

いつも妙本寺の紅葉は、遅くまで楽しめる。でも、さすがあと数日で新年を迎える年の瀬まではもたないだろうと思っていた。ところがどっこい、なんと、まだ見頃の紅葉が何本も!昨日の”年の瀬の河津桜”につづいて、おどろきの”年の瀬の紅葉”をお届けします。

参道横の森の中の紅葉



山門前の紅葉



祖師堂横の紅葉

いかがでしょうか。これで、あと数日で、あけましておめでとうございますです

かまくらには魔物が住んでいる!

 

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